生後6ヶ月の夜泣きに関する記事

生後6ヵ月の夜泣きの原因&イライラしない10の対処法

生後6ヵ月の夜泣きの原因&イライラしない10の対処法

生後6ヵ月頃の夜泣きに苦労しているパパママ、夜泣きをなくす工夫をしてみませんか?赤ちゃんの健やかな成長にも役立ちますよ♪

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生後6ヵ月の赤ちゃんの夜泣き!この時期特有の原因と10の対処

手足の動きが活発になり、外出する機会も徐々に増えてくる生後6ヵ月頃の赤ちゃん。昼夜のリズムもでき始め、ミルクも一度にまとめて飲めるようになるなど、ようやく夜まとめて眠れる準備ができる頃です。

ところが、生後6ヵ月頃から突然夜泣きを始める赤ちゃんも多く、原因が分からないため「なんでうちの子泣いてるの?」と悩んでしまうパパママも…。

こちらでは、この時期特有の夜泣きの特徴や原因、対応及び注意すべき点についてご紹介します。成長過程の一つですが、出来れば早めに終わって欲しいですよね。夜泣きについて詳しく知ることで、赤ちゃんへのイライラや対応の仕方も変わってくるはずですよ。

「夜泣き」の特徴と先輩ママの夜泣き体験談

「そもそも夜泣きってどんな状態?」と思っているママやパパも少なくありません。そこでまずは、夜泣きについて3つの特徴、夜泣きのスタイル、体験談をご紹介します。

「夜泣き」ってなに?3つの特徴

眠りにつく赤ちゃん

まだ言葉で周囲とコミュニケーションをとることができない赤ちゃんは、泣くことにより様々な要求を伝えようとします。そのため、「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われているように、赤ちゃんはよく泣きますよね。
けれど、普通に泣いているのと夜泣きでは、同じように泣いているように見えても赤ちゃんの様子が違います

「夜泣き」の特徴

  • 普段通り眠りについたのに、夜中に突然泣き出す
  • おむつ替え・授乳などをしても、泣き止まず、泣いている理由がわからない
  • 夜中に泣き出すことが何日も続く、または、定期的にある

普通に泣いているときは何らかの要求がありますので、その要求が満たさせると泣き止んで眠りについてくれます。オムツ替えや授乳・室温や衣類の調節など思い当たる対応をしてあげましょう。

また、体調が悪い時にも夜になると泣くことがあります。急な発熱や中耳炎、鼻づまり、腹痛などの体調不良が考えられますので、注意してあげましょう。

夜泣きのスタイルはその子の個性

泣く赤ちゃん

赤ちゃんの性格がそれぞれ異なるように夜泣きについても、様々なスタイルがあります。大声で泣く赤ちゃん・静かに泣き続ける赤ちゃん・手足をバタバタしながら泣く赤ちゃん・声を出さずに泣き顔だけみせる赤ちゃんなど様々。
また、泣いている時間が長い、短い、一晩に何度も泣くなど、毎晩同じ時間に泣くなど、色々な特徴がみられます。

夜泣きの仕方が色々あるのと同じように、夜泣きの終わり方も様々です。徐々におさまっていくケースもあれば、ある日突然パタリと夜泣きしなくなるケースもあるようです。もちろん、夜泣きをしないまま成長していく赤ちゃんもいます。よその子と比べずに、その子の個性を受け止めてあげたいですね

生後6ヶ月スタート!?先輩ママの夜泣き体験談

わらびもち
29歳

A何をしてもダメ・・・最後は?

長女が6ヵ月頃から、夜泣きが始まりました。初めの頃は、おっぱいかな?オムツかな?と思い、色々手を尽くしましたが、中々泣き止んでくれず、抱っこしながら疲れて泣き止むのを待っていました。

ただ、長女の場合は、毎日ではなく週末が多かったのです。6ヵ月を過ぎて週末ショッピングモールなどにお出かけする機会が多くなっていて、どうやら長時間外出した日の夜に泣く事が多いようでした。

私も、初めての子供だったのでわからなかったのですが、昼間の行動により興奮して夜泣きをすることがあるとのこと。まさしく、長女のケースがそれにあたります。長女の場合は、1歳半頃まで、昼間に長時間外出した日の夜泣きは、続きました。

長女の場合は、夜泣きをした時は、パパのお腹の上に寝かせてあげると、わりと早く泣き止んでくれました。男性のお腹は、幅広く安定感があり落ち着くのでしょうか?比較的早くに泣き止む方法を見つけることができた為に、それほど苦労せずにすみました。

かげぼうし
33歳

Aやはり夜泣きが来ました!

