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無痛分娩の体験談!痛みはどのくらい?ママのエピソード15

無痛分娩の体験談!痛みはどのくらい?ママのエピソード15

無痛分娩を体験した方のお話を伺いました。「実際の痛みは?」「自然分娩と比べてどう?」などの疑問を解消します!

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無痛分娩を体験した先輩ママ15人に聞く!実際の痛みは?

病院の分娩室のベッドに横たわる女性

国内では「陣痛の苦しみを味わってこその出産」といった従来の考えを持つ方がいる一方で、アメリカやフランスなどの海外では多くの妊婦さんに選択されている無痛分娩。通常の分娩と比べると、出産の痛みが軽くなること、産後の回復が早いという利点もあるとされています。

例え「無痛分娩」という名称であっても、それでも気になるのが「本当に痛くないの?」という疑問ですね。
そこで今回は、無痛分娩を体験したママ15人のエピソードをご紹介します。
経産婦の方には、自然分娩のときと比べみての感想も伺いました。「バースプランをどうしようか悩んでいる…」「無痛分娩に興味はあるけどやっぱり不安…」という妊婦さんは、参考材料のひとつとして役立ててみてくださいね。

Q無痛分娩を体験したときの話を教えて!

あい
30代後半

A出産後の処置が楽でした

第2子の出産で無痛分娩を体験しました。第1子は自然分娩でしたが、大きな赤ちゃんだったので難産で本当に苦しく、無痛分娩をした友人が「すごく良かった」と言っていたので、自分もすることにしました。

無痛分娩と言っても、陣痛の痛みはないものの、子宮が収縮する感じはありますし、体がきしむような苦しさは感じました。
ですが、陣痛の痛みがないというのはかなり楽でしたし、出産後の処置も全く痛みを感じませんでした。

第1子の時には、出産後、胎盤を摘出するためにおなかをぐりぐりされたり、裂けてしまった産道や子宮口を縫合する処置が辛かったのですが、麻酔の効いていた第2子の出産ではこうした痛みを感じることがなかったので大変助かりました。

すいとん
33歳

Aバースプランで無痛を希望

出産前に、病院からバースプランを提出するように言われ、色々と出産と産後についてのプランを書いた紙に「無痛分娩希望」という事も書きました。
無痛分娩を選んだ理由は、普通分娩の痛みに耐えられる自信が無かったからと、昔から無痛分娩をすると決めていたからです。

ただ、無痛分娩といってもそれなりの陣痛は経験します。私は2分間隔まで耐え、麻酔後も、陣痛がきているのが何となくわかります。
無痛を選んで良かったのは、回復が早かったことです。産後は誰の助けもなく、夫婦2人で何もかもしなければならなかったので、そんな状況を助けてくれました。後悔したことは一切なく、もうすぐ2人目が生まれますが、2人目も無痛分娩で産むことを決めています。

ゆみ
26歳

A普通分娩から無痛に変更しました

無痛=痛くないは違います。子宮口がしっかり10cm開かなければ無痛にする事は出来ないからです。私は二人目で高置破水から始まりました。
元々、普通分娩予定でしたが、たまたま他の方がお産で最初から無痛分娩を希望されていて、隣の部屋で分娩中な事もあり「先生がいるなら…」と希望しました。

二人目だったので8cmくらいまでは多少痛むくらいで余裕があったので、かなり楽なお産になりました。
なかなか後の2cmが開かなかった事もあり、少し破水していたのもあったので、体力的にもきついだろうからと先生が気づかってくれたみたいです。
おかげでリラックスして呼吸をし、たくさん酸素を赤ちゃんにあげながらスムーズに出てきてくれて、本当に良かったと思いました。

チタン
41歳

Aほとんど痛みがなく、いきまず出産しました

35歳の高齢で、初めての子供を出産しました。普段からとにかく痛いのが苦手なタイプです。もともと無痛分娩を希望しない自然出産でしたが、陣痛の痛みがひどくてだんだんこわくなってきてしまい、血圧を量ったら150に跳ね上がってしまいました。
先生に相談すると無痛に変えても良いと言われたので、何の迷いも無くお願いし、無痛分娩を体験することとなりました。

