赤ちゃん鼻づまりで寝れないに関する記事

赤ちゃんが鼻づまりで寝れない!鼻も夜も静まる解消法7つ

赤ちゃんが鼻づまりで寝れない!鼻も夜も静まる解消法7つ

赤ちゃんが鼻づまりでなかなか寝れないママ必見!少しの工夫で赤ちゃんの鼻づまりを解消法7つ!と、鼻づまりに関わる病気も紹介

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赤ちゃんが鼻づまりで寝れないときの解決策!

赤ちゃんの鼻がつまっていて、息をするのも苦しそうな姿を見るのは、ママとしても心配でしかたないですよね。赤ちゃんが鼻をつまらせていて、苦しそうにしていて、寝むれない時には、ママはやっぱり心配になってしますよね。そんな寝られない夜が何日も続いてしまったら…、「精神的」にも「肉体的」にもヘトヘトになってしまいますよね。

今回は、そんなママにもできる赤ちゃんの鼻づまりを取り除く方法を紹介していきます!

ママができる赤ちゃんの鼻づまりを取り除く方法7つ

赤ちゃんの鼻づまりを取り除く方法を知っておくと、「赤ちゃん」の鼻の中がスッキリできて、ママも一緒にスヤスヤ眠ることが出来ますよ。

1 鼻を蒸しタオルで温めてあげよう

電子レンジで蒸しタオルを作ってる

赤ちゃんの鼻を蒸しタオルで温めると、鼻の通りがよくなります。通りがよくなることで、鼻づまりの原因となっていたモノの流れもよくなり、それが鼻の外に飛び出ていきます。原因となっていたモノが鼻の中からなくなったので、鼻づまりが解消です!

蒸しタオルは、水で濡らしたタオルをレンジで1分程チンした後に、やけどしないような心地よい温度になってきたら、出来上がりです。

2 綿棒やピンセットで取り出す

綿棒やベビー用の先端が丸いピンセットで、赤ちゃんの鼻づまりの原因の一つでもある、鼻くそを取ってあげましょう

鼻くそが、赤ちゃんの鼻の奥の方で見えていても、「見えている=もう少しで取れる」ではありません。それを無理に取り出そうとすると、赤ちゃんの鼻の柔らかい粘膜を傷つけてしまいます。綿棒の先端の太いところぐらいまでを目安として、それ以上は鼻の奥には入れないようにしましょう!

また、赤ちゃんの鼻に綿棒を入れると、その違和感が気になってしまって、どうしても動いてしまいます。そんな時には、綿棒の先端にミルクをつけると、ミルクのいい匂いがするので、赤ちゃんはあまり動かなくなり、鼻くそをスムーズに取ることができますよ。ミルクの匂いが大好きな赤ちゃんには、もってこいの裏ワザですね!

それでもなかなか取れない場合には、ティッシュをくるくるして先端を丸めて、それを赤ちゃんの鼻の中にいれると、取れかけだった鼻くそが、「クシュン」とくしゃみと一緒に出てくることもありますので試してくださいね。

3 母乳を鼻の中に入れる

母乳を鼻の中に入れると「点鼻薬」がわりになり、鼻がよく通ります。「母乳を鼻の中に入れても大丈夫?」と、思ってしまうママもいるかもしれませんが、母乳は血液でできていて、免疫成分や抗炎症作用もあるため何より安全です!

また母乳を鼻の中に入れても、赤ちゃんはそれほど痛みを感じません。鼻づまりをしていたら、ママのぬくもりを鼻でも感じさせてあげましょう。

母乳を入れるときは、新鮮なものをスポイトに移し替えて、1、2滴を鼻の中に入れてあげましょう。
入れた後は、鼻を軽くつまんで、「ク~ニュク~ニュ」と動かして、鼻の中に母乳をいき渡らせるのが、鼻づまりを解消させるコツです。

4 玉ねぎのにおいを嗅がせる

カットされた玉ねぎ

玉ねぎには、粘膜の炎症をおさえ、鼻通りをよくする効果もあります。それに玉ねぎには、調理の際、ママに「涙」を出させてしまう「硫化アリル」という物質も含まれています。

