分娩時間~陣痛から出産までに関する記事

分娩時間はどれくらい?陣痛から出産までの時間の体験談16

分娩時間はどれくらい?陣痛から出産までの時間の体験談16

分娩時間についての先輩ママ16人の体験談です。あっという間に産まれたママや1日以上かかったママに分娩中の心境を聞きました。

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分娩時間はどれくらいかかりましたか?

分娩時間は、出産を控えた妊婦さんが気になるポイントの1つです。あっという間に出産したという人もいれば、1日以上も陣痛に苦しんだという人もいるため、戦々恐々としている妊婦さんも多いはず。破水してから陣痛が始まり、実際に赤ちゃんが生まれるまでにどれくらいの時間がかかるか気になりますよね。

今回は、出産をした先輩ママたちに、陣痛が始まってから分娩室に入るまで、分娩台に乗ってから赤ちゃんが生まれるまで、どれくらいかかったのか時間を教えてもらいました。また、分娩を待つ間、痛みに耐えながらどんなことを考えていたのか、出産を迎えた際の心境についても伺ってみましたので、これを読めば妊婦さんの気持ちがよく分かります。

初産婦さんの場合

かつさん
40代後半

一人目・二人目ともに超スピード出産!

病院のベッドでお腹を押さえてる出産間近の妊婦さん

初産でこれが陣痛かなと思ってから4時間で子供が産まれました。病院へ到着してからは1時間半くらいでしょうか。陣痛室に通され、何かあったらナースコールをということでしたが、陣痛が来るたびにナースコールしていました。三回めのナースコールでそのまま分娩室へ行きましょうということで分娩室へ。

二人目はやはり陣痛かなと病院へ向かうもその間陣痛がなく、しかし病院へ到着後の検診でまもなく生まれるとのこと。その時もこれといった陣痛もありませんでしたが、そのまま分娩室へ。2人目はさらに短く陣痛から出産まで2時間程度。本格的な陣痛が始まってからは1時間程度の出産でした。

看護師さんには「三人目は自宅でね」と言われるほど一度目、二度目とも超スピード出産でした。あっという間の出産でした。

さえ
38歳

初産なのに経産婦なみの陣痛時間の短さ

今回が初産でした。もともと無痛分娩の予定で前日から入院していたのですが、予定外に陣痛が来てしまい、病室で1人で休んでいるところに陣痛がきました。陣痛と確信したのが夜中の2時半。そこから苦しい陣痛が規則的に来て、やっと分娩室に入れたのが8時頃なので、陣痛がきてから分娩室に入るまでは5時間半ほどでした。病室で耐えるのが限界になり、ナースステーションに連絡して内診してもらったところ、なんと既に子宮口が全開。即、分娩室に移動となりました。

分娩室に入ってから産まれるまではちょうど2時間でした。陣痛と陣痛の間には、「ああ、私、無痛分娩できないんだ…」「でも、こうなったのも、私が無痛じゃなくても産めるからなんだ」「よし、しっかりやろう!」など、できなかった無痛分娩のことばかり考えながら、スムーズに赤ちゃんが下りてこられるよう、正しい呼吸法を思い出したりしていました。

結局、陣痛から出産までに要した時間は7時間半で、経産婦さん並みにスムーズで安産だったと言われました。でも、陣痛の時間を病室で1人過ごした不安もあり、体感としてはもっと長く感じました。

ゆうか
30代後半

想像以上の痛みで出産までがとても長く感じました

分娩室

出産は初産でした。私の場合は、陣痛が始まってから分娩室に入るまでが約6時間。分娩室に入るまでは、入院する個室の部屋で過ごしました。陣痛が5分間隔くらいまでは、夫に腰をマッサージしてもらうなどして、まだ余裕があってのんびり過ごしました。しかし、陣痛が4分間隔、3分間隔になってくると想像していた以上の痛みに襲われて、ただただ悶絶していました。

やっと分娩室に入り、赤ちゃんが生まれるまでは約1時間半でした。陣痛の合間は、「早く出産を終えてしまいたい!」とそればかり考えていました。生まれるまでは、とても長く感じましたが、後からも初産にしてはかなり安産な方だと知り、世の女性たちは本当にすごいなと驚愕しました。

ひろちゃん
29歳

陣痛中は叫んだり感動したり忙しかった

ナースコール

初産でした。陣痛が始まってからしばらくは弱い陣痛が続き、2時間後に急に本格的に痛みが強くなったので、パニックになりつつナースコールを押して、それから分娩室に入りました。分娩室に入るまでは陣痛室で陣痛促進剤を打ちながらボーッとしていました。分娩室に入ってから3時間で出産しました。

