おむつのサイズアップの目安に関する記事

おむつのサイズアップはいつ?タイミングの見極めポイント

おむつのサイズアップはいつ?タイミングの見極めポイント

おむつのサイズアップはいつすべき?サイズアップのタイミングや、パンツタイプへの切り替え方などについて解説します。

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おむつのサイズアップのタイミングや目安は?

子供を育てていると子供の成長が楽しみな反面、その成長の速さに驚かされることもしばしばあります。今まで使っていたおむつが急にパンパンになってしまって、「いつの間に!?」とビックリしたことはありませんか?
特に1歳未満の赤ちゃんは体の成長が著しく、おむつのサイズアップのタイミングに頭を悩ませるママも多いのではないでしょうか。

よく使われる紙おむつは1パックの量が多く経済的なのはいいのですが、おむつのサイズ変更のタイミングを間違えてしまうと、おむつの不良在庫を抱えることにもなりかねません。
今回は、赤ちゃんのおむつのサイズアップのタイミングや、赤ちゃんの成長に応じた上手なおむつの選び方のポイントパンツタイプに変える目安などについてご紹介していきましょう。

出産準備の前の買いだめ…ちょっと待って!

オムツを換えてもらう赤ちゃん

赤ちゃんのおむつはパンパースやメリーズ、ムーニーなど様々なメーカーから販売されていますが、「待ちに待った赤ちゃんの誕生の準備に…」と張り切って、既に紙おむつの準備を始めていませんか?

出産後は赤ちゃんの世話に忙しく、授乳やお世話に付きっきりでなかなか買い物に出かける余裕がないので、必要な育児グッズを準備しておくのは大事なことです。
しかし、新生児期は特に赤ちゃんの成長スピードが早いので、新生児上のおむつを必要以上に買い込んでおくと無駄になってしまうことが多いのです。

新生児用のおむつを使うのは、平均して生後1ヶ月間くらいの短い間です。
大きく生まれてミルクを良く飲む赤ちゃんであれば、もっと早くに新生児用サイズを卒業してしまいますし、入院中に使ったおむつのパックを退院時にそのままもらってくるケースも多いので、新生児用おむつは買い込まず、必要に応じて買い足していくのがおすすめです。

体重だけを目安にすると失敗することも

紙おむつのパッケージには、サイズ表記と共に適正体重の記載がありますので、おむつのサイズ選びは赤ちゃんの体重を目安に進めてしまいがちです。
しかし、赤ちゃんの体型には個人差があり、オシッコの量も赤ちゃんによって違いがあるので、体重だけを目安にしているとおしっこやウンチの横漏れトラブルなどが起きる可能性があります。

おむつの仕様はメーカーによって異なる

おむつのメーカーによっても大きさの違いは若干ありますし、吸水能力の違いや履き心地の違いもあります。おむつは体重だけでなく、赤ちゃんの体型なども考慮して選びましょう。
産院や保健婦さんのマタニティクラスなどでもらえる、各メーカーのおむつの試供品を積極的に試してみると、赤ちゃんの体型にピッタリのおむつが選べますよ。

ぷちもと
29歳

Aお尻の大きさも重視して

ウチの長女は生まれた時はガリガリだったのですが、オッパイをよく飲み、安産型とでも言いましょうか、お尻まわりがむっちりと大きくて、太もものあたりもパッツンパッツンな体型でした。
生後1ヶ月で約4㎏と体重の増加は平均的だったのに、体重に対応する新生児サイズのおむつではお尻まわりがパンパンで、太ももにも赤い跡がついてしまい、ちょっと早めにサイズを変えたのですが、大きいサイズはお腹まわりが余ってしまって…。おむつ選びの難しさを実感しました。
ウチはそれまで産院で使っていたオムツのメーカーをそのまま使っていたのですが、ドラッグストアの店員さんから「ちょっと大きめですよ」と別のメーカーを教えてもらい、メーカーを変えて事なきを得ました。

月齢別おむつのサイズの目安

おむつのサイズラベル

おむつは赤ちゃんのオシッコやうんちを衛生的にキャッチしてくれるものですが、赤ちゃんのオシッコの量やうんちの形状は月齢が進んで消化機能が発達してくると、回数も固さも変化していきます。

