妊娠したらやることとは何?に関する記事

妊娠したらすること&気をつけること&食べてはいないもの

妊娠したらすること&気をつけること&食べてはいないもの

妊娠が分かったらまずすべきこととは?してはいけないこと?生卵などの食べてはいけないものも合わせてご紹介します。

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妊娠したらどうすればいい?妊娠したらすること・してはいけないこと

赤ちゃんが欲しいと思って妊活中の女性の皆さん、妊娠することが一番の目標となってしまい妊娠後の生活についてのリサーチがおろそかになっていませんか?

ここでは「妊娠したらすべきこと」「してはいけないこと」を中心に、妊娠後の生活に役立つ情報をまとめました。妊娠したかもしれない人や、これから妊娠したいと考えている人に役立つ情報をお届けします!

妊娠したと分かったらまずやること

妊娠の検査薬

「妊娠したかも」と思ったら市販の妊娠検査薬を買って、その目印を確かめる女性が多いかもしれませんね。妊娠検査薬で陽性反応が出たらうれしい反面、母になる実感がリアルなものとなって、色んな考えが頭をよぎり、ボーとしてしまう時間が多くなってしまうため、そんな時には自分で何をすべきなのかと考える余裕をもてない女性もいらっしゃるはずです。

そんな心の状態である女性に向けて、妊娠したと分かったらまずやるべきことを紹介します。

1 産科を選ぶ

妊娠が分かったらどこの産科に通うかを決めましょう。妊婦健診や出産後にも、お世話になる病院ですから慎重に決めた方が、色んな事を相談しやすいですよ。

産院選びで重要となるのは自宅からの距離です。30分以内に到着できる場所にある産院がベストですが、距離にこだわりすぎてしまうと、設備やサービスで後悔するケースがあります。もしもお近くに気に入った病院がなければ、1時間以内に到着できる産院の中から選ぶようにしましょう!

また、高齢出産や持病があるなど出産時のリスクが心配な場合には、より設備の整った総合病院や大学病院がオススメです。そういった規模の大きな病院では、産科以外の科との連携が取りやすいため、妊娠中や出産時に何か問題が起こった時でも迅速に対処することができます。

その他にも「全室個室で入院可能な病院」「無痛分娩ができる病院」「分娩方法が選べる病院」など産科ごとに、特色が別れております。病院のホームページや実際に出産した先輩ママの口コミなどを参考にして、皆さんのご希望に合った産科を探してみましょう!

産科選びは早めに

人気の高い病院では妊娠初期のうちから、分娩予約をしないと出産できない場合があります。また、産科が少ない地域では、少し出遅れただけでも分娩予約が埋まってしまい産院選びが難しくなるケースもあります。妊娠が分かったらすぐに産科選びを始めた方が無難です。

2 母子手帳をもらう

母子健康手帳のイラスト

妊娠が分かったら母子手帳が交付されます。母子手帳は妊娠の経過や、赤ちゃんの成長、予防接種の記録などを書き込むためのもので、お子さんが産まれてからもよく利用する長い付き合いとなる大事な手帳です。

母子手帳は、超音波検査で赤ちゃんの姿と心拍が確認されたあとに、お住みになられている自治体から交付されます。病院から「そろそろ母子手帳の手続きをしてきてください」と連絡を受けることが多く、その交付時期は「妊娠さんの状態」や自治体の方針」により違いはありますが、だいたい妊娠7週~10週ぐらいに交付する自治体が比較的に多い傾向にあります。

3 妊婦健診のスケジュールのチェック

妊婦すると定期的に妊婦健診を受けることになるので、どのようなスケジュールで行われるのかをチェックしましょう。妊婦健診は助成制度を受けることができて、母子手帳を交付される際に説明を受けることがほとんどです。妊婦中の経過によっては、その時期がずれてしまう事もあります。

厚生労働省が示す妊婦健診の標準的なスケジュールでは次のようになっています。

  • 妊娠初期~妊娠23週まで…4週間に1回
  • 妊娠24週~妊娠35週まで…2週間に1回
  • 妊娠36週から出産まで…1週間に1回

引用元:厚生労働省

4 両親や周囲の人への妊娠報告

妊娠が分かったら両親や周囲の人へ報告する時期を考えましょう。遠方に住む両親や親戚には妊娠安定期に入ってから報告するのが一般的ですが、仕事をしている場合には、妊娠が分かった時点で職場に伝える女性も多いようです。妊娠初期には、つわりによる体調不良が起こりやすいため、職場の理解を得るためには早めに報告したほうが、都合がつきます。