玉ねぎはスライスしたものを、鼻づまりをしている赤ちゃんの近くにおくと、鼻通りがよくなることで、鼻につまっていたモノの流れがよくなり、取れやすくなったりします。

また、「硫化アリル」には殺菌作用があり、喉の粘膜の炎症も抑えてくれます。赤ちゃんが風邪をひいてしまった事が、鼻づまりの原因であったら、玉ねぎのにおいを嗅ぐことは、風邪にも鼻づまりにも、効果があって一石二鳥ですよね。

5 ママが吸いとってあげよう

赤ちゃんの鼻から鼻づまりの原因となっている「詰まっているモノ」を、ママが吸い取ってあげましょう。一辺に両方の鼻の穴を吸わずに、片方ずつ「優しく」吸ってくださいね。

わが子の鼻水といえども、その中には細菌やウイルスが沢山います。風邪をひいている赤ちゃんの鼻水を口に入れると、ママも風邪をひいてしまうことがあり、注意しましょう。

逆にママの口にいる細菌が、赤ちゃんに移ったりすることもあります。そうならない為にも、「吸う前」や「吸った後」には、必ずうがいをして口の中を清潔にしましょう。

また、赤ちゃんの鼻の粘膜は繊細にできていますので、強く吸いすぎると「出血」することもありますので、うまく取れないからといって、吸いすぎには注意してください。

6 部屋の湿度を保つ

部屋の湿度を50%~60%に保つことで、乾燥を防ぎ鼻づまりを解消できます

部屋が乾燥していると、鼻水が固まり、鼻づまりがひどくなります。また、乾燥を好むウイルスの活動が活発化するため、風邪にもかかりやすくなってしまいます。鼻づまりをひどくさせないためにも、風邪予防のためにも、湿度を保つことは大切です。

加湿器がなくても、洗濯物を部屋干しするか、濡れたタオルをかけておくことで、部屋が乾燥することを防ぐことができますよ。

 上半身を少し高くして寝かす

赤ちゃんが寝るときに上半身にバスタオルをたたんで置いて、少し傾斜をつけることで、鼻づまりが解消できます。そこには、ウォータースライダーのような原理が関わっていて、鼻水が出始めた頃に、上半身が少し持ちあがっていれば、鼻水が流れやすくなって、それが固まってしまって、鼻づまりの原因となるのを、さける効果があります。

この方法は、鼻づまりの予防には有効かもしれませんが、現に鼻づまりの症状がある時に、それをスッキリさせることは難しいので、他の鼻づまり解消法と併用すると効果的ですよ。

鼻づまりの影響その原因と治療法

たかが鼻づまりといっても、色々な原因から起こってしまいます。
さきほど紹介した「鼻づまり解消法」を色々と試してみたけど、なかなか改善されない場合には、何かしらの鼻づまりが改善されない原因があります。

鼻づまりが長引いてしまうことの影響は大きくて、脳の発育に問題が出てしまったり、病気の要因にもなったりもします。

鼻づまりによって、どんな影響がでてしまうのか、また鼻づまりが長引く原因やその治療法も紹介していきます。

鼻づまりで寝れない時に起こる「脳の発育」への影響

鼻が詰まってて口で呼吸している赤ちゃん

色々な要因で鼻づまりになってしまうと、鼻から入ってきた空気の通りが悪くなってしまいます。そうなると、鼻から十分な空気を体に取り入れる事ができず、口でも呼吸することが必要となります。けれど、生後3ヶ月までの赤ちゃんは、鼻呼吸が呼吸の中心です。鼻づまりが起こり、うまく鼻呼吸が出来なくなってしまうと、体の中に入ってくる酸素量が限られてきて、酸素が脳内にも十分な量が送られずに、脳の神経細胞が傷ついてしまうこともあります。一度死んでしまった脳細胞は復元されません。

赤ちゃんの鼻づまりを放置してしまうと、脳細胞の数が減少してしまって、脳の発育に影響がでて、知能が遅れてしまうことも考えられます。

鼻呼吸だと、ほこりなどの有害物質の80%を鼻の中にある粘膜などによって、体の中にまで侵入することを防ぐことができますが、口呼吸だと、ほこりなどの有害物質などが、入りたい放題になってしまいます。

口呼吸は、不慣れな時期に無理にしてしまうと、睡眠時無呼吸症候群の要因となってしまいます。その影響で、寝ている間に大きなイビキをかいたり、呼吸が何度も止まったりすることで、十分な睡眠がとれない状況になってしまいます。

大人でも鼻づまりを放置してしまうと、質のよい睡眠をとることは出来ませんが、赤ちゃんも鼻づまりを、そのままにしておくと、しっかりとした睡眠がとれなくなってしまいます。口呼吸がまだ得意でない赤ちゃんのためにも、鼻づまりを解消してあげると、脳の発育には支障が出ない、体の中に有害物質が入りにくくなる、しっかりと眠れるようになっていきます。

鼻づまりかどうかをチェックしよう!

