乳児湿疹の原因に関する記事

乳児湿疹の原因は?肌トラブルの症状と改善対策について

乳児湿疹の原因は?肌トラブルの症状と改善対策について

乳児湿疹ができる原因は何?赤ちゃんの肌トラブルの症状と原因、症状を悪化させず元に戻すための対策について解説します。

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乳児湿疹の原因となる11の要因と8つの種類別対策

赤ちゃんのお世話をするママの不安の一つとして、赤ちゃんの肌の変化があげられます。生まれた時はきれいだった赤ちゃんのお肌に突然湿疹ができ始めて、あっという間に広がってしまうと、とても焦ってしまいます。

ひとくちに湿疹と言っても、乳児期に現れる肌トラブルには乳児湿疹、脂漏性湿疹、乾燥性湿疹、かぶれ、あせも、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどさまざまな種類があり、それぞれの原因に応じた対処が必要です。
今回は乳児湿疹を引き起こす原因について解説しながら、それぞれの湿疹への対処方法などについてご紹介します。

怖い乳児湿疹を引き起こす11の原因

乳児湿疹は原因物質が赤ちゃんの体内に取り込まれたり、皮膚に直接接触して引き起こされますが、湿疹の症状にいくつもの種類があるように、湿疹を引き起こす原因にもさまざまなものがあります。

赤ちゃんはしゃべることも、自発的に動くこともできませんので、湿疹ができてしまった時はママが状況から原因を考えて、取り除いてあげるしかありません。なかには「えっ!こんなものも!?」と思うものもありますが、赤ちゃんの身近な所にある原因を出来るだけ取り除いていきましょう。

母乳

母乳を飲む赤ちゃん

母乳は赤ちゃんに必要な栄養ですが、ママが肉中心の料理や揚げ物、スナック菓子やケーキなどばかりを好んで食べていると、脂肪・糖質の多い母乳になってしまい、母乳を飲んだ赤ちゃんが新生児ニキビや乳児脂漏性湿疹を起しやすくなるとも言われています。

授乳期のママは多くのエネルギーが必要としていて、ついカロリーの高い揚げ物や甘い物を欲しがってしまいますが、湿疹に気がついたらちょっとだけ食事の内容を見直しましょう。好きな食べ物をガマンしすぎるとストレスになってしまいますが、無理のない範囲で、母乳の質を高める色々な物をバランス良く食べれる和食寄りの食卓に変えていけるといいですね。

ホルモン

赤ちゃんが飲む母乳はママの身体の女性ホルモンの影響を受けていて、赤ちゃんも皮脂の分泌が多くなります。過剰な皮脂が汚れとなって毛穴や皮膚の表面に溜まり、そこに雑菌が繁殖して炎症を起こし、新生児ニキビや脂漏性湿疹を起こしやすくなります。

母乳は赤ちゃんが成長するために欠かせないものですから、湿疹が出来たからといってむやみに制限する必要はありません。生まれた直後の赤ちゃんは、母親の体内から受けた男性ホルモンの影響をうけ、活発に皮脂が分泌されます。ホルモンの影響は生後1~2ヵ月位で落ち着いてきますから、できるだけ赤ちゃんの皮膚を清潔にして、赤ちゃんがひっかき傷を作って患部を悪化させないように、ガーゼ製のミトンなどをつけてあげ、気を付けて様子を見守りましょう。

食べ物

体を掻く子供と麦、大豆、牛乳

赤ちゃんの体質にもよりますが、特定の食べ物はアレルギーを引き起こし、赤ちゃんのお肌に食べ物アレルギー性の湿疹ができやすくなります。食べ物に対するアレルギーは、生後間もないころから5歳頃までに発症することが多く、症状の表れ方も人それぞれ違うのですが、中には重篤なショック症状を起こすケースもありますので、子供が5歳になるまでは食材と赤ちゃんの体調に注意を払いましょう。