長男の時に夜泣きで相当苦労した苦い経験があるので、次男が6ヵ月になる頃には、いつ夜泣きが始まるかな?と警戒していました。

7ヵ月を過ぎたある日、それまで明け方までぐっすり寝てくれていた次男が、夜中に急に泣き始めました。もしかして、夜泣きが始まったかなと思いながらも、その日は授乳して抱っこしながら寝かしつけました。私の勘は当たったようで、翌日もまた夜中に泣き始めました。

その頃は、長男も含め家族4人一緒の部屋で寝ていたため、長男が起きてしまうとかわいそうなので、泣き始めると他の部屋に移れるようにほかの部屋にも布団を敷いて準備するようにしました。ちょうど冬だったので、寒さが辛かったです。

次男を抱っこしても前が閉まるようにパパのフリースを来ていました。フリースを着ながら、部屋の中を泣き止むまで抱っこして歩いていました。

みーちゃん
40歳

A姉のアドバイスに感謝

我が家には3歳の息子と1歳の娘がいますが、どちらも生後6か月に夜泣きがスタート。上の子の時は毎晩1時間くらい抱っこしたまま家の中をフラフラ歩き回り、色々と夜泣きに良いと聞いた方法を試しましたが効果を実感できませんでした。

二人目が産まれてすぐの頃、その話を近所に住む姉にしたところ、「生後6か月頃は夜泣きしやすいから、困ったら相談して」と言ってくれて、下の子の夜泣きが始まった生後6か月にさっそく相談に行きました。

すると、息子の口の中を見て「アッ!やっぱり…」と一言。そして歯固めを与えるように言われました。歯が生え始めているのでムズムズするからだろうとのことでした。さっそく歯固めを与えると、徐々に夜泣きは収まりました。

生後6ヵ月の赤ちゃんの夜泣き

どうして生後6ヶ月で夜泣きをするのか、不思議ですよね。まずは、その頃の赤ちゃんについて、発育や夜泣きの特徴を確認しておきましょう。

生後6ヵ月頃の赤ちゃんの発育

歯が生えてきた赤ちゃん

そろそろ乳歯が生え始める生後6ヵ月頃の赤ちゃん。下の2本の前歯から生え始める子が多く、歯茎が膨らんできたりするため、ツバを「ペッペッ」と吐き出したり、おもちゃをガジガジかじったりする姿も見られるようになります。離乳食を開始する目安の月齢でもありますね。

身体能力も発達も進み、手足の動きが活発になり、お座りも安定してきます。また、寝返りで部屋中をコロコロ動いたりする可愛い時期ですが、赤ちゃんの手の届く範囲も広がるので、部屋の収納などを赤ちゃんの動きに応じて変更する必要性が出てくる頃でもあります。

また、一度に飲めるおっぱいやミルクの量も増え、お昼寝も2~3時間まとめてするようになり、ママの言葉も表情やしぐさで分かるようになってくる頃ですので、「夜だから寝ようね」などと声を掛けたりすることで、昼夜のリズムがついてきて、夜中も起きずに寝てくれる赤ちゃんも増えてきます。

赤ちゃんの発育には個人差があります!あくまでも目安として捉え、「うちはまだそういう様子はない」と感じても、あまり心配せずに様子を見守ってあげることが大切です

生後6ヵ月頃の夜泣き

昼の出来事を見つめる赤ちゃん

歯が生え、感情が多彩になる生後6ヶ月頃の赤ちゃん。夜泣きと発達との関係も否定できません。例えば、歯!生後6ヶ月頃の赤ちゃんは、ちょうど歯が生え始める時期で、歯が痛かったりかゆかったりする歯ぐずり、日中も機嫌が悪い子こともあります。これは、歯の生え初めに見られる様子で、痛みやむずがゆさのためと考えられています。そのため、この時期の夜泣きは、歯が生えることと関係があるとも言われています。

また、生活リズムや体内時計が整ってくる生後6ヵ月頃は、生活リズムがいつもと異なることが原因で、夜泣きをするケースも多いようです。

さらに、生後6ヵ月頃になると人見知りが始まる赤ちゃんも多いようで、昼間にお出かけや来客で知らない人に会って泣いたことが、夜泣きにつながるケースもあるようです。

赤ちゃんの生活リズムを一定にしてあげることは、離乳食を進めるうえでも、健やかな成長のためにも非常に重要です!小さいうちは赤ちゃんの負担にならないようなスケジュールにするなど、生活リズムへの配慮も大切です