月齢が進むと、ねんねからおすわり、はいはいからタッチへと赤ちゃんの姿勢や運動能力もどんどん変化していくので、月齢に応じた赤ちゃんの動きやすさやママのお世話のしやすさも、サイズ選びの需要なポイントです。
おむつによっては体重で目安を記載してあるものも多いのですが、赤ちゃんは検診でもないとなかなか体重を測る機会がないので、月齢ごとの目安のサイズを知っておくとお店で迷わずに済みますよ。

月齢によるおむつサイズのおよその目安

・生後1ヶ月…新生児用
・生後1~3ヶ月…サイズ
・生後3~15ヶ月…Mサイズ
・生後12~36ヶ月…Lサイズ
・生後36ヶ月以降…LL・ビッグサイズ

おむつのサイズアップのタイミングは?

おむつは赤ちゃんの機嫌を左右するバロメーターですから、赤ちゃんがいつもニコニコで過ごすことができるよう、赤ちゃんの身体や成長にピッタリのおむつを選んであげたいものです。
では、おむつのサイズアップのタイミングの見極めポイントについてご紹介します。

うんちやおしっこの状態が変化してきたとき

オムツを換えるお母さん

新生児期の赤ちゃんは消化機能が発達していないので、1日に15~20回もオムツを汚しますがオシッコもうんちも量は少なめですから、漏れる心配はあまりありません。
ねんねの姿勢の頃にうんちやおしっこがおむつから漏れてくるということは、おむつの吸水容量が赤ちゃんの身体とあっていないという証拠ですから、サイズアップを検討する必要があります。

紙おむつの吸水能力はおむつに内蔵する高分子吸収体の量によりますが、サイズが大きいおむつの方が高分子吸収体の量が多いので、赤ちゃんが成長して一回のオシッコの量が増えてきても安心です。
頻繁に漏れるとママのお世話も大変なので、体重や月齢にこだわらず、赤ちゃんの消化能力にあわせておむつを選ぶことも大事ですよ。

U子
26歳

A漏れの見極めが肝心です

初めての子供を出産して自宅に帰り育児を始めましたが、新生児サイズのおむつを替えても替えてもおしっこが漏れるので、「うちの子オシッコの量が多いの?」と困って、ちょっと大きめのSサイズに変えてみました。
ところがSサイズでもおしっこが漏れるんです。困った私は赤ちゃんを産んだ産院にいって看護師さんに相談したのですが、「ギャザー立てないとだめなのよ~!」と大笑いされました。
看護師さん曰く、「長時間つけていないのに漏れるのは、つけ方が悪い証拠」なのだとか。
赤ちゃんが成長してくるとオシッコの量が増えてくるので、今までと同じ時間おむつを変えずにいて漏れるようなら、サイズアップを検討するよう指導されました。新米ママの皆さんも勘違いにはご注意ください。

体型が変化してきたとき

紙おむつを留める手

赤ちゃんの紙おむつは、なんといっても赤ちゃんの身体にフィットしていなくては用をなしません。おむつ替えの時には定期的に赤ちゃんの身体を確認して、赤ちゃんの体型におむつがあっているかを確認しましょう。
サイズがあっていない場合にはウエストや太ももに赤い跡が残ることが多いので、跡を見つけたらサイズアップを検討するとよいでしょう。

テープタイプのおむつの場合は、ウエストの部分にテープを貼る目盛りがついているので参考にするとよいでしょう。
パンツタイプの場合は、ウエストに指が2本入る余裕があるか、おへそがきちんと隠れるかを目安におむつが体型に合っているかどうかを確認しましょう。

うるばりん
31歳

Aおむつは体にあったものを!

