赤ちゃんのお風呂の入れ方に関する記事

赤ちゃん(新生児)をお風呂に入れる12の手順!新米ママとパパへ

赤ちゃん(新生児)をお風呂に入れる12の手順!新米ママとパパへ

首のすわっていない赤ちゃんを初めてお風呂に入れる時に役立つマニュアル。赤ちゃんを沐浴させるための準備品や、お風呂の温度、洗う時の順番、汗疹や湿疹を防ぐために、お風呂を上がった後のローションなどを使ったスキンケア方法を、イラストで解説!

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赤ちゃんの初めてのお風呂の入れ方

気持ち良さそうに入浴する赤ちゃん

生まれたばかりの赤ちゃんが退院したのはとっても嬉しいけど、お風呂に入れるのは正直ドキドキで、緊張してしまいますよね。
けれどこれも新米ママとパパが、赤ちゃんの健康を守るための大切なお仕事!落ち着いて取り組みましょう。
特に赤ちゃんは大人より汗をかきやすい体質ですぐ汗疹が出てしまいます。 夏場以外でもこまめにお風呂に入れてあげると良いでしょう。 新生児(0ヶ月)〜生後5ヶ月くらいまでの首のすわる前の赤ちゃんをお風呂の入れる方法をご紹介します。

1赤ちゃんのお風呂に必要な物を用意する

ベビーバス

ベビーバス

生後1ヶ月くらいまでは、細菌感染の予防のためにも、大人と同じ湯船は避け、ベビーバスを使いましょう。
その後もママと一緒の湯船に入れる自信がない場合は、無理をせずに首が座るまでベビーバスを使いましょう。自分は服を着ていた方が、何かと楽です。

最近の洗面所は大きなものもあり、そこへマットタイプのベビーバスをひいて利用する人もいます。
その場合は高さがあるため、落下には十分な注意が必要です。

柔らかいベビーガーゼ(沐浴用ガーゼ)2枚

柔らかいベビーガーゼ(沐浴用ガーゼ)2枚 特に沐浴用ガーゼでなくても柔らかい素材のガーゼであれば大丈夫です。 一枚は赤ちゃんを優しく洗う為に、もう一枚は赤ちゃんがお風呂に入っている時に怖がらない様に胸からかけてあげると良いでしょう。

温度計

温度計

赤ちゃんがお風呂に入る時に温度を調節するのに使います。 温度は38〜40度がちょうど良いでしょう。熱すぎず、冷たすぎずの温度に調節するのに使用します。

ベビー用石けん

ベビー用石けん

液体の物や固形の物がありますが、おすすめは固形ソープで低刺激・無添加のベビー石鹸です。

液体の場合は湿気の強い場所で長期に保管すると、雑菌が繁殖する場合もあるので注意が必要ですが、一人で入れる場合は片手が使えない状態なので、プッシュタイプのボトルを選ぶママも少なくありません。

赤ちゃんの肌は大人と違いデリケートなので、良い物を選びましょう。

着替え

着替え

オムツやベビー服の赤ちゃんの着替えを一式用意しましょう。

バスタオル1枚

バスタオル1枚

柔らかい素材でデリケートな肌に刺激が少ない物を選びましょう。

ベビーオイル・ベビーパウダー

ベビーオイル・パウダー

赤ちゃんのお風呂上がりの潤いに優しく塗ります。色々と使い道があるベビーオイルは肌にやさしい弱酸性や刺激の少ない物を選びましょう。
開封後は早めに使用した方が良いので量の少ない物を選ぶのも良いでしょう。

パウダーはあせも対策有効ですが、つけ過ぎにより汗腺をふさいでしまうこともありますので、肌をしっかりと乾燥させた状態で、汗疹の出来やすい首の下、くびれ部分に塗って上げましょう。

綿棒(ベビー用)

綿棒(ベビー用)

赤ちゃん様の小さい綿棒でお風呂上がりに耳の掃除をするのに使用します。
赤ちゃんの耳はデリケートなので、一本一本包装されているタイプが衛生的でおすすめ。
ベビーオイルを少量つけて穴の入り口を静かに拭きます。

おへその消毒剤(消毒用のアルコール)

おへその消毒剤(消毒用のアルコール)

お風呂上がりに赤ちゃんのへその緒部分の消毒です。綿棒に消毒用アルコールをつけて慎重に消毒しましょう。

2入浴するお部屋の温度を調整する

一通りお風呂に使用する物をそろえたら、まずは環境を整えましょう。
お部屋でベビーバスを使って入れる場合はお部屋の温度を適切に保ちましょう。
エアコンの温度を冷たくしすぎてないか、熱すぎないかなど注意が必要です。

