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妊娠中の入浴剤って大丈夫?妊婦さんにオススメ4選

妊娠中の入浴剤って大丈夫?妊婦さんにオススメ4選

入浴剤には妊娠中に使うと危険なものもあるってご存知でしたか?入浴剤の注意したい種類と、妊婦さんも安心して使えるオススメ入浴剤をご紹介。

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妊娠中に入浴剤を使っても大丈夫…? 不安が和らぐおすすめアイテムを紹介!

妊娠する前には、お風呂で一日の疲れを癒すために、お気に入りの入浴剤を使っていたという方も多いのではないでしょうか?しかしその入浴剤、妊娠中にも安心して使えるか不安ですよね。また、妊娠してから乾燥が気になり、肌荒れを改善したい!という切実な願いを持っている人も多いのでは?
妊婦さんも安心して使え、かつ肌荒れも改善してくれる入浴剤なんてあるのかな、と不安に思う人も少なくないはずです。そんな不安を和らげるためのおすすめアイテムをご紹介していきます!

そもそも妊娠中に、入浴剤って使ってもいいのかな?

入浴剤

妊娠中に化学由来の入浴剤を使用することに不安を抱く方も多いかと思います。しかし、結論から言うと妊娠中でも使用してもかまわない種類の入浴剤を利用すると、ほとんど問題はありません。むしろ体が張って肩や腰に痛みを感じている妊婦さんには、入浴剤を使った入浴はコリを解消するのにもってこいの方法です。妊娠初期などはホルモンバランスも不安定な時期なので、香りと温もりに癒されるのは効果的といえるでしょう。

入浴剤といえばバブ!と思い浮かべる人も多いと思いますが、バブは発泡作用があるため肌への刺激が強そうですが、赤ちゃんと一緒に入れるぐらいですので、妊婦さんが使用しても問題ないそうです。

ただ中には妊娠中には控えたほうが良い入浴剤も存在するので、しっかり注意書きを読みましょう。さらに心配な場合は主治医に相談すると安心できますね。また、妊娠前には問題なく使えていた入浴剤も、妊娠してから肌に合わなくなる場合もあります。ずっと使っていたからといって、調べもせずに使い続けるのは控えるようにしましょう。

入浴剤の種類によっては妊娠中に控えた方がよい種類のものもあったりします。

入浴剤自体に危険性はないとはいえ、健康体の人を想定しているので注意が必要です。妊娠中はいつもより肌が敏感だったり、少しの刺激で身体に異変をきたしたりするものもあります。使用する前にもう1度チェックしておきたい点をまとめました。

1肌などへの刺激性の強い種類

妊娠中はホルモンバランスが乱れ、いつも以上に肌が敏感になっています。また妊娠初期は、つわりにより十分な栄養を摂れない、またストレスや便秘などで、肌荒れがしやすい時期でもあります。そこで刺激性の強い入浴剤を使うと、肌にかゆみを感じたり、異常を感じることもあります。

2代謝をよくして汗をよく出させる種類

発汗作用のある入浴剤は、急激に体温を上昇させ体調を急変させる危険性があります。また夏季の妊婦さんは汗をかきやすく清涼感のある入浴剤を使いたくなることもあるでしょう。しかし急激に体温を低下させるのも、また体調を急変させることがあるので注意してください。妊娠中は普段よりも汗をかきやすく、のぼせやすくなるため、強い発汗作用による脱水のリスクが高くなります。お風呂を入る前には水分補給のために水を飲み、長湯にも気をつけるようにしましょう。

3とろみの成分が強くて、転倒のリスクが高まってしまう種類

とろみの成分が強い入浴剤は使い心地もよく重宝している方も多いでしょう。しかし妊娠中は足元が見えづらく、転倒の危険性があります。妊娠中に関わらず、入浴剤により浴槽内やお風呂の床で滑って怪我をする事故が多く、国民生活センターでも注意を促しています。浴槽で滑りやすい、ゼリー状になったり、とろみ成分の強い入浴剤は特に注意が必要ですので、妊娠中は控えたほうが良いかもしれません。

