離乳食での納豆効果とレシピに関する記事

離乳食の納豆は医者が薦める目の薬!健康効果や段階レシピ

離乳食の納豆は医者が薦める目の薬!健康効果や段階レシピ

離乳食で納豆を食べさせると赤ちゃんが天才児になる!?納豆の優れた効果や食べやすい離乳食レシピ等をご紹介します。

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離乳食の納豆は医者が薦める目薬!健康効果や中期~完了期レシピ

離乳食の食材選びに手間どうママ、「納豆」の出番です!特にたんぱく質の食材は、ささみや白身魚、豆腐などに偏りがちで、案外ワンパターンになってしまいますよね。「納豆?臭くないの?」と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、赤ちゃんは意外と豆製品が得意。好き嫌いが多いけれど、納豆だけは大好きという子も多いですよ。

納豆は、赤ちゃんに必要な栄養価も高く、加熱に慎重にならなくて良いので離乳食作りでとても扱いやすい食材です。こちらでは、驚きの納豆パワーと離乳食におすすめの段階別納豆レシピなどをご紹介します

納豆の健康効果と栄養素

発酵食品納豆は、言わずと知れた日本食を代表する健康食品!植物性たんぱく質の食品ですので、肉や魚などの動物性たんぱく質の食材よりもお腹への負担が軽く、赤ちゃんからお年寄りまで、どの年代の人にとっても身体に優しい食品です。離乳食で納豆を食べることが、一体どんなメリットを赤ちゃんにもたらすのでしょうか?納豆に多く含まれる6つの優れた成分と、その健康効果をご紹介します。

目が元気になる!納豆キナーゼ

納豆

意外と知らないママが多いのですが、実は眼科医がすすめるほど納豆は目に良い食品なのです。その正体は、目が元気になる成分「ナットウキナーゼ」。納豆独特のネバネバに含まれている成分です。納豆を食べることで「かすみ目の改善や白内障、飛蚊症が軽減された」という声もたくさん聞かれます。

目には網膜や眼球、眼底などに多くの血管が走っており、それらの血管の血液が滞りがちになることで、視力の低下や眼精疲労などの不具合が起こりますが、納豆キナーゼには血液をサラサラにする働きがありますので、納豆を摂ることによって血液循環が改善し、目が元気になるのです!目の病気で薬物治療ができない患者さんにも、視力回復効果が見られ人がいますので、赤ちゃんにもぜひ食べさせてあげたいですね。

天才になるかも!?レシチン

レシチンという言葉は、海外の食事に敏感なママは聞いたことがあるかもしれませんね。外国では「頭の良くなる食べ物」として有名で、学習能力や記憶力を高める成分として人気があります。ある日系人アメリカ人で、6歳で大学入学、若干10歳で卒業という偉業を成したIQ200越えの男の子がいますが、彼の家の食事は日本食。「頭が良くなった秘訣は何か」と聞かれた時、彼は「納豆を毎日食べているからだ」と答えたそうです。

レシチンは、脳内の情報伝達などに必要な神経伝達物質であるアセチルコリンを作り出す材料となります。赤ちゃんにアセチルコリンが多くなることで、記憶力や集中力をアップさせることができます。アメリカでは白く粉状になったものを、いろんな食べ物にふりかけて食べたりもしますが、日本では納豆で手軽に美味しく頂くことができますね。

美肌や美髪になる!イソフラボン

納豆の元といえば、大豆。大豆といえばイソフラボンですね。イソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」ととても良く似た構造をしており、摂取することでホルモンバランスの乱れによる女性特有の不調を改善してくれますが、抗酸化作用もありますので、相乗効果で美肌や美髪を保ってくれます

赤ちゃんの場合は、まだ体が未成熟ですので大人の女性が得られるような効果は期待できませんが、納豆好きな子に育ててあげることで、将来心配される女性特有の辛さを軽減してあげることができますね。