点滴から薬を落したのですが、ひどい痛みが時間と共に引いていくのが本当によくわかりました。こんなに効果があるのかと少しびっくりしてしまいました。
その後、陣痛促進剤を打たれ、しばらくしてから下腹から何かが出てきそうな感覚があり、急いでお医者さんに言うと、すぐ分娩室に連れていかれ、10分もしない内に、いきむ間もなくあっけなく出産しました。

負担する費用が増えたということはありましたが、痛みが少ないというメリットはやはり計り知れません…。

まっくす
32歳

A出産前の不安な気持ちが軽くなりました

私自身が心臓に疾患があるため、今までに2回の無痛分娩で出産を経験しました。一人目の時はやはり極度の緊張と不安が大きかったですが、無痛分娩だからという安心感が少しあり、分娩前は落ち着いていました。

しかし、実際には長い陣痛を経験し、いつ無痛にしてくれるの??と思うくらい痛かったです。
病院によってはさまざまなやりかたがあるかと思いますが、聞いたところ最初から無痛にしてしまうと陣痛がおきなくなり、出産に時間がかかる為ギリギリまで無痛にしないのだとか…。

意味がよくわからなかったのですが、確かに最後の最後イキム所で無痛になっていたかと思われるのですが、全く力が入らずにいきめない状況にあり、結局は吸引分娩というかたちで赤ちゃんの頭に吸引して引っ張りだしました。

二人目の時は陣痛促進剤を打ったため、それが効きすぎてあっという間に産まれてしまい無痛が効くのが追いつかなかったとおっしゃっていました。なんだか「??」な感じであっという間でした。
無痛の工程というのは母体の状況にもよって変化するので、必ずしも成功するものではないような気もします。ただ、気分的に安心要素はあると思います。

みゆみ
30代後半

A無痛分娩は産後の回復が早いです

1人目を出産した時、長時間の陣痛で体力を奪われ、赤ちゃんがなかなか出てこなくて吸引分娩となり、産後の回復が遅くて大変な思いをしたので、2人目は無痛分娩を行っている病院にしようと決めていました。

無痛分娩と言っても、陣痛の痛みも弱いながら感じました。出産の時は確かに痛みが軽減され、呼吸もしやすかったので1人目を産んだ時よりも疲労感が少なかったです。

1人目を出産した後はフラフラで歩けませんでしたが、2人目を無痛分娩で産んだ後はすぐに食事を取ることができました。
デメリットとしては、麻酔を打つ時に痛みがあることと、出産費用が通常分娩より高くなってしまうことです。産後の体の回復は早かったので、無痛分娩を選んで結果的には良かったと思っています。

piyo
30代後半

A普通分娩と比べるとだいぶ楽です

初めての出産、無痛分娩を特別希望していたわけではありませんが病院の方針で無痛分娩を推進していたので使用しました。
初産なので、半日以上陣痛に襲われるのかと思えば、どんどん陣痛が進んでいきました。

無痛分娩の前に興奮を抑える安定剤を飲んでいたので、急に睡魔に襲われてしまいました。そのまま出産に臨んだので意識がはっきりしないまま分娩台へ。分娩台では痛みは感じましたが、記憶を失うほどとか苦しみながらの出産ではありませんでした。

初めてなので「こんなものなのかな?」と思いましたが、二人目出産の時は別の病院で通常の分娩でしたので、やはり痛みは違いました。無痛分娩といっても完全に痛みは感じないというものではありませんが、痛みに弱い方や出産に対して怖いという印象を持っている方には良いかもしれません。

医師にとりあげられた新生児

さいら
30代前半

A足がしびれてしまった

一人目は普通分娩で、二人目は無痛分娩を体験しました。上の子の赤ちゃん返りがひどく、サポートをしてくれる人が近くに住んでいなかったので、計画分娩にしたいと思っており、思い切って無痛分娩を選びました。

確かに、分娩自体はまったく痛くなかったのですが、麻酔の為に背中側にチューブを入れるのがとても痛かったです。しかし、一瞬のことなので我慢できました。
出産自体にもとても余裕があり、一人目の時の辛い経験はまったくなく、生まれた瞬間に「上の子に似ている」と声をあげて笑えるほどでした。

