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【妊娠中の喫煙】出産を控えたママが絶対禁煙するべき6つの理由

【妊娠中の喫煙】出産を控えたママが絶対禁煙するべき6つの理由

妊娠したのにタバコをやめられないママへ、今すぐ禁煙したくなる胎児に与える悪影響とは。他のママはどうしてる?どうしても喫煙をやめられない理由とは?赤ちゃんが健康に生まれるためには、ママが自身の健康を管理しなきゃダメです!

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妊娠中の喫煙はお腹の赤ちゃんを苦しめている

煙草を持つ女性

女性の喫煙は珍しいものではなくなっています。 広告や宣伝の影響で、タバコを吸う女性の姿が、かっこいい!というイメージを持たれている方もいるかもしれません。

しかし、タバコの健康への影響を考えなくてはいけません。 特に、妊娠中や授乳中の場合は母体だけではなく、赤ちゃんへの影響をきちんと知っておくべきです。 妊娠をきっかけに止められるチャンなので上手な禁煙方法を学びましょう

健康でいられなくなるタバコの影響

吸い殻を入れ

成人の喫煙は煙草の値上げと共に減少傾向にあります。 女性の喫煙率は平均で9%で、妊娠をする年齢の20〜40歳にかけては約12%前後の女性は煙草を吸っていると厚生労働省の調査でわかっています。

参考:厚生労働省「国民栄養の現状」(国民栄養調査結果)より
http://www.health-net.or.jp/tobacco/menu02.html

20代の女性では12.3%となっていて若い女性に喫煙者が多いという事です。 煙草が与える影響は大きく数ある悪影響の中でも、煙草を吸っている女性は子宮・卵巣などの女性特有の臓器に影響があることを知っておく必要があります。

タバコを吸うことで、卵巣機能は著しく低下する可能性があります。 その影響で月経不順や無月経が多くなり、不正出血なども多くなり、卵巣機能が低下することで、閉経が早くなるとも言われています。 閉経することで、女性ホルモンのエストロゲンは低下してしまい、骨粗鬆症を引き起こす確率が早く・高くなることでも知られています。

また、タバコの害の中で一番注目すべきは、発がん性です。 肺がんは誰もが知っていることと思いますが、肺だけでなく子宮頸癌や乳癌の発生確率が高くなり、発がん率に強く関与しているという研究報告があります。

体に悪いとわかっていても一度喫煙すると依存症になり赤ちゃんが出来たらやめると思っていても、やめれない…そんな苦しみを味わっている人がたくさんいるのです。 赤ちゃんの為にもタバコを止めるような努力が必要です。
女性特有の影響を考えれば、男性に比べるとタバコによる健康へのリスクは高いと言っていいでしょう。

妊娠中のママのタバコで赤ちゃんは苦しい思いをしています!

お母さんの手を握る赤ちゃんの手

タバコを吸うと、体内では血管が収縮して酸素や栄養がうまく運ばれなくなります。 お腹の中の赤ちゃんは、胎盤・へその緒を通じてお母さんから酸素や栄養をもらって大きく育っていきます。
赤ちゃんが大きくなるために必要な酸素や栄養が届かなかったら、健康な赤ちゃんに育つのが難しくなってしまうのです。

タバコを吸うことで、赤ちゃんにはさまざまな悪影響が及びます。ママの体にとっても、「百害あって一利なし」ですが、赤ちゃんにとっても同じです。
妊娠期間の短縮につながり、胎児期に十分な成長ができなくなってしまう可能性もあります。妊娠中のタバコによって、生まれた後(小児期や思春期)にも、心身へ悪影響を及ぼすことも指摘されています。

妊娠したら自分だけの身体ではないのです。 また、お母さんの喫煙だけではなく家族の方がタバコを吸っていると同じように赤ちゃんに害が及びます。 妊娠が分かったら、家族みんなで協力してタバコを家庭から排除すべきだと言えるでしょう」。

わかっているけど、やめられないのはどうして??

歯ブラシと歯磨き粉

あなたがタバコを吸うのは、どんな時ですか? リラックスしたい時、なんとなく口寂しい、ストレスがたまった時、食後…など色々ありますよね。 まずは、タバコを家の中から排除して、タバコの代替品を考えてみましょう。

  • 口寂しい → 飴やガム、スルメ、昆布、野菜スティックなどに変えてみる
  • ストレス → 他にストレス発散できることを探す 軽い運動やマタニティーヨガなどに通ってみるなど。
  • 食後 → すぐに歯磨きをする

ニコチンが欲しくなる欲求は、とても強いものですが長くは続かないという特性があります。 自分の行動を見つめてみると、代替品や別の行動に移すことでタバコを吸うタイミングを逃せることに気が付くはずです。

多くのママが妊娠をきっかけにタバコをやめています

赤ちゃんを抱きながら微笑むお母さん

これから生まれて来る可愛い赤ちゃんは小さいながら日々この世に生まれる事を楽しみにしているかもしれません。

これから見るもの、手にするもの、その小さな命のまわりには色々な物語が繰り広げられるでしょう。 まだみぬ我が子に生まれる前から大きなリスクを背負わせるのは酷です。 煙草を吸っていても健康で生まれてくれるかも知れません

しかし、少しでもリスクがあると気付いたのなら、止めるべきです。 万全を尽くしても健康に生まれてくれないケースもあります。 その子がこれから何を見て、何を思い、どんな生き方をしていくのか?未来を与えて上げれるのは他でもないお母さんにしかできない事なのです。

赤ちゃんに最高のプレゼントを送る為にも

健やかに眠る赤ちゃん

「タバコは百害あって一利なし」という言葉がすべてを物語っています。 お母さんとして一番最初に赤ちゃんにプレゼントできることは、健康な体ではないでしょうか。 元気に生まれてきて、元気に育ってほしいというのが、お母さんとしての当然の願いです。

当たり前すぎて忘れてしまいますが、健康は一生続く大きな財産になるのです。 そのためにも、タバコはやめましょう。 赤ちゃんのためにも、自分のためにも、家族のためにも、とても大切なことなのです。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