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お腹の赤ちゃんの成長にいいこと5選!妊娠のジンクス・迷信

お腹の赤ちゃんの成長にいいこと5選!妊娠のジンクス・迷信

お腹の赤ちゃんのためにやっていいことと悪いことは何でしょうか。妊娠中に行うとお腹の赤ちゃんに良い効果が期待できること、声かけや絵本の読み聞かせをはじめ、あわびを食べる、トイレ掃除をするなど、昔からの迷信や言い伝えも紹介します。

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お腹の赤ちゃんのためにやっていいこと・いけないこと

強い胎動を感じた時、「赤ちゃん、今日は元気だなあ」と思いますよね。お腹の中は見えないので、赤ちゃんがどんな様子で過ごしているのか、色々想像している人もいるのではないでしょうか。

意外なことに、お腹の中の赤ちゃんもリラックスしたり、ストレスを感じたりすることがあるのです。赤ちゃんが楽しく過ごすためには、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか。

今回は、お腹の赤ちゃんにいいことや、赤ちゃんが不快に思うことなどをまとめました。妊娠中に、ママと赤ちゃんが楽しく過ごすための情報をお伝えします。

お腹の赤ちゃんにいいこと

お腹を触る妊婦さんのイラスト

お腹の中にいる赤ちゃんは、妊娠中期になると、光や音などを感じる感覚器官がだいたい出来上がり、妊娠後期には、お腹の外からの刺激を感じ取っていると言われています。大きくなるお腹に向かって、胎教を行っているママさんも多いのではないでしょうか。

出産前の時期に、ママがお腹の外から様々な刺激を与えることで、赤ちゃんとの絆が深まります。ここでは、お腹の中の赤ちゃんにいいことを5つご紹介します。

声かけをする

お腹の中の赤ちゃんに向かってやさしく声を掛けてあげると、赤ちゃんがママの声を覚えて、親子のコミュニケーションがとりやすくなります。赤ちゃんは羊水に浮かんでいるため、お腹の外からの音が水の中にいるような感じで、響いて聞こえると考えられています。

しかし、ママの声は骨を伝わって聞こえてくるので、他の音よりもよく聞こえやすくなっています。お腹の中に向かって話しかけると、ママがお話していることが赤ちゃんに伝わり、生まれた後もママの声を探すようになるのです。

パパの声を覚えている子もいる

ママの声だけでなく、お腹の中で聞いたパパの声を覚えている赤ちゃんもいるようです。パパもたくさん話しかけてあげれば、赤ちゃんもパパの声を覚えて、胎動で返してくれるかもしれませんよ。夫婦でたくさん話しかけてあげてくださいね。

お腹をつんつんしてみる

お腹をつんつんする妊婦さんのイラスト

お腹をつんつんしてみると、赤ちゃんが胎動で押し返してくることがあります。触覚や聴覚などが発達してきた赤ちゃんは、お腹の外の出来事に敏感に反応します。外からの刺激に興味を示すようになり、気になった方向を手や足で押す赤ちゃんもいて、ゲームみたいで楽しいですよ。

お腹を押しても反応がない時は?

お腹の外から刺激を加えても、赤ちゃんからの返事がない時は、赤ちゃんが寝ているのかもしれません。しばらく経って赤ちゃんが起き、胎動を感じる時に再び試してみてください。

ママが好きな音楽を聴く

音楽を聴いている妊婦さんのイラスト

お腹の中の赤ちゃんと一緒に、ママが好きな音楽を聴いてみるのもいいですね。音楽を聴くことで、ママの体がリラックスし、赤ちゃんに酸素や栄養をたくさん送ることができるので、赤ちゃんも気持ちよくなります

妊娠中に聞く音楽と言えば、モーツァルトなどのクラシック音楽が有名ですよね。高めの周波数の曲が多いので、赤ちゃんに伝わりやすいと言われています。ただ、ママがリラックスできる音楽が、赤ちゃんにとっても良い効果を与えるので、クラシック音楽以外の曲でも問題ありません。

ママやパパが歌うのもアリ!

曲を流すのもいいですが、お腹の中の赤ちゃんに向けて歌ってあげるのもいいですよ。歌うことによるストレス発散効果と、赤ちゃんに向けて語りかけをすることができるので一石二鳥です。

絵本の読み聞かせ

お腹の赤ちゃんに絵本を読み聞かせている妊婦さんのイラスト

お腹の中の赤ちゃんに向かって、絵本の読み聞かせをしてみましょう。ママの優しい声が聞こえて、お腹の赤ちゃんも喜んでくれるはずです。

どんな絵本がよいか分からない方は、図書館や本屋さんに行って、絵本を手に取ってみてください。色彩がカラフルで、楽しいお話から泣けるお話と、大人も楽しめる内容のものが多いですよ。生まれてくる赤ちゃんのことを思いながら、絵本を選んでみてはいかがでしょうか。

リラックスする

ママがリラックスしていると、お腹の中の赤ちゃんも気持ちよく過ごせます。ママと赤ちゃんの体はつながっているので、ママがイライラしていると体が緊張し、赤ちゃんに伝わってしまいます。

ストレスにより血流も悪くなるので、赤ちゃんに送られる酸素や栄養が少なくなる可能性があります。お腹の中の赤ちゃんのためにも、妊娠中はリラックスできる時間を作りましょう。

お腹の赤ちゃんいいと言われるジンクスや迷信

日本には、お腹の赤ちゃんにいいと言われるジンクスや迷信がたくさんあります。本当にいいのか医学的な根拠ははっきりしていませんが、赤ちゃんによいと言われることならやってみたいと思うママも多いのでは。お腹の赤ちゃんにいいとされる、代表的な言い伝えについてまとめました。

