ベビーマッサージオイル選びに関する記事

【ベビーマッサージオイルの選び方】種類/効果/保管方法

【ベビーマッサージオイルの選び方】種類/効果/保管方法

ベビーマッサージオイルの役割や種類は?赤ちゃんに使いたいオイル選びのポイント5つと使用期限や正しい保管方法までご紹介!

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ベビーマッサージ用オイルの選び方/使用期限/保管方法は?

親子のスキンシップに役立つベビーマッサージ。その際、パパやママが手に何もつけないまま赤ちゃんの肌に触れると、摩擦で肌荒れを起こすことも考えられるため、マッサージ時には赤ちゃんの柔らかい肌を守るためのオイルを使うことが推奨されています。

敏感な赤ちゃんの肌に刺激が少なく安全で安心して使える、良質のベビーオイルを使うことが重要です。今回は、ベビーマッサージに適したオイルの種類や正しい保管方法、おすすめのベビーオイルについてご紹介していきます。

ベビーマッサージ用のオイルの役割

やわらかい赤ちゃんのもちもち肌を撫でるとき、滑りが悪いと肌荒れを起こしそうで心配ですね。しかし、オイルを使うことで赤ちゃんの肌に悪影響はないのかどうか、気になるママも多いのではないでしょうか。

ベビーオイルの役割は?

・摩擦を防いで赤ちゃんの肌を保護する
・乾燥しやすい赤ちゃんの肌の保湿を補える
・赤ちゃんの肌を汚れや外部の刺激から守る
・赤ちゃんの古い肌の細胞を優しく取り除く

ベビーオイルと赤ちゃん

ベビーマッサージの際は、肌触りが良く、滑りが良いほうが力を入れずに撫でてあげることができます。オイルを使うとスムーズにマッサージすることができるので、大人と比べるととても薄い赤ちゃんの肌を摩擦で傷つけることもありません。

オイルはその成分の特性によって、赤ちゃんの肌の汚れを除去する働きや、乾燥しがちな赤ちゃんの肌を保湿する役割も果たします。
乾燥しているときほどオイルを吸収しやすいので、赤ちゃんの肌の状態によってオイル量を調節して行うようにしましょう。

マッサージを始めるときにパパやママの手が冷たくガサガサしていると、赤ちゃんの肌へ刺激となってしまいますので注意が必要です。

使用されるオイルの種類

小皿に注がれるオイル

ベビーマッサージ用のオイルは、オーガニックなどの多様な種類のものが販売されていますが、赤ちゃんの肌に吸収されても刺激が少なく、万が一舐めても安全な安心して使える良質のオイルを選ぶことがポイントです。
ベビーマッサージに適したオイルの種類をご紹介します。

ホホバオイル

ベビーマッサージ用にと、無印良品のホホバオイルを愛用しているママも多いようです。
人の皮膚と似た構造を持ち、肌への馴染みや吸収も良く使いやすいオイルで、赤ちゃんの保湿剤としても使われます。酸化が遅いので長持ちし、保管しやすいという特徴があります。

オリーブオイル

オリーブオイルは「オレイン酸による保湿効果・美肌効果がある」と、大人の愛用者も多いオイルです。
とても使いやすいオイルですが、酸化が早いので早めに使い切ったほうがいいでしょう。少量ずつ購入して、使い切ってからまた購入するという形がオススメです。

マカデミアナッツオイル

栄養価の高いマカダミアナッツオイルも、人間の肌に近い成分をたっぷり含んでいます。浸透率が高く、しっとりと赤ちゃんの肌に栄養を与えるので、マッサージや普段のケアに使用する保湿剤として役立ちます。乾燥肌の赤ちゃんの肌にもおすすめです。

グレープシードオイル

グレープシードオイルはベタつかないさっぱりとした使い心地で、油っぽさも匂いもない使いやすいオイルです。後処理が簡単なのでエステでも導入されつつあります。
伸びが良くサラッとしているのに、肌に潤いを与えて柔らかくする効果が期待でき、比較的安価で手に入りやすいのもポイントです。

スイートアーモンドオイル

アーモンドには「スイートアーモンド」と「ビターアーモンド」の2種類ありますが、食用や美容に用いられるのがスイートアーモンドです。サラっとして肌馴染みの良い使いやすいオイルで、豊富なビタミンEで肌をやわらかくし、保湿効果や抗炎症にも効果があります。

ヒマワリオイル

昔、アメリカの原住民が万能薬として利用していたとされるヒマワリオイルは、ひまわりの種子からとれるものです。赤ちゃんの肌にも潤いを与える保湿効果があり、安価で使いやすいです。適度の粘性がありますが、しっとりと肌に吸収されやすいオイルです。

オイルの使用期限

スプーンから垂れるオイル

敏感な赤ちゃんの肌には、できるだけ刺激の少ない無添加のベビーオイルを使用したいですね。
しかし、オイルに限りませんが、良質な無添加製品は長持ちしないという問題があります。

オイルの使用期限は選んだオイルによって異なります。酸化が進むというのはオイルが劣化しているということなので、効果がだんだんと薄れていくことになります。
また、塗り薬なども同じですが、一度開封すると雑菌が入りやすく、肌トラブルの原因にもつながりやすくなるため、早めに使い切ることが大切です。
赤ちゃんに安全に使用するためにも、オイルの使用期限について知っておきましょう。

オイルの使用期限の目安

・ホホバ、マカダミアナッツ…1年
・オリーブ、ヒマワリ、スイートアーモンド、グレープシード…1~3ヶ月
・数種類のオイルを自分でブレンドしたもの…1ヶ月

あくまでも目安なので、オイルのパッケージに記載されている注意書きや、使用期限をよく見て使用方法を守ってくださいね。また、使い始めの頃とは明らかに違う異様な匂いや、変色を感じたらすぐに使用をやめましょう。