浴室で入浴させる場合は浴室の温度も適温にしましょう。 特に寒い冬はシャワーで浴室内の壁や床を暖めて、室温を高めてから入浴させる事が必要です。

3着替えとバスタオル風呂上がりの準備

肌着をベビー服に袖を通しておく

着替えを一式開いたままの状態にします。赤ちゃんの肌着、ベビー服を袖に通した状態で すぐ着られる様な状態にして広げておきましょう。
バスタオルもその横に広げた状態にしてお風呂あがりに使用する、綿棒やおへその消毒液なども準備します。

4ベビーバスにお湯を入れる

ベビーバスと温度計

温度計を使いお湯を38〜40度の間に調整します。
又、かけ湯用の少々熱めのお湯も用意しておくと良いでしょう。 ベビー用の石けん、ガーゼなども用意します。

5赤ちゃんをお湯に入れる

お湯の中でガーゼをギュッと握っている笑顔の赤ちゃん

赤ちゃんのおしり部分と頭部分を持って、足から入れます。
この時、泣いたりあばれたりするので、しっかり押さえましょう。

お湯に入ったら、ガーゼを胸の部分にかけて赤ちゃんの手の部分に握らせましょう。 赤ちゃんはガーゼをつかむと落ち着きます。

6顔を拭く

赤ちゃんの顔 額、目のまわり、頬をガーゼで拭く

ガーゼを絞って顔を優しく拭いてあげましょう。 額部分から目のまわり、頬など奇麗に拭いてあげて下さい。

7首、頭を洗う

首のしわを伸ばしてお風呂で洗われている赤ちゃん

首のしわ部分を広げてしわを優しく伸ばしてしっかり洗いましょう。夏場は汗がたまり、汗疹の原因になるので奇麗にしましょう。
頭は少量のベビー石けんを手につけ、優しく指の腹部分で洗います。

8全身を洗います。

石鹸をつけて優しくお風呂で洗われる赤ちゃん

赤ちゃんの胸、お腹、など石けんをつけ奇麗に洗います。
特におへそ部分はデリケートなので優しく洗います。 基本は上から下に洗います。

意外に汚い赤ちゃんの手のひら部分

赤ちゃんは常に手を握りしめている事が多くかなり汚れている場合があります。 手のひらを握る様にして奇麗に洗ってあげましょう

9背中を洗う

腕でしっかりと赤ちゃんを支える

一番苦戦するのが背中部分です。
赤ちゃんのわき部分(肩)をしっかり持ちゆっくりとうつぶせにします。 赤ちゃんの全身を腕で支える様に持ちます。
首の後ろ部分から背中、お尻部分を全身同様に石けんをつけて奇麗に洗います。

10かけ湯をする。

赤ちゃんの背中に掛け湯をかけて終了

全て洗い終えたら、用意しておいた掛け湯をかけて終了です。

11バスタオルですばやく包み服を速やかに着せる

バスタオルですばやく包む

湯冷めしない為にも素早くバスタオルに包みます。 全身を優しく拭いてあげましょう。

12おへその消毒・ベビーローションなどのケアをする

赤ちゃんのお風呂上がりのケア

赤ちゃんのお風呂上がりのケアは重要です。特におへそは消毒が必要で必ずお風呂上がりには消毒液をつけておへそを消毒して下さい。主なケア方法は下記で説明致します。

  • おへその消毒
    綿棒に少量の消毒液をしみ込ませ、おへそにやさしく塗って消毒しましょう。消毒後はおへそを乾かしましょう。
  • 耳の掃除
    耳は耳の穴の中を掃除するのではなく、耳のまわりを綿棒でやさしく拭き取ります。
  • かぶれ
    お尻はおむつかぶれが酷い場合は乾燥後にベビーパウダーを塗りましょう。そのまま塗布するのではなく、手に少量取り、指の腹で優しく塗ります。

  • 赤ちゃんの顔やおでこはデリケートです。脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)といって額の部分に小さな湿疹ができる事がありますが、自然に直るので心配無用です。ただ、入浴する時は石鹸をつけ常に清潔にする事が重要です。

赤ちゃんのお風呂はイクメンパパの仕事?

お風呂に入れるのはママとは限りません。パパに育児を分担しても良いと思います。
共有する事でより家族の絆が深まり、ママのストレスも減らす事ができます。 又、普段仕事をしているパパは中々ベビーとのコミュニケーションがない場合もありますのでお風呂を利用してみてはどうでしょうか?

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