夜泣きが治まる!?マグネシウム

マグネシウムには、神経の興奮を抑えてくれる働きがあります。赤ちゃんは、昼間の刺激が強いと寝つきが悪くなったり、夢の中で思いだして夜泣きをしたりしますが、こうした夜泣き症状を治まらせる効果がマグネシウムにあることは、栄養学的メカニズムとしても分かっています。

質の良い睡眠は、「メラトニン」という物質によってもたらされますが、このメラトニンを作るセロトニンという物質を生成する時に使われるのが、実はマグネシウムなのです。すなわち「赤ちゃんの質の良い眠のために必要な栄養素がマグネシウム」ということになりますね。

ところが生後6ヶ月を過ぎると、母乳からだけでは十分な量のマグネシウムを摂取できなくなります。また、ママの食事の内容によっては、生後6ヶ月以前からマグネシウムが不足している可能性もあります。そのため、離乳食でマグネシウムを十分に摂ることが、離乳食期の赤ちゃんにとっては大事なことなのです。

血が止まりやすくなる!ビタミンK

哺乳瓶でミルクを飲んでる赤ちゃん

ビタミンKは、骨を丈夫に保つ役割を担っていますが、出血を止まりやすくする働きもあります。赤ちゃん(特に生後6ヶ月までは要注意)は、出血を止める凝固因子というものがもともと多くありません。ですので、母乳や食事から摂取するほかないのですが、残念なことに完璧と思われている母乳の唯一の栄養的欠点がこのビタミンKで、個人差もありますがかなり不足していると言われています。

生後6ヶ月を過ぎると、離乳食も始まりビタミンK不足による出血の心配も少なくなってきますが、代わりに動けるようになってきた赤ちゃんのケガが多くなる時期ですね。ビタミンKは食事からきちんと摂っておきたい栄養素です。

便秘解消!食物繊維

腸内環境を整え、便秘の予防にもなる食物繊維は、納豆にも多く含まれる栄養素です。特に、便秘の改善が期待できる食物繊維は、離乳食が始まって便秘がちな赤ちゃんに、ぜひ食べさせてあげたい栄養素ですね。便秘が改善されることで、肌荒れも改善しやすくなりますよ。

食物繊維には、腸を刺激して蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にし、便を押し出す不溶性食物繊維と、便を柔らかくする水溶性食物繊維がありますが、不溶性食物繊維には便を硬くする効果もあります。便秘改善には両方の食物繊維のバランスが大切なのですが、納豆は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスがとてもよいため、赤ちゃんの便秘におすすめなのです。

離乳食に納豆を与えるメリット

離乳食で納豆を与えるメリットには、ママや赤ちゃんに嬉しい次のような4つのメリットがあります。納豆を愛してやまないママだけでなく、納豆が苦手な関西のママや離乳食作りに悩んでいるママも、ぜひ毎日の食卓に納豆を摂り入れましょう。

赤ちゃんに不足しがちな栄養が摂れる

離乳食を開始した赤ちゃんは、体重も出生時と比べて2~3倍に成長し、活動量も日増しに増えていきますよね。そのため、多くの栄養が必要になります。離乳食で摂った栄養を代謝するのに別の栄養素が必要になったり、母乳の場合は食品に含まれる栄養の方が吸収率は低かったりするため、生後10ヶ月を過ぎると鉄分欠乏症などの栄養失調の赤ちゃんも増え、発達への悪影響も心配されます。

赤ちゃんには偏食の子も多く、「うちの子、大丈夫?」「何を食べさせたらいいの?」と不安になるママも少なくありません。そんなママは、納豆を離乳食に摂り入れてみましょう。納豆には赤ちゃんにとっては不足しやすい栄養素である、ビタミンK、カルシウム、鉄分といった栄養素が含まれているためて、納豆を食べることで小食の赤ちゃんでも効率よく補うことができるのです。

