揺さぶられっこ症候群の症状に関する記事

【揺さぶられっ子症候群の症状】あやし方一つで脳に障害が発生!?

【揺さぶられっ子症候群の症状】あやし方一つで脳に障害が発生!?

乳児の頭が激しく揺さぶられた時、こんな症状が見られたら揺さぶられっこ症候群の可能性あり!あやしてた時は、あんなに笑顔で元気だったのに…青い顔をしてませんか?グズってミルクを飲まないことがありませんか?気になったら直ぐに「119番」

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本当に恐い!揺さぶられっ子症候群の症状について

揺さぶられる脳

揺さぶられっ子症候群とは、生後6ヶ月以内の乳児に発症しやすく、激しい揺れによって起こる頭蓋内出血や脳挫傷(脳自体が損傷を受ける)のことを指します。

揺さぶられっ子症候群による頭蓋内出血は、眼球と脳にみられます。
それにより、視力障害や聴力障害、言語障害、運動障害、発達障害など、重篤な後遺症が残ることもあるのです。

揺さぶられっ子症候群の症状かも!?「119番」へ通報を

うつ伏せに寝る赤ちゃん

意図せずとも「アクロバティックな高い高い」や「首が座らない赤ちゃんの首を支えず走る」、「肩を掴んで激しく揺する」などの強い揺さぶりに心当たりがあり、赤ちゃんが下記のような症状を見せたら、ただちに救急車で脳外科医のいる病院に緊急搬送してもらいましょう。

パパや保育士があやした後に発症したケースも多いので、ためらわずに病院でCTやMRIなどの検査をしてもらってください。早期の受診で障害が残らないケースもありますが、受診が遅れると命に係わることもあります

揺さぶられっこ症候群が疑われる症状

  • 顔色が悪い
  • 痙攣している
  • ぐったりしている
  • ミルクを飲まない
  • 機嫌が悪い
  • 嘔吐する
  • 長時間眠っている
  • 呼吸がいつもと違う
  • 呼んでも反応しない
  • 起こしてもすぐ寝る
など

揺さぶられっ子症候群はどんな障害が残るの?

ベッドに座る人を介護する

揺さぶられっ子症候群になると脳にダメージが与えられるため、重い障害が残ったり、亡くなってしまう例もあります。
では脳のダメージによる重い障害(視力障害、聴力障害、言語障害、運動障害、発達障害)とは、一体どのような障害なのでしょう。

揺さぶられっ子症候群が原因で障害を持ってしまった子どもに見られる、成長してからの症状とはこのようなものです。

揺さぶられっこ症候群による重い障害

  • 寝たきり
  • 意味のある言葉を話せない
  • 立って歩くことができない
  • 視力が非常に弱い
  • 学習の障害
  • 着替えを1人でできない
  • 食事やトイレに介助が必要
など

どうして揺さぶられっ子症候群になるの?

りんごに向かって這ってくる赤ちゃん

新生児~生後6ヶ月以内の乳児が、揺さぶられっ子症候群になりやすいのには様々な要因があります。

  • 体に対して、頭のバランスが大きくて重いから
  • 首の筋肉が未熟で頭を支える力が弱いから
  • 頭蓋骨に対して脳が小さいため、激しい揺れで脳が大きく移動してしまうから
  • 脳と頭蓋骨を繋ぐ血管が弱いから

また小児科医は通常1歳未満の乳児と指導するそうですが、脳が完成する3歳までと言う小児科医もいるそうです。

6ヶ月以内の乳児は激しい揺れに耐えることができません。移動の時などは、首や腰をしっかりと固定してあげましょう
また、赤ちゃんの体は大切に扱い首が座るまではしっかりと支え、本人が喜んでも投げたり、高い高いなどの激しく頭を揺らす行動は避けましょう

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