断乳後の悩みや体へのケアに関する記事

断乳後の生理はいつから?太る原因と胸のしこりケアの仕方

断乳後の生理はいつから?太る原因と胸のしこりケアの仕方

「断乳後の生理の再開は?」「断乳すると太りやすいって本当?」断乳後のママに起こりやすい悩みについての対処法などを紹介。

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断乳後のママのお悩みにお答えします

断乳するとママの「生活の面」や「体調の面」でも色々と変化するため、その変化をきっかけとして、様々な悩みを抱えてしまう女性は数多くいらっしゃいます。断乳後の悩みにはどのように対処したらよいのでしょうか?

ここでは断乳後に女性が感じてしまいやすい4つの悩みや、対処法を紹介していきます。

1 断乳後の生理についての悩み

まだ生理が戻ってきていない女性は断乳後に、どのくらいの日数がたつと生理が再開するのかが、気になるところですよね。

そんな女性の思いに寄り添った「断乳後の生理再開の時期」や「生理のトラブル」についてまとめました。

生理再開の時期には個人差がある

一緒に絵本を見ているお母さんと赤ちゃんのイラスト

断乳後の生理再開時期については個人差がありますが、断乳してから3ヵ月以内に生理が再開する女性が割合的には多いと言われています。

母乳育児中には、生理がなかなか起こらないと言われていますが、中には赤ちゃんに授乳している時期であっても生理が再開してしまうようなママさんもいらしたりもします。

半数以上の女性が、産後半年から一年以内に生理が再開するとも言われていますが、授乳中に分泌される女性ホルモンの乱れで、排卵が起こりにくくなってしまう症状が強まり、無排卵月経になってしまうケースもあります。

生理の周期や量が変化することもある

断乳後は、妊娠する前の生理周期と変わってしまうことがあったり、経血の量が変化したりすることもあります。断乳をするとホルモンバランスが元に戻ろうとするので、排卵が再開し生理が起こるように体のメカニズムが働いていきますが、そのホルモンバランスが整うまでには、個人差がとうぜんあって時間がかかってしまう女性もおります。

同じ女性でも日によっては、ホルモンが分泌される量が多い日があったり、少ない日があったりして、生理が不規則に起こることもあったりします。

生理が不規則な場合には基礎体温を測って、「低温期」と「高温期」とに分かれているのかをチェックすることで、おおよその整理周期を確認できますよ。

生理が来ない理由と受診の目安

断乳したのにもかかわらず、しばらく生理が来ない場合には次のようなことが考えられます。

  • 子宮の回復が遅れている
  • 生理が来る前にすでに妊娠していた
  • ストレスなどでホルモンバランスが悪くなっている

気づかないうちに2人目を妊娠していることもあります。妊娠検査薬が陰性だったとしても、「子宮外妊娠」であれば処置が遅れると卵管が破裂してしまうなどの大変なリスクが伴います。断乳してから3ヵ月経っても生理が再開しない場合には、「子宮外妊娠」している可能性も考えられるため、医師の診察を受けることをお勧めします。

断乳後のダイエットについての悩み

野菜サラダ

食欲が増す授乳中にはたくさん食べても平気だったのに、断乳したとたんに太ってしまうこともあります。断乳後の激太りを防ぐためにも、断乳後には生活スタイルを見直してみましょう!

ここでは断乳後のダイエットについてのポイントを紹介します。

一日の摂取カロリーをチェックしよう

断乳後には、食生活を見直しカロリーオーバーにならないように気を付けましょう。

厚生労働省が発表した「2015年版日本人の食事摂取基準」の1日に必要な推定エネルギー量の、身体活動レベルをⅡの「ゆつう」を参考にして、その表の数字を見ていくと、18~29歳の女性は、1950(kcal/日)、30~49歳の女性は、2000(kcal/日)とされています。但し、赤ちゃんに母乳を与えている授乳婦さんの場合には、その推定エネルギー量に350kcalを加えた、食生活が望ましいとされています。

引用元:http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750/

「授乳婦さん」と「妊娠していない女性」との必要なエネルギー量の違いは、母乳を作っているかどうかです。母乳という赤ちゃんの命にとって大事な栄養源を作るためには、より多くのエネルギーが必要となります。ですから、母乳を与えているときには、多少食べ過ぎていても体重をキープできます。

しかし、断乳をしてしまうと1日に必要なエネルギー量が通常に戻っていきます。断乳後にも、わが子に母乳を与えていた時のような感覚の食生活を続けてしまうと、その日々の食生活の中で食べたモノが、脂肪となり体に蓄積してしまって、太ってしまうこともあります。

断乳後に増えてしまった自分の体重が気になっている女性は、ご自身の摂取カロリーを調べてみて、基準値をオーバーしていないかどうかをチェックしてみましょう!