離乳期に不足する栄養素の一日の摂取目安

<生後6~11ヶ月>

  • 鉄分    3.5~5.0mg
  • ビタミンK 4~7㎍
  • カルシウム 250㎎

<1~2歳>

  • 鉄分    3.0~4.5㎎
  • ビタミンK 60㎍
  • カルシウム 350~450㎎

それでは、肝心の納豆の栄養価はどうなのでしょう。文部科学省の食品成分データベースを使ったカロリー計算サイトによると、離乳食に使いやすいひきわり納豆1パック(45g)あたりで…

  • 鉄分    1.2㎎
  • ビタミンK 420㎍
  • カルシウム 27㎎

ママやパパがよく食べる糸引き納豆1パックで…

  • 鉄分    1.5㎎
  • ビタミンK 270㎍
  • カルシウム 41㎎

が含まれています。

ビタミンKに関しては、納豆のみで十分に栄養を摂ることができますね。鉄分やカルシウムも、納豆一食では不足してしまいますが、それでも鉄分は1日の推奨量の1/3が摂れますね。ビタミンKなどの栄養素と同時に摂取できますので、納豆ほうれん草やしらす納豆など、他との食材と組み合わせることで、1日の必要量を満たすことが容易になりますよ。

長期保存が可能

パックに入った納豆

意外かもしれませんが、納豆は冷凍保存ができる食材です。納豆菌は冷凍しても死ぬことがないので、栄養価が損なわれることはありません。しかも、冷凍すると調理しやすくなるというおまけつき。凍った納豆は粘り気がないので、赤ちゃんの食べやすい大きさに刻むことが簡単になります。ネバネバした独特の扱いにくさがなくなるのは、嬉しいポイントですね。

冷凍の仕方もとっても簡単!パックをそのまま冷凍庫に入れるか、1食分に小分けしてラップに包み、冷凍庫用保存袋や保存容器に入れて冷凍するだけ。離乳食初期や中期の頃は赤ちゃんの食べる量が少ないので、小分けにしておく方が便利かもしれませんね。

解凍は、冷蔵庫内での自然解凍がおすすめです。レンジで解凍すると納豆に含まれるナットウキナーゼの影響で、臭いがきつくなってしまいます。また、ナットウキナーゼは熱に弱いので、できれば離乳食に使う前の日の晩に、冷蔵庫に移しておきましょう。朝には解凍できていますよ。

食べない赤ちゃんのお助けフードになる

大人と同じように、赤ちゃんの食欲や好き嫌いにも、その子の個性が表れます。食の細い赤ちゃんもいますし、臭いや味に敏感な子もいます。いくら個性と分かっていても、ママとしては「きちんと必要な栄養が補えているの?」と心配になるのが親心!

そんな食べない赤ちゃんのお助けフードになるのが、この納豆です。少量でも赤ちゃんに必要な栄養素がたくさん入っているので、効率よく補うことができるたけでなく、実は納豆好きの赤ちゃんは意外と多いのです。「うちの子、納豆のお蔭で大きくなれた!」と言うママもいる程です。

もし、少食で困っているなら、ぜひ納豆をあげてみてください。初めのうちは、粘り気を湯通しして粘り気を取り除いてあげると、食べやすくなりますよ。赤ちゃんがパクパク食べてくれたら、しめしめ。ママの心配が少し軽くなりますね。

手軽に与えられる

離乳食で納豆を使う時は、加熱調理する必要がありません。しかも、多くの納豆が少量ずつパックになっているので、冷蔵庫からサッと取り出して使うことができますね。こういった手軽さは、離乳食作りを時短できて、非常に役に立ちます。

忙しいときやママの体調がすぐれないとき、手間をかけて栄養満点の離乳食を作るなんて無理!そんなときにでも、納豆とおかゆがあれば、たんぱく質と炭水化物をきっちり補うことができますし、野菜からの摂取すべきビタミン類も含まれていますので、野菜ペーストなどを少し混ぜてあげれば、栄養満点の立派な丼になりますよ。

赤ちゃんは納豆をいつから食べられる?

