新生児の鼻くその取り方に関する記事

新生児のはなくそが臭い・緑色な理由と簡単な取り方のコツ

新生児のはなくそが臭い・緑色な理由と簡単な取り方のコツ

新生児の赤ちゃん、あんなに小さな鼻なのに、はなくそができやすくて、しかも臭い!?鼻くそが緑色の時もありますが、これは体に侵入しようとした細菌をやっつけた証なので心配はいらないようです。簡単な鼻くその取り方やコツを伝授します!

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新生児期などの赤ちゃんの「はなくそ」が臭い理由と上手な取り方

新生児期の赤ちゃんは「はなくそ」ができやすく、ママは赤ちゃんの代わりにうまく取ってあげる必要があります。

緑色ががっていたり、ニオイが臭かったりするのは何でかな?と、はなくそを取った後に気になってしまうこともあったり、嫌がる赤ちゃんに対しての上手な取り方はないのかな?と、鼻くそとりに慣れていないママさんだったら、気になってしまいますよね。

そんな疑問にお答えして、はなくそが臭い理由と上手な取り方を、これからご紹介します。

新生児期などの赤ちゃんの「はなくそ」が臭い理由

新生児の赤ちゃん

新生児の赤ちゃんは、特にそうですが、呼吸の中心は鼻呼吸のため、空気が出入りするだけではなく、細菌やウィルスもそこから侵入しようとします。その時に、免疫機能が働いて、細菌などと戦った結果、鼻から流れ出るものが鼻水であり、「はなくそ」は鼻水の成分から水分がとんで固まってできたモノです。

新生児期などの赤ちゃんのはなくそを、健康状態を確認するために匂いを嗅いでみると、臭かったりします。どうして臭いのか、また、色が緑色だったりするのはなぜなのか、その理由を紹介します。

蓄膿症で鼻の奥に膿がたまってしまっているから

赤ちゃんが蓄膿症(副鼻腔炎)になってしまうと、症状として、緑色の鼻水が出たりします。そういった色の濃い鼻水には、やっつけられた細菌や役目を終えた免疫物質が多量に含まれているため、無臭ではありません。その鼻水から水分が失われて、はなくそとなってしまうため、臭いが強まってしまします。

はなくそに濃い色がついていたら、臭いを嗅いで確認してみると、蓄膿症(副鼻腔炎)の疑いがあるかどうかをチェックすることができますよ。

鼻の中に誤って何かに入れてしまったから

離乳食を食べている赤ちゃん

赤ちゃんはよく、ママが目を離している隙に、手に取って遊んでいたものを誤って口に入れてしまったりしますよね。離乳食を与えているときや、ママがトイレに行っている少しの間に、鼻の中からその日の離乳食のメニューの何かが入り込んでしまうこともあります。また、自分で鼻に突っ込んでしまうこともあったりします。

そんな時、鼻の中に入ってなかなか出てこない離乳食のカスなどが、鼻水と混じって、はなくそになることがあります。そのはなくそからは、食べカスの腐った臭いがします。

「はなくそ」から、なんだか腐ったような匂いが発せられていたら、食べ物のカスが、鼻に入り込んだかもしれないので、確認してみましょう!

はなくそが大きくなっているから

赤ちゃんは、大人に比べて鼻水が沢山でますよね。鼻水が多いということは、はなくそも出来やすいということです。鼻にできたはなくそは、そのまま鼻の中にとどまってしまうと、どんどん大きくなってしまいます。大きくなると、鼻の内側にへばりついてしまう接触面が広くなって、取れにくくなってしまいます。

大きくなったはなくそは、臭いも倍増してしまうこともあるので、できるだけ、はなくそをためないようにしてあげましょうね。

新生児などの赤ちゃんの「はなくそ」を上手にとる方法

赤ちゃんが蓄膿症(副鼻腔炎)などの病気を患っていたら、耳鼻科などの治療が第一優先で、無理に鼻に詰まっているはなくそを取ろうとすると、粘膜に傷がついたりし、症状が悪化してしまう場合もあります。

そういった病気が関わっていない時には、お子さんの鼻に溜まっている、はなくそはママがお家でとってあげてください。はなくそが溜まってると、呼吸がしづらくなる場合があります。でも、鼻になにかされるのを嫌がる赤ちゃんもいます。抵抗されると、動いた勢いで鼻の粘膜が傷ついてしまうこともあります。

そんな、状況を防ぐため!ここからは、赤ちゃんのはなくそを上手にとる方法をご紹介します。

綿棒をミルクなどでしめらせてとる

綿棒

よく聞くのが、綿棒で鼻くそを取ってあげる方法です。いくら綿棒でも、奥まで突っ込んで鼻くそを取ろうとすると、粘膜が傷ついたり、鼻くそをさらに奥に押し込んでしまったりすることもあります。取りやすい手前のものを取ってあげましょう。

