赤ちゃんの歯磨きはいつから?に関する記事

赤ちゃんの歯磨きはいつから?歯ブラシ嫌いを防ぐ必須ステップ3つ

赤ちゃんの歯磨きはいつから?歯ブラシ嫌いを防ぐ必須ステップ3つ

「可愛い歯が生えてきた!」って喜んでいるママさん、歯磨きしなきゃじゃないですか?赤ちゃんの歯磨きはいつから?どうやって磨く?ガーゼや綿棒を使うって本当?など赤ちゃんの歯磨き嫌いを防いで、順調に口の中のケアをスタートするためのポイントを紹介。

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赤ちゃんの歯磨きはいつから始める?最初の必須ケア3つ

赤ちゃんの歯が生えてきたら、すぐに歯ブラシでゴシゴシするわけではありません。赤ちゃん用の歯ブラシを使ったとしても、急に異物を入れられては、赤ちゃんもびっくりしてしまいます。少しずつ赤ちゃんに口の中のケアに慣れてもらう必要があるのです。

ここでは、赤ちゃんの歯磨き(口の中のお手入れ)の開始時期や段階的なケア方法について詳しく紹介していきます。

乳歯が生えてきたら口の中のケアをスタート!

赤ちゃんの乳歯

乳歯が生えてきたら、口の中のケアを開始しましょう。個人差はありますが、6ヵ月くらいになると最初の歯が生え始めますので、その頃からスタートすると良いでしょう。

もちろん、先に紹介した通り、いきなり歯ブラシは使用しません。リラックスして歯磨きできるように、口の中のケアに慣れることから始めます。上手に口の中のケアを習慣付けることが大切でしょう。

STEP1 まずは口の中を見ることから!

赤ちゃんの口を観察する母親

赤ちゃんを膝に仰向けに寝かせ、口の中をよく観察することから始めます。「そんなこと」と思う人もいるかもしれませんが、口を開けることだって嫌がる赤ちゃんもいます。
リラックスした状態で、「おくち、あーんしようね」などと声をかけながら、お口をあける練習をしていきましょう。

STEP2 ガーゼや綿棒を使ってケアしましょう

最初はガーゼや綿棒でかるく歯を拭いてあげることから始めましょう。もちろん、ママの手は清潔に!お口の中を触られて嫌がる赤ちゃんが多いので、無理は禁物です。

STEP3 歯磨きで当ててみます

赤ちゃんの口へ歯ブラシ

STEP1・2に慣れてきたら、赤ちゃん用の歯ブラシを当ててみましょう。当てると言っても、ちょんと触れる程度。歯ブラシに慣らしていきましょう。

この時も、リラックスした状態で行います。無理やり口を開けて行ったりすると、歯磨き嫌いになる原因となりますから、赤ちゃんに楽しませてあげるように工夫して行うことが大切です。

口の中のケアに慣れてきたら、歯磨きスタート!

先にもお伝えした通り、「無理は禁物」です。お口の中のケアに慣れたら、少しずつ歯磨きを行っていきます。
次のような点に気を付けて行うと良いでしょう。

赤ちゃんの歯磨き 3つの注意点

1.とにかく優しく行いましょう。磨くというよりも、マッサージするようなイメージで
赤ちゃんの歯はとても小さいので、細かく動かすことも大切。

2.上の前歯の歯茎中央にある筋(上唇小帯)に強く触れると痛むので、上の前歯を磨く際には特に注意して行いましょう。

3.「ちゃんと磨かないと虫歯になっちゃうよ!」などと、イライラすることなく行えるとベスト。
遊びの延長のような感覚で行ってあげると、赤ちゃんも歯磨きが好きになるでしょう。

初めての歯ブラシ選びのポイント

  • ブラシの毛がやわらかく短いもの

毛が硬いと、赤ちゃんが嫌がる可能性があります。

  • ヘッドが小さいもの
  • ヘッドが小さくて動かしやすいものを選びましょう。

一生の歯の健康のために乳歯期のケアを大切に

スマホをかじる赤ちゃん

赤ちゃんの乳歯は一般的に全部で20本。最初の歯は赤ちゃんが生後6カ月くらいから生え始めます。下の前歯から、上の前歯、上下の歯が4本ずつ、その後奥歯といった順番で生えてくるのが一般的。2歳半~3歳頃にはすべての乳歯が生えそろいます。

ただし、乳歯の生え始める時期や生える順番などは個人差がありますから、生え始める時期が多少遅くても「うちの子の歯はおかしい?」と必要以上に心配することはありません。

成長すると乳歯が抜けて永久歯に生え変わりますが、乳歯の健康は永久歯にも影響します。「乳歯はどうせ抜けるから…」などとケアを怠ってはいけないのです。

歯みがき粉・歯磨きペーストはいつから?健康に影響は?

赤ちゃんの歯磨きの習慣がついてきたら、「そろそろ歯磨きペーストやジェルを使ってみようかしら」と考えるお母さんもいるかもしれません。
しかし、気になるのは歯磨き粉に含まれているフッ化物(フッ素)の健康への悪影響でしょう。

幼児が一人でフッ素配合の歯磨き粉を使って歯磨きした時、口の中に残ったフッ素の割合は3歳~5歳で0.06㎎とされています。この量は1日3回使用した場合の量を考慮しても、健康に害を与える量ではありません。
大量に摂取することなく、歯磨きで使用するならば特に心配する必要はないでしょう。また、幼児用タイプの歯磨き剤は、含有割合も高くありません。

歯磨き粉を飲み込んでしまったら!?どうしたら良いの?

歯磨き粉を飲み込んでしまった場合でも、一般的な使用量ならば心配要らないでしょう。

歯磨き粉・歯磨きペーストは「うがい」ができるようになってから

歯磨き粉やジェルの使用は、赤ちゃんがうがいをマスターしてからで十分です。歯みがき粉には、さまざまな効果がありますが、使わなければ虫歯になるというわけではありません。

歯のケアの悩みを相談したい!どこで相談できますか?

赤ちゃんの歯のケアについて、「うまくできているのか心配」「これってもしかして虫歯の前兆?」と悩みを抱えているお母さんもいるかもしれません。多くの自治体では、1歳半や3歳のタイミングで歯科検診を行っていますが、0歳から歯のケアについての個別相談が受けられる乳幼児歯科相談もあるので、上手に利用すると良いでしょう。

赤ちゃんにも対応できる歯科医院が増えています

近年は0歳でも診療してくれる歯医者さんが増えているようですが、初めて歯医者(小児歯科)を受診するのは1歳以降が多いようです。

専門家から正しい歯の磨き方などを丁寧に教えてもらえて、効果的な予防につながるというメリットがあります。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