厚生労働相の離乳食ガイドラインによると、およそ100人に1人のママが離乳食初期から納豆を与えています。しかし、納豆は大豆が主原料。大豆は7大アレルゲンのひとつですから、食べ始める時期には注意が必要でしょう。

厚生労働省でも、「納豆の食べ始めは中期からが良い」「豆腐の代わりとして与える」などと推奨しています。つまり、1日に納豆も豆腐も食べるというのは、大豆製品を摂り過ぎる恐れがあるということです。アレルギーが心配されますので、初めて食べさせる時には念のため、病院が空いている平日午前中にするとよいでしょう。

離乳食中期になり、初めのうちは赤ちゃんの食べやすさや安全面を考慮して、殺菌のために加熱や湯通しをするとよいでしょう。順調に進んできたら、納豆をそのまま食べさせても大丈夫ですよ。

納豆の量と注意点

納豆が健康に優れていることや、離乳食期の赤ちゃんにぜひ食べさせてあげたい食材であることはお分かりいただけたと思いますが、はたしてどの程度の量を与えればよいのでしょう?「体にいいから」と、ばっかり食べをさせることで、思わぬ体調不良を招く恐れもありますので気をつけましょうね。

1回の食事で与える納豆の量

納豆1パックあたり約45〜50g程度ですので、まずは1匙からスタートし、徐々に増やして半パックくらいにしてみるとよいでしょう。1歳近くになってくると、細かく刻まなくても自分の歯で食べられるようになってきますので、1パックをそのまま軟飯の上に乗せてあげてもよいですね。

一回の離乳食で与える納豆の量

  • 中期7〜8ヶ月頃:30〜40g
  • 後期9〜11ヶ月頃:45g
  • 完了期12〜18ヶ月頃:50〜55g

食べさせ過ぎに注意

納豆大好きな赤ちゃんは多く、「喜んで食べるなら…」とママやパパはつい多くあげてしまいがちです。ところが、納豆は大豆を発酵させたものですので高タンパクで、赤ちゃんが必要以上にタンパク質を摂ることで、消化吸収に負担もかかり大豆アレルギーの発症に繋がる恐れもあります。また、カロリーも赤ちゃんにとってはそれなりに高いですので、身体への負担も心配ですね。

また、納豆には「セレン」と呼ばれる成分が含まれています。セレンは納豆1パックにおよそ4〜8㎍含まれていますが、過剰に接種すると嘔吐や肝機能不全などの中毒症状がおこってしまう恐れがあります。

赤ちゃんのセレン摂取目安は6〜11ヵ月の児で15μg/日、1~2歳児への上限が80㎍で推奨量は10μg/日です。セレンは魚やレバー、卵などにも多く含まれていますので、納豆が身体に良いからといって食べさせ過ぎるのはよくありませんね。あっという間に一日の摂取量をオーバーしてしまいますので、気をつけましょう。

【離乳食の納豆】段階別の調理法&レシピ

離乳食で納豆を使う時のポイントは、粒の大きさです。中期、後期、完了期と離乳食が進んでいくに従って、食べられる粒の大きさは徐々に大きくなっていきます。まだ上手にカミカミできないうちは、ペーストにしたり、小さく刻んだりして、赤ちゃんが食べやすいように調理してあげましょう。離乳食の段階別に、調理法やおすすめレシピをご紹介します。

【離乳食中期】調理法&納豆レシピ

手作りの納豆を裏ごししたお粥離乳食

中期はモグモグ期とも呼ばれ、口をモグモグと動かして上あごと舌で食べ物をすりつぶし、ゴックンします。豆腐くらいの固さのものなら、固形でも食べられるようになりますよ。

