赤ちゃんの鼻水の取り方に関する記事

赤ちゃんの鼻水の上手な取り方/吸い方!安全にスッキリ取れるコツ4つ

赤ちゃんの鼻水の上手な取り方/吸い方!安全にスッキリ取れるコツ4つ

赤ちゃんの鼻水の取り方はいろいろありますが、簡単で効果的に取れるものがいいですよね。

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赤ちゃんの鼻水の取り方ってどんな方法があるの?

赤ちゃんの鼻の穴の中は、小さく細く複雑な形をしていて、粘膜も非常に弱くて、温度変化やホコリなど少しの刺激でもすぐに鼻水が出てきてしまいます
そのため風邪でもないのに、しょっちゅう鼻水が出てきてしまう子もいます。

ママがなんとか取ってあげようと頑張っても、鼻のなかに鼻水がこびりついて上手く取れなかったり、赤ちゃんが嫌がるからと鼻水を取らずに放っておくと、中耳炎や副鼻腔炎などの病気になってしまう恐れがあります。
でも、ちょっとしたコツやテクニックで、赤ちゃんの鼻水を上手に取ることができるんです。

ティッシュの裏ワザで取る

四つ折ティッシュを赤ちゃんの鼻に押し当てる

赤ちゃんが風邪をひいて、粘度の高いドロッとした鼻水が出ている場合には、ティッシュを使った裏ワザを試してみましょう。
綿棒などでとりにくかった鼻水が、面白いようによく取れます。

鼻水の取りの裏ワザ

1 ティッシュを四つ折りにする
2 四つ折りティッシュを人差し指の上にのせる
3 手のひら側を長くする
4 人差し指を赤ちゃんの鼻の下に軽く当て、粘った鼻水をティッシュにくっつける
5 ティッシュを鼻の下に当てたまま、手の甲側のティッシュをゆっくりと下に引く

鼻水を引っ張り出すような感じでティッシュをゆっくりと引っ張ると、鼻水に粘度があるためそのままズルズルとティッシュにくっついて、鼻の奥から表に出てきます。

この方法でも鼻水の粘りが強すぎてブチッと切れてしまったり、鼻の奥にへばりついていて取れない場合は、赤ちゃんの鼻の中の湿度を上げると、鼻の奥からはがれやすくなります。
下記の方法で鼻の湿度を上げましょう。

  • 赤ちゃんの寝ている部屋に加湿器をかけたり、洗濯ものを干したりして、部屋の湿度を高くする
  • 赤ちゃんが火傷しない温度に蒸らしたタオルを、1~2分ほど赤ちゃんの鼻のしたに軽く当てる
  • 入浴させる

綿棒で取る

ケースに入った綿棒

今度は粘度のない、サラサラの鼻水の場合です。
赤ちゃんの鼻の穴は小さく細いため、赤ちゃん専用の綿棒では固く傷ついてしまうことがあります。大人用の綿棒をほぐして使いましょう

鼻水が出ていたら綿棒の先端部を入口付近にそっと当て、鼻水を吸わせるような感じで取りましょう
あまり奥まで綿棒を入れると、鼻の粘膜を傷付けてしまうことがありますので、十分注意しましょう。

綿棒で鼻水をとるポイント

  • 奥に入れない
  • 嫌がったら沐浴の要領で頭を固定する
  • 手早く行う

鼻水の吸引器で取る

鼻水を吸引器で吸い取る時の赤ちゃんの姿勢

家庭で使える鼻水の吸引器には、ママが口で吸ってあげる鼻水吸引器と電動鼻水吸引器の2種類があります。
風邪をひいて鼻水の量が多い時などにオススメです。

吸引を嫌がる赤ちゃんも多いので、赤ちゃんがリラックスできるように、ママと密着して行うと良いです。
お座りができない赤ちゃんの場合、横抱きでひざの上に抱っこします。
お座りができる赤ちゃんの場合は、ママがあぐらをかいて赤ちゃんの背中をママのお腹にもたれさせるように座らせます

吸引器を使用する際のコツ

1 吸引器の先を体に水平に、軽く当てる
2 水平を基本とし、細かく上に角度を変えたり、下に角度を変えたりしながら取る
3 その中でズルズルっと多く吸い出される角度を見つける
4 角度を変えずに吸引する

鼻水吸引器は強くついすぎないように十分注意しましょう。赤ちゃんの鼻粘膜を傷つけてしまい、次から鼻吸いができなくなってしまいます。
また、赤ちゃんが嫌がって泣いていたりする場合は、無理にやらないようにしましょう。

病院を受診する

カルテを持つ女医

赤ちゃんが鼻水をたらしていても、鼻水吸引器が嫌いで泣いて暴れたり、いろいろ試しても、なかなか自分ではうまく取れないということもありますよね。そのような場合は耳鼻科へ行ってみましょう。
「鼻水なんかで…」と受診することを迷うママも少なくありませんが、耳鼻科は、赤ちゃんの鼻水を吸引してもらうためだけに受診しても大丈夫です。

また、鼻水の色がドロッとした黄色や黄緑色の場合や、鼻水以外に発熱などの症状がある場合には、細菌やウィルスに感染して風邪を引いている可能性がありますので、早めに小児科を受診しましょう。

小児科を受診する場合下記の質問をされることがありますので、鼻水が出始めたら赤ちゃんをよく観察しておきましょう。

<鼻水で受診したときに質問されやすいこと>

  • 鼻水の色(黄色か黄緑か透明か)や粘り(サラサラかネバネバか)
  • 咳は乾いているか、湿っているか
  • 発熱の有無
  • 耳を頻繁に触っていなかったか
  • 機嫌が悪くなかったか
  • 食欲はあるか
  • 夜はよく眠れているか
  • いびきはかいていないか

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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