危険!揺さぶられっこ症候群に関する記事

あなたのあやし方は大丈夫?揺さぶられっ子症候群から子供を守れ

あなたのあやし方は大丈夫?揺さぶられっ子症候群から子供を守れ

揺さぶられっ子症候群って知ってましたか?赤ちゃんに障害が残る!?知らないと怖い揺さぶられっこ症候群。始めて聞いたママさんは、パパに教えてあげて下さい!赤ちゃんが喜ぶからと投げたり、揺らしたりして遊んでませんか?

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揺さぶられっこ症候群の恐怖!と予防法

昔からよく聞く「高い高~い」が危険な行為だなんて、知らない人が多いと思います。特にママはあまり赤ちゃんとアクロバティックな遊びをしないでしょうが、パパの中には首が座ると平気でやってしまう人が多いんです。

生まれることも…。赤ちゃんが生まれる時にはママだけでなくパパも、お祖父ちゃんお婆ちゃんも、揺さぶられっ子症候群と気をつけるべき点についてよく理解しておきたいですね。

揺さぶられっ子症候群ってなに?

赤ちゃんに高い高いをする

揺さぶられっ子症候群とは、主に新生児~生後6ヶ月の乳児に対して、過度に揺することで発症する頭蓋内出血や眼底出血・脳挫傷(脳自体が損傷を受ける)のことを指します。
揺さぶられ症候群」とも呼ばれますし、英語では「シェイクンベイビーシンドローム」と呼ばれます。

発症すると乳児に運動機能障害や発達障害、視力障害などの障害が残ったり、最悪の場合は命を脅かすこともあるのです。

家庭での虐待が原因となることが多いのですが、親に知識がなかったためにあやしている最中になってしまったケースもあります。
そのため2002年より母子手帳に記載されており、小児科医も1歳までは警戒するように注意を促しています。

どうして揺さぶられっ子症候群になるの?

横になる赤ちゃん

乳児はまだまだ身体の発達が未熟です。また幼児とは違い、反射で体をこわばらせることができず無防備な状態です。

そのため激しい揺さぶりにより、頭の骨と脳の動くタイミングが大きくズレて、脳が打ち付けられた状態になってしまいます。そのことにより、脳が損傷してしまうのです。

下記レベルの揺れで、揺さぶられっこ症候群は発症しています。

  • 頭を2秒間に5~6回揺する
  • 体を10秒間に5~6回の割合で激しく揺する
  • 体を20分間左右に揺する
  • 「高い高い」で空中に投げ上げてキャッチを繰り返す
  • 両手で抱え、急激に持ち上げゆっくり下ろすことを繰り返す
  • 揺り篭に入れたまま、6歳の兄が大きく・早く何度も揺すった
引用先URL http://ja.wikipedia.org/wiki/揺さぶられっこ症候群

日常で気をつけるべき点は?

抱っこしながら優しく揺らしたり、軽くトントンしたりする分には、全く問題はありません

けれどパパが赤ちゃんをあやしているだけのつもりだったのに、揺さぶられっ子症候群になってしまったという事例もあるのです。パパにはしっかり伝えておきましょう

乳児に「高い高い」は危険!

赤ちゃんを両手で高く持ち上げる母親

男性の中には赤ちゃんとのアクロバティックな遊びが赤ちゃんにいい!と思っている人達が多くいます。 そのようなパパは「赤ちゃんが喜ぶから」「もう首は座ってるから大丈夫」といって「高い高い」で遊ぶことがあります。ところがそんなパパの「高い高い」で揺さぶられっ子症候群になるっているケースがあるのです。

揺さぶられっこ症候群は6か月までの赤ちゃんに多く、大抵の小児科医は1歳まで注意するようにと言いますが、小児科医の中には「脳が完成する3歳までは危険」と言う医師もいるそうですので、心に留めておきましょう。

赤ちゃんは泣くものだと知る

泣いている赤ちゃん

赤ちゃんは理由もなく泣くことがあります。ところがそれを知らず、赤ちゃんが夜泣きなどで泣きやまないと、イライラしたり焦ったりしてしまうママやパパがいます。
そのためうっかり強く揺すってしまって発症するケースがあります。

強く揺すったからといって泣きやみませんし、揺さぶられっこ症候群になってしまうリスクがあります。ミルクやおむつなどの基本的欲求を満たしているのに、原因不明で泣いていたら、まずは深呼吸して落ち着きましょう。

ゲップは背中を強く叩かない

赤ちゃんを胸に抱き上げている母

ゲップをさせる場合は、優しく背中をトントンしましょう。
特に首の座っていない赤ちゃんは気をつけてください。首をしっかり固定しておかないと、背中を強く叩いてしまった場合の衝撃は、首や脳にまで受けてしまいます。

月齢に合ったチャイルドシートを使用する

チャイルドシートは義務化されていますが、きちんと月齢に合ったものを使用してください。
首の座っていない新生児や乳児を長距離で移動させる場合は、出来れば水平になるタイプのチャイルドシートで、しっかり首や頭を保護できるようなものにしましょう。

上の子と遊ぶときは見守る

兄弟が赤ちゃんと遊んであげているつもりで、親が目を離したスキにベビーラックを強く揺することがあります。

家にベビーラックが届いたら、すぐに危険なことだと上の子に教えましょう。 また子供は教えても何度もうっかりしますので、上の子と赤ちゃんが遊んでいる時には、大人が見守るようにしましょう。

乳児を抱っこやおんぶして急に走らない

上の子がいると首が座っていなくてもしっかり支えずに、首をグラグラさせて走るママがいます。2人の子育ては大変ですが、下の子が揺さぶられっこ症候群になったらもっと大変!
首が座る前の赤ちゃんを抱っこするときは、首をしっかり支えて、走り回ったりしないようにしましょう。

また、首が座ったからと安心して、乳児をおんぶしたまま走るのも危険です!パパが赤ちゃんを連れてお散歩する際も、調子にのって乳児をおんぶしたままジョギングなどをしないように、一声かけましょう。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