生後6ヶ月の夜泣きの原因

赤ちゃんが夜泣きをする原因は、はっきりとは解明されていません。夜泣きの原因としては、様々な要素が考えられます。

生後6ヶ月頃の夜泣きの原因

いくつかの要素が重なって夜泣きをすることもあるようです。こちらでは、生後6か月の赤ちゃんに該当する夜泣きの原因をご紹介します。

  • 歯が生え始める
  • お昼寝が長かった、短かった。夕方までお昼寝していた
  • 朝起きる時間が早すぎた、遅すぎた
  • 長時間外出した。人混みに行った
  • 知らない人や多くの人に会った
  • 天気が悪かった、低気圧や台風などが来た、暑かった、寒かった
  • 外出することが出来なかった
  • 入浴や離乳食の時間が遅い
  • 旅行や帰省などで環境が変わった など

生活リズムの変化や環境の変化が赤ちゃんにストレスを与えてしまい、夜泣きにつながるケースが多いようです

生後6ヶ月の夜泣きをなくす!日中の工夫

夜泣きにはコレという特効薬はありませんし、急に夜泣きがなくなる赤ちゃんもいれば、徐々におさまっていく赤ちゃんもいます。まずは、昼間から日常生活のなかで夜泣きをしにくくする工夫をしてみましょう

  • 昼間、十分に遊ばせて疲れさせる
  • 朝は、決まった時間までに起こすようにする
  • 朝決まった時間に起きられなくても、決まった時間に寝室のカーテンを開けるようにする
  • お昼寝の時間は長くなり過ぎないようにする。3時までに起こすなど時間を決める。
  • 離乳食や授乳の時間など、生活リズムを整える
  • 赤ちゃんの体が冷えすぎないようにする
  • 寝かせつけまでの順序や時間を一定にする
  • 入浴は午後7時前には済ませる

イライラは夜泣きの原因になる!?

夜泣きが続きママやパパがイライラしてしまうと、赤ちゃんも不安になりさらに夜泣きを助長させる可能性があります。夫婦交代で対応するなど、お互いにストレスを溜めないようにできると良いですね。また、疲れがたまった時には、早めに体を休めるようにしましょう。

生後6ヶ月の夜泣きに効く! 10の対処法

赤ちゃんを抱き上げる母

原因が明らかになっていない夜泣きは、対処法も一つではありません。先輩ママ・パパ達も、それぞれ色々と工夫されているようです。代表的な対処法をご紹介しますので「一度試してみようかな?」と気軽な気持ちでトライしてみませんか?

冷えた歯固めをあげる

生後6ヶ月の夜泣きは、歯が痛い、またはムズムズすると言う原因が考えられます。歯茎が盛り上がっている、白い歯が歯茎から出始めているなどの様子が見られる場合は、冷えた歯固めをかませてあげると、むず痒さが治まりガジガジしながら落ち着くことがあります。

冷えたガーゼで歯茎を拭いてあげる

歯の生え初めかも?と思ったら、冷たいガーゼで歯茎を拭いてあげましょう。冷たいので、気持ちよくて泣き止むかもしれませんよ。

暫くそのままにしておく

フェフェと泣いている状態で、無理に抱き上げたり授乳しようとしたりすると、余計に泣いてしまうこともあります。しばらく様子をみるのも一案です。抱っこしなくても、背中をトントンと優しくたたいてあげたり、手を握ってあげたりするだけで安心して、本泣きする前に寝てしまうこともあります。

抱き上げてトントン背中を叩いてみる

いよいよオギャーと本泣きしてしまったら、抱き上げてトントン背中を叩いてみましょう。ゲップが出てスッキリし、そのまま寝つくこともありますし、ママやパパに抱かれトントントンと背中を叩いてもらっていると、安心して泣き止み、また眠りにつきやすくなります。

一度起こす

中々泣き止まない場合は、電気をつけて一度起こし、遊ばせるなど気分転換をしてから、もう一度寝かしつけるのもよいでしょう。ただし、夜中に遊ばせた場合でも、朝晩の体内時計を狂わせないために、翌朝はいつも通りの時間に起こしてあげましょうね。

オムツを替える

オムツそのものが泣いている原因ではなくても、気分転換になることがあります。なぜだか泣き止んでその後落ち着き、寝てくれることがありますのでお試しあれ!

