妊娠しやすい体作りの心得!に関する記事

妊娠しやすい体になろう!~体質改善で妊娠できる方法5つ

妊娠しやすい体になろう!~体質改善で妊娠できる方法5つ

妊娠を目指すなら妊娠しやすい体作りから始めませんか?妊娠しやすい体となる体質改善の具体的な方法、注意点など、妊活中の方に役立つ情報をお伝えします。

マーミーTOP  >  出産  >  妊娠しやすい体になろう!~体質改善で妊娠できる方法5つ

妊娠しやすい体質になるためにすべきこと

結婚年齢が上がってきた事も一つの原因となってか「結婚して妊活に励んでいるのになかなか授からない…」と悩んでいる女性は数多くいます。もしかしたらその原因には、病気が関わっていないかどうかを気にして、病院でチェックすることも大切です。けれども、原因不明の場合といったケースもあったりして、悩んでしまう女性もいらっしゃるのではないでしょうか?

赤ちゃんが欲しいと思ったら、先ずは妊娠しやすい体作りから始めてみませんか?

ここでは妊娠しやすい体質になるためにすべきことをご紹介します。

妊娠しやすい人の6つの特徴とは

ニコニコしている赤ちゃん

「妊娠しやすい体質の女性」と「妊娠しにくい体質の女性」とでは、どんなところが違うのでしょうか?

妊娠しやすい体質の女性の特徴を知ることで、妊娠しやすい体作りのヒントがあるかもしれません。ここでは妊娠しやすい女性の6つの特徴をまとめてみました。

1生理が規則的に訪れる

生理が毎月規則的に訪れる人は妊娠しやすい体質だと言えます。妊娠ができる体であるということの、第一条件としてきちんと排卵が行われていることがあげられます。もしも、生理周期がバラバラであれば、妊娠可能な日を予測することが難しくなってしまいます。

20代から30代前半までカップルの双方かどちらか一方に、妊娠を阻害するような病因がない場合の自然妊娠率は25~30%程度と言われていて、それほど高いわけではありません。しかし規則正しく生理が来る女性なら、毎月その確率の推移で妊娠ができるチャンスがあるわけですから、1年以内に妊娠できる確率はさらに高まっていきます。

同じように妊活を頑張っても、生理が順調な女性の方が、生理周期がバラバラな女性に比べると、妊娠できる確率がぐっと高まっていきます。

2生理の出血量は平均的な方だ

生理時の出血量が平均的であると、ホルモンバランスや子宮内の異常がないので妊娠しやすいと考えられます。出血量があまりに多いと「子宮内膜症」や「子宮筋腫」といった病気の恐れ、出血量が少ないとホルモン異常による「無排卵月経」などの病気の可能性があり、もしも、そういった病気をお持ちになられていない場合には、なかなか妊娠できないケースも生じてしまいます。

出血量の目安

出血量の目安は、生理初日から3日目まで2時間以内のナプキン交換で済む程度です。ナプキンが1時間も持たない、長時間用でもモレが気になる場合には月経過多の可能性がありますので、確認のために産婦人科を受診しましょう。

3生理痛はそれほどひどくない

腹痛の女性

妊娠しやすい女性の特徴として「生理痛がひどくなく痛み止めを使わなくても大丈夫」という事もあげられます。
逆に、日常生活を送れないほどにも生理痛がひどくて、薬が手放せないという女性は、月経困難症の可能性があります。月経困難症は、生理に伴う下腹部の痛みや頭痛、嘔吐、下痢といった症状が出ることを指し、「子宮の病気が原因である場合」と「プロスタグランジンが過剰に作られたこと」などが原因として考えられます。どちらにせよ、生理が重すぎるのは妊娠にとっては、あまりいい状態とは言えません。

肥満でも痩せすぎでもない

肥満でも痩せすぎでもない、普通体型の女性の方が妊娠しやすいと言われています。太りすぎると脂肪細胞から「エストロゲン」というホルモンが分泌されます。エストロゲンは卵巣から出る女性ホルモンですが、太りすぎによってエストロゲンが多く分泌されると、卵巣の働きが抑えられてしまいます。そのため太りすぎている女性だと、エストロゲンのホルモンの影響を受けてしまって、排卵が起こりにくくなったり、無排卵月経や、生理が来なくなってしまうこともあります。