赤ちゃんが「鼻づまり」をしているか、どうかが解りにくい事もあります。どういった行動などをしていたら「鼻づまり」だと判断できるのか、そのチェックポイントを紹介します。

赤ちゃんの行動などを見ていて、次のような気になる点があったら、鼻づまりの疑いがあります。

  1. いびきをよくかいてしまう
  2. 夜中に、苦しそうにして何度も目を覚ます
  3. いつも機嫌が悪そうにグズっている
  4. 寝起きは、喉が渇いていることが多い

当てはまっている項目が多ければ、耳鼻科を受診されることをオススメします。

鼻づまりを放置してしまうと…

鼻づまりをしていても、ママが何も対処してくれない日々が続いていくと、不慣れな口呼吸が呼吸の中心になってしまいます。そうなっていくと、うまく酸素を体の中にも取り入れる事ができなくなり、脳への影響が出てしまい、また十分な睡眠がとれない状況も積み重なっていきます。

赤ちゃんの鼻づまりを放置する事が続いていくと、脳細胞の減少をどんどんと招いてしまいます。そうなってしまうと、赤ちゃんの思考力、判断力など学習機能の発育にも遅れが出てしまいます。

また鼻づまりが要因となっておこる「ぜんそく」になってしまうこともあり、それが重症化してしまうこともあるとの、研究結果も報告されています。そして、赤ちゃんの体にとっては、無理な時期に口呼吸を沢山行うことで、その気道を確保するために、舌が前へ前へと出てしまって、歯並びが悪くなってしまうこともあります。

鼻づまりの原因として考えられる病気など

鼻づまりは、鼻の中で炎症がおきたり、粘膜が腫れてしまったりするなど、さまざまな原因で起ってしまいます。鼻の粘膜が腫れているなど、その症状別に合わせて、考えられる病気などを紹介していきます。

1.鼻の粘膜が腫れている

副鼻腔炎(蓄膿症)

国立成育医療研究センターの「生育すこやかジャーナル」内での、三塚沙希医師の報告によると、粘性や膿性をもった汁が鼻から出ている場合には、副鼻腔炎(蓄膿症)が疑われ、最近は菌の種類にも耐性をもった強いものが現れ始めてきて、治りにくい症例も出てきているそうです。

国立成育医療研究センター

点鼻液を使い過ぎ
点鼻薬

鼻かぜを治そうと思って、点鼻液を使いすぎてしまうと、その刺激が粘膜には強すぎてしまって、粘膜が腫れてしまって、鼻づまりの原因となってしまうこともあります。赤ちゃんの鼻の粘膜は、大人よりも、さらに薄くて、点鼻液を使用する際には、適量を超えないように注意しましょう。

肥厚性鼻炎(ひこうせいびえん)

肥厚性鼻炎とは、鼻炎の症状が悪化してしまって、その状態が続いてしまって、鼻腔の粘膜が腫れあがって大きくなってしまい、鼻づまりの状態や、それに伴って息苦しくなるなどの症状があらわれてしまう病気です。

2.鼻水がたまりやすい

アレルギー性鼻炎

独立行政法人の環境再生保全機構の資料「アレルギーってなぁに?」によると、アレルギー性鼻炎は、食べものやダニや動物の毛などのアレルギーの原因のなるモノが鼻の中から入ってしまったことで、鼻にアレルギー反応が表れたことで引き起こる病気です。その症状には、鼻水が多く出る、鼻づまりなどがあげられます。

環境再生保全機構

3.鼻の中に「何か」できものがある

鼻茸

鼻茸は、別名「鼻ポリープ」とも呼ばれており、「ポリープ」という言葉の方が、聞きなれているママも多いかもしれませんね。鼻の奥の方にある副鼻腔周辺に、白いキノコのような形状をしているものが、出来る事がその特徴です。

そのポリープは、1個だけとは限らずに何個も出来てしまうことがあって、そうなると、空気の通り道が、狭くなってしまって、鼻呼吸が困難になってしまったり、鼻づまりが続いてしまうことの原因となってしまいます。

