赤ちゃんの落下事故原因と対処法に関する記事

赤ちゃんの落下の原因や処置!入浴は?泣いて寝た子は?

赤ちゃんの落下の原因や処置!入浴は?泣いて寝た子は?

赤ちゃんの落下事故に多い原因はこの11!転落後の対処法を覚えておくと焦らず対応できますね。転落事故予防策も要チェック!

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赤ちゃんの落下事故に多い原因11!後遺症や転落後にすべき対処

赤ちゃんが寝がえりを始めたり動き始めたりすると、落下事故が急増!赤ちゃんは体の大きさに対して頭が大きいので、頭を打ちやすくなるのです。ママやパパがちょっと目を離した間に、後遺症が残るような大きな落下事故が起きてしまうことも…。

今回は、赤ちゃんの落下事故に多い原因や、後遺症などのダメージ、転落後にすべき対処、転落事故の予防などについてご紹介します。事故が起こってしまった時にはどのような対応をするかなど、予め知っていることで対処が早くなり、後遺症やダメージの程度が変わることもありますよ。

赤ちゃんの落下事故によくある11の原因

赤ちゃんの落下事故は、どのような時に起こりやすいのでしょう?多くの家庭にあるものが、事故の原因になるもとも…。赤ちゃんは、昨日までできなかったことが急にできるようになりますので、事故が起きないように予防することが大切ですよ。

クーファン

寝ている新生児

ベビーキャリアなどとも呼ばれるクーファンは、赤ちゃんを入れて持ち歩け、チャイルドシートとしても使えるため、とても便利ですね。クーファンを使う時期は新生児~生後4ヶ月未満のことが多いのですが、なんとまだ小さいこの時期に、クーファンによる赤ちゃんの落下事故が多いのです。

クーファンによる赤ちゃんの落下事故が特に起こりやすい時期は、生後1ヶ月~3ヶ月。よくある事故の事例としては、次のようなものがあります。

  • ママやパパがクーファンを持つ手を変えようとして手が滑った
  • 肩にかけていたクーファンが滑り落ちて傾き、赤ちゃんが転落

クーファンを持っていた人の身長にもよりますが、1~1.5m下に赤ちゃんが落下するため、頭蓋骨を骨折してしまった赤ちゃんも…。過去には、ドアノブに引っ掛かって持ち手が外れたという、安全基準を満たしていないと思われるクーファンによる赤ちゃんの落下事故もありました。

ベビーベッド

赤ちゃんが寝がえりをし始めると、ベビーベッドからの転落事故が起こりやすくなります。生後6ヶ月頃の寝返りが盛んになる時期はとくに、ママやパパがベビーベッドの柵のし忘れによる転落が多いです。

また、生後10ヶ月~1歳頃のつかまり立ちや伝い歩きを始める時期は、ベッドを高い状態にしたままだったために、柵をしても赤ちゃんがつかまり立ちをして、頭から転落する事故が増えます。打ちどころにより転落しても軽症ですむこともありますが、頭蓋骨骨折顔や頭を何針も縫う大怪我になることもありますので、とても危険ですね。

ソファー

赤ちゃんをリビングのソファーに寝かせておくことによる、赤ちゃんの転落事故もあります。お座りやハイハイをし始める前の赤ちゃんは、動きがまだそんなに活発ではないためママやパパも油断しがち。そのため、赤ちゃんの転落事故が起こりやすい月齢は、赤ちゃんが寝返りを初める生後4~6ヶ月頃に最も増えます。

洗濯物をたたむ間などの短い時間に「側で見ていられたら安心」と、ママやパパがチョット赤ちゃんをソファーに寝かせておくことって、どこのご家庭でもよくありそうですが、その間に寝返りをして転落することが多いので気をつけましょうね。

オムツ交換台

外出先のおむつ交換台

デパートなどの外出先でオムツ替えをする時、トイレやベビー休憩室のオムツ交換台をよく使用しますよね。実はこのオムツ交換台からからの赤ちゃんの落下事故も多くなっています。