アレルゲンとなりやすい食べ物は無数にありますが、代表的なのは次の4品目です。

  • 牛乳
  • 小麦
  • 大豆

これらの4品目はママの母乳に移行して、赤ちゃんの身体にアレルギー抗体を作ってしまいますので、授乳期はママも過剰に食べすぎないように注意が必要です。離乳食をスタートする時期が早すぎると食べ物に対するアレルギーも起こりやすい傾向にあるので、離乳食のスタートは慎重に、赤ちゃんの様子に注意しながら少量ずつ、試しながら始めましょう。

4粉ミルク

粉ミルク缶から粉を匙ですくう

粉ミルクに含まれるたんぱく質である、カゼインβやβ-ラクトアルブミンなどが赤ちゃんの胃や腸でアレルギー反応を起こすと、赤ちゃんの肌にミルクアレルギーによる湿疹が引き起こされます。母乳を飲んだ後には問題はないのに、粉ミルクを飲んだ後に必ず湿疹がでたり、嘔吐や下痢、血便をするなどの症状がある場合には乳児アレルギー性胃腸炎の可能性もあるので、粉ミルクを控えて小児科などで医師に相談しましょう。

医師の診断を受けてアレルギーがあるとわかった場合には、アレルギー用の粉ミルクへの切り替えが必要です。アレルギーとまではいかなくても、粉ミルクを飲んだ後に口元の汚れをきちんと拭かないと刺激となって肌トラブルが起きることもありますから、授乳後はきれいな洗浄綿で赤ちゃんのお顔を拭いてキレイにしてあげましょう。

5タバコ

ママやパパなどの周りの大人が吸っているタバコも、アトピー性皮膚炎などの湿疹を引き起こす原因の一つになり得ます。タバコには人体に有害なニコチンの他、4,000種類以上の化学物質が含まれていて、赤ちゃんのデリケートなお肌を刺激してしまいます。

パパやママがタバコを吸うと、副流煙により赤ちゃんは湿疹などの他に喘息などのアレルギー性疾患も起こしやすいので、子供の近くではタバコを吸わないように心がけましょう。

6便秘

女性の便秘はお肌の大敵といわれますが、便秘は赤ちゃんのお肌にとっても大敵で、アトピー性皮膚炎などの湿疹の原因の一つです。私たちの身体は食べ物を胃や腸で分解して不要な物を便として排出しますが、便がでないと腸内で悪玉菌が増殖して毒素を作り出し、巡り巡って皮膚で排出されるときに湿疹などの肌トラブルを引き起こすのです。この蝶と皮膚の働きは赤ちゃんだけではなく、大人も同じです。

赤ちゃんは胃腸の機能が未熟なので、ちょっとしたバランスの変化でも便秘を起こしがちです。便が柔らかく出やすくするためには水分をタップリとあげましょう。離乳食が始まっている赤ちゃんの場合には肉食に偏らないように野菜や乳酸菌などを積極的に摂らせるよう工夫をするといいですね。

7傷などの外部からの刺激

主に皮脂の過剰分泌が原因となる乳児性脂漏性湿疹ですが、赤ちゃんが痒さのあまりひっかいてしまい、その刺激によって症状が悪化することも多いです。あせもなども痒みが強いので、爪でひっかいて傷ができるとそこに黄色ブドウ球菌が繁殖して、膿が出てきたり、虫さされの傷口からとびひに進展してしまう可能性があるので注意が必要です。

傷とまではいかなくても、強いゴムの締め付けやレースの硬さで皮膚が擦れる刺激などから湿疹が広がってしまうこともあるので、赤ちゃんの衣類はデザインを重視しないで、できるだけ低刺激な、肌触りの良い物を選んであげましょう。

8汗や食べ物などの汚れ

赤ちゃんは大人よりも体温が高く、とてもたくさんの汗をかきます。首や肌のくびれなど肌が重なる部分は汗で蒸れやすいのですが、きちんと汗を拭きとらないとブドウ球菌が繁殖して、あせもができやすくなりますので注意が必要です。