もしも、赤ちゃんが嫌がるようなら、綿棒をミルクでしめらすと、良いでしょう。普段嗅ぎなれているミルクの匂いで、リラックスさせてあげる事ができるので、おすすめです。

こよりなどの柔らか素材を鼻にいれてくしゃみをさせる

奥のほうにある鼻くそは、くしゃみをさせて、取ってあげる方法がおススメめです。ティッシュなどの柔らかいものでこよりを作り、赤ちゃんの鼻をくすぐります。すると、くしゃみをして、はなくそが前のほうに出てきたり、勢いで飛んで出てくるかもしれません。

でも、なかなか鼻くそが出ないからといって、何度も無理やりくしゃみをさせることも、よくないので、回数を1~2回程度と決めて、くしゃみで鼻くそが出なかったら、別の方法に変えてみてくださいね。

赤ちゃん用の鼻くそ取りピンセットをつかう

赤ちゃんと用の鼻くそ取りのピンセットというものがありまあす。ピンセットと呼ばれていますが、しっかりと使用目的に配慮され、先端が丸くなっているので、鼻の粘膜を傷つけにくくなっています。しかも、つかみ取る感じなので、かなり取りやすいからオススメですよ。

このピンセットも、奥にある鼻くそを取るには向かないので、手前のものだけを素早く取ってあげる用に使ってあげてくださいね。

鼻スコップをつかってみる

遊んでいる赤ちゃん

鼻スコップは、耳かきみたいな形で、奥に入らないように、ストッパーがついています。棒の両方に、スコップの小さいものがついており、はなくその種類によって使い分けます。固まったものや、ドロドロのものなども取れます。ママが吸い取ってあげるタイプのものより、菌との接触が少なく、衛生的ですよ。

耳かきとしても使うことができる優れモノですから、赤ちゃん用の耳かきを買ってない人に特にオススメです!

ママが口で吸い取ってあげる

鼻水が多いとき、赤ちゃんは自力で、洟をかんでスッキリすることができません。そんなときには、ママが鼻水を吸い取ってあげましょう。ママの口を、あかちゃんの鼻に近づけて、吸い取ります。遊びの一環としてやってあげると、赤ちゃんが嫌がらないかもしれません。ただし、二次感染のおそれもあるので、吸い取った後はうがいをするなどの対策をとりましょう!

鼻水吸引器をつかってみる

赤ちゃんの鼻水を取るときに使う、鼻水吸引器は、電動のものと手動のものがあります。電動のものは手動のものと比べ、二次感染が防げます。吸引力も強いので、はなくそも上手にとることができます。
ただ、電動のものは、価格が高価なので、自分に合った吸引器を購入するのがお勧めです。

赤ちゃんの鼻くそを取る時のコツ

新生児期を含め小さな赤ちゃんの鼻くそを取るのは、鼻の穴が小さく、頑固な鼻くその場合は、意外と大変ですよね。はなくそが取りやすいタイミングやコツがありますから、上手く取れない時には試してみてください。

お風呂あがりのタイミングを狙って

お風呂上りの赤ちゃん

お風呂上りは、温かい蒸気で、固まっていた鼻くそが柔らかくなります。鼻くそが柔らかくなったタイミングで取ってあげると、いつもより取りやすくなります。

お風呂上りで気持ちよくなっている赤ちゃんなら、面棒やピンセットで素早く取って上げると、嫌がらないかもしれませんね。

機嫌よくスヤスヤ寝ている隙に

スヤスヤ寝ている時は、鼻の中にピンセットなどを入れても反応が遅くなるためチャンスです!起きている時なら、赤ちゃんが嫌がって手をバタバタしてしまい、ふいにママの手にぶつかって、赤ちゃんの鼻を傷つけたりすることもあります。
はなくそが詰まって息苦しく寝ているのは可哀想ですよね。素早く取ってスッキリさせてあげましょう。

蒸しタオルで鼻を温めてから

タオル

お風呂あがりのタイミングを逃してしまっても、蒸しタオルで、鼻を温めてあげてから取ると、お風呂上りと同じように取りやすくなります。蒸しタオルを1~2分鼻先につけてあげると、はなくそが柔らかくなってくれますよ。くれぐれも火傷しちゃうような熱い蒸しタオルは使わないで下さいね!

加湿器をたいたあとに

お風呂や蒸しタオルと同じように、加湿器で部屋の乾燥を防ぐと、鼻くそも柔らか目になります。部屋の湿度は、だいたい50~60%が、赤ちゃんも大人も快適に過ごせる湿度です。湿度が低く乾燥すると、ホコリ舞いやすく菌も増殖し易いため、風邪の予防などにもなりますよ。

遊び疲れたあと

赤ちゃんが、いっぱい遊んで疲れた後には、体温が温まっていて、はなくそが柔らかくなっています。また、疲れているので、激しく嫌がらないかもしれません。そんな時も、はなくそを取ってあげるチャンスです。

パパなどに協力してもらう

赤ちゃんを抱っこしているお父さん

どうしても、はなくそを取られるのが嫌で暴れまわる赤ちゃんもいます。赤ちゃんの動きを封じないで、無理に鼻くそを取ろうとすると、怪我をしてしまうことがあります。

そんな時には、パパにも協力してもらいましょう。パパやほかの人にしっかり押さえてもらって、安全に鼻くそを取ってあげることも時には必要です。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!