トイレ掃除をするときれいな子が産まれる

トイレを掃除している妊婦さんのイラスト

昔から、妊娠中にトイレ掃除をすると、きれいな赤ちゃんが生まれると言われています。昔のトイレは和式トイレなので、しゃがんで掃除をすることにより、安産になると考えられていたためでしょう。

また、トイレの匂いに耐えながら掃除することにより、育児に必要な精神力を鍛えられるという面も。衛生面から考えても、汚れたトイレを掃除するのは大事なことなので、現代でも妊娠中のトイレ掃除を頑張っている妊婦さんは多いようです。

アワビを食べると赤ちゃんの目がきれいになる

アワビのイラスト

高級食材のアワビを食べると、赤ちゃんの目がきれいになると言われています。アワビには、疲労回復効果のあるタウリンやビタミンA、亜鉛といった成分が含まれており、目の疲れを取ったり、新陳代謝を活発にしたりする効果が期待できます。

また、アワビを食べると、母乳がよく出るようになるとも言われていました。昔の人は、実際にアワビを食べた経験から、目によい成分がたくさん含まれていることを知っていたのですね。

イカ・タコは食べちゃダメ?

妊娠中に、イカやタコを食べてはいけないという言い伝えがあります。どちらも見た目がぐにゃぐにゃなので、食べると赤ちゃんが骨の病気になると考えられていたようです。栄養的には、アワビと同じようにタウリンが豊富な食材で、新鮮なものであれば妊娠中に食べても問題はありません。

お腹を触ってもらうといい子に育つ

いろんな人にお腹を触ってもらうと、人見知りしない、愛想の良い子に育つという言い伝えがあります。生まれる前からたくさんの人と触れ合うことで、みんなから愛される子になって欲しいという願いが込められていたのでしょう。今でも信じている年輩の人が多いですね。

つわりが楽だと赤ちゃんの髪がフサフサになる

髪の毛がフサフサの赤ちゃん

妊娠中のジンクスのひとつに、つわりが楽だと、赤ちゃんの髪の毛が多くなるというものがあります。逆に、つわりが辛いと、髪の毛の薄い赤ちゃんが生まれるとも言われています。つわりと赤ちゃんの髪の毛に関係はなさそうですが、面白い言い伝えがあるものですね。

妊娠9ヶ月の9日目に甘酒を飲むと安産になる

妊娠9ヵ月の9日目に甘酒を飲むと安産になるという言い伝えがあります。9という数字が2つ重なることから、妊娠中に、「苦」を重ねると安産になるという意味があるようです。安産の他には、母乳がよく出るようになるという言い伝えも。

甘酒にはビタミンがたくさん含まれているので、妊婦さんに栄養をつけるために飲まれていたのかもしれませんね。米麹の甘酒にはアルコールが含まれていないので、妊婦でも安心して飲むことができます。現代でも、甘酒を振る舞う神社があるそうなので、興味のある方は安産祈願も兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか。

わら天神宮 敷地神社(サイト画面キャプチャ)

わら天神宮 敷地神社

TEL: 075-461-7676

住所: 京都市北区衣笠天神森町

お腹の赤ちゃんが不快に感じること

ママの行動などにより、お腹の中の赤ちゃんが機嫌悪くなることもあるようです。赤ちゃんが不快に感じることについてまとめました。次のようなことは、赤ちゃんのために控えましょう。

喫煙

燃えているたばこのイラスト

妊娠中のタバコは、ママの体だけではなく、赤ちゃんの成長に悪影響を与えます。タバコにはニコチンを始め、様々な有害物質が含まれており、早産や低体重児のリスクが高まります。妊娠が分かったら、しっかり禁煙して、赤ちゃんの健康を守りましょう。

ストレス

ママにストレスが溜まっていると、子宮収縮が起こりやすくなります。リラックスしていると体の筋肉もゆるみますが、ストレスがたまると筋肉が緊張した状態となるためです。子宮収縮が起こると、お腹の中の赤ちゃんが苦しくなってしまいます。ストレスが溜まりすぎる前に、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

太りすぎ

太っている妊婦さんのイラスト

妊娠中に太りすぎると、妊娠糖尿病妊娠高血圧症候群のリスクが高まります。特に、仕事が産休に入ったり、里帰りしたりすると、一気に体重が増えてしまう人が多いです。食べ物に気を付けるのはもちろん、ウォーキングなど適度な運動を取り入れ、急激な体重増加を予防しましょう。

痩せすぎもNG!

最近は、痩せすぎの妊婦さんが増えています。太ることを恐れて栄養不足になると、子供が低体重児となり、大人になった時に生活習慣病になる可能性が高くなります。

マタニティブルー

マタニティブルーで気分の落ち込みが続くと、赤ちゃんの成長にも悪影響を与えるので注意が必要です。マタニティブルーは、妊娠中や出産後に起こる、一時的な気分の落ち込みのことを言います。ホルモンバランスの変化が主な原因で、元々落ち込みやすい性格の人や、PMS(月経前症候群)の重い人がかかりやすいと言われています。

マタニティブルーになると、ストレスによる子宮収縮が起こる、血管の収縮により赤ちゃんの成長が遅れるなどの恐れがあります。妊娠中なら誰でもかかる可能性があるため、もしマタニティブルーになっても、自分を責めることはありません。むしろ、妊娠しているから仕方がないと割り切った方が、前向きな気分になれるでしょう。

妊娠後期の仰向け寝

妊娠後期に仰向けで寝ると、仰臥位低血圧症候群を起こし、赤ちゃんが低酸素状態になる可能性があります。赤ちゃんに送られる酸素が足りず、苦しい思いをするかもしれないので、寝る時は横向きになりましょう。抱き枕を使うと、体制が安定して楽に眠ることができますよ。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!