中期で初めて納豆を食べ始めることになりますから、最初のうちは湯通しして、ペーストにしてしまう方がベター!納豆の味に慣れさせてあげてから、様子を見て湯通しせずに与えたり、粒の大きさを変えたりしていきましょう。

納豆裏ごしおかゆのレシピ

材料:納豆5〜10g、7倍粥50g

  1. 納豆を電子レンジ600Wで30秒ほど加熱する
  2. 納豆をすり鉢などですりつぶし、ペースト状にする
  3. 7倍粥の上に乗せてできあがり

【離乳食後期】調理法&納豆レシピ

ほうれん草と納豆が入ってる卵焼き

離乳食後期になると、いよいよミルクや母乳からの栄養不足が心配になりますね。この頃には、ひきわり納豆や小粒納豆をそのまま食べられる赤ちゃんが多くなってきます。納豆を刻む大きさは、赤ちゃんの食欲や便の様子を見て調節しましょう。噛まずにそのまま飲み込んでいる様子がある場合には、少し細かくしてあげるとよいですね。

鉄分やカルシウムなどが多く含まれる、ほうれん草や小松菜、しらすやブロッコリー、乳製品などをプラスして、1食で効果的に栄養を摂取できる調理がおすすめ。また、遊び食べも盛んになる時期ですので、手づかみできるレシピにすると、喜んでパクパク食べてくれますよ。

納豆とほうれん草のカラフル卵焼きのレシピ

材料:卵1個、納豆1/3〜1/2パック、茹でほうれん草ひとつまみ、油少々

  1. 鍋にお湯を沸かして、ほうれん草を茹で、冷めたら細かくみじん切りにする
  2. 1のほうれん草と納豆、卵をボールに入れて混ぜる
  3. 卵焼き器にキッチンペーパーなどでごく薄く油をひき、火をかける
  4. 十分に熱されたら2の材料を半量ずつ流し込み、卵焼きを作る
  5. 焼きあがって冷めてから食べやすい大きさに切ったらできあがり

※量は、作りやすい量をご紹介しました
※粘り気で卵が固まりにくいので、急に焦げないように気をつけましょう

【離乳食完了期】調理法&納豆レシピ

納豆とポテトチーズの手作りおやき

離乳食完了期になると、「次は大粒!」と思い油断しがちですが、赤ちゃんによっては食べづらいこともあるため、大粒を使う場合には少し刻んであげてもよいでしょう。納豆は加熱しない方が栄養面ではよいのですが、手づかみしたい時期にネバネバしていると大変ですよね。赤ちゃんの大好きなおやきにしてあげると、食も進みやすいですよ。

納豆のポテチーズおやきのレシピ

材料:じゃがいも小1個、納豆10〜15g、チーズ10〜15g、片栗粉小さじ1、塩少々、バター少々

  1. じゃがいもを加熱して柔らかくする(電子レンジでチンか茹でる)
  2. 納豆とチーズは小さく刻む
  3. バター以外の材料を全てボールに入れ、混ぜ合わせる
  4. フライパンにバターを溶かし、そこに3の材料を一口サイズに成型して焼く
  5. 両面を焼いて、最後に蒸し焼きにしたら完成

赤ちゃんが納豆を食べない!先輩ママのアドバイス

納豆好きの赤ちゃんは割と多くいますが、それでもやはり納豆が苦手な子もいます。大人と同じで、あの粘り気やにおいは苦手になりやすいですものね。そこで納豆嫌いを乗り越えた先輩ママからのアドバイスを集めてみました!どうやらコツは納豆をメインにしないことのようですよ。

【離乳食中期】納豆嫌いへのアドバイス

中期の納豆嫌いの赤ちゃんには、お粥に混ぜると食べてくれる子が多いのですが、納豆には苦みがあるため、赤ちゃんが嫌がる場合もあります。納豆は食物性タンパク質ですので、動物性のかつおだしを加えてあげると、旨みがプラスされて美味しく食べてくれることがありますよ。

