離乳食のりんごレシピ/健康効果に関する記事

離乳食のりんごで便秘解消!健康効果と初期~完了期レシピ

離乳食のりんごで便秘解消!健康効果と初期~完了期レシピ

離乳食にりんごは必須です!りんごパワーで親子共に元気になりましょう♪月齢別の食べ方やレシピをご紹介します!

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離乳食のりんごはいつから?健康パワーと月齢別レシピ/おやつ

スプーンで食事する赤ちゃん

りんごは最近では一年中スーパーに並び、手に入れやすい果物です。また、「一日1個のりんごで医者いらず」と言われるほど、健康パワーに優れた果物です。甘みが強いため、「りんご大好き!」という赤ちゃんも非常に多いです。そのため、「嫌いな野菜とりんごを混ぜて作った離乳食なら食べてくれる!」という先輩ママの声も数多く聞かれ、離乳食のりんごを使ったレシピは大活躍します。

そんなりんごが赤ちゃんに与える健康効果と、離乳食でりんごを食べ始められる時期、離乳食初期、中期、後期、完了期のおすすめりんごメニュー、りんごの酸味が苦手な赤ちゃんへの先輩ママのアドバイスをご紹介します。離乳食作りでりんごを巧みに使いこなし、赤ちゃんの健康を守ってあげましょう!

離乳食で赤ちゃんを健康に!りんごの効果

りんごは、赤ちゃんも産後のママも積極的に摂りたい果物です。りんごに含まれる栄養パワーはすごい!赤ちゃんやママのお悩みを解決する力がギュッと詰まっています。離乳食でりんごを上手に使いこなし、元気な体を作りましょう。

お腹のトラブルに効果大!アップルペクチン

りんごに含まれるペクチンは、授乳期の赤ちゃんに多い便秘や腹痛、下痢に効果が高い整腸作用があります。そのため、赤ちゃんが下痢や便秘で苦しんでいるときに食べさせたり、リンゴ果汁を飲ませたりするとお腹の調子が落ち着きます。

またアップルペクチンには、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの濃度を低下させる働きがあると言われ、アレルギーの予防効果も期待できます。アップルペクチンは熱に強く、加熱しても効果は損なわれません。赤ちゃんがアレルギー体質になることを心配しているママは、ぜひ離乳食からりんごを美味しく食べさせてあげましょう。

ポリフェノールもたくさん

カットされたりんご

りんごを切ってしばらく置いておくと茶色くなりますが、これはりんごの果肉に含まれるポリフェノールが、空気中の酸素に触れて酸化したり、リンゴに含まれる酸化酵素が、ポリフェノールの酸化を進ませたりするために起こる現象です。このりんごに含まれるポリフェノールには、赤ちゃんの肌を紫外線から守り、花粉症やアレルギー性鼻炎などの症状を抑える作用、口臭を予防する効果、血流を良くする働きもあります

また、産後のママの美肌&アンチエイジング効果や、ダイエット効果も期待できます。ポリフェノールは熱にも強いため、親子で食べて母乳の質も上げたいですね♪

ビタミンCで風邪の予防を!

焼きりんご

りんごには、ビタミンCも含まれています。実は、りんごに含まれているビタミンCは少ないのですが、その効果は絶大!とされています。不思議なことに、りんごを食べると体内でビタミンCが増えていくことが分かっているのです。

また一般的にビタミンCは、加熱することにより壊れてしまいます。ところが、りんごに含まれるビタミンCは、酸化型ビタミンCと呼ばれ、加熱しても壊れにくいビタミンCなのです!これは離乳食初期のなんでも加熱する時期には、非常に心強いですね。ビタミンC は美肌や風邪の予防にも効果が高いので、ぜひ健康のためにも積極的に食べたいですね。

離乳食でりんごを食べられるのはいつから?

加熱してもビタミンC が壊れにくいりんごは、離乳食の強い味方ですね。りんごは離乳食初期から食べられます。初期はすりおろしてから、少しずつ食べさせてあげましょう。

りんごは生でも食べることができますが、加熱することで健康効果は保たれたまま、甘みと柔らかさが増します。初期の場合は、すりおろしてから加熱すると簡単に調理できます。加熱はレンジでもOKなので、手軽に取り入れることができますね。ただし、離乳食のりんごでアレルギー症状がでる赤ちゃんもいますので、気をつけましょう。

りんごのアレルギーに注意!