生後4ヶ月以降になり赤ちゃんが寝がえりやハイハイするようになると、ベルトをしていてもベルトをすり抜けて転落してしまうことがあるのです!ママがオムツを捨てに行っている間など、ちょっと目を離した隙に赤ちゃんが勝手に動いて落ちてしまいます。

歩行器

お座りも安定し生後7ヶ月頃~歩き始めるようになるまでの間、赤ちゃんがよく使う歩行器。ご機嫌に乗ってくれるとママも「赤ちゃんから少し解放されて家事ができる~」と喜んでしまいがちですが、実はこの歩行器が赤ちゃんの転落事故の原因になってしまうことがあります。

  • 歩行器のタイヤのロック忘れで、目を離した隙に勝手に動いて階段から落下
  • 床にある物や床の段差が原因で転倒

ママが外にいることに気づいて玄関ドアの隙間から外に出てしまい、コンクリートの上に落下して重症になった赤ちゃんもいます。フローリングより硬いコンクリートへの落下はダメージも大きいですよね。歩行器の転倒で窓の下やバルコニーに転落してしまう危険性も考慮し、窓や部屋の扉が開いている場合には十分に気をつけましょう。

抱っこ紐やおんぶ紐

抱っこ紐で抱っこされている赤ちゃん

最近は、腰が痛くならないように設計された抱っこ紐や、パパママ共用で使えるおんぶ紐など、色々な種類の抱っこ紐やおんぶ紐がありますね。抱っこ紐やおんぶ紐は両手が空きますし、ベビーカーのように場所を取らないので愛用しているママやパパも多いかと思いますが、実は落下事故が起きています。

抱っこ紐やおんぶ紐で転落事故が起こるのは、次のような原因が多いです。

  • 抱っこ紐の着脱時
  • 前かがみになった時
  • 抱っこからおんぶに替える時
  • 偽物を使用した時

起こりやすい年齢は1歳以下で、入院が必要な重症は生後4ヶ月以下が多いです。ママやパパが抱っこ紐を使用する際に起こることが多いですが、抱っこ紐を使い慣れていない祖父母が使用している時に事故が起こることもあります。

ベビーカー

赤ちゃんのお散歩に欠かせない、ベビーカーに関わる赤ちゃんの落下事故もあります。傾斜のある駅のホームからベビーカーが転落した事故は、ニュースでも伝えられましたよね。

  • ベビーカーを固定せずに手を離す
  • 赤ちゃんがベルトを抜けて落下

ベビーカーを固定せずママやパパがベビーカーから手を離してしまうことにより、ベビーカーが勝手に動いて柱に衝突。そのはずみで赤ちゃんがベビーカーから落下し、コンクリートに頭をぶつける…といった事故も起こっています。
また、赤ちゃんが動き始めるようになると、ベルトを抜け出して落下してしまうこともあります。

ベビーカーは使用する期間長いので、ケガをする赤ちゃんの年齢層にも幅があります。生後すぐの赤ちゃん~2歳頃の幼児まで落下事故が起きていますので、我が子をベビーカーに乗せたら油断せず安全な使用を心がけましょう。

ベビーチェア

ベビーチェアのイラスト

赤ちゃんに離乳食を食べさせる頃、購入するパパやママが増えるベビーチェア。日常的に使用するものですが、実はこのベビーチェアからの転落事故もよく起こっています。動きが活発になってくる1歳前後は、特に多くなりますよ。

  • バランスを崩してベビーチェアが後方に倒れて後頭部を打つ
  • ベルトや型ベルトが外れ、赤ちゃんが外に出て落下してしまう
  • ベビーチェアから一人で降りようとして転落

階段

自宅に階段があるご家庭では、階段からの転落事故に要注意!階段からの赤ちゃんの落下事故は、ハイハイができるようになる生後6ヶ月頃から、まだ上手に階段を上り下りできない2歳頃までによく見られます。階段のあるご家庭では、階段の手前にベビーゲートを設置していることが多いでしょうが、ベビーゲートの閉め忘れによる落下事故も多くなっていますので注意が必要です。