汗や食べ物に含まれる塩分も、肌を刺激して湿疹などを悪化させてしまいます。赤ちゃんの肌は大人よりもデリケートなので、汗や食べ物、ヨダレなどで肌が汚れたらこまめに拭いてキレイしにし、衣類をこまめに着替えさせて、肌トラブルを防止しましょう。

9ハウスダストなどのアレルゲン

絨毯を引きつめた部屋に座る子供

アトピー性皮膚炎の発症するメカニズムはまだ解明されていませんが、遺伝的にアトピーになりやすい体質に加えて、アレルゲンと呼ばれる原因物質に触れることで湿疹などの肌トラブルが引き起こされると考えられています。

アレルゲンとしては直接口から体内に入る食べ物のほか、

  • ダニ
  • カビ
  • ほこりやゴミなどのハウスダスト
  • 動物の毛

などがあげられますが、反応する物質は人によって違います。ストレスなどの心因性のアレルゲンもありますが、赤ちゃんの湿疹がひどい場合には、まず赤ちゃんの置かれた環境や身の回りのお掃除を見直しをし、余裕があれば空気清浄機などの購入を検討されるといいでしょう。

10乾燥

新生児期の赤ちゃんは皮脂の分泌が盛んですが、生後半年もすると逆に皮脂の分泌量が落ち着いて、肌が乾燥しがちになります。赤ちゃんの肌は大人よりもはるかに薄くデリケートで、乾燥することで皮膚のバリア機能が失われると外部からの刺激に弱くなり、乾燥性湿疹などの肌トラブルが起きやすくなります。

赤ちゃんの肌の乾燥は急速に進むので、カサカサに気づいたら早めにクリームやオイルなどで保湿をしてあげましょう。お風呂で石鹸を使ってゴシゴシと体を洗いすぎるとどんどん皮脂が洗い流されて、湿疹が悪化してしまうので、お風呂では石鹸をよく泡立てて、ママの手で優しく体を洗ってあげましょう

11うんちやおしっこなどの汚れ

赤ちゃんのお尻に現れる湿疹や真っ赤なかぶれは、うんちやおしっこなどの汚れが原因です。赤ちゃんのおしっこやうんちは酸性が強いので、長い時間汚れを取らないと強い刺激になってしまい、赤ちゃんのおしりが真っ赤になってしまいます。

オムツを交換する時は、おしっこだけのときにもお尻ふきなどのウェットティッシュで軽くふいてあげましょう。下痢などで頻繁にお尻が汚れる時は、お尻ふきでゴシゴシこするだけで刺激になってしまうので、洗面器にお湯を張ってお尻を洗い流す方が湿疹は落ち着いてきます。

乳児湿疹の種類と今日からできる改善対策

赤ちゃんの湿疹は生後2週間過ぎから現れやすくなり、ほとんどの場合は1~2歳頃で落ち着きますが、どんな子も一度は何らかの湿疹を経験します。それぞれの症状や程度、原因に応じた対処をして、少しずつ赤ちゃんのお肌を清浄な状態に戻していきましょう。

可愛い赤ちゃんのお顔に湿疹ができてしまうと、ママ達は何とか直そうと必死になってしまいますが、湿疹が完全に治癒するまでには長い時間がかかるものですから、焦らずに見守ってあげて下さいね。

新生児ニキビ

にきびの出来た新生児の頬

新生児ニキビは生後1週間から生後1ヶ月前後の間に見られる肌トラブルで、思春期のような、痒みの無い白いポツポツや炎症を起こした赤いブツブツが、頬やおでこなど顔を中心に現れます。ひどくなると顔全体が真っ赤になることもありますが、清潔な状態を心掛ければ生後2ヶ月くらいには自然と落ち着いてきますので、不安に思わずに気長に見守っていきましょう。

新生児ニキビには程度に応じて、白い芯のある吹き出物やカサカサとした湿疹、ジュクジュクとした湿疹などいろいろなパターンがあります。炎症が進むと膿が出てしまい、痒みが発生し引っ掻いてしまい、悪化する危険性があります。ケアの基本は患部を清潔に保つことと保湿してあげることです。毎日の入浴の時には赤ちゃん用の低刺激なソープで優しく洗って、しっかりと余分な皮脂を落とししましょう。