また、過度のダイエットにより痩せすぎてしまったケースでは、女性ホルモンをつかさどる脳の視床下部や、脳下垂体の働きが低下し、排卵が起きにくくなります。これらのことから「肥満」や「痩せすぎ」は、妊娠に悪影響を及ぼすので、妊娠しやすい体を作るには適正体重を目指すことをお勧めします。

ストレスをためない

疲れやプレッシャーなどでストレスを過大に感じてしまった時に、生理が遅れてしまったという経験をお持ちの女性は多いのではないでしょうか?

ストレスが蓄積してしまうと、女性ホルモンの分泌に大きく影響を与えてしまって、生理不順を引き起こす事もあります。ですから、ストレスを上手に解消できる女性ほど、妊娠しやすいと言えますよね。

基礎体温グラフが理想的な形をしている

自分で生理周期を知る方法には、毎朝布団の中で基礎体温を測る方法があります。排卵がきちんと起こっていれば、基礎体温のグラフは「低温期」と「高温期」とがはっきり分かれます。排卵日を境に、グラフがはっきり分かれているかを確認してみましょう。

妊娠しやすい体作りの5つの方法

妊娠しやすい体を目指すには、どのようなことに気を付けて生活したらよいのでしょうか。妊娠しやすい体作りについて5つの方法をご紹介します。

1規則正しい生活を送る

時計

妊娠しやすい体質となるためには、規則正しい生活を送る事が大切となります。「毎晩お酒を飲んでいる」「寝室でスマホをいじる習慣がある」「週末はひたすら寝ている」などの事柄に、心当たりのある女性はいませんか?

このような生活リズムの乱れはホルモンバランスの異常を引き起こしてしまって、生理周期が乱れてしまう原因となってしまいます。ご自分の生活リズムを見直し、「夜更かしをする習慣」などを改めて質の良い睡眠を取ることで、生理のサイクルも整ってきます。その結果どんどん健康な体になり妊娠しやすい体へと体質が改善されていきますよ。

2和食中心のバランスのとれた食事を摂る

食事を和食中心にすると、自然にバランスのとれた食事を摂ることができます。和食よりも洋食が好きだという女性は、おかずの質について考えてみましょう。洋食だと、どうしてもおかず一品の豪華主義になりがちではないですか?

その点、和食だと小鉢に何種類かおかずが入っていることが多くて、様々な食材をバランス良く食べられるようになっていきます。食事のバランスが偏っていると感じている女性は、和食のメニューをより多く取り入れた様々な栄養を摂るようにしましょう。

味付けの濃さに注意

ヘルシーなイメージの和食ですが、味付け次第では妊娠しにくい体質となってしまうこともあり、「しょうゆ」や「砂糖」などの調味料がたくさん使われていることもあるので注意が必要です。自分で作る場合には、だしの味を生かして、塩分控えめにするなど味付けに気を付けましょう。

3毎日の入浴で身体を温める

多くの女性にとっての大敵である身体の冷えは、妊娠したい女性にとっては体の冷え以外にも、思わしくはない影響を与えてしまうことがあります。冷え性の改善のためには、入浴時にしっかりと湯船につかって身体を温めることを心掛けましょう!

身体が冷えると血行が悪くなりますよね。お尻やお腹が冷えることで、子宮周りの血流が滞りがちになり、体調不良や生理不順の原因となってしまいます。体の冷えを解消するには、ゆっくりお風呂に入るのが一番!好きな香りの入浴剤を使えば、さらにリラックス効果も高まっていき、慢性的な冷えの症状が解消されていきますよ!

