産後うつはいつまで続くの?に関する記事

産後うつはいつまで?うつの症状と原因・対策の体験談10

産後うつはいつまで?うつの症状と原因・対策の体験談10

産後うつの症状がいつまで続いたのか?先輩ママの体験談をご紹介。症状を悪化させないためにも、正しい知識を身につけましょう。

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産後うつはいつまで続きましたか?症状&克服法の体験談10

産後うつで悩んでいる女性

産後うつは人によって症状が異なるように、うつ状態が続く期間も人それぞれ。産後うつがいつまで続くのか気になるという人は、ここで紹介する10人の体験談を参考にしましょう。1ヶ月程度で改善されるママもいれば、長いケースでは1年以上続くことも。今回の調査で一番多かったのは、半年前後でした。

さらに、ここでは先輩ママ達の産後うつの対策のほか、現在、産後うつでお悩み中のママへのアドバイスも。産後鬱は、精神的な症状だけでなく体調面にも影響を与えることから、産後の肥立ちが悪く体調不良が続く場合も十分に注意しましょう。

出産後1ヶ月ほど続きました

なっちゃん
30代後半

義母や親戚とのコミュニケーションがストレスに

「これがいわゆる産後うつかな?」と思ったのは、産後3週間が経過した頃。わけもなく泣きたくなったり、急に無気力になったり。義母がお手伝いに来てくれた時期と重なり、余計な心配をかけまいと義母の前では明るく振る舞うことに疲れていました。産後は誰もがかかると母親学級で聞いていたものの、急に不安になったのを覚えています。

義母が来ていた時に親戚の方々も来られたのですが、「何キロで産まれたの?」「夜泣きはどうなの?」などの一言ひとことにイライラ。ずっとこうやって他の子と比較されるのかと思うと、とても気が重くて仕方ありませんでした。そして、1ヶ月健診の時に、お医者さんから「悩みはないか?」と聞かれたので、思い切って親戚たちとの会話について打ち明けてみたのです。

「他の赤ちゃんと比較することは無駄ですよね?」と質問したところ、「東大に行くのと甲子園に行くのとどっちが偉いか?という議論と同じで無駄」と医者に一蹴され、大笑いしました。親戚づきあいなどで言いづらいことは、赤の他人に話してすっきりするのが一番ですよ!

あんちゃん
39歳

体調不良で産後うつと診断されました

病院の診察

出産後、思うように体調が回復せず、吐き気や体のしんどさが続いたので、総合病院で精密検査を受けたところ、産後うつと診断されました。心療内科か精神科を受診するようにすすめられ、紹介状を書いてもらいました。受診した心療内科では抗うつ薬が処方され、しっかり休むようにと言われました。

その後、子供と一緒に実家に戻り、夜は母親に子供をみてもらい、しっかり睡眠がとれるようになると、1か月ぐらいでよくなりました。ただし、良くなっても薬は何か月も飲まなければなりませんでした。私の場合、精神的な問題はなく体の不調がメインでしたが、近くに頼れる人がいたのでよかったです。頼れる人が近くにいない人は大変かと思いますが、産後に体調があまり良くない場合は、早めに医療機関を受診し、薬を飲んでしっかりと休むことが大事です。

出産後4ヶ月ほど続きました

かおりん
30代後半

世界で一人ぼっちになったような気持ちに

私は2人の子供を生んだうち、産後うつの症状に悩まされたのは第1子の時です。産後すぐ、病院にいる時から生後4ヶ月くらいまで続きました。寝れる時に寝ておかないといけないと分かっているのに、まったく眠れず、訳もなく涙がこみ上げてきました。特に、夜中は世界で一人ぼっちになったような寂しさがこみ上げてきて、子供に授乳しながら泣いていました。

疲れているのに「自分1人で赤ちゃんのお世話をしなければ」「誰にも子供に触れられたくない!」といった強迫観念に支配されて、結局自分で自分の首を閉めていたのです。幸い夫が私の異変に気がついてくれて、なるべく休みを増やしてそばにいてくれました。どんなに馬鹿らしいと思うことでも夫に聞いてもらっていたら、だんだん気持ちが楽になり、子供が5ヶ月に入ろうとする頃には外出ができるまでになりました。