添い寝してあげる

生後6ヵ月頃は、ママへの依存度が高まる時期でもあります。そばに居てあげることで赤ちゃんは安心し、スヤスヤ寝てくれることがあります。家事の途中でも、諦めてフニャフニャ言っているうちに添い寝してあげた方が、かえって楽かもしれませんよ。

抱っこ紐やおんぶ紐やスリングを使う

赤ちゃんにとって抱っこやおんぶは、ママと密着できて包まれている安心感を抱きやすいです。ただし、生後6ヵ月頃になると、体重も重くなり長時間の抱っこは大変ですよね。そこで思い切って抱っこひもやおんぶ紐、スリングを使用して寝かしつけるのもおすすめです。

外に出て気分転換する

外の空気を吸うことにより、赤ちゃんも気分転換になります。また同じ部屋で寝ている兄弟など、周りの方を起こす心配もないですね。ただし、深夜であることが多いので、安全面への配慮が必要です。また風邪を引き、夜泣きやぐずりが酷くなる可能性もありますので、寒い季節にはお勧めできません

10車に乗せる

ドライブすることで、赤ちゃんも気分転換になり、車の振動で寝てくれる可能性が高いです。気をつけたいのは街灯で明るすぎる道や、交通量が多く騒音のうるさい道です。逆に赤ちゃんを起こしてしまう恐れがありますので、できるだけ避けた方がよいでしょう。

夜泣きのたびにミルクや授乳で対応するのは良くないの?

赤ちゃんが夜泣きをした時にミルクや授乳で泣き止んで寝てくれれば、ママ・パパもありがたいですよね。ただ、毎日夜泣きが続く場合や、一晩に何度も夜泣きする場合、そのたびごとに、大量にミルクやおっぱいを飲ませていると、翌朝の離乳食への影響が心配になります

特に初めての赤ちゃんの場合、せっかく丁寧に作った離乳食を赤ちゃんが食べてくれないと、ママも不安になりイライラする原因になってしまう可能性があります。

また、歯が生え始めると夜中にミルクやおっぱいを飲ませて、そのまま寝かせることは、歯への悪影響も心配されます

個人差はありますが、寝る前の授乳で朝方までミルクが足りる頃です!そのため昼間の授乳や離乳食への悪影響が出ている場合は、夜間断乳をするママも少なくありません。赤ちゃんが欲しがってママが大変な時は、部屋が乾燥して喉が渇いているだけかもしれませんので、麦茶や湯さましなどに切り替えると泣き止むこともあります。決めつけず赤ちゃんの状況を観察し、ママの体調も考慮して臨機応変に対応しましょう。

おしゃぶりで対応するのは良くないの?

おしゃぶりを咥える赤ちゃん

夜泣きの対策としてだけではなく、一般的におしゃぶりの使用に関しては賛否両論ありますね。全く使わないというママもいれば、新生児の頃から使っているというママもいるようです。

おしゃぶりのメリット

おしゃぶりには次のようなメリットがあります。そのため、使い方によってはママやパパの育児を手助けするよいアイテムとなるでしょう。

  • 赤ちゃんが安心する
  • すぐに泣き止む
  • 公共の場で泣き始めた時に助かる
  • 鼻呼吸になりやすい
  • 風邪をひきにくくなる
  • ママ・パパの負担が少なくなる

おしゃぶりのデメリット

おしゃぶりにはデメリットも多くあります。その点をよく理解したうえで、使い方に気をつけることが大切です。

  • 誤飲事故を起こすことがある
  • 歯の噛み合せが悪くなる可能性がある
  • 依存性が高くなる恐れがある
  • 声を出す機会が減ってしまう
  • 赤ちゃんとのコミュニケーションの機会が減る(抱っこしてあやすなどという事をしなくなる)

おしゃぶりに頼り過ぎない

おしゃぶりには、メリット・デメリットがあります。長期間、長時間の使用を避け、1歳までに徐々に使用回数を減らすようにしましょう。日頃からおしゃぶりに頼りすぎていると、おしゃぶりが無いと寝られない・泣き止まない赤ちゃんになってしまう可能性があります。

おしゃぶりは、どうしても夜泣きが治まらない時や、旅行先や帰省先などで周囲への配慮が必要な時だけにするなど、頼りすぎないようにしましょう。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