赤ちゃんのあせもケアに関する記事

赤ちゃんのあせもケア5つ!できやすい首/背中/頭は要注意

赤ちゃんのあせもケア5つ!できやすい首/背中/頭は要注意

あせもの原因はもちろん汗。赤ちゃんの汗の処理はママにかかっています。正しく清潔に処理してあげましょう!

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あせもができやすい!赤ちゃんの正しい汗疹ケア5つのポイント

室温に気を付けたり、着せる衣服を工夫したり…あせも対策をしているつもりなのに、全然良くなってくれない…。
そんなママも多いと思います。背中や首などにできたあせもが、とてもかわいそうになってしまいますよね!?

でも、ちゃんとやっているつもりのあせもケア。もしかしたら正しい方法ではないのかもしれません。改めて、あせもケアを見直してみてはいかがでしょうか。

そもそも 赤ちゃんにあせもができやすいのはどうして?

裸の赤ちゃん

赤ちゃんは体温が高く、小さな身体のわりに汗腺が多いため、非常に汗っかきです。大人と比べると、赤ちゃんの体表面積における汗腺の密度は12もあるそうです。
また、赤ちゃんは体温調節をうまくできないので、室温や衣服、布団などによって体温が高くなりやすいため、汗をかきやすいと言えます。

あせもは、汗をたくさんかいてしまい汗管という汗の通り道がつまってしまうことにより、皮膚の中に汗が貯まってできる水疱です。そのため、汗をかきやすい赤ちゃんは、あせもができやすいのです。

赤いあせもはかゆみをともない、かきこわすと悪化して血が出たりします。
赤ちゃんにはつらいですが、ミトンなどをつけてあげて、なるべくかきむしらないようにしてあげることが大切です。

ここは特に注意して!赤ちゃんのあせもができやすい部位

首・背中・脇・頭・手・足などが特にあせもができやすいので注意が必要です。手足のくびれや首のシワなどは、特に汗や汚れがたまりやすいので不衛生になりやすいです。
あせもができやすい箇所は、普段から汗を拭いて清潔にしてあげるようにすることが大切でしょう。

できてしまったあせもへのケア/予防法 ポイント5つ

エアコンフル活用!適切な気温を保って!

高温多湿の真夏は赤ちゃんはとくに汗をかきやすいので、必ず適切な気温を保てるように室内ではエアコンをつけましょう。
逆に冬場は、エアコンによって暑くなりすぎて汗をかいてしまう場合もあるので、注意が必要です。風邪を引かないように…と温かくしすぎることも問題なのです。

次に紹介するのは、エアコン・暖房器具の適切な設定温度です。エアコンは、直接冷気が赤ちゃんに当たらないように注意が必要です。
また、冬に暖房をつける時は、湿度にも気を配る必要があるでしょう。乾燥と室温に気を付けることが大切です。

夏のエアコンの設定温度 … 27度前後
冬の暖房の設定温度 … 20度前後

外出時の汗対策は?

外出時は、保冷剤などで赤ちゃんの周囲を冷やしてあげると良いでしょう。もし、汗をかいてしまっても、清潔なガーゼを持ち歩き、頻繁に拭ってあげるようにしたいですね。

通気性・吸湿性のいい服を着せる

あせも対策の基本は汗をかかないことなのですが、夏場はそうもいきません。そのため、かいてしまった汗をどうするかによって、あせもの重症化を防ぐことが可能になります。

まずは、通気性・吸湿性良い素材を使った衣服を着せてあげることが大切です。結構な汗をかいたと思ったら、すぐに着替えさせてあげましょう。
通気性が悪いと、蒸れやすいため、棉や麻などの素材が通気性が良くおすすめです。

また、冬場でも厚着のさせすぎは厳禁です。
赤ちゃんは体温が高く汗っかきなので、大人より1枚少ないくらいがちょうどいいのです。汗をかかせないためには、適切な服装を心がけてくださいね。

ベビーパウダーを正しく使ってあせも防止!

ベビーパウダーを付けられる赤ちゃん

ベビーパウダー(シッカロール)には、あせもやただれなどを予防する効果があります。
汗などの水分を吸収してくれますので、ムレやすい場所などに事前にはたいておくと良いでしょう。

ただし、汗をかいたまま放置しておかずに、汗を吸収した粉は払い落として、こまめにはたき直すことが大事です。

ベビーパウダーって安全なの?

ベビーパウダーに含まれているタルクから、アスベストが検出されたことがあります。30年前のことです。
しかし、現在は法律で規制され、ベビーパウダーにアスベストは含有されていません。法律で0.1%以上含むものは禁止されているのです。

かゆみをともなうあせもは皮膚科を受診して!

あせもでかゆみや炎症がともなってしまったら、すぐに皮膚科を受診しましょう。
内服薬やステロイドの外用薬を出してくれます。外用薬は塗ると皮膚に吸収されて効果を発揮します。

薬を塗ってしばらくたってからなら、汗をかいても流れ落ちて効果がなくなることはないので気にしなくて大丈夫です。
ただし、お風呂上がりなど汗をかかいたままの皮膚に塗るのは効果半減!汗はきちんと拭いて清潔な皮膚にお薬を塗りましょう

何科に行くべき?赤ちゃんのあせもの病院受診

赤ちゃんのあせもは、皮膚科でも小児科でも診てもらうことができます。皮膚トラブルが多い場合には、かかりつけの皮膚科を見つけておくと安心でしょう。

また、かかりつけの小児科があるという人は多いですが、「風邪などの感染症が流行している時期は小児科ではなく皮膚科で診てもらう」という人も多いです。

寝起きにシャワーでサッパリ!

シャワーを浴びる赤ちゃん

寝ている時が一番汗をかく時間です。夜中でも室温は適切に保てるように、エアコンを駆使してください。それでも寝起きは汗でびっしょりかもしれません。

まずは着替えと汗を拭くことを習慣にすると良いでしょう。肌は常に清潔に保ちましょう。
時間があれば、寝起きのシャワーで汗を流してサッパリするのもおすすめです。お風呂・シャワーの時間を決めているママ・パパも多いですが、汗をたくさんかいた時には、決めた時間以外にも汗を流してあげると良いでしょう。

ボディーソープは1日1回を目安に

ボディーソープや石鹸などの洗浄剤は、繰り返し使用すると肌の乾燥を招いてしまいます。ボディーソープを使用しなくても、汗を流すことは可能なので、使いすぎて肌に負担をかけないことが大切です。

夜の入浴時のみボディーソープを使用し、昼間のシャワーはボディーソープを使用しないでぬるま湯で洗うなど、洗浄剤の使いすぎには気を付ける必要があります。

あせもの原因は、汗のかきすぎによる汗管のつまりによるもの。
なるべく汗をかかせない工夫と、かいてしまった場合の適切な処置であせもは予防できます!

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