4血行をよくしすぎるアロマ系の種類

アロマ系の入浴剤の中には、血行をよくしすぎる成分が含まれて居る為、おすすめできない種類があります。特にラベンダーやカモミール、バジルやジャスミン、ローズマリー、アロエなど。主にリラックス効果のあるハーブには「オキシトシン」というホルモン物質が含まれているのです。

これは出産時に大量に分泌させるホルモンで、子宮収縮作用を持っています。本来は子供への愛情を育み他者との愛情や絆を深める女性には欠かせないホルモンの一種です。しかし妊娠中、特に初期の妊婦さんの体の中に、オキシトシンが沢山分泌されてしまうと、その影響を受けて子宮が収縮してしまって、早産などの危険性が高まってしまいます。

直接口にしない入浴剤でも、香りから身体に影響を与えることがありますので、特にアロマ系の入浴剤は注意して使うようにしましょう。

妊娠中に使っても大丈夫な、おすすめの入浴剤

できることなら、妊娠中も危険を感じることなく快適なバスタイムを過ごしたいですよね。肌への刺激が少なく、天然由来の素材を使ったバスソルトなども増えてきていますので、安心して使える商品も沢山あります。リラックスできて、肌荒れや冷え性を解消できる、オススメの入浴剤を厳選しました。

キュレル入浴剤

キュレル入浴剤

花王

オープン価格

花王のキュレル入浴剤は、セラミドやユーカリ成分を配合した薬用入浴剤です。角層の深くまで浸透し、カサつくお肌もしっとり潤います。弱酸性の入浴剤は赤ちゃんにも使え、乾燥しがちな妊婦さんのお肌にも優しく馴染み、荒れ性やしっしん、肩こりやあせもなど、妊婦さんが気になる部分にも効果的です。

花王 キュレル入浴剤

アトピタ薬用保湿入浴剤

アトピタ薬用保湿入浴剤

丹平製薬株式会社

500g(ボトルタイプ):1400円+税

アトピタは敏感な赤ちゃんの肌にも使えるベビー用薬用入浴剤です。妊娠中だけでなく、産後に赤ちゃんと一緒にも使えるのがオススメです。保湿成分が強く、お風呂に入れるだけでしっとり潤い、繰り返すカサカサ肌にも効果があります。

丹平製薬株式会社 アトピタ薬用保湿入浴剤

カリカ浴

カリカ浴

SAIDO CORPORATION

メーカー小売希望価格:3,000円+税

カリカ浴はパパイヤ発酵食品「カリカセラピSAIDO-PS501」のみを使い、保存料などを使っていない、天然由来の入浴剤です。入浴剤としてだけではなく、髪を洗う時に使用することもでき、肌触りが良く、保湿力を感じられます。追い焚きの際に、浴槽床が滑りやすくなることがあるため注意が必要です。

SAIDO CORPORATION カリカ浴

クナイプ・パスソルト

クナイプ・バスソルト

クナイプ

オープン価格

クナイプ・バスソルトは天然岩塩とエッセンシャルオイルから作られたバスソルトです。天然ミレラル豊富なお風呂で体の芯からポカポカになれますよ。またエッセンシャルオイルの働きでリラックス効果も期待できます。天然由来のバスソルトは低刺激ですが、保温力が強いため、冷え性やむくみが気になる妊婦さんにおすすめです。種類も豊富なので妊婦さんに合った香りを選びましょう。

クナイプ・パスソルト

妊娠中でも使えるお気に入りの入浴剤を使って癒されましょう!

お風呂に入って笑顔の妊婦さん

妊娠中の入浴剤使用は、不安に感じることも多いかと思います。しかし正しい知識を持つ事で不安も解消されます。妊娠中の緊張や体の冷えを取り除くためにも、リラックスできてお風呂あがりにシッカリと保温してくれる、入浴剤は必須アイテムと言えます。強いハーブは妊婦さんにはおすすめできなく、どんな入浴剤でも普通のお湯よりは、浴槽の床が滑りやすくなってしまうので、注意しなければいけないことは忘れないで下さい。

入浴剤だけで肌荒れや冷えなどを、完全に解消するのは難しいのですけど、慣れない悪阻で落ち込んだ気持ちを、毎日のお風呂に入浴剤を入れて温泉気分で癒やすのは、妊婦さんには最適です。安全な入浴剤を選んで、楽しい妊婦生活を送りましょう!

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!