成功する卒乳の方法に関する記事

スムーズな卒乳の方法・卒乳成功のコツは時期の見極め

スムーズな卒乳の方法・卒乳成功のコツは時期の見極め

おっぱい好きな子を卒乳させる方法とは?先輩ママの成功体験談と卒乳をこじらせるNG方法、卒乳成功のポイントをご紹介します

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ママ達が成功した卒乳の方法&成功のコツ

子供の赤ちゃん時代も過ぎて色々なものを食べられるようになってきたら「そろそろおっぱいやめようかな」と思うママも多いのでは?
昔は長い期間おっぱいを吸わせるのは恥ずかしいという考えが根強く1歳過ぎたら断乳させる風潮がありましたが、現在ではおっぱい離れを自然に促す「卒乳」の考え方が広まってきました。子供の成長に合わせた卒乳方法で無理のない卒乳をしているママも多いようです。

今回はスムーズな卒乳の方法と進め方、卒乳のNG方法、卒乳時期の見極め方についてご紹介します。これから卒乳を考えているママはぜひ参考になさってください。

先輩ママが成功した卒乳方法4つ

赤ちゃんに母乳を吸わせる母親

卒乳を目指すならできるだけ無理なく行いたいですよね。ただし「今日からおっぱいなしね!」と言ったところでですんなり卒乳してくれるものでもありません。親がある程度工夫して子供を卒乳へと促す必要があります。
ここでは先輩ママが成功した色々な卒乳方法についてまとめました。自分の子供に合ったパターンを試してみてくださいね。

方法1 あらかじめ予告し、諦めるまで毎日言い聞かせる

子供に卒乳を予告して毎日言い聞かせるのは卒乳の基本的な方法です。
卒乳をする日は一か月後にするなど、卒乳まではある程度余裕を持たせるとうまくいきやすいです。はじめは子供も寂しがるかもしれませんが、毎日根気よく言い続けることで卒乳に向けての心構えができるでしょう。子供が納得しておっぱいをやめるのはまさしく卒乳と言えますね。

こっこママ
30代後半

A「おっぱいバイバイ」と言わせました

仕事を再開したかったので2歳前には卒乳しようと思っていた私。カレンダーを見せ「この日になったらおっぱいバイバイね~」と伝え、娘にも「おっぱいバイバイ」と言わせました。子供も理解したのか予定通りに卒乳できて良かったです。

方法2 ひたすらほめておだてる

子供はお兄さんやお姉さんにあこがれるもの。大きくなってもおっぱい大好きな子にはおだて作戦が良く効くようです。少しでもできることが増えたらほめておだてて、子供のやる気を育ててあげるのがポイントです。

たいちゃん
30代前半

Aひたすらおだてました

3歳間近になってもおっぱい星人な息子にちょっと困っていましたが、3歳の誕生日前に卒乳することを決意。できることが増えるたびに「さすがお兄さん!」とほめて「お兄さんだからおっぱいもおしまいしようね」と伝え続けました。その結果息子の方から「3歳になったらおっぱいやめる」宣言が出て無事卒乳することが出来ました。

方法3 寝かしつけはパパ担当

寝る前のおっぱいがなかなかやめられない子の場合、パパに寝かしつけをしてもらうのも効果的です。パパと一緒にくすぐり遊びなどして、楽しい気持ちでお布団に入るといいですね。

パパっ子
30代前半

Aパパの寝かしつけで楽しく卒乳

寝かしつけでおっぱいをあげていたせいでなかなか卒乳できなかった娘。私が風邪を引いた時、思い切ってパパに寝かしつけをお願いしてみました。はじめは泣いていた娘ですがパパが上手にあやしてくれて寝付くことができたようです。
そのまま卒乳できるかもと思ったので翌日も調子悪いことにしてパパに寝かしつけをお願いしました。その後おっぱいをねだることもありましたが、母乳も出なくなっていたのでそのまま卒乳に成功しました。