弱い陣痛が続いている時は「あんまり痛くないな」「もしかして楽に出産できるかな」なんて余裕で構えていたのに、強い陣痛になった時は痛すぎて声を張り上げながら、とにかく早く終わってくれー!と思っていました。それと「全国のお母さんって凄いな」「みんなこんな痛みに耐えたんだな」となんだか感動していました。

赤ちゃんに会いたい気持ちはもちろんありましたが、なにより陣痛が苦しく、早く生まれて欲しかったので赤ちゃんが生まれるまでとても長く感じました。

ゆう
30代後半

高齢出産の初産でした

予定日を10日過ぎても生まれる気配がなかったため、計画入院になりました。子宮にバルーンを入れて刺激し、陣痛が来るのを待っていると、処置をしてから2時間位で徐々にお腹の辺りが重くなってきて、10分間隔の陣痛が始まりました。10分間隔の陣痛は約10時間位続きましたが、その間は普通に食事をしたり熟睡したりと、いつもとあまり変わらない感じで過ごしていました。陣痛が5分間隔になってきてやっと「陣痛キター!」と思えるようになっていましたが、それでもいつも通り朝食を取り、歯磨き等の身支度をしたりしていました。

そして、陣痛が始まってから11時間位経過した頃、医師から「とりあえず分娩室入ってくれるかな?」と言われ分娩台に乗って待機していました。徐々に陣痛の間隔が短くなってきて、1時間も経たないうちに1分位の間隔になりました。その間は、子供を授かるまで、そして妊娠期間中のことを順番に思い出しながら、一人で感動していました。

陣痛が1分間隔になり私はまだまだかと思っていると、助産師と医師が「大分すすんでるね、確認してみよう」と言って、子宮を確認するとすでに全開状態でした。それから間もなくして赤ちゃんは無事に生まれてくれました。分娩室に入ってから1時間半位で出産しましたが、それほど長くは感じませんでしたし、思っていたより痛いと思いませんでした。

蘭子
20代後半

地獄の陣痛時間

2年前に初産で出産しました。予定日より10日早い日の夜中の0時に、突然「パーン!」という音とともに破水し、すぐに病院に向かいました。向かっている途中から10分間隔の陣痛が始まりました。病院に着き、助産師さんに陣痛の間隔を計ってもらうと、すでに5分間隔になっているとのこと。「えっ、もう?」と思ったのですが、そこからが長かったのです。

朝の8時には子宮口が6㎝開き、とんでもない痛みでしたが、それでも分娩室には入れず…。陣痛中は、「今きっと私は世界一痛い思いをしてるだろうな」「みんなこの痛みを味わってないなんて不公平だ」と、若干ひがみっぽいことをずっと考えていました。

ようやく昼の11時半に分娩室に入ってから、1時間ちょっとかかって赤ちゃんが生まれたのが12時46分のことですから、破水から13時間近くたっていたのです。分娩室に入ってからは、私の体感としては早かったように感じましたが、立ち会ってくれた主人や分娩室の外で待機してくれていた母などは、とても長く感じたそうです。

パンダママ
40代半ば

初産は時間がかかると聞いていたけれど想像以上でした

初産で長男を出産した時、陣痛は夜の10時に始まりました。朝方になってから病院に行き、分娩室に入ったのは翌日の夕方4時頃。つまり、分娩室に入るまでの間、18時間も気が狂いそうなほどつらい陣痛の痛みと戦ったのです。

分娩室に入る前は個室で夫と二人、陣痛が来るたびに腰を強くツボ押し棒でおしてもらいました。外からの痛みを感じることで、陣痛の痛みをごまかすためです。なかなか赤ちゃんが下の方に下りてこないということで、助産婦さんの勧めもあってトイレに座って、便をするような態勢をしてみたり、個室にあった湯船につかってみたりして、陣痛と戦っていました。それから、分娩室に入り子宮口がようやく開いたことから、やっと陣痛の度にいきんでもいいといわれました。陣痛はあるものの、いきむことで陣痛の痛みが少しだけまぎれました。

分娩室にはいってから、2時間ほどかかりようやく出産が終わりました。陣痛の間は、「この痛みも赤ちゃんのため」などと母親らしい感情は全く浮かばず、この痛みから逃げられるならなんでもしたいと思いました。さらに、「今からでもいいから帝王切開に変えて欲しい!」と心から願いました。赤ちゃんが生まれるまでは、非常に長い時間がかかったように感じています。そして陣痛は、私の人生の中の最も耐えがたいことの一つという記憶が残りました。

新米ママ
20代後半

陣痛が始まったけど結局、帝王切開に

私は初めての出産でした。朝方に自宅で破水をしてしまい、夫の車で産婦人科に行きました。そして、破水してから陣痛が少しだけ始まり、ベッドの上で赤ちゃんが出てくるのを待っていました。ベッドの上で待っているときは、どんな感じで産まれてくるのか、痛みはどれぐらいなのかが心配でしたが、夫がいてくれ手を握ってくれていたので安心でした。

