離乳食白菜の健康効果&レシピに関する記事

離乳食の白菜は旬の旨みタップリ!健康効果や段階別レシピ

離乳食の白菜は旬の旨みタップリ!健康効果や段階別レシピ

離乳食の白菜は、栄養たっぷりで調理も楽々♪段階別の調理方法と白菜レシピを参考に、冬に嬉しい健康効果がたっぷりの美味しい離乳食レパートリーを増やしましょう!白菜な苦手な赤ちゃんへの離乳食作りのヒントもご紹介します。

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離乳食の白菜には冬の旨みも栄養もギッシリ!効能や段階別レシピ

冬のお鍋や煮込み料理に欠かせない白菜。煮込めば煮込む程、味が浸みてとても美味しいですね。離乳食のレパートリーを増やしたいと考えているママは、冬が旬の白菜を使って、甘くて美味く赤ちゃんに栄養満点の離乳食を食べさせてあげませんか?

今回は、離乳食で白菜を時開始できる時期やアレルギー赤ちゃんへの健康効果調理や保存方法段階別のおすすめレシピなど、離乳食の白菜について詳しくご紹介していきます。白菜が旬を迎える冬場には、美味しい白菜が比較的お手頃なお値段で手に入りますので、赤ちゃんは離乳食、ママやパパのお鍋でと、家族で白菜を沢山食べましょう。

離乳食で白菜はいつから?アレルギーは大丈夫?

白菜は葉物野菜の中でもアクが少ない野菜。柔らかく食べやすい食材でもあり、離乳食の初期から食べさせることができますよ。ただし、離乳食初期には柔らかい緑の葉の部分を使用しましょうね。離乳食初期は、食べさせることが出来る野菜が限られていますので、冬場の離乳食には白菜を活用してみましょう。

また、離乳食で新しい食材に挑戦する時に心配なのが食物アレルギーですね。白菜はアレルギーが出にくい食材ではありますが、まれに蕁麻疹などのアレルギー反応を起こすことがあります。
念のため、白菜初めて食べさせる時には、1匙からとし、万が一の時にアレルギー物質を特定しやすくするためにも、初めて食べる食材を白菜以外に与えないで下さいね。

赤ちゃんへの白菜の健康効果

「できるだけ栄養のある食材を離乳食に取り入れて食べさせたい」と考えているママは、白菜の赤ちゃんへの健康効果を知ることで、赤ちゃんの離乳食に白菜をどんどん使いたくなりますよ!加熱調理の離乳食でも赤ちゃんがしっかりとれる、白菜の3つの栄養素と効能とは?

美味しくて頭や身体の発育にいい

白菜

白菜には、旨み成分で脳を活性化するグルタミン酸をはじめ、ロイシンやリシン、バリン、アスパラギン酸などの必須アミノ酸が含まれています。また、必須アミノ酸には、筋肉の疲れをとり、成長を促す効果があります。白菜は、赤ちゃんの健全な発達に役立つ食材と言えますね。

必須アミノ酸には、美肌効果やダイエット効果もあります。家族みんなで白菜を食べて健康になりましょう♪

粘膜を健康にして感染症予防ができる

離乳食を食べている赤ちゃん

白菜は、β-カロテンの含有量が豊富。茹でた白菜でもたった10gで260㎍ものβ-カロテンが含まれています。β-カロテンには、皮膚や粘膜を丈夫にする働きがあるため粘膜を健康に保ちやすくなり、外から鼻や喉などの粘膜にウィルスや細菌が侵入してくるのをブロックしやすくなります。

赤ちゃんの感染症予防に、白菜をたっぷり食べさせてあげて、丈夫な粘膜を作るお手伝いをしてあげたいですね。

美肌や風邪予防に効果的

白菜と言えば豊富なビタミンCが有名ですが、残念ながら茹でると1/3~1/4に減ってしまいます。けれど、それでもビタミンCは多く残っていますので、旬である冬は特に白菜を積極的に食べさせたいですね。ただし、水溶性のビタミンですので、水に溶けて流れ出てしまいますので、茹でた汁ごと食べられる味噌汁やスープなど、冬のあったかメニューがビタミンC摂取にはおススメです。