男の子3人のママです。2歳おきに兄弟が生まれたので、ウチは一時期2人分のおむつを買わなくてはいけなくて家計的にもアップアップ!
サイズが小さいおむつの方が1パックの個数が多いので、ギリギリまでおむつをサイズアップしないで節約していました。
「見た目ちょっと小さくても、意外と大丈夫なんだよね~。」なんて軽く考えていたのですが、油断してたらお腹の張り出しにおむつが負けておむつのウエスト部分がいつの間にか下に下がってしまい、オチンチンだけおむつから出てしまって、おしっこが漏れてしまうことが度々ありました。
反省してます。

運動能力が変化したとき

赤ちゃんのおしり

生まれて間もない頃は寝てばかりだった赤ちゃんも、活発に動き出すようになるとオシッコなどがおむつから漏れやすくなります。赤ちゃんの姿勢や運動能力も考えて、おむつのサイズを選ぶと安心ですね。

生後3~4ヶ月頃の寝返りの頃には手足をばたばた動かすので、おむつのウエストや太ももからおしっこが漏れやすくなるので注意しましょう。
おむつのサイズが大きすぎると逆に太もも部分に隙間ができて漏れてしまうので、体重や月齢なども参考にしながら、ちょっと大きさに余裕があるくらいのジャストサイズを選んであげるとよいでしょう。

アツシ君のママ
29歳

Aまさかこんなに漏れるとは…

男の子の二卵性双生児のママです。
うちの息子たちは、一人は私に似てポッチャリ型で、もう一人はパパに似てガリガリ型の体型です。
生後6ヶ月頃には体重が明らかに違ったので、おむつもSとMサイズ両方を買ってそれぞれ使い分けていたのですが、ある時Sサイズを使い切ってしまったのに買い置きがなくて、ちょっと大きめでしたがMサイズをやせている子に使いました。
その頃はつかまり立ちをして活発に動くころだったのですが、やっぱり体の大きさにあっていなかったこともあって太ももからうんちもオシッコも漏れてしまって…。
もともとMサイズを使っている子は漏れないのに、サイズが合わないとこんなに漏れるのかと、ビックリして笑うしかありませんでした。

パンツタイプに変えるタイミングは?

おむつパンツタイプ

紙おむつにはテープタイプをパンツタイプがありますが、どちらもほぼ同じ体重に適応するサイズがありますので、どちらを選べばいいのは悩むところでもありますね。

基本的には、ねんねの時期はテープタイプの方がお尻も拭きやすく使いやすいですが、赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちをはじめると、活発に動き回ることでテープタイプではオムツがはだけてやすくなってしまいます。
また、手先が器用になってくるとおむつのテープを自分ではがしてしまうこともありますので、赤ちゃんの動きが活発になってきたらパンツタイプへの切り替えを検討するとよいでしょう。

寝返りやハイハイができるようになった赤ちゃんは、ひと時でもじっとしていることはできないので、テープタイプを使い続けていると、おむつを変えようとした瞬間に逃げ出してママはとっても大変です。
テープ調整のいらないパンツタイプなら、逃げ回る赤ちゃんにスムーズにおむつを履かせることができますし、赤ちゃんの動きを制限せずに立ったままおむつ替えもできるので、ママも赤ちゃんもおむつ替えのストレスを減らすことができます。

パンツタイプのおむつの特徴6つ

テープタイプからパンツタイプへの切り替えを検討する前に、パンツタイプの紙オムツのメリットとデメリットについてチェックしておきましょう。

履かせやすくてママが楽

パンツタイプのおむつの良い所は、なんといっても履かせやすいことにあります。
自発的な動きができるようになった赤ちゃんは、おむつを変えようと仰向けに寝かせるとクルッと姿勢を変えてしまいますが、パンツタイプだと手早く履かせることができますし、うつぶせの状態でもスムーズに履かせることができますので、ママも赤ちゃんも楽ですよ。

赤ちゃんの動きが活発になってくると外出の機会も増えてきますが、パンツタイプなら立ったままでもおむつ替えができるので、オシッコだけならベビーベッドがなくてもオムツ替えが可能なので、赤ちゃんとのお出かけも楽しくなりますね。