4.鼻と喉をつなぐ通り道に腫れものがある

アデノイド

三重病院のニュースレターでの、臼井智子氏による報告によると、鼻の奥の方にあるアデノイドが大きくなってしまうことも、鼻づまりの原因の一つとして考えられ、いびきの原因などになってしまうこともあるそうです。

また、生後数ヶ月になるまでには、鼻呼吸中心である赤ちゃんにとっては、鼻づまりしてしまうと、呼吸がしづらくなってしまったり、哺乳することが難しくなってしまったり、のどや器官などが炎症しやすくなってしまうそうです。

三重病院のニュースレター

赤ちゃんが、鼻づまりだけでなく、「いびき」をよくかくようになってきたら、アデノイドが大きくなってしまった事が考えられるために、早めに病院を受診しましょう。

5.鼻の中に異物がある

赤ちゃんが遊んでいて、ティッシュなどを鼻の中に入れてしまった

ママの目が離れている隙に、赤ちゃんが一人でティッシュの細切れなどの、身近にあるものを使って遊んでいたら、そういった「小さいモノ」が鼻の中に入ってしまって、取れなくなってしまうことも鼻づまりの原因の一つです。

鼻づまりを起こす病気の治療法

病院で医者に鼻づまりを見てもらってる赤ちゃん

鼻づまりを放置しても、何一ついい事はありませんので、赤ちゃんが「鼻づまり」をして、苦しそうにしていたら、早めにその原因を特定させて、早期治療につなげるためにも、早めの受診をおススメします。

鼻づまりは原因となる病気によっても、その治療法は変わってきます。取りあえずは「鼻づまりの」原因を特定させるために、耳鼻科を受診して適切な処置をしてもらいましょう。

内服薬による治療法

アレルギー性鼻炎に効果がある治療法が、内服薬を使用することによる治療です。近年はより高い治療効果が望まれる「抗ロイコトリエン薬」や「抗トロンボキサンA2」という薬が開発されました。それらの薬を、医師の指示に従った期間飲めば。アレルギー性鼻炎の症状が弱まっていき、鼻づまりも解消されていきます。

保存的療法

副鼻腔炎の治療法には、「保存的療法」と呼ばれる、手術に頼らない治療法をとることもあります。
「保存的治療法」には、薬物療法、ネブライザー療法、排膿療法の3種類があります。

薬物療法は、抗生剤の投与による治療を中心として行います。ネブライザー療法は「ネブライザー」と呼ばれる医療用噴霧器を使って行います。排膿療法は、副鼻腔にたまっている膿を出した後に、薬を注入するという治療法です。

手術による治療法

肥厚性鼻炎や、鼻茸やアデノイドが原因による、鼻づまりの場合には、保存的療法よりも、手術によってその「原因」となっているポリープなどを取り除く治療法が選ばれることもあります。

赤ちゃんが鼻づまりで寝れないときは早めの対処!

赤ちゃんの鼻づまりが原因で、「ママ」も「赤ちゃん」も寝られない日が続いていくと、ストレスがたまっていって、心身ともに疲れてしまいますよね。

「鼻づまり、少しは不安だけど、いずれは治るから大丈夫…」とは思わずに、少しでも心配な事や悩み事があったら、まずはママ友や親など身近な人に相談してみましょう!相談してみると、他のママ達も同じような悩みを抱えていたり、自分の知らない子育てに役立つ情報を教えてくれたりもします。その情報のおかげで、鼻づまりが、スッキリと解消することもありますよ。

「赤ちゃんの鼻づまり解消法」を色々試してみても、なかなか改善されない場合には、病院を受診してみましょう。鼻づまりを放置していると、寝られない日々がその後も続いていったり、慢性鼻炎などの病気になってしまうこともあります。適切な治療につなげてあげましょう。

鼻づまりといっても、その原因によっては、病気が関わっていることもあります。一緒にいる時間が一番長く、他の誰よりも繋がり合っているママが、わが子が「鼻づまり」していたら、まずは自分で出来る方法で、その「つまり」をとってあげて、それでもダメだったら、医師などの専門家の助けを借りて、赤ちゃんの鼻の中をスッキリさせて、家族一緒にスヤスヤと眠れる日を取り戻しましょう!

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!