また、2階の階段の手前にはベビーゲートを設置しているけど、1階には設置していなかったために、赤ちゃんが階段を数段登って落下することも…。赤ちゃんが階段を登れることを落下して初めて知ったというママやパパもいるようですので、ずりばいやハイハイを始めたら転落事故の予防をし忘れないで下さいね。

10自転車

自転車の前と後ろに子供を載せているお母さんのイラスト

生後10ヶ月を過ぎると、赤ちゃん連れのお出かけやお買い物に、子供を乗せることができる自転車を愛用するママも多いですよね。前や後ろに子供を乗せた自転車は、バランスが崩れやすく、次のような事故も起きやすいです。

  • 自転車ごとバランスが崩れて落下
  • 赤ちゃんを自転車に乗せたまま自転車を離れた隙に、赤ちゃんが立とうとして自転車から転落

ヘルメットを装着していないと、脳に外傷が生じるケースも…。自転車に関する事故は、1歳頃から幼稚園児にかけてよく見られますが、10ヶ月から乗せられる自転車に赤ちゃんを乗せる場合は、落下事故に充分注意しましょうね。

11お風呂

お風呂場では、次のような赤ちゃんの落下事故や、浴槽に水が入っていて溺れる事故に注意が必要です。

  • 赤ちゃんが勝手にお風呂場に行き、浴槽に落下
  • ママやパパが体を洗っている間、赤ちゃんを一人で浴槽に入れておき、浴槽から洗い場に転落

浴槽の高さはちょうど赤ちゃんの手が届く高さになっているので、頭が重い赤ちゃんが体重をかけると、反対側にすぐ落下してしまいます。ハイハイをしはじめる生後6ヶ月~1歳頃のお風呂での事故は、非常に多くなっていますので気をつけてくださいね。

赤ちゃんが落下して後頭部など頭を強打!後遺症やダメージは?

赤ちゃんが落下して、後頭部など頭を強く打ちつけてしまうと、後遺症が残ることがあります。また、打ちどころによっては命を失ってしまう場合もあります。落下事故には十分注意する必要がありますね。一体どのような落下事故で、どのようなダメージを受けるのでしょう?事故の具体例をご紹介します。

脳挫傷など脳への外傷

赤ちゃんは頭が重いため、高いところから落下するとまず頭から落ちます。そのため、赤ちゃんの落下事故では、脳への外傷が多いという特徴があります。

実際に、「生後10ヶ月の赤ちゃんがコンクリートの階段から落下し、頭を強く打ちつけて頭蓋骨を骨折脳挫傷になった」という事故が起こっています。脳挫傷の場合、その後何もなく成長することもありますが、発達に遅れてんかんの症状が見られる可能性もあります。

手足や目など体への後遺症

足を怪我した子供のイラスト

転落により脳挫傷や頭蓋骨骨折などの大怪我をした場合、脳だけでなく手足や目など体の他の部分にも後遺症が残ることがあります。手足の異常や目の異常などは落下後すぐにはわからず、子供が成長してから「昔の怪我の後遺症?」と気づくことも…。

「赤ちゃんの時に急ブレーキをかけた際、チャイルドシートから転落して頭を打った子が、成長して片目が殆ど見えていないことが判明した」という事例もあります。視力の異常は子供が気づいてわかることが少ないため、異常を発見するのが遅れがちです。

命を失ってしまうことも…

頭を強く打つような落下事故の場合、命を失ってしまうこともあります。平成25年度の厚生労働省の人口動態統計によると、0歳の赤ちゃんが転落や転倒で亡くなった事故が1件、1~4歳では5件。2008年には名古屋にあるホテルで、らせん階段をママが下りていた際、右腕に抱いていた赤ちゃんがぐずってしまい、ママの手を離れて約14m下に落下して亡くなった事故も起きています。

赤ちゃんの落下事故は、ママやパパが気をつけることで防げるものが多いです。不慮の事故で大切な赤ちゃんを亡くすことがないように、十分に注意してくださいね。

赤ちゃんが落下…転落後にすべき対処とは?