離乳食作りには新鮮白菜を!選び方や保存

離乳食に使う野菜は、いつも以上に鮮度に気をつけたいですね。白菜を買う時には、白い芯の部分葉の部分重さに注目して選びましょう。

新鮮で美味しい白菜選びのポイント

カットされた新鮮な白菜
  • 葉の白い部分に黒い斑点などがない
  • 葉の部分が黄色などに変色していない
  • 葉がきれいな緑色
  • 手に取った時にずっしりと重みがある
  • 葉がしっかりと巻かれている
  • 葉の先端を押すと弾力がある
  • 切り口が盛り上がっていない
  • カット白菜は芯の高さが1/3以下

白菜は、丸ごと買うと常温保存でも長持ちするのでおススメですが、最近のスーパーではカットされた状態の白菜が売られていることの方が多いですね。カットされた白菜は、切り口が空気に触れているため鮮度が落ちやすいです。冷蔵庫に保存して、できるだけ早めに使いきりましょう。

離乳食の白菜はレンジ調理や冷凍OK?

離乳食を作る時間をできるだけ短縮できるとママも助かりますね。白菜はレンジ調理や冷凍保存など、離乳食の時短調理を可能にしてくれるうれしい野菜です。離乳食用の白菜のレンジ料理と、冷凍保存のコツを知っておくと便利ですよ。

離乳食はレンジ調理で栄養価UP

離乳食は少量のため、少しでも効率よく栄養をとりたいですよね。そのためには、電子レンジ調理がダンゼンおすすめ。レンジで調理した方が少ない加熱時間で済むため、ビタミンCを損ないにくいのです。

1回分の白菜であれば濡らして切った白菜の葉先を耐熱容器に入れ、レンジでおよそ1分加熱すれば下ごしらえOK
※ただし、機種やワット数により加熱時間の調節が必要です

あとは、ペーストにしてお粥にだしと一緒に混ぜたり、ハンバーグのつなぎにしたりとバリエーション豊かな離乳食を作ってあげて下さいね。

離乳食用の白菜も冷凍できる?

電子レンジを使うお母さん

離乳食用の白菜は冷凍保存することができます。冷凍保存する場合には、生のままではなく必ず加熱してから冷凍してくださいね。

レンジや茹でて加熱した白菜をブレンダーなどで潰したり、月齢に応じた大きさに刻んだりしてから製氷皿や冷凍保存用袋に入れて冷凍します。冷凍した白菜を離乳食に使用する際は、電子レンジで解凍しましょう。

冷凍すると繊維が壊れやすくなるため、葉物の繊維が苦手な赤ちゃんでも食べやすくなりますよ。スープや煮込み料理に使用する時には、冷凍のまま煮汁に入れることも可能です。

【離乳食の白菜】段階別おすすめレシピ

白菜は、和洋中どれでも使いやすい野菜ですね。赤ちゃんが飽きることのないように、色々なバリエーションの献立で、白菜を使った離乳食を作ってあげましょう。こちらでは、離乳食初期、中期、後期、完了期に白菜が食べやすくなる調理法おすすめレシピをご紹介します。

【離乳食初期】白菜レシピ

離乳食初期では、白菜の筋を取り除いた葉の部分だけを使用します。葉の部分を適当な大きさに切った白菜を、レンジで加熱したりお鍋で茹でたりして柔らかくし、すり潰しましょう。お鍋で茹でた場合には、ゆで汁も野菜スープとして活用できますので捨てないでくださいね。

離乳食初期は、すり潰した白菜をお粥に混ぜたり、すり潰した他のお野菜と一緒にお湯や野菜スープで伸ばしてなめらかなペースト状にしたりといった調理方法にすると、赤ちゃんも食べやすくなりますよ。
こちらでは、白菜とサツマイモのペーストのレシピをご紹介します。

白菜とサツマイモのペーストのレシピ

白菜とサツマイモのペースト

材料: 白菜、サツマイモ、お湯(または野菜スープ)