りんごを始めて食べさせるときは、アレルギーがある子もいますので、最初は加熱したものから食べさせると安心です。午前中にスプーン1さじだけ与え、唇の腫れや、蕁麻疹などが出ていないかチェックしましょう。2日目からも急に量を増やさず、様子を見ながら少しずつ進めていきましょう。

離乳食りんごレシピ(初期・中期・後期・完了期)

離乳食作りでりんごは、バナナと並んでとても使いやすい果物です。簡単に調理もできますので、困った時の一品にもなります。どんどん使ってりんごパワーを取り入れていきましょう。段階別のりんごの使い方と簡単にできるレシピをご紹介します。

離乳食初期(生後5,6ヵ月)りんごレシピ

りんごのすりおろし

離乳食初期は舌をうまく使えないため、口の中に入れてゴックンとする練習をする時期です。この時期の赤ちゃんには、りんごをすりおろして与えましょう。すりおろすとペクチンの効果がアップします。また、最後に加熱することで、食べやすさもアップします!

基本のりんごのすりおろしレシピ

材料:リンゴ1/8個

  1. りんごの皮をむく
  2. すりおろしてレンジで20秒チンする(600w)

※丸く円を描きながらすりおろすと、繊維が残りにくいため、飲み込みやすくなります

りんごのすりおろしは茶色く変色しやすいため、気になる場合にはレンジで軽く加熱してからすりおろすと、あまり色が変わらなくなります。ただし、柔らかすぎておろし金で上手くすりおろすことができずケガする恐れがあるため、加熱し過ぎないように注意し、加熱し過ぎた場合は、フードプロセッサーを使うとよいでしょう。おろしたてであれば、変色していても問題はありません。

離乳食中期(生後7,8ヵ月)りんごレシピ

離乳食中期の赤ちゃんは、舌の使い方が上手になってきて、前後左右と動かせるようになります。歯が生えていなくても、舌と上あごで潰してモグモグできるようになるので、2~5mm程度の角切りで、豆腐程度の固さ程度のものを目安に与えましょう。食事も2回食へと増えていますので、できるだけ多くの食材を食べられるように進めていきたいですね。りんごの場合、自然の甘さでおいしく食べてくれるので、味付けは特にしなくてもOKです。

また離乳食中期は、調味料による味付けをあまり行いたくない時期ですよね。りんごの甘みを上手に利用したメニューを作ると、赤ちゃんも喜んで色々な食材を食べてくれるようになりますよ。また、角切りにして柔らかく加熱したりんごを、小分けにして冷凍保存しておくと、調理の手間が省けて便利です!

りんごと人参のコトコト煮レシピ

材料:りんご1/2個、人参1/4個

  1. りんごと人参は皮をむいて角切りにする
  2. りんごと人参がかぶるくらいの水を入れて火にかける
  3. 沸騰したら弱火で10分ほどことこと煮る

※りんごは小さく角切りにして与えましょう。加熱すると口の中でつぶしやすくなります

離乳食後期(生後9~11ヵ月)りんごレシピ

りんごとバナナの蒸しパン

離乳食にも慣れてきたころです。機嫌よく食べているようであれば、3回食へと進んでいきましょう。ママとしては1日3回分の離乳食づくりは大変ですよね。冷凍保存や、市販のベビーフードなども上手に活用しましょう。食べムラや、遊び食べなども始まってきますので、集中して食べられない時は、すぐに片づけてしまいましょう。

また、この時期はできるだけ手で掴んで食べさせると、食への意欲が増します!椅子の下に新聞紙を敷いたり、マットを敷いたりして床の汚れを防止したり、エプロンを着せて周囲が散らかるのを防止して、怒ったり無理強いしたりせず、できるだけ赤ちゃんの意思を尊重して食べさせてあげましょう。

りんごとバナナの蒸しパンレシピ

材料:りんご1/8個、バナナ1/4個、小麦粉100g、ベーキングパウダー小さじ1、牛乳100g(ミルクでもOK)