赤ちゃんが落下する事故が起きてしまった際、落下直後にどのような対処をするかで、赤ちゃんの回復や後遺症などの状態が変わることがあります。赤ちゃんが転落してしまうとママやパパは気が動転しがちですが、対処法をあらかじめしている方が、いざとう時に落ち着いて対処しやすいです。しっかりと頭に入れておきましょう。

赤ちゃんの意識の確認

寝ている赤ちゃん

まず、赤ちゃんの意識があるかどうかを確認してください。落下した直後に赤ちゃんが大泣きした場合は、意識があると判断してOKです。

意識があり特に外傷など他の異常が見られない場合、赤ちゃんの様子から目を離さず、診療時間内になってから病院を受診しましょう。

また、赤ちゃんが落下後に泣いてそのまま疲れて寝ることがありますが、寝ると意識の確認が難しいですよね。他に何の症状もない場合には、様子を見つつ診察時間内に病院を受診すればいいのですが、いつも寝る時にいびきをかかない赤ちゃんがいびきをかいたり、顎を引いて呼吸したりする場合は要注意!すぐに救急診療を受診しましょう。

意識確認のチェックポイント

  • 呼びかけに反応するかどうか
  • ぐったりした様子かどうか
  • 視点がぼんやりしていないか
  • だんだん反応が弱くなっていないか
  • けいれんがあるか
  • 手足が動かない

意識がない場合は、すぐに「119」へ電話!携帯やスマホからだと、処置をしながら通話できるのでおすすめです。
意識があっても、反応が弱くなっている、呼びかけたときだけ目を開けるが反応しない、けいれんがある、手足が動かない、耳だれが出ているなどの場合は、全く意識がない時と同様に考えて!すぐに救急車を呼んでください。

呼吸をしていない場合は、人工呼吸や心臓マッサージを行いながら、救急車を待ちましょう。

落下直後の赤ちゃんを、揺さぶったり体を無理に動かそうとしたりすることは、絶対にやめてください!

止血

赤ちゃんの外傷の程度を確認し、頭から出血をしている場合はすぐに止血してください。頭部の止血には、乾いていて清潔なガーゼや布、タオルを使います。出血部を強く圧迫しましょう。鼻血が出ている場合にも止血し、頭の形が変形したり陥没したりしていないかも、同時に確認しましょう。

すぐに出血が止まったら、病院を受診!受診の際には、次のことが答えられるように記憶を整理しておきましょう。

  • どのくらい出血したか
  • 落下の原因
  • 落ちた場所(床、コンクリート、土など)
  • 落ちた高さ

出血が止まらない場合は、すぐに「119」へ電話!救急車がくるまで止血を続けて下さい。

嘔吐の回数と顔色の変化の確認

赤ちゃんが落下してお腹や頭を打った場合、嘔吐することがよくあります。また、お腹を強く打って内臓に損傷が起きた場合には、すぐに吐かずに事故から2~3時間経過して嘔吐することも…。しばらく様子を見るようにしてください。

1~2の嘔吐だけで他の症状がない場合、自宅でしばらく様子をみますが、その際赤ちゃんの顔色が青白くなっていないかも確認し、顔色が悪くなったり、機嫌が悪く元気がなかったりするようであれば、特に症状がなくても病院に連れていきましょう。

何度も嘔吐したら、すぐに自家用車やタクシーで病院を受診。道中、チャイルドシートに乗せて嘔吐すると、吐しゃ物で窒息する恐れがあるため、首を横に向けて吐しゃ物が喉に詰まらないようにしましょう。

たんこぶや頭の凹みの確認

赤ちゃんを抱っこして病院に向かうお母さんのイラスト

赤ちゃんが落下により頭を強く打った場合、たんこぶが出来ることがよくあります。大きなたんこぶができたり、頭がへこんでしまったりすると、とても心配になりますよね。

たんこぶができたけれど他に症状がない時、様子をみて診療時間に受診しましょう。また、ぶつけて腫れた部分を冷やして安静にし、ママは注意深く様子を見るようにしましょう。

