赤ちゃんへの英語教育に関する記事

赤ちゃんと英語で遊ぼう!0歳から始めるメリット・デメリット

赤ちゃんと英語で遊ぼう!0歳から始めるメリット・デメリット

赤ちゃんの頃から英語をやるのは、良い?悪い?いつから始めるのが良いの?と疑問なママへ、お堅いお勉強にならず、曲や歌、手遊び歌などを使って、子ども本人が楽しんでできるような工夫が大切!楽しく学べるCDとDVDもご紹介。

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赤ちゃんに英語を教えたいママさんへ!0歳から始めるメリットとデメリット

ぶら下がりおもちゃで遊ぶ赤ちゃん

いまや、英語はビジネスにおいて必須の言語となりつつあります。留学へのハードルもどんどんと低くなっていますし、中学校から始まっていた「英語」の授業は、小学校から必修となりました。

そんな世の中の動きを受けて、子どもが小さな頃から英語教育を行う親御さんもたくさんいらっしゃいます。中には、なんと、0歳児の赤ちゃんから始めるという方も…?

まだ日本語も話せない時期なのに、そんなに早く始めて良いものなの?!とお考えになるかもしれませんね。今回は、最近話題の0歳児からの英語学習について、そのメリットとデメリットをご説明いたしましょう。

0歳の赤ちゃんから英語を始めたほうが良い理由

0歳の赤ちゃんは、まだ何もわかっていないと思いきや、実は赤ちゃんだからこその驚くべき能力を持っており、また、英語という言語への抵抗もなく始められるらしいのです。メリットを列挙してみましょう。

0歳の赤ちゃんから英語を始める理由

1LやRの音の違いが赤ちゃんにはハッキリ分かる

アメリカの脳科学研究から、赤ちゃんの音声認識能力に驚くべき高い力が備わっていることが判明しています。日本とアメリカの生後6ヶ月以上の赤ちゃんたちに、似た発音である「L」と「R」の発音を聞かせる実験をしました。すると、生後6?8ヶ月の赤ちゃんは、どちらも同じスコアで「L」と「R」を聞き分けることができたのです。
しかし、生後10?12ヶ月の赤ちゃんに同じ実験をしたところ、アメリカの赤ちゃんはこの実験のスコアが上昇したのに対して、日本の赤ちゃんはグンと下がったのです。これは、月齢が進むにつれて、普段聞いている母国語の影響を受けるようになっていくことを表した結果となります。

生後8ヶ月頃までの赤ちゃんは、ママやパパがどこの国の人かにかかわらず、聞き分けの難しい音の微妙な違いを認識することができるのです。
つまり、0歳から英語学習を始めると、1歳や2歳で始めるよりも、断然耳の良い状態から取り組めるのだと言えるでしょう。

2幼少期から英語に親しむことで苦手意識を持たない

困った顔の赤ちゃん

日本人が英語を話せないのは、どこか苦手意識を持っているからでもあります。英語と日本語とでは、文中の主語と述語の位置が異なります。文の構造自体が全く違っております。たしかにそういう面でも、苦手意識を感じやすいのかもしれませんね。

パパママが英語を本格的に勉強し始めたのは、おそらく中学校の英語学習からではないでしょうか?中高合わせて6年間も英語を勉強していても、学校の勉強だけでは、ペラペラに話せるようにはなりませんね。それが理由で苦手意識を感じている人もたくさんいます。
幼少期に英語を始めることで、そういった苦手意識を抱きづらくなります。他の子よりも英語を知っているというだけで、自信にもなりますし、学習へのモチベーションにもなることでしょう。

3恥ずかしさを感じる前に正しい発音ができるようになる

中学校で始める英語って、なんとなく気恥ずかしくありませんでしたか?恥ずかしさや照れがあって、なんとなくもぞもぞと英語の発音をしたなんてことは、誰でも経験があるはず。本来ならネイティブの様な発音をしなければいけなく、実はできるのに、恥ずかしさからカタカナ発音をしちゃったことってありますよね。

しかし、小さい子は物怖じしません。小さいうちから英会話を習っている子は、日常でもさらっと知っている英語を口にしてはいないでしょうか?しかも、それが上手い!
きっと、気恥ずかしさがないので、普段からたくさん発音ができ、その結果正しい発音を習得できているのでしょう。

英語は発音できるようにならないと、聞いても耳に残りません。ネイティブと同じ様な発音で覚えないと、ネイティブが話す英語は、全然聞き取ることができないのです。
日本語だって始めて聞いた新しい言葉って、良く聞こえなくて聞き返すことありませんか?一度頭で理解して、自分で発音できるようになると、早い会話の中に入ってても、シッカリと耳に残ってて理解できますよね。
英語の場合は、俗に英語耳と言われますが、シッカリ発音できるようになると、ネイティブが話す英語を聞き取ることができるようになります。

4勉強ではなく遊びを通じて自然と身につく

小さい頃の英語の学習は、教科としての英語の学習に比べて、楽しいアクティビティが満載です。
机に向かって真面目に取り組む英語よりも、楽しみながら、まるで遊ぶかのように学習を進められる方が、ずっと自然だと思いませんか?
小さいうちに始めるなら、遊びの中で英語に親しむことができるでしょう。