  1. りんごとバナナは食べやすい大きさに切る
  2. 小麦粉、ベーキングパウダーを耐熱容器に入れ、牛乳を入れて混ぜる
  3. りんごとバナナを入れて混ぜる
  4. カップに移し、レンジで3分半から4分加熱する
  5. 食べやすい大きさに切る

離乳食完了期(生後1歳~1歳半)りんごレシピ

りんごのヨーグルト

離乳食完了期は、食べられる食材も増えてきて、大変だった離乳食作りもあと少しです。大人用から取り分けをすることも増えてきて、赤ちゃんの離乳食最終ステップでもあります。奥歯も生えてきて、モグモグ噛むことが上手になります。大きさも大人と同じくらいのものが食べられるようになりますが、大人よりも柔らかめに作りましょう。

調味料も使えるようになりますが、薄味が基本です。砂糖を控えた方がよいこの時期は、おやつやデザートに、りんごを使ったメニューがおすすめです。デザートがあれば、食事も楽しく進みますよ♪

りんごのヨーグルトデザートレシピ

材料:りんご、ヨーグルト

  1. りんごは皮をむいてレンジで1分~(透き通ってくるくらいまで)チンします
  2. ヨーグルトをかけて出来上がり 

※きなこをかけてもおいしいです。ママも一緒に食べましょう!

離乳食のりんごが苦手!先輩ママのアドバイス

「赤ちゃんのうちから色々な食材にふれて、たくさん食べてほしい・・・」というのがママの共通の願いですが、苦手なものもありますよね。りんごも食べやすそうなイメージですが、酸味や食感が苦手な子もいます。先輩ママたちはどのように工夫をしてきたのでしょうか?

離乳食初期(生後5,6ヵ月)

ヨッコ
37歳

Aりんごは生がいいのかと思い・・・

「果物は生で食べさせて良いものだ」と思い、すりおろして食べさせてみました。一口食べたら、べぇーっと吐き出し、それからは食べてくれず・・・。
次の日もすりおろして食べさせてみましたが、べぇー。しばらく先にしようかと思っていましたが、遊びに来た母が「チンして、湯冷ましで伸ばして食べさせてみたら」と教えてくれたのでやってみたところ、食べてくれました!
どうやら舌触りが悪かったようですね。果物は加熱すると甘くなって食べやすくなる、ということも勉強になりました。

離乳食中期(生後7,8ヵ月)

さーや
20代前半

A隠しりんご作戦♪

りんごが便秘によいと聞いたので、食べさせようとしたところ、単品では食べませんでした。ヨーグルトに混ぜる作戦で、食べてくれました♪
バナナヨーグルトが好きだったので、それに混ぜまぜしてました。最初はすりおろしていましたが、角切りにしても大丈夫だったので、少しずつ大きくしてみました。角切りというよりは、ななめ切りという感じで薄くした方が食べやすそうでした。

離乳食後期(生後9~11ヵ月)

快君ママ
26歳

A食感が苦手みたいです

りんごジュースは飲むのに、小さくカットしたりんごは食べてくれず…。味ではなく、食感が苦手だったみたいで、口に入れてしばらくしたら出していました。
そんな時に「蒸しパンに入れて食べたらいいよ」という話をママ友から聞いて、りんごとサツマイモをカットして入れてみたところ、完食してくれました。「蒸しパンに紛れてわからなかったのかな?」と思いました。
お菓子作りは苦手なので、ベビーフードを使いましたが、カンタンにできてよかったです。やはり、生ではまだ食べてくれませんが「そのうち食べてくれる日が来るといいなぁ」と思っています。

離乳食完了期(生後1歳~1歳半)

しんちゃん
28歳

Aりんごが嫌いな娘でしたが・・・

りんごのコンポート風、とか頑張ってりんごを調理して食べさせようとしていましたが、いつもちょっとしか食べてくれませんでした。「りんごジュースは飲むのに、どうして??」という感じでしたが、ある日、煮たり加熱したりするのが面倒だったので、生で与えたところ食べました。
そういえば今までは、全て煮たり、チンしたりと加熱していました。「私の今までの苦労は何だったのか・・・」と思いましたが、生の方が食感はよかったのでしょうね。「もっと早く生で食べさせたらよかった」と思いました(笑)

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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