ただし、症状が変わって他の症状が見られたら、脳に異常が起きている恐れがありますので、すぐに救急診療を受診しましょう

ぶつけた部分がへこんでいる場合、すぐに自家用車やタクシーで救急診療を受診しましょう。

骨折や脱臼の有無の確認

落下により全身を打った場合、足や腕を骨折したり脱臼したりしていることがあります。
意識があっても次のような場合は、骨折や脱臼の疑いがありますので、患部を出来るだけ動かさないようにして、すぐに救急診療を受診してください。

  • 足や腕から力が抜けてダランとしている
  • 赤ちゃんが尋常でないような泣き方をしている
  • 手足を触ると、顔をしかめる

意識があり嘔吐や骨折などの症状が見られない場合は、自宅で安静に過ごしますが、事故後48~72時間以内たっても異常がなければ、後遺症の心配はあまりありません。事故後、時間が経過してから嘔吐したり、けいれんを起こしたりすることもありますので、赤ちゃんの様子から目を離さないようにしましょう。

赤ちゃんが落下した日はお風呂に入れる?

赤ちゃんが落下した後は意識があって外傷がなく元気でも、48時間は赤ちゃんを安静にさせて様子を見る必要があります。いつ状態が急変するか分かりません。その間、赤ちゃんをお風呂に入れるのは控えましょう。

落下により頭部を強く打って脳内で出血していた場合、脳内の傷が小さいとチョロチョロと出血しているため症状がなかなか出ないことがありますが、お風呂に入ることにより体内の血行が促進されて脳内の出血量が増えてしまう恐れがあります。48時間後に入浴させても、赤ちゃんの様子に変化が見られた場合にはすぐに病院を受診してくださいね。

赤ちゃんの落下事故を防止する方法

赤ちゃんの落下事故が起きないようにするためにも、部屋を安全な環境に替えたり、ママやパパが事故防止意識を高めたりする必要がありますね。赤ちゃんに後遺症が残るような脳の外傷を負わせたり、顔に傷が残ったりしないためにも、次のような落下事故の予防策をおこないましょう。

歩行器から離れる時はタイヤをロック

歩行器の中にいる赤ちゃん

赤ちゃんに歩行器を使わせる場合には、赤ちゃんの傍を離れないようにしてください。どうして赤ちゃんの傍から離れる必要がある場合には、歩行器のタイヤをロックしておきましょう。

また、歩行器の周辺におもちゃなどを置いたままにしておくと、歩行器が動いてしまった時に引っかかり歩行器ごと転んでしまう可能性がありますので、床に物を置きっぱなしにしないようにし、段差のある部屋や屋外に行かないように扉を閉めておきましょう

ベビーベッドの柵は閉める

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせる場合には、必ずベッドの柵を閉めるようにしてください。赤ちゃんがまだ動かないうちは柵を閉めなくても平気と思っているママやパパもいるかもしれませんが、動かないうちから柵を閉める習慣をつけておくと寝返りをし始めてから柵を閉め忘れる可能性が低くなります。

また、生後6ヶ月を過ぎてもベビーベットを使う場合、赤ちゃんがいつつかまり立ちをするか分かりませんので、ベビーベッドの高さを調節し、立ち上がってもベッドから落ちないようにしましょう。

ベランダの扉や鍵は閉める

ベランダの物干し竿

赤ちゃんはママがいないすきにベランダに出ようとしたり、洗濯物を干すママを追いかけてベランダの段差から転落したりすることも…。ベランダの扉は閉める習慣をつけましょう。また、室内にいるときは鍵をかけるようにすることも大切です。

さらに、赤ちゃんが誤って窓やベランダから転落しないように、窓やベランダの柵の周りには、赤ちゃんが登れるような台を置かないように注意してくださいね。

クーファンは本当に必要か考えて

新生児~首が座る頃までの間、外出に便利なクーファンですが、残念ながら落下事故の報告例も多いです。クーファンの使用を検討する際には、本当にクーファンが必要かどうかよく考えてみることも大切です。首が座るまでの赤ちゃんは、それほど外出機会も多くありませんので、ベビーカーや抱っこ紐を利用しての外出でも対応可能か、思い切って検討してみましょう。

また、購入したりレンタルしたりする際は、SGマークのついている安全なもの選ぶことをお忘れなく!