  1. 白菜の葉の部分を柔らかく茹でてすり潰す
  2. サツマイモの皮を剥き、柔らかく茹でてすり潰す
  3. 1と2を、お湯で伸ばしてなめらかにする

【離乳食中期】白菜レシピ

離乳食中期になると、白菜を2mm程度のみじん切りにしたものを食べさせることができるようになります。ただし、芯の部分は食物繊維が多すぎて食べにくいので、使う部分はまだ柔らかい葉の部分だけにしてくださいね。柔らかくなるまでレンジで加熱、または下茹でしてください。

離乳食中期になると、食べることができるタンパク質源の種類も少しずつ増えてきます。白菜は、豆腐・しらす干し・白身魚・鶏ささみなどとの相性も抜群ですよ。
こちらでは、白菜と豆腐のだし煮のレシピをご紹介します。

白菜と豆腐のだし煮のレシピ

白菜と豆腐のだし煮

材料: 白菜、絹ごし豆腐、昆布だし

  1. 白菜の葉の部分をみじん切りにして柔らかくゆでる
  2. 豆腐を食べやすい大きさに切る
  3. お鍋に昆布だしを入れて火にかけ、豆腐と白菜を加えて味をなじませる

※仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけてもOK

【離乳食後期】白菜レシピ

離乳食後期に入ると、自分の手で食べることを覚え始める赤ちゃんも多くなってきます。机や服が汚れてママも大変でしょうが、一時的なことですので多めに見てあげましょう。白菜は手づかみしにくいと思われがちですが、赤ちゃんの手づかみ離乳食としても活躍してくれますよ。

イチオシは、白菜ハンバーグ。フワフワとした食感で大人が食べてもとても美味しいんです。大人用は大根おろしを加えた和風ハンバーグにすれば、パパも喜んでくれるはずですよ♪

白菜ハンバーグのレシピ

白菜ハンバーグ

材料:白菜200g、鶏ミンチ(むね肉)200g、パン粉大さじ6、卵1個

  1. 白菜をみじん切りにする
  2. 1に鶏ミンチ、パン粉、卵をボールに入れてよく混ぜる
  3. 食べやすい大きさに丸めて、フライパンで両面をこんがり焼く

【離乳食完了期】白菜レシピ

離乳食完了期になると、大人の食事の取り分けができることが多いです。特に白菜は、お鍋、おでん、クリームシチューなどの煮込み料理に欠かせない野菜ですので、具材をよく煮込んで味をつける前に、離乳食用に少し取り置きしておくと、すぐに赤ちゃんに食べさせることができますよ。

こちらでは、白菜入りクリームシチューのレシピをご紹介します。

白菜入りクリームシチューのレシピ

白菜入りクリームシチュー

材料: 白菜、人参、ジャガイモ、鶏モモ肉、野菜スープ、牛乳、小麦粉

  1. 白菜を食べやすい大きさに切る
  2. 人参とジャガイモは、皮を剥き、食べやすい大きさに切る
  3. 鶏モモ肉は、皮を取り除いて、食べやすい大きさに切る
  4. お鍋に野菜スープと水を入れて火にかけ、1~3を加えて柔らかくなるまで煮込む
  5. 牛乳に小麦粉を溶いたものを加えてとろみをつける(割合は牛乳100ccに対して小麦粉大さじ1)

離乳食の白菜を食べない時は?

白菜だけで食べさせてしまうと、赤ちゃんによっては青臭さが気になって食べにくく感じることもあります。赤ちゃんに美味しく食べてもらうためには、「だし」を工夫してみるのもひとつの手ですよ。

昆布だしは白菜と同じグルタミン酸ですので、うま味の効果がイマイチなのかもしれません。カツオだしや干しシイタケだしには、白菜とは別のイノシン酸やグアニル酸といった旨み成分が含まれていますので、あわせると相乗効果でうま味が引き立ちます。また、食材からもだしがでますので、肉や魚などの動物系の食材と一緒に調理すると、美味しくなりますよ。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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