妊婦のお出かけの体験談に関する記事

妊婦のお出かけで大変なのはいつ?妊娠中の外出の注意点

妊婦のお出かけで大変なのはいつ?妊娠中の外出の注意点

妊婦のお出かけではどんなことが大変なのか?妊娠時期ごとにどんなことに注意をすればいいのか?先輩ママ12人に聞きました。妊娠初期・中期・後期の3つの時期では、妊婦さんのお出かけの悩みは異なることから、気になる妊婦さんは要チェックです。

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妊婦がお出かけで注意したこと~先輩ママのお出かけ体験記

妊娠時期に関係なく、妊婦さんのおでかけは大変なことばかり。ここでは、妊娠初期・中期・後期の3つの時期ごとの、妊婦さんがお出かけで大変だった体験談をご紹介します。

妊娠初期はお腹が目立たないことから、妊婦だと気づいてもらえないことが大変なようです。また、安定期に入っていない時期のため、妊娠報告できないことから、つわりのつらさを周囲に理解してもらえないという妊婦さんも。

妊娠中期や後期になると、逆にお腹が大きくなることで大変になることがいろいろ出てきます。大きなお腹を抱えてのお出かけは、すぐに息切れするほど動くのが大変なようです。また、電車の中で周囲の人のさまざまな心遣いに触れることも。

とはいえどの時期でも、妊婦のおでかけには危険が伴うため、周囲に細心の注意を払って行動することが大切です。

妊娠初期(0~15週)のお出かけが大変だったママ

どらみ
20代前半

通勤中の電車内での不安

つり革を持つ女の人の手

妊娠中のお出掛けで、特に注意していたのはやはり安定期に入るまでの初期です。朝の通勤電車は混雑とまではいきませんが、座る場所もなくすぐそばに人が立っている状態でした。

「急ブレーキでコケてしまったらどうしよう」とか「階段でつまずいてしまったらどうしよう」と考えては、混雑する場所での転倒やお腹を押されないよう注意していました。

特に大変だったのは、同じく安定期に入るまでの初期のほか、8ヶ月くらいから産まれるまでの妊娠後期です。

妊娠初期には、ではまだ会社に妊娠をしていることを報告出来なかったので、つわり等でバレないように、普段通りに過ごすのが大変でした。

そして、8ヶ月くらいからは脚が毎朝つるのがとても痛く、体にいいと言われるお茶やマッサージをしていましたが毎日つって、なかなか元に戻りませんでした。

そんな中、お腹が大きくなり電車に乗っていると、さりげなく席を譲ってくださったり、私とお腹の中の赤ちゃんのことを気遣ってくださる方がいました。

疲れていたり眠たかったりで、座りたい方がいるなかでも、席を譲ってくださったことがとても嬉しく感じました。

ぽん
20代後半

妊娠後期は体力がなくなり買い物もできず

駅の階段

妊娠が発覚した6週からお腹が目立つまでの20週くらいまでは、外出の際に細心の注意を払いました。

この期間はまだお腹が目立たないため、外見からは妊婦だとは気づかれませんので、周囲には全く気を遣ってもらえません。

ですので、満員電車の中でお腹をつぶされないようにしたり、駅で急いで走っている人や猛スピードで突進してくる自転車に注意したりと、用心しながら過ごしました。

妊娠32週を過ぎてからは、赤ちゃんがかなり大きくなったせいか、少し歩いただけでも息が切れてしまって、お出かけの時は本当に大変でした。

安定期には負担に感じなかったデパートなどでの買い物でも、すぐに疲れてしまったので、赤ちゃんグッズの準備が思うように進みませんでした。

ただ、妊娠中に外出すると、マタニティマークを付けていなくても電車で席を譲ってくれたり階段で荷物を運んでくれたりと、人の優しさや温かさに感動することも多かったです。