洗浄後にクリームをつけると皮脂と混じって症状が悪化してしまう可能性があるので、医師に処方されたもの以外は、自己判断で使わない方が無難です。石鹸の泡などが肌に残っていると刺激となってしまうので、しっかり洗い流すか、きれいなガーゼで擦らずに良く拭き取りましょう。

脂漏性湿疹

脂漏性湿疹はほとんどの赤ちゃんが生後2週間過ぎから経験する湿疹で、顔面や頭部、髪の生え際などに黄色っぽいカサブタのようなものが現れます。痒みはほとんどなく、多くの場合は生後4ヶ月くらいで自然と治まってくるのですが、ひどくなると周囲が赤く腫れあがったり、患部がジュクジュクとしてしまうので、注意をしましょう。

脂漏性湿疹の原因は過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、皮膚の表面に張り付いてしまうことにありますので、毎日の入浴で患部をしっかりと洗い、余分な皮脂をしっかり落としましょう。頑固なカサブタを無理にはがすと肌を傷めてしまうので、へばりついて取れにくいカサブタは入浴前にベビーオイルやワセリンを塗って、ふやかしておくと取れやすくなりますよ。基本的にかさぶたは入浴により自然と取れてきますので、まだ乾燥しきっていないかさぶたを、無理矢理はがすようなことはしないようにしましょう

夏は汗や皮脂の分泌が盛んですので、毎日の入浴はかかさず、こまめに汗を濡れタオルで拭ってあげましょう。赤ちゃんが爪で患部をひっかいてしまうと傷口に雑菌が繁殖して症状が悪化してしまうので、爪は丸く切りそろえておくか、柔らかいミトンを付けてあげると安心です。

乾燥性湿疹

カサカサとした乾燥性湿疹は赤ちゃんの背中やお腹にできやすい湿疹で、痒みを伴いますが、掻けば掻くほど痒いがひどくなり、掻きむしって悪化させてしまいがちです。乾燥性湿疹は赤ちゃんの肌が丈夫になって皮脂の分泌がスムーズになってくると自然と治まりますが、悪化させてしまうとアトピー性皮膚炎へと進行するケースもあるので、たかが湿疹と油断せずに、早めにケアをしていきましょう。

乾燥性湿疹の対処の基本は、なんといっても保温です。乾燥性湿疹の初期はベビーオイルで、少し症状が進んでしまったら保湿力に優れたワセリンを塗って、赤ちゃんのお肌を乾燥から守りましょう。お風呂で体を強く洗うと乾燥を進めてしまうので、身体はママの手で優しくなで洗い、入浴後はすぐにオイルやクリームなどで保湿をするよう心掛けましょう。

あせも

赤ちゃんの足を持ってオムツを見る母親

夏に赤ちゃんを眠らせていると、お布団が汗でびしょ濡れになってビックリすることがありますが、寝返りが打てない赤ちゃんは首の周りや背中、おしりなどが汗で群れやすく、赤いブツブツができてしまいます。新生児期のあせもは水晶様汗疹と呼ばれ、痒みの少ない白や透明なブツブツとした湿疹ですが、赤みを帯びたあせもは、ひどい痒みを伴うので、赤ちゃんが描き壊してしまうので注意をしましょう。

あせもの対処法の基本は汗をキレイにふき取ることですから、夏の暑い時期は毎日入浴をして体をきれいに保ち、汗をかいていたらこまめに着替えさせましょう。冬の時期も布団のかけすぎや服の着せすぎであせもができやすいので、赤ちゃんのお肌は毎日ママがチェックして、必要に応じてエアコンなどで温度を調整し、布団の量や服の枚数を調整してあげるといいですね。