赤ちゃんに英語を教える時の注意点

2人の赤ちゃん

赤ちゃんに英語を取り入れる際には、赤ちゃん自身が楽しめることを前提に考え、過度な期待をしないことも大切です。赤ちゃんに英語学習をさせる時の注意点について確認しておきましょう。

母国語が日本語であることを忘れない

あくまで、母国語は日本語であり、日本で生きていくためには、英語よりも日本語の方が重要だということを忘れてはいけません。英語に注力するあまり、日本語の言葉シャワーが少なくなってしまっては意味がありませんね。英語の英才教育を頑張るあまり、日本語の発語が遅れてしまったという話も、全くないわけではありません。最悪の場合は、日本語も英語もちゃんと話せなくなってしまう子もいます。あくまで、母国語を軸に英語学習を進めていきましょう。

では、いつから始めればいいの?と思われがちですが、生まれた瞬間から日本語で話しかけるように、好きな時に英語で話しかけても問題ありません!赤ちゃんとの会話を楽しみつつ、日本語も英語もゆっくり時間をかけて教えてあげましょう。

子供が楽しんでないと逆効果

手遊びをしている男の子の手

赤ちゃんや幼児のお子さんには、やらされている感じではなく、楽しむ気持ちをもてるようにしてあげましょう。赤ちゃんは、英語の歌や手遊びなどを楽しんで行っているでしょうか?
楽しむことで、言語の習得率はグンと上がります。

バイリンガルは諦める

0歳から英語を始めさせるママの中には、「我が子をバイリンガルに!」と、考えるかたもいます。
しかし、実際、確実にバイリンガルになるためには、24時間通して母国語と第二言語のシャワーを浴びる必要があるそうです。そんな環境って、ご両親が別の国の人同士でもないかぎり、なかなか実現できませんよね。
過度な期待はNG。始めのうちは、楽しみながら英語に親しんでくれれば、御の字としましょう。

結果はすぐには出にくい心得る

まだ日本語も話せない赤ちゃんですから、英語学習の結果がすぐに出るとは考えない方が良いでしょう。でも、英語のシャワーを浴びた分だけ、赤ちゃんの頭の中では様々な効果が出ているはずです。あるとき言葉の爆発が起こるように、英語学習の成果も急に目に見える時がくるかもしれません。気長に、ゆるく、取り組みましょう。

オススメの英語教育CDとDVD

CDやDVDは、聞き流しにとても便利なアイテムです。赤ちゃんと一緒に遊びながらBGMとして流したり、一緒に聞いてリズムに乗って遊んだりと、楽しみ方はたくさんあります。赤ちゃんの大好きなCDやDVDになってくれれば、しめたもの。進んで英語に親しんでくれますね!安価で、導入に適したものを2つご紹介しましょう。このほかにも、たくさんのCDやDVDがありますので、これらを足がかりに、あれこれ選んでみてくださいね。

CDツイン いーっぱい!英語のうた

いーっぱい!英語のうた(CD)

日本コロムビア

2,500円 + 税

英語吹き込みの童謡が60曲も入って、2500円で購入が可能です。「アルファベットの歌」から「結んでひらいて」や「ぶんぶんぶん」など、小さな子でも楽しめる日本でおなじみの曲がたくさん、赤ちゃんの頃からこんなにたくさんの曲を知っていれば、音楽面での情操教育にもつながります。数字の歌や日付の歌など知育面でも配慮された商品です。生後5ヶ月の赤ちゃんもノリノリで聞け、車でのドライブ中のBGMとしても大活躍しそうな1枚です。

日本コロムビア(商品情報)

CatChat for BABIES 0才からの聞き流し英語

CatChat for BABIES+(プラス)[DVD]

日本コロムビア

2,500円 + 税

0歳から楽しめる英語DVD。ママがご飯の支度をしている間、キッチンのママと一緒に見ながら楽しんでいるというレビューもあります。日本人に馴染みのないRとL、BとV、SとThの音の違いをテーマにしたコーナーは、こういった視聴覚教材で繰り返し学ぶのが効果的。アニメや英語圏の手遊び歌や、言葉遊びなどがコンテンツに含まれ、見るうちに自然と英語に対する親和性が身につくDVDです。1枚35分なので、子どもにもちょうど良い長さです。

日本コロムビア(CatChat)

英語は学ぶものじゃなくコミュニケーションツール

英語習得に必死になるママたちの気持ちも、痛いほど分かります。自分たちが苦労した、もしくは未だに話せないからこそ、子供には小さいうちから…と考えるものです。
しかし、忘れてはならないのは、本来英語はコミュニケーションのツールだということです。一生けんめい学ぶのも大事なことですが、こと赤ちゃんや小さい子供に至っては、コミュニケーションの手段として英語を学ぶのが大前提となります。コミュニケーションですから、やる本人もママも楽しくないといけません!ママと一緒になって歌ったり、踊ったりしながら、自然と英語が口から出るようになれば、成功ですよね!

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!