ゆかり
28歳

マタニティマークをつけていても…

イスに座るビジネスマン

妊婦中に特に気をつけたのは妊娠初期の6週頃から17週くらいです。お腹が大きくないため妊娠に気付いて貰えないので、カバンにマタニティマークをつけるようにしました。

特につわりの酷かった10週くらいは、電車通勤が大変でした。マタニティマークをつけていても、席を譲っていただけるとは限りません。

優先席のエリアで、私の前が空いたので座ろうとした瞬間、横からサラリーマンに猛スピードで座られてしまったことがあります。

そのサラリーマンの方は、マタニティマークをじーっと見ると、しばらくスマホをいじってから目を閉じて眠ってしまいました。

反対に、優先席に座っているお年寄りがわざわざ歩いてきて「危ないから座りなさい」と言ってくださったこともあり、中には親切な人もいると感じました。

ゆかこ
30代後半

飛行機に乗るのが怖かったです

妊娠が発覚した7週目頃から安定期に入る妊娠16週目頃までは、お出かけする際には細心の注意を払っていました。

ヒールの低い靴を履き、人混みはなるべく避け、間違っても転んだりしないように気をつけていました。

私はつわりの期間が長く妊娠19週目くらいまで続いたため、出先で嘔吐してしまわないかも不安だったので、お出かけは必要最低限にしていました。

一番大変だったのは、妊娠33週目の頃に親族の結婚式があり、飛行機に乗って遠方まで行かなければならなかったことです。

妊娠9か月目でおなかもかなり大きく、また初産だったので勝手が分からず、飛行機に乗ることで気圧の変化による悪影響がないかとても不安でした。

しかし、空港でも機内でも係の人が申し訳ないほど優遇してくださったのでホッとしました。

帰り際にCAの方に、生まれてくる赤ちゃんにとマスコットをプレゼントされ、とてもほっこりした気持ちになりました。

黒猫
30代前半

行き帰りの通勤がつらい

電車内の座席

7週目に入る頃にはつわりが始まりました。最初は貧血の時のように気持ちが悪いくらいだったのですが、徐々にトイレに急いで駆け込みたいほど急な吐き気に悩まされてました。

職場も家から1時間以上かかり、電車の乗り継ぎもあったので、なるべく座れるように各駅停車を選んだりしました。

安定期に入るまでは、何が何でも自分の体を大事にしなきゃと思いつつも、マタニティマークをつけても、パッと見じゃ妊婦さんなんてすぐ分からないんですよね。

一番辛いはずのつわりのピーク時の時こそ、妊婦だと気づいてもらえると助かるのに…と何度も思いました。

席が空くとすぐに座ったり、こみ上げてくる嗚咽感も我慢したりして、冷たい目線も浴びることもありました。やっぱり隣の人がウッってなってたら誰だって嫌ですもんね。

各駅停車でも朝はやはり混んでますし、長い間立ってることもしょっちゅうでした。マークに気づいて席を譲ってもらえた時は、こんなに有難いんだと身に沁みました。

でも、当たり前のようになってはいけないんだなとも思ったので、忘れず一言感謝の言葉を伝えました。

子連れの方や席を譲ってくれた方に、今は何ヶ月なのと話しかけてもらえると、知らない同士でも話せるって素敵だなと思いました。

たるたる
30代前半

満員電車に悩まされた妊娠期間

満員電車

私の通勤は電車で1時間。しかも、乗り継ぎ2回のもれなく満員電車で、果たして妊娠中無事に通勤できるかヒヤヒヤものでした。

妊娠初期の8週頃は、お腹は当然目立たないのにつわりだけははじまり、会社にもまだ妊娠報告ができない状態。

人に押しつぶされないよう、また、最悪公衆の面前で吐かないように、通勤時間を1時間早くして通勤しました。

妊娠週数が進んで経過後に会社への報告後は、公式に通勤時間を遅くすることができたので何とかなりました。

妊娠後期にもなると満員電車も慣れたものでしたが、36週でどうしても電車を使わなければならない時があり、その時は大変でした。

身体が重くて動きにくいのももちろん、人に押されてもちょっとやそっとじゃお腹は平気なのですが、周りの人が私に触れないように気を遣っているのがヒシヒシと感じました。

妊娠中あまり良い思い出がなかった満員電車だけれども、ある時隣に座ったおばあさんに「元気な赤ちゃん生んでね!」と、持っていたお花をもらった時は心が温かくなりました。

みぽりん
30代前半

何事も無理をしないのが一番

妊娠が分かった8週から15週位まで、「無理をしない」「疲れたらすぐに休む」と常に意識してお出かけをしていました。

まだ、胎動を感じていない時期はおなかの膨らみも目立たないので、妊婦という自覚が薄れやすい時期ですが、とても大事な時期でもあるの、スローペースを心がけていました。

お出かけをするとあっちもこっちも行きたくなってしまいますが、いつもより1つ少なくしたり、普段はケチって入らないカフェに入ったりしてのんびり過ごしました。

お出かけが大変に感じたのは、おなかが大きくなった30週あたりからです。車の運転の姿勢では数十分で苦痛を感じてきたので、自分で運転するのは近所だけにしました。

ある時、妊娠中に行ったフリーマーケットで、出産準備にはお金がかかるからと言って、出品していた方からベビーグッズを沢山いただいたことがありました。

先輩ママの温かい気遣いに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

きょうみん
30代後半

冬が怖い!