5 出産に費用がいくらかかるかを調べる

パソコンを見る女性

まだ先の話ですが出産にかかる費用を前もって調べておきましょう。出産は病気ではないので健康保険が適用されず、分娩時にかかる費用は平均すると40万円以上となります。さらに「無痛分娩」や「帝王切開」の場合には、自然分娩よりも料金が高くなる傾向にありますし、「個室」や「エステ」などのオプションプランを選べば、その分だけ出産などにかかる費用はさらに高額になってしまいます。

けれど、加入している健康保険から出産育児一時金などを申請すれば支給される仕組みとなっているため、出産に関わる費用は軽減されます。出産一時金は手続きをすれば、病院に直接支払われ、余った分は払い戻されます、多くかかった場合には差額分の医療費だけを請求されます。

その他、お産や赤ちゃん用品の準備にも費用がかかるので、出産間近になって慌てないよう、妊娠初期からお金のことを考えておくも大切です。

妊娠初期にしてはいけないこと

妊娠初期は、赤ちゃんの体の根本的なモノが作られる大事な時期であるため、食事や生活面などで気をつけることが求められます。より元気な赤ちゃんを産むために、妊娠初期にしてはいけないことを確認しておきましょう。

1 かかりつけ医に相談なく薬やサプリメントを飲む

妊娠していることが分かったら、自己判断で薬やサプリメントを飲むのはやめましょう。それらの副作用のため、お腹の赤ちゃんに影響が出る可能性があります。

例えば便秘薬ですが、センナなど腸を動かして便秘を解消するタイプの薬は、子宮収縮も起こすため、お腹の中にいる胎児が圧迫さてしまって、妊娠中の使用は好ましくはありません。また、一見安全そうにも思えるサプリメントの中には、妊娠中の過剰摂取で、赤ちゃんに影響が出てしまう恐れのある動物由来のビタミンAが含まれている場合もあります。

1回くらい飲んでしまっても問題のないケースが多いのですが、何度もそういった種類のモノを体の中に取り入れることで、妊娠している時には悪影響を与えてしまう化学成分が、ママの体内には蓄積してしまって、赤ちゃんに悪影響が及んでしまうこともあります。

「万が一の事態をさけるため」「無用な心配をさけるため」にも、医師の許可なく薬やサプリメントを飲まない方がベターです。

2 素手で猫の糞や土に触れる

植物を弄る女性

素手で猫の糞を処理したり、花壇や公園などの土に触れたりすることは避けましょう。妊娠中に寄生虫の一種であるトキソプラズマに感染してしまと、赤ちゃんにも影響が出てしまうこともあります。

トキソプラズマの抗体を持たない妊婦さんが感染してしまった場合には、赤ちゃんも感染してしまって、脳や目に障害があらわれてしまうケースもあります。そういったケースは医学的には「先天性トキソプラズマ症」と呼び、妊娠初期の感染ほど赤ちゃんの体に重大な影響を与えることが分かっています。

トキソプラズマの主な感染源は「猫の糞」や「土」や「生肉」なので、それらのものを妊娠中に避けることにより感染を予防することができます。妊娠中の検査で抗体がないことが分かったら十分注意しましょう!

3 喫煙や飲酒

妊娠初期の喫煙は赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼしたり、早産や前置胎盤などのトラブルを招いたりすることが分かっています。またアルコールも胎盤を通じて、赤ちゃんの体の中にも運ばれるため、発達に影響を及ぼす可能性があります。赤ちゃんの健康の事も考えると、妊娠を期にお酒やたばこは控えて方がよさそうですよね。

4 重い物を持つ

妊娠初期でも重い物を持ってしまうと、そういった行動が腹痛や腰痛を起こす原因となってしまうため、できるだけ控えるようにしましょう。お腹が大きくなる前に、部屋の片づけをしたいと思う女性も多いでしょうが、無理をしてしまって万が一のことがあったら大変です。妊娠初期でも重い物はパパなどにお願いしましょう!

5 激しい運動をする

妊娠初期は胎盤が未完成であるため、バレーボールやジョギングといった激しい運動は避けた方が無難です。とはいえ、不安な気持ちが働いて動くことを避けていくと、血行が悪くなり「むくみ」や「体重増加」の原因となります。妊娠の安定期になったらマタニティヨガやウォーキング、マタニティスイミングなどに取り組んでみてはいかがでしょうか?

