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赤ちゃんにテレビが悪影響!脳/言葉の発達/視力の問題と視聴時の掟4つ

赤ちゃんにテレビが悪影響!脳/言葉の発達/視力の問題と視聴時の掟4つ

テレビやビデオをつけると、赤ちゃんは大人しくなりますよね。実はそれ!赤ちゃんの視力や脳の発達への恐~い悪影響の始まり。

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赤ちゃんにテレビは悪影響?発達の心配と見せ方のポイント

大人だけの生活だった頃は、テレビをつけっぱなしにしても特に問題はなかったのですが、赤ちゃんがいると、どれだけテレビを観させていいのか、視力の低下や脳と発達への悪影響はないのか、などが心配になりますよね。

赤ちゃんがテレビを見ていると家事がはかどるため、ついついテレビを見せてしまうママも少なくありません。テレビは子育て中のママにとっても便利なツールですが、赤ちゃんにとって悪影響にならないために、テレビとの上手な付き合い方について考えていきましょう。

赤ちゃんの発達がピンチ!テレビの悪影響

小児科医が警鐘!言葉や社会性の発達が心配

TV の前の笑顔の赤ちゃん

近年小児科医たちは、「2歳未満の子どもたちに、テレビを長時間観させないように!」と訴えています。
2歳未満のテレビを長時間観ている長視聴児は、意味のある言葉を話すのが遅れたり表情が乏しくなったり、視線が合いにくいなど、知能や社会性の発達に遅れが出る可能性が高いと指摘されているのです。

一日に4時間以上テレビを見ている長視聴児は、意味のある言葉が遅れる可能性が高い、という調査の結果が出ています。また一日に8時間以上テレビがついている家庭の子どもは、言葉の発達が遅れる可能性が高いとも言われています。

毎日1時間以上の視聴で注意欠陥障害も!?

ビデオやDVDの知育教材も、長時間の視聴は悪影響を与えると指摘されています。テレビを見ていない子どもと比較すると、テレビの視聴時間が1時間伸びると注意欠陥障害を起こす可能性が入学時で10%上がるとも言われています。
どんなに良い教育番組を見せていても、言葉の勉強にはならず、むしろ言語発達を妨げることになるそうです。

コミュニケーション能力の成長を妨げる

表情がない白目の赤ちゃん

テレビは一方的に情報を送ってくるだけで、コミュニケーションが取れません。ママやパパと視線を合わせて触れ合うことは、赤ちゃんの社会性の発達や言語発達にとても重要なことです。テレビばかり見ていると、視線が合わない、表情が少ない、呼びかけしても反応が薄いなどの自閉症のような症状がでて、コミュニケーション能力も育ちにくくなります

自閉症は先天的なものですので、「長視聴児=自閉症になる」というわけではありませんが、0~2歳は、急速に脳が発達する大切な時期です。親子で顔を合わせてコミュニケーションをとりましょう。

将来、視力に影響するかも?

毎日、至近距離から長時間画面を見ていなければ、すぐに視力への影響はないとされています。しかし、将来的に視力の低下につながる可能性はあります。

学童期に入ると自我が発達し、徐々に親と違う考えを持つようになります。すると、テレビ観たさに親とトラブルになったり、親の留守に長時間視聴したりする悪習慣が身に付き、極端に視力が低下することもあります。

悪影響を減らそう!テレビを視聴させるコツ

テレビのつけっぱなしはやめよう

テレビに向かってリモコンを向ける

ママやパパも、見たい番組や情報があるでしょう。しかし、赤ちゃんは大人のように適度に集中して見たり休んだりすることができません。そのため、テレビがつけっぱなしだと、そちらにばかり意識がいってしまい、長時間テレビを見続けることになります。BGM代わりにテレビをつけっぱなしにするのはやめて、テレビを消して赤ちゃんと触れ合う時間を作りましょう。

授乳中や食事中はテレビを消そう

床の上で泣く子供

赤ちゃんはまだ集中力がないため、音や光のする方を気にします。授乳中や食事中は、集中して栄養をとることがとても重要です。テレビをつけたまま食べたり飲んだりすると、消化不良を起こしたり、食べたものの食感やにおいから得られる刺激が感じられなくなってしまいます。「遊び飲み」「ながら食べ」をさせないために、テレビを消しましょう。

テレビから離して見せよう

赤ちゃんは、画面のすぐ前でテレビを見ることが多いです。一日中、至近距離から長時間見ていない限り、視力に影響はないとも言われていますが、なるべく赤ちゃんをテレビから離して画面を見せるようにしましょう。

テレビの前にベビーサークルを置いたり、テレビ台を背の高いものに替えたり、赤ちゃん専用の椅子を用意して、テレビを見る時の定位置として習慣をつけるとよいでしょう。

テレビを見る時は一緒に見よう

テレビは、情報を一方的に送ってくるだけで、レスポンスがないことが問題です。テレビを見せる時は、ママとパパも赤ちゃんのそばに座って、テレビと一緒に歌ったり、「あれは何かな?」と会話したりしながら見るようにしましょう。

また、赤ちゃんがテレビを見ながら指差したら、「あれは○○だよ」と教えてあげたり、「○○しているね」と声掛けしてあげたりするとよいでしょう。赤ちゃんとテレビを通して共感し合うことが大切です

テレビの視聴時間は最小限に!コミュニケーションを楽しもう

近年、テレビやスマホに子守をさせる親が増えていることが問題となっています。テレビやスマホは手軽で
便利なツールですが、便利なはずのツールが赤ちゃんの発達を妨げることになっては本末転倒!
テレビを見る時間は最小限にし、赤ちゃんと直接触れ合う時間をたくさん持ちましょう

テレビが生活の一部になっているパパやママにとって、テレビを消した静かな生活はつらいものかもしれません。しかし、テレビを消すと、親も集中して真剣に赤ちゃんと向き合うことができます。
普段気付かなかった赤ちゃんの表情に気付くこともあるかもしれません。赤ちゃんの心も体も急激に成長する貴重な時期を見逃さないためにも、親子でテレビと離れる生活を始めてみませんか

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