食物アレルギー

食物アレルギーによる湿疹は、アレルゲンとなる食物を口にすることで現れます。症状は人によって違い、顔や口の周りにひどい痒みを伴う赤い湿疹が現れることもありますし、頭皮や手足などの全身に湿疹がでたり、ひどいケースだと口や喉の粘膜が腫れあがり、呼吸困難になったり下痢や嘔吐などの症状が現れることもあります。

アレルゲンとなる食べ物の種類は多く、赤ちゃんがどんな食べ物にアレルギー反応を起こすのかは予想ができません。
成長して消化器官が発達するにつれて症状が解消されるケースも多いのですが、アレルギーに関しては医師と相談しながら対処をすることがベストですので、離乳食を始めて湿疹が気になる場合には、早めに病院を受診することをオススメします。

ミルクアレルギー

ミルクアレルギーは食物アレルギーの一種ですが、粉ミルクを飲んだ後だけに全身の皮膚に赤い湿疹が出来る、下痢や嘔吐、血便などの症状が現れることがあります。油断をしていてそのまま粉ミルクを飲ませていると、症状が悪化してアナフィラキシーショックなどの重篤な状態に陥るケースもあるので、注意が必要です。

粉ミルクへのアレルギーの多くは生後3ヶ月くらいまでに症状がでます。生後4ヶ月頃から血液検査で簡単にミルクアレルギーの反応が確認できますので、気になる場合は早めにお医者さんに相談をしましょう。

7アトピー性皮膚炎

顔に湿疹のできた赤ちゃん

アトピー性皮膚炎ははっきりとした原因はわからずに、突然顔面や頭部、耳たぶなどに赤いブツブツとした、強い痒みを伴った湿疹ができる症状をいいます。乳児脂漏性湿疹の症状の見分けにくいのですが、乳児脂漏性湿疹のように一過性ではなく、なかなか直らない、慢性化しやすい湿疹です。

アトピー性皮膚炎の対処方法としては、できるだけ肌を清潔に保ち、肌に触れる刺激を少なくするのが一番です。赤ちゃんの衣類は低刺激で肌触りの良い物を選び、洗剤や柔軟剤は良くすすいで肌への刺激を防ぎましょう。アトピー性皮膚炎はかゆみが強く赤ちゃんが無意識にかき壊してひどくしてしまうので、症状が強い場合には早めに病院を受診して、塗り薬などを使って症状を緩和させてあげましょう。

8かぶれ

赤ちゃんのうんちやおしっこなどの汚れを原因とするかぶれは、赤ちゃんのお尻や性器の周りなどにできやすく、ひどくなるとお尻全体が赤く腫れあがってしまいます。最近の紙おむつは吸水性が良いのですが、長時間変えなければお尻がムレて肌がふやけることで刺激に弱くなってしまいますから、赤ちゃんのおむつは定期的に、こまめに交換を心掛けましょう。

かぶれの予防策としては、お尻をふいてキレイな状態になったらよく乾かし、ワセリンを塗っておくことをオススメします。ワセリンを塗ることで肌に汚れが付きにくくなりますし、汚れが落としやすくなるので、お尻ふきでゴシゴシと擦ることなく赤ちゃんのお肌の負担を減らすことができます。

不安に思わずにお医者さんに相談しながら湿疹を直しましょう

ご紹介したように、湿疹にもいろいろな種類がありますし、同じ種類の湿疹でもいくつかの原因は複雑に組み合わさって引き起こされています。湿疹への対処法はいくつかありますが、患部をキレイにしていれば自然と治癒していくものも多いので、症状のひどさに怯まずに、患部をキレイに洗浄して清潔な状態を維持してあげましょう。

湿疹の中には一時的に表れて時間と共に良くなるものもありますが、アトピーや食物アレルギーなどは長期戦で向き合って対処していかなくてはなりません。薬に対して抵抗感を持つママは多いのですが、使える薬を使わずに苦しむのは赤ちゃんですので、症状が長引きそうなときは早めにお医者さんに相談をして、適確なアドバイスをもらいながら対処していけるといいですね。

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この記事を書いたライター
はたこ

はたこ

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!