現在、産後うつに悩んでいる方は、ご主人に今の気持ちを全部話してみてはいかがでしょう。「否定的なことを言われると辛い」とあらかじめ言っておくのも良いと思います。話を聞いてもらい、寄り添ってもらえるだけでかなり楽になりますよ。不眠症の症状が出ている方は、授乳中でも飲めるお薬があるので服用してでも眠ってください。人って寝ないとますます、悲観的な暗い気持ちに支配されてしまいます。開けない夜はない!ですよ。

ぴかり
35歳

赤ちゃんと2人きりになると涙が止まらない

かわいい赤ちゃんが産まれて嬉しくて幸せなはずなのに、生後1か月くらいから精神的につらいと感じるようになりました。1時間おきくらいにおっぱいをあげて、おしっこやうんちのお世話し、その間に泣いたら抱っこ。昼間、夫が仕事でいない間に一人っきりで赤ちゃんのお世話をしていると、訳もなく涙が流れてくるのです。実家の母に「うちに来てー」と、切羽詰って電話したこともありました。

産後うつの症状は、赤ちゃんが寝返りをはじめた生後4か月くらいまで続いたように思います。とにかく初めてのことばかりで、どうしたらいいのか分からなかったんですね。私は、母や妹に家に来てもらうことで、気が紛らわすようにしました。赤ちゃんが小さいうちは簡単に出かけることができないので、家族や友達を家に招くのがおすすめです。

出産してから半年ほど続きました

まりりん
30代前半

1人で育児をすることに重圧を感じて

ママに抱っこされてる赤ちゃん

産後うつかも知れないと思ったのは、一人目を産んでから1カ月後くらいです。里帰り出産で実家のお世話になっていたのですが、1ヶ月検診後に旦那の待つ自宅に戻り、何もかも自分一人でしなければならない、というプレッシャーがかなり大きかったことも影響していると思います。

急に涙が止まらなくなったり、ひどく落ち込んで無気力になることもありました。赤ちゃんを抱っこしながら何度、涙したか分かりません。私の場合、半年くらいこの症状が続きました。何か対策をしなければと思い、なぜこのような状態が起こるのかという原因を知るためにネットで産後うつについて調べました。ホルモンの急激な変化による一時的なものであることが分かり、「深く考えすぎてはいけない」と自分自身に言い聞かせることで、何とか乗り越えられた気がします。

さや
40代後半

初めての体験ばかりでナーバスになり

妊娠中に不正出血などが続き、9ヶ月間ほとんど寝たきりの状態が続き、早産で低体重児(2,100g)を出産しました。産後1ヶ月ほどは、毎日母乳を入院中の息子に運んでいました。出産後は、妊娠中よりも感情の起伏が激しくなり、心身ともに不調を感じていました。特に、1人目の出産後の半年ほどは何もかもが初めての経験で、不安に授乳の不眠が重なって、余計神経質になりました。

育児書に書いていることもそれぞれ微妙に違うので、何が正しいのか分からなくなり混乱しました。さらに、少しでも成長が遅れていたりすると、凄く気になって落ち込むことも…。それが、新しい生活に慣れて睡眠が取れるようになり、自分流の子育てが確立しはじめると、自然と体調がよくなったのです。日々、子供の笑顔や寝顔に癒されて、親や友達に話を聞いてもらうことで、徐々に回復して行ったような気がします。

出産してから1年以上続きました

はやし
34歳

日の光を浴びるといいみたい

この症状は産後うつではないかと感じたのは、産後1ケ月くらいのことでした。具体的な症状としては、子供が泣いている時に何をしていいのか分からなくなったり、食事の支度をしなければならないのに、外に出るのが嫌で家にずっと引き籠ってしまうこともありました。また、主人に訳もなくイライラしてしまって八つ当たりをしてしまうことも…。

この症状は、産後11ケ月くらいまでずるずると続きましたが、太陽の光を浴びて自宅でツボ押しをしたりセルフマッサージをしてみたところ、だんだんと改善していきました。日光を浴びると交感神経のバランスが良くなるといわれています。産後うつに悩んでいるママも多いと思いますが、少しずつ日の光を浴びることから始めてみてはいかがでしょう。