方法4 時期を一緒に決める

親が言っても聞かない場合、子供と一緒に卒乳時期を決めるのも良い方法です。押しつけではなく子供自身で決めたことなので守りきることが多いでしょう。

ゆっきー
20代後半

A自分で決めさせました

3歳半を過ぎても寝る前のおっぱいをやめられない息子。何度言ってもやめないので「じゃあいつやめるの?もうお兄さんだよ」と言ったら息子の方から「じゃあクリスマスまでにやめる」と言ってきました。半信半疑でしたがあっさり卒乳。悩んでいた日々はなんだったのかという感じでした。

トラウマになるかも!NGな卒乳の方法

昔の断乳で行われていた方法の中には子供の心を傷つけてしまうやり方もあります。ここではやってはいけないNGな卒乳の方法についてお伝えします。

おっぱいにからしを塗る・怖い絵をかく

胸にからしを塗ったり、怖い絵を描いたりしておっぱいをやめさせようとするのは子供に恐怖を与えるだけなのでNGです。
子供はママの優しさを感じられるおっぱいの時間が大好きです。それなのにいきなり変な味がしたり怖い絵が描かれていたりしたら子供もショックを受けるでしょう。おっぱいをやめさせるだけのつもりが「ママ怖い、嫌!」とママ自体を拒否されてしまったら辛いですよね。

からしを塗ったり絵を描いたりする方法は昔なら当たり前に行われていた方法ですが、卒乳の考えが主流の今では子供の気持ちを無視した古い方法となっているといえます。

子供に説明せずに母乳をやめる

抱っこされた赤ちゃんが泣く

何の説明もなく母乳をやめるのは子供にショックを与える悪い方法です。
卒乳できる頃の子供であれば言葉のコミュニケーションでの理解もできるようになる時期。まだ小さいから言っても分からないだろうと何も説明せず「今日からおっぱい飲んじゃダメ」と言われたら子供はショックでただ悲しいだけでしょう。
おっぱい飲むのを禁止したことで、ママに甘えることを拒絶されたように感じる子もいます。子供心に親に甘えることを禁じられたような環境はのちの成長に影響してくる可能性あるので、説明なしに母乳をやめるのは良い方法とは言えません。

卒乳をスムーズに!時期の見極め方【子供編】

ここまで卒乳の成功談やNG方法をご紹介しましたが、スムーズな卒乳には子供の成長に合わせて卒乳計画を立てることが大事です。

おっぱいタイムは母子の特別な時間という側面も持っています。赤ちゃんも1歳を過ぎて3食きちんと食べるようになれば、栄養補給としてのおっぱいやミルクは必要ありませんが、精神安定のためにおっぱいを必要としている側面があるのも事実。子供の心がまだ母乳離れに向けて準備が整っていない時期に卒乳を目指してもうまくいくはずがないのです。

まずは、卒乳時期の目安を知り卒乳準備を始めましょう。ここでは子供の卒乳タイミングの見極め方についてまとめました。

食べる・飲むが上手にできるか

卒乳の方法を考える前に、普段の食事が上手にとれるようになったかを確認することが大事です。卒乳には母乳以外で栄養が取れることが大前提で、食事習慣がついていないのに卒乳を目指してもうまくいきません。
食事をしっかり食べる、母乳やミルク以外の飲み物で水分が取れるのであれば、子供の体の面での卒乳準備はできています。そのため食事がうまく取れるようになったか確認してから行うと無理のない卒乳ができるのです。

食事をしっかり食べる、母乳やミルク以外の飲み物で水分が取れるのであれば、子供の体の面での卒乳準備はできています。そのため食事がうまく取れるようになったか確認してから行うと無理のない卒乳ができるのです。

言葉でのコミュニケーションが成り立つようになってきているか

抱っこされた赤ちゃんが笑う

子供のコミュニケーション能力が発達し、おっぱい以外でのスキンシップや会話が上手になった頃も卒乳のタイミングです。母乳に変わるママとのコミュニケーション手段として、抱っこや遊び等のスキンシップや言葉でのやりとりで気持ちの安定を図れるようになるためです。