麻酔が少し効き過ぎてしまい、片足がしびれたようになりましたが、出産直後に自室に戻るのも自分の足でしっかりと歩いて帰れました。やはり「頑張って産んだ」という気持ちは自然分娩の方が強く感じましたが、その後の体力の回復などを思い出すと、無痛分娩にして良かったと思っています。

きのみ
30代後半

A無痛分娩でならまた産みたい

無痛分娩で出産することは、実母も義母も反対することはなく、痛みが無いならその方が良いという感じでした。
出産のために入院した時、もう麻酔を使ってもいいと言われましたが、まだ痛みが強くなかったので、しばらくしてから麻酔をしてもらいました。背中に注射をして、そこから薬を注入するので注射の痛みは最初だけです。

最初の麻酔が切れて痛みが強くなってきたので、薬を追加してもらおうと助産師さんを呼んだら「内診してから」と言われました。内診したら破水したので、今度は分娩室に行ってからと言われ、痛みに耐えながら移動しました。
分娩台に上がってからやっと薬を追加してもらい、出産に至りました。

実際のところ、完全に無痛ではなく痛みは感じました。けっこう痛かったですが、無痛分娩でならまた出産したいと思いました。

りょう
30代前半

A無痛にしてよかったです

もともと痛みに弱い体質で、ちょっとした婦人科検診でも歯をくいしばってしまったり、痛みでバタバタしてしまいそうになることがよくありました。
また、痛みが強すぎると呼吸がうまくできず過呼吸になってしまうこともあったので、無痛分娩を選びました。

痛みを乗り越えてこその出産という意見もありますが、私はこれだけ医療が発達してきた現代でその恩恵を受けられるにもかかわらず、そんなことを言っているのは馬鹿馬鹿しいと思い、迷わず無痛を選びました。
また、産後の回復が早いということも私にとっては魅力でした。

実際に無痛分娩を体験し、陣痛が始まって、子宮口がある程度開くまでは陣痛も経験しましたが…かなり痛かったです。これ以上の痛みはもう無理だと思ったところで硬膜外麻酔をしてもらい、いれてもらったとたんかなり楽になり、普通におしゃべりができるほどになりました。

結果、吸引分娩になってしまいましたが、会陰が避けることもなく、術後の回復はかなり順調で次の日には歩くこともできるようになりました。

まるみ
32歳

A無痛分娩をママ友に言えない

初めての出産の際、無痛分娩を選択しました。母親はすでに他界しており、出産の不安な気持ちなどを打ち明けることもできず、想像を超える痛みと戦う自信があの時の私にはなかったからです。

無痛分娩は全く痛みがなく、気が付いたら赤ちゃんを抱っこしているイメージだったのですが、医師からの説明されたものは通常分娩程の痛みがないだけで多少の痛みを伴うと聞いてびっくりした思い出があります。

当時の自分自身は無痛分娩を選択して後悔していなかったのですが、子供が成長し、いろいろなママ友とお付き合いしていく中で、無痛分娩に否定的な人も多いことを知りました。
数年経過した今になって、「自然に分娩した方が良かったのでは?」とちょっとだけ悩むことがあります。

まめママ
30代後半

Aその時のお産の進行状況によります

一人目の出産の際に妊娠高血圧症候群となり、38週で急遽、陣痛促進剤を使ってのお産になりました。
体がむくんでいたこと、血圧が高かったことなどから痛みは増してくるにもかかわらず、子宮口の開きに変化がないまま半日近く苦しんで、看護師さんや先生に泣きついたところ、無痛分娩をすすめられました。

脊髄に麻酔を打たれ、程なくしてそれまでの痛みが引くように消え、そこからは順調に進み、無事、長男が生まれました。
こんなに体に負担なくできるなら、次に出産をする時は最初から無痛分娩を希望しようと思ったものです。

それから6年後、第二子の妊娠で再びお産を迎えましたが、この時は妊娠中の体調も良好でした。
そして、やはり38週目にこの時はおしるしと腰への鈍痛が始まったことで陣痛を直感し、病院へ。内診をすると既に子宮口が5センチ以上開いているとのことで、そのまま分娩室へ。
希望通り、すぐに無痛分娩の麻酔を打ってもらいました。