また、中期に納豆嫌いになり易いのが、ママやパパが納豆嫌いのケース。食卓で大好きなママやパパが嫌~な顔をしていたら、赤ちゃんは空気を読んで納豆嫌いになってしまいやすいのです。離乳食を食べさせるときは楽しい食卓作りを心掛け、笑顔を見せてあげましょうね。

スピナッチ
26歳

ペーストにすると…

納豆好きになってほしくて、離乳食も結構順調に進んできてるしと思って初納豆挑戦。湯通しして小さく小さく刻んであげてみました。…が、あえなく撃沈。ベローンと口から出されてしまったー。

そこで、今度はペーストに挑戦。だしの効いたおかゆに混ぜて食べさせてみたところ、うん、これは反応がいいぞ。大丈夫みたい。まだつぶつぶは早かったかな?当分これでやってみよう。

【離乳食後期】納豆嫌いへのアドバイス

納豆と共に、赤ちゃんに人気のかぼちゃやさつまいもなどに混ぜることで、すんなり食べてくれる場合もあります。手づかみ料理に出来る点も嬉しいですね。他にも、ホットケーキミックスに混ぜたり、お好み焼きに混ぜたりなど、無理なく少しずつ納豆の味や風味に慣れさせてあげることで、ある日「あれ?美味しい」と気づいてくれることもありますよ。

ただし、無理強いすると本当に嫌いになってしまうことがありますので、赤ちゃんの様子をみて進めていきましょう。

アイちゃん
30代

かぼちゃの甘みで美味しくなるみたい

小さく刻んだ納豆をおダシで炊いて、茹でてマッシュしたかぼちゃと混ぜて食べさせるとたくさん食べてくれます。かぼちゃの甘さと納豆の味がマッチするんでしょうか?納豆が苦手だった息子がよく食べてくれるので、頻繁に登場するレシピになりました。

納豆は栄養も豊富だしお手軽でお財布にも優しいしで良いことずくめなので、積極的に取り入れたいなと思います。

【離乳食完了期】納豆嫌いへのアドバイス

完了期の赤ちゃんが納豆嫌いの場合、なかなか改善するのが難しくなってきていますよね。1歳を過ぎると、カレーなどの風味が強いものも、徐々に食べられるようになってきますので、納豆のマイナス面を引き立たせない食材に入れてみるのもよいでしょう。もちろん、卵焼きやおやきなどにするのもおすすめです。

さくらママ
30歳

カレーにまぜると美味しい

うちの子は納豆のあのツンとした味が苦手らしく、普段はあまり食べてくれません。でも、ついこの間、「市販の子ども用カレーに入れてみたら食べた」というのをネットで見て、試してみました。

その結果、うちの子でも成功しました!大人でも、納豆をカレーに入れる人がいますので、納豆とカレーは相性がいいのかもしれませんね。普通にパクパク食べてくれました。粘り気が気になるので、やっぱり納豆を何かにまぜる時にも下処理をして粘り気をなくすのはポイントだと思います。

栄養価の高い納豆で離乳食を豊かに!

離乳食では、赤ちゃんの成長に合わせて少しずつ食べられる食材を増やしていきますので、どうしても単調になりがちです。しかも、ママも毎日育児に家事に忙しいので、できるだけ簡単・お手軽に美味しい離乳食を作ってあげられたら嬉しいですよね。

納豆は栄養価も高く、豆類なので赤ちゃんにとっても噛みやすい食材です。臭みや粘り気はありますが、意外といろんな食品との相性も良く、美味しそうな離乳食レシピもネットでたくさんヒットします。さすが、日本が誇る発酵食品、納豆ですね。そろそろおかゆに飽きてきた赤ちゃんや中期に入った赤ちゃんのママは、ぜひ栄養満点の納豆デビューをさせてあげましょう!

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!

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