陣痛は数分ごとに痛みがくるのでとても大変でしたが、どうしてもでてきてくれないので陣痛促進剤の点滴をうち一晩待ちました。翌日になって確認をしましたが、出くる気配がないので、さらにその日の夕方まで待つことに。

結局、1日半ほど待っても出てくる気配がなかったので、違う病院に移って帝王切開になりました。帝王切開は麻酔が聞いていても意識がある状態でしたので、子供の泣き声や顔を見ることができました。生まれるまでにだいぶ長かったですが、生まれると安心して無事に生まれて本当によかったと思いました。

経産婦さんの場合

Yuuu
35歳

あっという間で先生すら間に合わなかった

破水してしまった妊婦さんのイラスト

2回目の出産の事です。夜中実家で寝ていると、急な腹痛が。しかし、規則的な陣痛でもないしまだ大丈夫だと就寝。さらに、その1時間後に規則的な陣痛が。でも、まだまだ痛さは軽い。さらに30分後やっと産院へ行くことに。途中でコンビニに寄ったり、まだまだ余裕な感じでした。

産院に着いて、NSTの検査をするためすぐ分娩室に。まだ産まれないかなと言われましたが分娩台に乗ってから、15分位でプチンと破水しました。それまで、痛みも全然余裕だったのに、いっきに産まれそうな感じに!!そして、破水から3分後に元気いっぱい産まれてきました。あっという間の出産だったので、院長先生不在、助産師さんだけで、主人も立ち会うことができずでした。2人目という事もあってか、生まれるまで本当早かったです!!

愛ママ
35歳

陣痛と腹痛の勘違いで超スピード出産

3回目の出産の時の事です。自宅でピザを作っている時、何となくお腹がチクチクする感じがしましたが、ただの腹痛だと思ってピザを焼いて子供と食べて、片付けをしていると、腹痛の間隔が短くなっているので、もしかしたら陣痛かもしれないと思って産婦人科に連絡をしました。すぐに来るように言われたため、支度をしてタクシーを呼んで、産婦人科に向かいました。もうすぐ赤ちゃんに会えると思ったら、とても嬉しい気持ちになりました。

産婦人科に着くと先生に車椅子に乗せられて、そのまま分娩室に連れて行かれました。そして、分娩台に寝かせられて5分も経たないうちに、元気な赤ちゃんが生まれました。分娩室にいた時間は本当に短かったです。あっという間に生まれましたという感じです。

ナナママ
34歳

3人目はあっという間の出産

3回目の出産でした。陣痛の間隔が15分おきになり入院。入院から6時間後の、午前0時頃に分娩室に入りました。分娩室に入るまでは、病室で夫や6歳の娘と3歳の息子と一緒に過ごしていました。陣痛の合間に、子供たちの夕飯・歯磨き・着替えを済ませ、寝かしつけました。

それから分娩室に移動後、本格的に陣痛が来て、助産師さんも驚くほど順調にお産が進みました。陣痛の間、助産師さんが付いていて痛みを逃がしてくれたため、あまり辛くもなく、分娩室に入ってから1時間25分後に出産しました。3人目の出産だったからか、生まれるまであまりにもあっという間で、意識も比較的はっきりした中での出産でした。

かりんと
40代前半

陣痛から出産まで2時間半かかりました

3人目の子どもの出産時のことです。出産予定日の3日前、就寝中に何かが出てきた感じがして目が覚めました。トイレで確認すると、破水したようでした。産婦人科に連絡すると、すぐに来てくださいということだったので、徒歩で向かい、そのまま待機室に入りました。夜中の2時過ぎのことです。

陣痛が始まったのが3時過ぎでしたが、まだ産まれないだろうと、そのまま待機室にいました。付き添ってくれた夫は仕事に行ってしまったので、実母と2人でした。待機室は和室で布団が敷いてあり、そこに横になって、陣痛が来たときは母に腰を押してもらったりしていました。陣痛が始まって1時間半くらいたって分娩室に移動しました。

分娩室に入るとき、助産師さんが「あと1時間くらいで産まれるよ」と言ってくれたので、陣痛の間「あと1時間の我慢だ」「1時間で終わるから頑張ろう」と考えながら過ごしましたが、実際はその言葉より早く、分娩室に入って45分くらいで赤ちゃんが産まれました。破水から陣痛、出産まで、あれよあれよと進んでしまい、あっという間だったと感じました。