4上手にストレスを解消する

音楽聞きながら本を読んでるリラックスした女性

自分なりのストレス解消法を見つけて、毎日のストレスを上手に解消しましょう。仕事や家庭などのちょっとしたイライラでも、それが蓄積してしまうことによって、大きなストレスとなってしまう事もあります。
ストレスは気持ちを不安定にさせるだけではなくて、女性ホルモンの司令塔である間脳の視床下部などにも影響を与えることがあって、生理不順を引き起こす原因ともなってしまいます。妊娠しやすい体を作るためには、ストレス解消法
を身に付けておくことが大切となります。

ストレスの解消法が今のところはないという女性は、意識して探してみると意外と早くその方法が見つかるかもしれませんよ。

5適度に体を動かす

妊娠力を高めるためには、適度に体を動かすことが大切です。運動不足になると、血行が悪くなり生理不順の原因となってしまいます。適度に体を動かすと、骨盤周りの血行が良くなったり、骨盤のゆがみが解消されたりするため、生理の周期が整っていきます。

運動時のポイント

運動するならウォーキングやストレッチなどの手軽にできる運動を毎日続けることが大切です。

妊娠しやすい体質になるために、避けたいNG行動

妊娠しやすい体質になるためには、出来れば控えていただきたいNG行動があります。それらの行動をしてしまうと、
目指すべき「妊娠しやすい体質」ではなくて、「妊娠しにくい体質」となってしまいます。ですから、これから紹介するような、NG行動は極力さけていきましよう!

喫煙・飲酒は避ける

妊娠を希望するなら喫煙や飲酒は避けましょう。タバコには「ニコチン」や「一酸化炭素」といった有害物質が含まれており、喫煙により妊娠しにくくなってしまいます。その他、先天性の病気のリスクが高まったり、早産や乳幼児突然死症候群の原因ともなってしまいましって、喫煙や飲酒の影響は産まれてくる赤ちゃんにとっても、影響を与えることが以前から指摘されています。

また、過度な飲酒は生理不順の原因となることが知られています。妊娠を希望するなら飲酒もほどほどにした方がよいですね。

生理不順や月経異常はきちんと治療する

生理不順や月経異常がある場合には放置せず、病院に行って「その原因」を突き止めて、もしもの時には治療を行いましよう。生理がずれたり経血量が変化したりしても、よくあることだからと思って、様子を見ることが多いと思います。その症状が一時的なものなら良いのですが、中には治療をしないと妊娠しにくくなる病気も含まれている可能性もあって、できるのなら早めに治療を行うことが大切となります。

標準体重を維持する

体重計のイラスト

妊活中は標準体重を維持するように心がけましょう。ご存じの通りに、「太りすぎ」や「痩せすぎ」はホルモンバランスを崩してしまって、生理不順が引き起こってしまう要因ともなってしまいます。BMIの数値などを利用して、ご自分の適正体重を知って、太りすぎなら運動を、痩せすぎなら食生活の見直しをして、妊娠しやすい体作りを心がけていき

基礎体温を毎日きちんと測る

妊娠を希望するなら、きちんと基礎体温を測り、自分の体のリズムを知ることが大切となります。基礎体温は、朝目覚めた時、布団の中に入った状態で測ります。3~4周期ぐらいのサイクルを繰り返して基礎体温を記録していけば、自分の生理周期を、より正確につかむことができますよ。

基礎体温がおかしいと感じたら

基礎体温を測ってみて、グラフが低温期と高温期とに分かれずにガタガタした状態であれば、無排卵月経である可能性が高いと言えます。基礎体温表を持って、産婦人科を受診しましょう。

妊娠しやすい時期を知ることが妊娠への近道

早く妊娠したいなら、妊娠しやすい体作りをするとともに基礎体温表を活用することが大切です。基礎体温を測って自分の生理周期を知ることにより妊娠しやすいタイミングがいつなのか予測することができますよ。女性向けのアプリを使えば、自動的に妊娠しやすい時期を教えてくれたりして、より妊娠する可能性が高まります。

その時期がくるまでに、妊娠しやすい体作りの5つの方法を試したり、妊娠しやすい体質になるために、避けたいNG行動をしない生活を送っていれば、より妊娠できる可能性が高まって、みなさんの妊活が実を結んでいきますよ!

スポンサーリンク

おすすめコンテンツ

この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!