生活に運動を取り入れよう

ストレッチをしている女性

運動量が足りないと感じている女性は、軽い運動を取り入れて痩せやすい体作りをしましょう。

運動しなくてはいけないと思ってはいてもお子さんがいると、運動するためのまとまった時間を取るのは難しいですよね。そんな時には、「この場所に来たらこの体操をする」というように、ご自宅の中で運動する場所やタイミングを決めて、運動をする習慣をつけるのがおススメです。

例えば「料理の待ち時間」や「トイレに立った時」や「テレビを見るとき」などに、これから紹介するような、簡単にできる運動やストレッチの運動を取り入れてみましょう。まとまった運動ではない、細切れの運動ではあっても、毎日続けることでその効果を実感できますよ!

簡単にできる運動やストレッチの例

  • 手と太ももをその場足踏み(有酸素運動)
  • 椅子に座って両膝を引き上げる(腹筋に刺激を与える)
  • 床に体操座りをして手を後ろにつき、膝を左右に倒す(骨盤底筋を鍛える)
  • つま先立ちで歩く(足と全身のシェイプアップ)
  • 壁に手をついて立ったまま腕立て伏せ(腕のシェイプアップ)
  • 立って左右に腰を回す(骨盤調整に効果がある)

断乳後のおっぱいトラブルについて

断乳のケアの仕方や体質によっては、乳腺炎になってしまう女性もいます。乳腺炎になってしまうと「母乳が詰まって眠れないほど痛くなったり」、「胸に古いおっぱいがたまりしこりになったり」する症状があらわれます。乳腺炎を予防するには断乳中のケアが必須です。

断乳後に乳腺炎などのおっぱいのトラブルを抱えないためには、断乳のケアの仕方を考えるだけではなくて、「和食中心の食生活にして、高カロリーの食品はなるべく控える」「しこりが胸に残っていないかをチェックする」「胸の張りが強い時には、湯船には入らずにシャワーですませる」などの日常生活の中での心がけも大切です。

寝かしつけについての悩み

目がばっちりしている赤ちゃん

わが子を寝かしつける時に母乳を与えることがきっかけとなり、お子さんに眠気がおとずれていた場合には、そういった事が習慣づいてしまっていると、断乳してしまうと子供を寝かしつけるのに苦労させるママは大勢おります。

そんな、お悩みを抱えていらっしゃるママさんに向けて、「お子さんがおっぱいなしでも寝てくれるようになる」様々な寝かしつけの方法を紹介します。

1. 抱っこひもなどを使って寝かしつける

抱っこひもなどを使って、お子さんとママが向かい合うようにして抱っこすることで、母乳を飲んでいた時の感覚を、お子さんが思い出して眠りにつく事があります。また、抱っこしながら歩くことで、輸送反応という現象がお子さんに生じて、リラックスして眠りにつくこともあります。

2. 寝かしつけCDなどの静かな音楽でリラックスさせる

ママの母乳を飲むことでこれまでリラックスできていたお子さんは、それを断たれてしまうとリラックスできない事が、なかなか眠りにつけない原因であったりします。そんな時には、市販されている「寝かしつけCD」なの音楽の力を利用して、お子さんもママもリラックスしましょう!

3. 寝たふりをする

一緒に寝ているお母さんと赤ちゃんのイラスト

お子さんがなかなか寝られない時に、ママが目を見開いて対応していると、ママが何かをしてくれるだろうと、お子さんは期待してしまうことがあります。そんな時には、寝たふりをしてみましょう!

寝たふりをすることで「自分だけが起きていることが寂しくなったり」して、お子さんが眠りに誘われることもあります。

気になる時は相談 & 受診

今回ご紹介した断乳後の悩み以外にも、「体調が戻らない」などの子育ての悩みは、他にもあるかもしれません。体についての悩みは時間がたってしまうと悪化することもありますし、育児の悩みも一人で解決するのは難しいことがあります。気になることがあったら先輩ママに相談したり、病院を受診してみたり、ネットで検索してみましょう。

すると、断乳後の悩み以外の悩みも、スッキリと解消していきますよ!

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