抱っこ紐はきつく締め、偽物に注意

抱っこ紐を使用する際、間違った使い方で転落させてしまう事故もありますので、説明書をよく読んで正しい方法で使用し、赤ちゃんが隙間から落下しないようにベルトをしっかり締めましょう。赤ちゃんの成長に従って、ベルトの位置などをこまめに調節することも大切です。

また、人気の海外ブランドの抱っこ紐の模倣品もインターネットで販売されています。抱っこ紐を購入する際には偽物に注意し、正規店で購入するようにしてくださいね。

ベビーチェアのベルトは閉める

赤ちゃんをベビーチェアに座らせる際には、ベルトをきちんと閉めるようにしましょう。できれば、肩の部分から固定できるベビーチェアを使用するなど、安定感のある安全なベビーチェアを選ぶことが大切です。

また、赤ちゃんは急に椅子の上に立ち上がったり、体を傾けたりと予想外の行動をすることがありますので、ベビーチェアに座っている赤ちゃんの傍から離れないようにしてくださいね。

上下階段の手前にゲートをつける

家の階段

自宅での階段からの落下事故の多くは、階段の上の階と下の階の手前にゲートをつけ、確実にゲートを閉めることにより未然に防ぐことができます。

ママが気をつけていてもパパや他の家族が閉め忘れるということもよくあります。特に上に兄弟がいる場合、お兄ちゃんお姉ちゃんにも赤ちゃんの転落の危険性をきちんと説明し、階段のゲートを開けたら必ず閉めるように習慣づけてもらいましょう。

自転車に乗せている時は傍から離れない

赤ちゃんを自転車の椅子に乗せるママとパパは、赤ちゃんを乗せたまま自転車から離れないようにしてください。また、自転車を止める際は、傾斜のある所に止めると自転車ごと転倒する恐れがありますので、必ず平坦なところに止めるようにしましょうね。

自転車に重い荷物を積んでいるとバランスを失う原因になりますので、赤ちゃんを乗せている時には、あまり重いものを積まないように注意してください。

オムツ交換台から目を離さない

外出先でオムツ交換台を使用する際には、赤ちゃんの傍を離れないようにしてください。赤ちゃんをオムツ交換台に寝かせたまま手を洗いに行くなど、ほんの少しの間に赤ちゃんがオムツ交換台から転落することのないように注意しましょう。

オムツ交換台のベルトは、オムツを交換する際に赤ちゃんを固定するためのもの。赤ちゃんの落下防止のためのものではありません!ベルトをしているからといって油断しないでくださいね。

10ベビーカーのベルトは閉める・調節する

ベビーカーの中にいる赤ちゃん

ベビーカーに乗せている赤ちゃんの安全を確保するためにも、赤ちゃんをベビーカーに乗せる時には、ベルトを必ず締めるようにしてくださいね。肩から固定するタイプのベルトが付いている場合には、肩を必ずと通してベルトを締めましょう。また、ベルトのサイズは、赤ちゃんの体にあうようにきちんと調節してくださいね。

11お風呂の扉と蓋は閉める

赤ちゃんと入浴中は、赤ちゃんから目を離さないように気をつけましょう。また、日頃から赤ちゃんのお風呂での落下事故を防ぐために、お風呂場の扉を閉めておく習慣をつけることも大切です。

赤ちゃんがつかまり立ちをするようになると、お風呂場の扉を自分で開けるようになることもありますので、万が一赤ちゃんがお風呂場に勝手に入っても安全なように、お風呂にお湯が入っていない時でも浴槽の蓋を閉めておき、お風呂場の換気や浴槽の乾燥は、赤ちゃんが寝ている時間に行うと良いでしょう。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