人ごみ

妊娠中のお出かけで、特に注意していたのは12週くらいの時です。

なるべく人ごみの中に行かないように気をつけました。もちろんマスクは必須でした。帰ってきたら、手洗いうがいも念入りにしました。

ちょうどその頃に風疹が流行り、私の風疹の抗体が極端に値が低いと分かりました。それで、主人にもすぐに予防接種を受けてもらいました。

この時期はかなりピリピリしていて、20週過ぎるまでの辛抱だと自分に言い聞かせました。極力人と会わないようにしていましたが、専業主婦なので乗り切れました。

食べ物や生活品の買い物などは、スーパーが混まない時間を見計らって行きました。

どうしても外せない用があって電車に乗った時に、鞄のマタニティマークのキーホルダーを見てくれた若いカップルが、席を譲ってくれてすごく嬉しかったです。

妊娠中期(16~27週)のお出かけが大変だったママ

ひかり
20代後半

買い物の際はカートが必需品

買い物のカート

スーパーへの買い物はほぼ毎日していました。「妊娠中は重いものを持ってはいけない」と言われていたので、妊娠初期からカートを押しての買い物でした。

買い物が終わっても、車までカートを押してなるべく荷物を持たないようにしていました。

ある日、その日はあまり買い物をしなくても良かったので、カートを押さずにスーパーを歩いていました。

しかし、他の人のカートがお腹にぶつかりそうになったり、子供が走ってきたりするなど危ない目に合い、買い物カートが意外にもお腹を守ってくれている事に気付きました。

それからは、少しの買い物もカートを使うようになりました。臨月頃になると、足の付け根が痛くなり、買い物中に何度も立ち止まる事が増えました。

歩くのものそのそと歩いていたのでもしかしたら、周りに迷惑をかけていたかもしれませんね。

しかし、レジの店員さんが買ったものを袋詰めしてくれたり、カートに乗せてくれたりと親切にしていただけたので、出産後もまた同じようスーパーを利用しようと思いました。

クローバー
40代前半

里帰りは早めに

妊娠一人目の際、妊娠15週頃まで仕事以外はなるべく安静にし、長時間の同じ姿勢での立ち姿勢や、体を冷やさないように心がけていました。

少し無理をするとお腹が張ることがあったため、これ以上は無理だと感じたらすぐ休憩や横になりました。無理しない事が大切です。

妊娠25週頃にもなると、やせ形の私でもお腹が膨らみ、周りの方々からも妊婦と気づかれるようになってきました。

その頃になると、お買い物中などで、自然と周りの方々がすれ違う際にぶつからない様に配慮して下さったりしました。

時には年配の方から、「何か月?一人目?元気な赤ちゃん産んでね」とお腹をさすって下さり、温かいお言葉を頂く事もありました。

一番大変だったのが、妊娠30週で飛行機で実家に帰省した際です。

結局、気圧などの影響もあってか、帰省した翌日の夜に破水してしまい、即入院、数日後に9か月で出産しました。

飛行機や長時間の移動は、なるべく早めの28週頃までが良いかもしれません。ちなみに、下子供2人の時は、少し早めに飛行機で帰省したおかげで大丈夫でした。

妊娠後期(28~39週)のお出かけが大変だったママ

みおん
30代後半

大きなお腹での外出

妊娠中で特に注意していたのは妊娠28週を過ぎてからです。お腹が張りやすくなっていたので、重い物は持たないようにしたり、長時間の運転などに気をつけました。

妊娠35週の時にとてもお腹が張って、少し動くと息切れもするし、大きなお腹を抱えてお出掛けするのはとても大変でした。運転中も大きなお腹が気になって大変でした。

妊娠中に花火大会を見に行った際、お腹の赤ちゃんが花火の音にびっくりしていたのか、ドンドンと胎動が聞こえてきて、お腹の赤ちゃんと一緒に花火を楽しんでいる気分になりました。

生まれてからも、お祭りや花火が大好きな子供に育っているので、お腹にいる時から賑やかなことが好きな子供だったのかなと思っています。

MISSY
30代前半

外食の際は禁煙・分煙を必ずチェック

ハンバーガーとドリンク

お腹が大きくなる臨月に一番気をつけました。特に、階段の段差のほか、禁煙や分煙のあるお店を選ぶことに注意しました

38週目になるといつ生まれるか分からないので、1人で出かけなければいけない際、お腹に刺激を与えないように気をつけました

つわりと食べ物の制限や気を使うことや、外出の際に分煙や禁煙のあるところを選ぶことが大変でした。

ある時、妊娠中おなかが目立ってきた際に、電車に乗りました。優先席に座っていたおばあちゃんが自分はすぐ降りるからと、お年なのに関わらず譲ってくれました。

その優しさにほっこりして、やっぱり大先輩は違うなあと感心しました。

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