言葉が話せない赤ちゃん時代はおっぱいメインのスキンシップで気持ちを安定させていますが、成長してある程度おしゃべりが上手になると、少しずつですが言葉でのコミュニケーションで満足できる部分も増えていくのです。
しかし、まだ全然言葉で意思疎通ができないうちにおっぱいをやめると子供が不安に思い、逆に乳離れできなくなってしまう可能性が!そのため、子供がスキンシップのみのコミュニケーションから言葉のコミュニケーションもできるようになったときを見計らい、卒乳計画を立てた方が良いのです。

さまざまな遊びに興味を持ってきたか

ママ以外の大人とのやり取りやいろいろなおもちゃへの興味、様々な遊びに興味を持ってきたかどうかも卒乳時期の見極めポイント。赤ちゃん時代はどうしてもママべったりになりがちですが、それは他の楽しいことにまだ興味が向かずただママから離れるのが不安だったりするため。その状態でいきなり卒乳をさせてもなかなかうまくいきませんね。

子供がママから離れて遊ぶようになったのなら、おっぱいへの執着も以前より収まりやすくなっているはず。卒乳は子供の心の成長を待ってから行った方がスムーズにいきますよ。

卒乳時期の見極め方【ママ編】

子供の卒乳には心身の成長が必要ですが、ママ側にもそろそろ卒乳にちょうどよいかな?と思う時期があります。子供の様子とママの考えを組み合わせて卒乳時期を考えてみましょう。ここではママがちょうどよいと思う卒乳時期についてまとめてみました。

母乳の出が悪くなってきた

授乳する母親

母乳があまりでなくなってきたら卒乳によいタイミングです。おっぱいが出ないので子供も卒乳しやすいかも知れませんね。

子供が成長して基本的な栄養が食事に移行し母乳を飲む回数が減るにつれて、ママの体も母乳を作らなくなってきます。その時期になればママも「母乳育児をやりきった」と満足感があるはず。おっぱいが出なくなれば子供にも説明しやすく、親子ともに自然と卒乳しやすいのです。

2人目が欲しいと思うようになった

「そろそろ2人目が欲しい」と思った時も卒乳に良いタイミングです。

次の子供が欲しくなる時期は産後の体調も回復し1人目育児に慣れてきた証拠。妊娠中の授乳は問題がないという意見もありますが、体調面の変化などで卒乳を選ぶママも多いです。
妊娠が分かってから急に断乳するのでは子供もパニックを起こすかもしれません。そのため2人目を考えたあたりから卒乳計画を立てるのが良いのです。

仕事復帰を考えている

ママの仕事復帰も卒乳のタイミングと言えます。

仕事を始めることになると日中は保育園に預けることになるかと思います。それまで日中もおっぱいをあげていた場合、保育園に行くためにいきなり卒乳してしまうとママも胸が張って辛い思いをするかもしれません。 卒乳後のおっぱいのケアをしないと、胸の張りや痛み、しこり、乳腺炎などの危険性があります。職場でケアするのも難しいので計画的な準備が必要になります。
職場復帰をするのなら、それに合わせて徐々におっぱいを減らしてミルクも併用していくなどの作戦が必要といえるかも。あらかじめ卒乳に向けて胸もきちんとケアをしてから仕事復帰したほうがママの体も楽なのです。

卒乳後のスキンシップも忘れずに

卒乳で忘れてはいけない大切なこと…それは、卒乳したら子供と接する時間を今以上に意識して増やしてあげましょう!おっぱいの時間が無くなる分、抱きしめてあげたり頭を撫でてあげたりといったスキンシップを増やすことで子供の心も安定しやすく、少しだけお姉さんお兄さんへの成長も促します。ご紹介した卒乳方法を参考により良い形での卒乳ができるといいですね。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