どんな体型でもフィットする

パンツタイプはウエスト周りがゴムになっていますので体型を選ばず使えて、ムチムチ体型も赤ちゃんもガリガリタイプの赤ちゃんでもバッチリフィットしてくれます。
太もも周りもテープタイプよりもゴムが強いので、ギャザーをわざわざ立てなくても履かせっぱなしでも漏れることがないのもうれしいですね。

赤ちゃんの動きが活発になってくるとおむつがずれることが多いのですが、パンツタイプは激しく動いてもずれにくく、ウエストをあげるだけで手軽にお直しができますから、おむつのずれ落ちを気にせずにセパレートの洋服を着せてオシャレを楽しむことができますよ。

トイレトレーニングの移行がスムーズ

トイレトレーニング

赤ちゃんはいつまでもおむつを利用するわけではなく、いずれはトイレトレーニングが始まります。
早い赤ちゃんでは1歳前後からトイレに興味を示しだしますが、パンツタイプは布パンツと同じ形なので、慣れておけば赤ちゃんも違和感なく、スムーズにトイレットトレーニングに進むことができます。

また、パンツタイプのおむつは赤ちゃん自身で着脱できるので、布パンツの着脱の練習にもなります。
トイレトレーニングはママの育児の中でも一番の山場ですので、パンツタイプのおむつを最大限に活用して、トイレトレーニングをスムーズに進めましょう。

一枚あたりの単価が高い

おむつ1パックの値段とおむつの数を比べてみるとわかるのですが、パンツタイプのおむつはテープタイプよりも1枚2~3円程割高です。
トイレットトレーニングに興味がある赤ちゃんは自分でおむつを脱いでしまいますが、無理な力がかかって脇が破れてしまうと、おむつが汚れていなくても使えなくなってしまいます。

経済的なことを考えるのであれば、パンツタイプは日中活発に動く時間帯やお出かけの時だけ使い、赤ちゃんの様子に合わせてテープタイプと併用して使っていくといいですよ。

うんちのお世話はちょっと面倒

一般的にパンツタイプは着脱がしやすいのですが、赤ちゃんのうんちのお世話は別物です。
パンツのように降ろしてしまうとうんちが飛び出してしまいますし、立ったままでは隅々まで汚れをふき取ることはできないので、うんちの世話は面倒なのです。

うんちの場合は赤ちゃんを寝かせて、おむつの脇を破って汚れを拭くのが一番いいのですが、テープタイプなら新しいおむつを下に敷いてさっと交換ができますが、パンツタイプではそれができずに不衛生な面もあります。
また、下痢などの場合は、脇を破った瞬間にうんちが流れ出してくることがあるので注意してくださいね。

ゴムが強くて締め付けが強い場合も

赤ちゃんのどんな体型にも合わせるために、一般的にパンツタイプのおむつはウエストも太もも周りもゴムが強めです。
ハイハイ期以降の赤ちゃんが活発に動と太ももにゴムが食い込んでしまい、ゴムの跡が赤く残ってしまったり、肌が擦り切れてしまったりすることもありますので、おむつ交換やお風呂の時には赤ちゃんの肌を注意深くチェックしてあげる必要があります。

赤ちゃんの身体に比べて小さすぎるサイズのパンツタイプのおむつを使っていると、赤ちゃんも自由に動くことができません。
赤ちゃんの心身の発達を助けるためにも、パンツタイプはサイズの調整をしっかり見極めてあげましょう。

赤ちゃんとママのおむつ替えの負担を減らしましょう

赤ちゃんの健康的な成長のためには、お尻のケアで清潔にすることが必要不可欠ですが、赤ちゃんの身体的な発達に応じて形状や機能を選べ、吸水性もバツグンの紙おむつはとても便利なアイテムです。
上手におむつのサイズアップのタイミングを見極めて、赤ちゃんの清潔で安全な生活をサポートしてあげましょう。

以前は布おむつが主流で育児中のママは毎日の洗濯に多大な労力をかけていましたが、紙おむつが普及して格段に育児が楽になってきています。
ママの負担が減ればその分赤ちゃんとの触れ合いの時間をたっぷりとることができますので、紙おむつを活用しておむつ替えの負担を減らして、ストレスフリーな赤ちゃんとの生活を楽しんでくださいね。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