オイルの正しい保管方法

冷暗所に保管するオイル

マッサージを終えたあと、後処理に追われてベビーオイルを置き去りにしてしまいがちですが、オイルにとっての酸化は大敵です。
酸化は人の体にも大敵で、老化の原因になると言われています。オイルも酸化が早まると劣化も早まりますので、保管方法にも充分に配慮しましょう。

ベビーオイルの正しい保管方法

  1. 遮光の容器に入れて冷暗所で保管する
  2. 暑すぎず、冷え過ぎず、一定の温度で保管する
  3. 雑菌予防のため、清潔な手で使用し、やたらとオイルの蓋の開け閉めをしない

ベビーマッサージ用オイル選びのポイント

どんなに良いといわれるオイルでも、赤ちゃんの肌によって“合う、合わない”があります。誰かのおすすめオイルであっても、必ず自分の子供の肌に合うかどうかをしっかりと吟味することが大切です。

パッチテストをする

赤ちゃんの足

「ベビーマッサージの定番!」などと謳われているような良質なオイルでも、月齢の小さな赤ちゃんの場合、大きな刺激となる可能性もあります。施術前には必ずパッチテストを行いましょう。

ベビーオイルの正しい保管方法

  1. オイルをママの指先に少量つける
  2. 赤ちゃんの腕の内側に10円玉大ほど塗り、15~20分程度様子を見る(心配な方は入浴させずに24時間様子を見てもOKです)

赤ちゃんの腕の内側が赤くなり、ブツブツなどの異常が出たらすぐ使用を中止しましょう。また、パッチテストを行うのも、赤ちゃんの皮膚に異常がない状態で行うようにしてくださいね。

赤ちゃんが舐めても大丈夫なオイルを選ぶ

赤ちゃんは何でも口に入れたがります。特に、自分の手や足などを口にパクっと入れている光景をよく見ますよね。 赤ちゃんに対して使うものは、口に入れても平気なものを選ぶ必要があります。ベビーマッサージ専門店などにあるオイルは、赤ちゃんが万が一少量舐めてしまっても、大丈夫なことを基準に作られています。

食物アレルギーは大丈夫?

口に入っても安全と言われるオーガニックの良質なベビーオイルを選んでも、赤ちゃんによっては食物アレルギーを引き起こしてしまう恐れがあります。特にナッツ類は、食物アレルギーやアナフィラキシーショックを起こしやすいと言われる食品ですので、体質なども考慮して選びましょう。

無添加の天然成分植物オイルにする

無添加オイルは使用期限が短いですが、それでも赤ちゃんに使うオイルについては成分にこだわることが重要です。

ベビーマッサージで使用するオイルは、天然成分で作られている、香料や保存料などが含まれていない無添加の植物オイルを選びましょう。

信頼できるショップや製品を選ぶ

無添加と謳われていても、中には不純物が入っている製品も少なくありません。
ベビーマッサージ専門店以外で購入するときは、信頼のおけるショップや一番評判の良いオイルを選び、口コミなどを必ずチェックしましょう。できれば大手のベビーマッサージ専門のオイルをチョイスするのがおすすめです。

同じ銘柄・ブランドを使い続ける

新製品が出たとしても、できるだけ同じ銘柄・ブランドのものを使い続けた方が安心でしょう。 新しく違う製品を使い始めるときは、たとえそれまでのオイルと成分が似ていたとしても必ずパッチテストを行い、赤ちゃんの肌に合うかどうか試しましょう。

ベビーオイルのおすすめ商品は?

ベビーマッサージ用のオイルは、まずは容量の少ないものを試してみて、そこから赤ちゃんの肌との相性がいいものを選んでいきましょう。
口コミ評価の高いベビーオイル5選をご紹介していきますので、赤ちゃんのオイル選びの参考にしてみてくださいね。

パックスベビーオイル40ml

パックスベビーオイル40ml

太陽油脂株式会社

価格:1,500円+ 税

マカダミアナッツオイルにトコフェロール(ビタミンE)を配合したパックスベビーオイルの植物性オイルは、無香料なので香りのキツいものが苦手な赤ちゃんやママも安心して使えます。肌に良く馴染む、サラッとした使い心地です。

ベビーボディオイル

ベビーボディオイル

エルバオーガニックス

価格:1,900円+ 税

マンダリン、ラベンダー、カモミールが優しく香るオーガニックオイルで、赤ちゃんもママもほっこりリラックスできます。ベタつかないマッサージにもピッタリのオイルで、お尻やおへそ周りのお掃除にも使えます。

ベビーオイル

ベビーオイル

エルバビーバ

価格:2,930円+ 税

赤ちゃんのあらゆるトラブルに対応するエルバビーバのオイルは、ベビーマッサージに使えばしっとりつるつるの肌に。同ブランドのストレッチマークオイルやクリームも人気です。爽やかな柑橘系の香りで新生児から使えます。

neobabyベビーオイル100ml

neobabyベビーオイル100ml

ネオナチュラル(neonatural)

価格:2,600円+ 税

塗ってすぐに肌着を着ても気にならないくらいの使用感の軽さから、オイルが苦手なママにも使いやすいネオベビーのオイル。肌に近い国産の馬油を使用しており、ほんのりとしたハーブの香りが漂います。

ピジョンオーガニクス  ベビーオイル

ピジョンオーガニクス  ベビーオイル

Pigeon(ピジョン)

価格:1,500円+ 税

お馴染みのベビーブランドであるピジョンのオーガニックオイルは、ECOCERTのオーガニック認証を取得している商品です。保湿力の高いバオバブシードオイルが、大切な赤ちゃんの肌をしっとりとした肌にしてくれます。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