Sooma
31歳

安産過ぎて主人に出産の大変さが伝わっていない。

車

2人の子供の出産経験がありますがどちらもとても安産でした。初めての子の出産の時には出産予定日2週間前。初産は陣痛の進みが遅いと思っていたので、我慢しすぎてしまったようで病院に向かっている途中の車中で破水。主人も私もパニック状態で病院にすべりこみ、分娩台にのせられてすぐに出産。初産なのに1時間半という短さでした。

2人目は出産予定日20日前。いつもと違う体調不良を感じ、一日中寝込んでいたときに陣痛のような痛みに気づき早めに病院に向かいました。前回の経験から、今回も車で出産してしまうのではないかと不安でたまりませんでした。前回、車中で破水したことを事前に伝えてあったので、カルテにも赤字で「車中分娩」とかかれ即入院。分娩室に入り、破水するまでは我慢できる痛みだったため、ほとんど苦しむこともなく出産しました。2人目の場合は出産までに3時間かかったので、分娩室で流れている音楽を楽しんだり、天井に映し出されている星空を眺めたりする余裕がありました。

ただし、長男が車で寝てしまったため、主人の立会は直前になって叶わず…。なので、主人にとっては2人共とても安産。陣痛の逃しマッサージなどの必要もなく、共に乗り越えたという感情がないためか、2人とも出産の大変さが伝わらなかったことがなんだが悔しいようなさみしいような・・・・とても心残りです。

にこママ
29歳

最初は余裕だったけど…

2人目の出産でした。予定日を過ぎていたのと2人目だったため、陣痛なのはすぐわかりましたが、痛み初産の時よりも感じず…外来で診察を受けてから病棟へ。本格的な陣痛が来るまでは、主人や家族・友人に状況報告をしながら病室で3時間ほど過ごし、いよいよ痛くなってきてから直接、分娩室へ入りました。

陣痛の間は、自分の痛みや尾中の赤ちゃんの事よりも、実家の母のところに行った息子のことがとにかく気がかりでした。分娩室に入ってからは1時間半ほどで生まれましたが、一人目の時が楽な出産だったため気を抜いていたのか、一人目の時よりも痛く感じました。でも、病室から直接分娩室に行ったこともあり、生まれるまではとても早かったなと思いました。

母ちゃん☆
20代後半

2人目なのに1人より時間がかかって・・・

タクシー

2人の出産は楽だと聞いていたのにすごく大変でした。陣痛が朝方の4時前だったので、一人でタクシーに乗って痛みに耐えながら病院へ向かいました。タクシーを降りても陣痛が来ると歩けず、休みながら夜間受付をしてシートに座って耐えていました。病院で助産師さんに診てもらっているとき、すでに子宮口が7cmほど開いていたようだったので、すぐに分娩室に入りました。

産む前に色んなママさんから聞いていた話と違うなと思いながら、「早く降りて休ませてくれ~!!」という気持ちと同時に、明日のこの時間までまだ産まれなくてずっと痛いままだったらどうしようと不安な気持ちにもなりました。そして、子宮口が開くのが早かったのに赤ちゃんがなかなか下に降りてこなかったので、最後は陣痛促進剤を使って出産しました。

上の子は陣痛から6時間経たないで産まれたのに、下の子は7時間位かかったのです。痛みには鈍感な方ですが、子宮口が全開になって時間が経っていたので体力が奪われていたのですごく長く感じました。ただ、初めて対面したときは、上の子とそっくりな顔をしていてとても可愛く、お互いに頑張ったなと達成感でいっぱいになる出産でした。

ちゅぬママ
35歳

陣痛が長すぎて、助産師さんが夫の存在を忘れてしまいました

6年ぶり2人目の出産時の体験です。朝陣痛が起こって病院についた時点で陣痛室が満床だったため、最初から分娩室に通されました。お昼過ぎには生まれるでしょうと言われていましたが、まったく子宮口が開きません。夫も午後仕事を早退してきましたが、生まれる直前までは分娩室に入ることができないとのことで、廊下のベンチで待っていました。

陣痛の間、痛みのあまり嘔吐したりもしましたが、赤ちゃんも頑張っているのだから頑張らなくてはと自分を励ましました。また、一人目のときは「痛い!痛い!」と叫び続けていましたが、叫んでも痛みは軽くもならないし、早く生まれてくるわけでもないということが分かったので、今回は言葉を発さず、ひたすらフーフーと呼吸に集中しました。

結局、深夜になって急に9.5センチまで子宮口が開き、一度帰宅していた夫も夜中3時にタクシーで駆けつけましたが、そこからまた進まず。結局、朝になって吸引分娩となりましたが、なんと!その時に助産師さんが夫呼び忘れて、立ちあえず…。6時間ほど廊下で待っていたのに、とても残念でした。分娩室に入ってから約24時間もかかったので、赤ちゃんが生まれるまでとても長く感じました。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!