アイス
30代前半

完全母乳という目標にプレッシャーを感じて

ミルクを飲んでる赤ちゃん

初めて出産したのが29歳の時でした。まったく右も左も分からない状態で、産んだその日から子育てという闘いが始まりました。できれば完全母乳で育てたいと考えていたので、毎日寝る間もなく24時間態勢で母乳をあげていました。出産当時、毎日付けていた記録を見ると、夜でも1時間ごとに授乳していました。そして、そんな生活が半年ほど続いた頃に、「産後うつかな?…」と感じるようになりました。

常にイライラしていて、不安になって泣いてしまったり、夫に当たってしまったりといったことが毎日でした。「毎日きちんと母乳をあげなければ」と頑なになっていたのかもしれません。そんな日々を過ごしていた時、夫から「そんなに母乳にこだわっていたら、赤ちゃんを可愛いと思う余裕がなくなってしまうよ。ママが楽になるのなら、ミルクをあげたほうがいい場合もあると思う」と言われ、なんだか肩の荷が下りた思いがしました。

その時は「誰かの声に耳を傾ける」という余裕すらなかったのです。出産後、1年ほどは産後うつの状態が続きましたが、夫の言葉があり半分ミルクに替えて、少しずつ休む時間が増えると、かなり良くなりました。育児をしていると寝不足で身体も辛く、経験しないと分からない辛さもありますが、肩の力を抜いて、ちょっとずぼらになるくらいの気持ちで、楽しく子育てしていってほしいと思います。

しるす
30代後半

泣きたいときに泣けばいい

私が産後うつを自覚したのは、産後5ヶ月目でした。何となく歌番組を見ていたら、知らないうちに涙が溢れて止まりませんでした。気付くと30分も1人で泣いていたのです。そこで初めて、自分が産後うつかもしれないと思いました。思い返してみると出産後は、感情の起伏がなくなり、無気力な状態が続いて、何かをしようとしても上手に物事を進めることができません。物欲すらなくなっていました。当時、私は自分の実家で同居していて、母に育児を協力してもらっていたし、姉が毎日のように実家に来ては話し相手になってくれていたので、まさか自分が産後うつになるなんて…と正直驚きました。

うつ自体は、おそらく軽いものだったと思いますが、産後1年ちょっと続きました。自分がうつじゃないかと分かった時はかなり困惑しましたが、逆に「だから仕方ないんだ」と考えを変えました。そして、すぐに主人に話しました。「私が夜1人で泣いてるの知らないでしょ?」「ただ大丈夫か?って気にかけてくれるだけでいい」「たまには、ゆっくり寝かせて欲しい」と、自分がうつに気づいたことや、感情の変化について話しました。主人は、特に何もしてくれませんでしたが、誰かに話したことで少しだけ落ち着いた気がしました。

「泣きたいときに泣く」「とにかく泣く」これが私の克服法です。出来ないものは出来ないと割り切ること、手を抜くこと、そして、頑張らなくて良いんだってことを学びました。

にゃん
39歳

子供の「ママ大丈夫?」の一言に癒されました

私が産後うつになったのは、子供を産んで半月ぐらいの時でした。子供が泣いていても実母に任せっきりだったりしていました。母乳をやらないといけないのに、食欲もなく下痢が続いていました。思ったようにうまく行動ができないことから、姉が「ちょっと変だな?」と思い、心療内科に連れて行ってくれました。そして、診察の結果、産後うつと診断されたのです。それからは、薬を服用しながらの子育てでした。体調が悪い時は、母や旦那さんにも助けてもらいながら、無理しないように子育てすることを心がけました。

その後、子供が少しずつ大きくなり手がかからなくなった4歳ぐらいの時、「ママ大丈夫?」と言われたのがきっかけで、日に日に元気になったように感じます。子供は必ずパワーを与えてくれる存在になります。産後うつに悩んでいる方は、あまり頑張りすぎずに周りに頼りながら、ゆっくりのんびり子育てしたらいいと思いますよ。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!