妊娠中には、激しい運動をするのはNGですが、安静にしていることもNGです!適度な運動は、妊娠によるストレス状態などを緩和することができます。

6 ヒールの高い靴で歩く

ヒールの高い靴のイラスト

ヒールの高い靴はバランスを崩しやすく、転んでお腹を強く打ってしまうリスクが、ヒールの低い靴に比べると高まってしまいます。妊娠中はシューズなどの安定感のある靴を履くことをオススメします。

靴のおしゃれは出産を終えてからいっぱい楽しみましょう!

7 車の運転をする

妊娠初期の車の運転は、つわりや体調の変化で集中力が散漫になりやすいため、運転をしてしまうと事故を起こしやすくなってしまいます。運転はパパや身内の人にお願いする、一人で移動する時には電車やバスなどの交通機関を利用することを、妊娠中にはお勧めします。

交通の便が悪い場所に用があって、どうしても運転しなければならない場合には、体調の良い日の短時間だけにしぼって運転をするようにしましょう!

妊娠中に食べてはいけないもの

妊娠中は自分の判断で薬を飲むことを注意するように、普段口の中に入れる食べ物の中にも、妊娠中には気をつけた方がよい食べ物があります。

妊娠中に食べてはいけない食品についてまとめました。

1 お刺身やお寿司

妊娠中はお腹にいる胎児を守るために、ママの体の抵抗力が弱まるため、お刺身やお寿司などの「生もの」を食べてしまうと、お腹を壊す恐れがあります。下痢や腹痛になってしまうと、子宮収縮が誘発されてしまうこともあって、お刺身やお寿司といった生ものは、妊娠中には控えた方がよいということを意識しましょう。

2 生卵

生卵

生卵には食中毒の原因となるサルモネラ菌が潜んでいることがあります。今まで生卵を食べても平気だった、女性でも妊娠中のホルモンバランスの乱れなどで、体調を崩してしまって、免疫機能がうまく働かずに、食あたりを起こすかもしれません。食中毒を防ぐために妊娠中は火を通した卵を食べることをオススメします。

3 生肉やよく火が通っていない肉

生肉や生焼けの肉を食べると食中毒になってしまう恐れがあるのはもちろんの事、トキソプラズマに感染する可能性も高まってしまいます。赤ちゃんが生まれる前に「大好きな焼肉を楽しんでおこう!」という妊婦さんが多いと思いますが、お肉にはしっかり火を通して食べるように注意しましょう。

4 ビタミンAが豊富な食品

レバーやあんきもなどの動物性のビタミンAが、豊富に含まれている食品には注意しましょう。妊娠中は鉄分不足となることから、レバーを食べようと思う妊婦さんもいるかもしれません。しかし、レバーなどには妊娠初期の過剰摂取で胎児に奇形を引き起こす可能性が指摘されている動物性のビタミンAが豊富に含まれているため、妊娠初期には食べないように注意しましょう!

レバー好きの妊婦さんを驚かせてしまいましたが、毎日レバーを食べない限りは大丈夫でして、少量を日をずらして食べる程度なら問題ありません。また、ほうれん草や小松菜などに含まれる植物性のビタミンAは赤ちゃんに影響を与えないので心配しなくても大丈夫ですよ。

5 ひじき

ひじきには微量ですが猛毒のヒ素が含まれているので食べ過ぎには注意しましょう。けれど、ひじきには鉄分やミネラルといった体に良い成分もたくさん含まれているので、妊娠中に全く食べない方が健康に害が及びます。週に1回程度、小鉢に入った煮物で食べる程度なら問題はありませんので、そのくらいのペースを目安として、体の中に取り入れていきましょう。

6 カフェインを含むお茶やコーヒー

コーヒーと珈琲豆

お茶やコーヒーに含まれているカフェインを、妊娠中の女性が多量に体の中に取り入れてしまうと、早産を引き起こしたり、赤ちゃんの発育に影響を与えてしまう事があります。また、コーヒーに含まれているその他の成分であるタンニンには、鉄分の吸収を悪くする効果があって、その効果のため貧血になりやすくなってしまいます。

そういった、効果があるため妊娠初期にはコーヒーやお茶などのカフェインを含む飲料は控えた方が無難です。もしも、妊娠中でもその雰囲気だけを楽しみたいなら、ノンカフェインコーヒーやハーブティーを飲むようにしましょう!

7 インスタント食品

カップラーメンなどのインスタント食品には、油分や塩分が多く含まれているため、食べ過ぎると妊娠高血圧症などを招く恐れがあります。妊娠すると味覚が変わりインスタント食品が食べたくなる場合もありますが、体のことを考えると食べる機会は、妊娠する前よりも減らしていった方が、自分とこれから産まれてくるわが子の健康を守っていくことにつながっていきますよ。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!