その後はあっという間に子宮口が全開となりましたが、ここで思わぬ事態が。陣痛の痛みが和らいでいるため、いきみの仕方やタイミングがなかなか上手くいかずに苦労しました。
結局、病院に着いてから3時間での安産ではありましたが、看護師さんには自然に順調に陣痛があったから、かえって無痛にしない方がさらに早く生まれていたと言われました。
その時の状況によって善し悪しはあると思いますが、私は無痛にしてよかったです。

みずき
24歳

A和痛を選ぶことに抵抗はありませんでした

私の通っていた病院は大きな病院で、麻酔科もあったので和痛分娩(そこの病院では和痛という表現でした)が可能でした。
「痛みを乗り越えてこそ母になる!」という日本の古い考え的なものは全く持っていなかったので、たまたま通っていた病院で出来る事を知り、「それならぜひ」とあっさり決断しました。

医師からの説明によると、無痛分娩のメリットはやはり陣痛、出産時の痛みが少ないことと、産後の体力の回復が早いということでした。
一方、デメリットとしては、痛みを抑えた結果うまくいきめなくなり、出産に時間がかかる可能性があるとのことでした。

麻酔科が24時間対応してくれる病院だったので、破水してから入院、出産となりました。なかなか陣痛が始まらず、促進剤を使い陣痛が来たと思ってもなかなか子宮口が開かず十分に痛みを経験しました。

ある程度子宮口が開いてからではないと麻酔を使いたくないと言われ、ずっと我慢しました。結局、赤ちゃんが大きかったこともあり、吸引分娩になりました。「麻酔を使ったことでお産に時間がかかったのでは?」とも若干思いましたが、吸引分娩の最中も会陰切開/切開後の縫う時も痛みはなかったです。
無痛や和痛でも陣痛の痛みはある程度はありますが、結果として和痛にしてよかったです。

ユネッサン
30代前半

A痛みに個人差はあると思います

33歳の頃、二人目を出産するのに無痛を選びました。選んだ理由は単純で、「もうあんな痛い思いはしたくないから」でした。
「日本人は痛みを我慢しての出産が何より大事」みたいな考えはよく聞きますが、無痛は産後の回復は早く、特に経産婦さんなら特に上の子たちの相手もしないといけないので、分娩方法の選択肢のひとつとして考えるのは普通かと思います。

私は一人目のときに、出産で腰を痛め、もともとの腰痛もちでしたが復活するまで半年かかりました。それまで本当に痛かったです。二人目は無痛で産んだおかげで次の日からすたすた歩いていました。それくらい違いがあります。

ただ、無痛はお酒が強い人はあまり薬が効かないと聞いていて、私は酒が強いのでやはり効きづらく、生むのに二日かかりました。もちろん痛みはないのですが、薬が効きづらいので、本格的な陣痛が来るまでは薬を打たずにいました。

産む直前、本格的に陣痛がきて薬をいれてもらって楽になりましたが、先生が「薬を強めることで、陣痛が遠のくことがあるのでこのまま産みましょう」と言われ、ほんのり痛みが残っている状態で産みました。

でも、やっぱり薬を使っているのと使ってないのじゃ比べものになりません。私は無痛をオススメします。

eri
34歳

A恐怖もなく出産を迎えられました

第1子は普通分娩だったのですが、すごく難産で恐怖があったので二人目は無痛分娩を選択しました。費用は普通分娩に比べると10万ほど高かったのですが、迷いはありませんでした。

一人目の時は出産が近付くにつれて恐怖が大きかったのですが、無痛を選んだことで、2人目はそこまで恐怖を感じず、リラックスした気持ちで分娩を迎える事ができました。
体力的なものもありますが、精神的にも無痛分娩はいいと思います。

痛いものだという恐怖ばかり先行してしまって、最後のマタニティライフを満喫できない妊婦さんは多いと思います。もっと日本で無痛分娩が普及すれば、出産は不安なものではなくなると思います。
また、痛みがまったくなかったという事はありませんでしたが、充分我慢できる痛みでした。

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