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【産後ダイエット】帝王切開後はいつから始める?注意点7つ

【産後ダイエット】帝王切開後はいつから始める?注意点7つ

産後ダイエットは帝王切開で出産した場合、いつからできるのでしょうか?傷口の治りが心配な帝王切開後に、無理は禁物です。

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産後ダイエットで帝王切開ママが厳守すべき7つの注意点

「産後ダイエットで痩せやすいのは産後6か月」と言われていますね。女性が「できるだけ早く元の体型に戻りたい!」と思うのは当然のことかもしれませんが、帝王切開で出産をした場合、傷もあるのですぐ思うように動くことはできません。

今回は帝王切開での産後ダイエット方法についてご紹介します。いつからダイエットできるのか、産後ダイエットを行う上での注意点にも触れていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

産後ダイエット7つのポイント

出産後のママの身体はとってもデリケート。帝王切開での出産を経験した場合は尚更です。産後ダイエットを行う上での注意点7つをしっかりと守り、無理のない範囲で行いましょう。

まずは傷の回復を優先

おなかを切っているわけですから、傷口が痛んだりすることもあります。痛みがあるうちのダイエットはNGです。
無理をして傷口の治りを悪くしては、結果的に産後ダイエットの失敗を招きかねません。最低でも産後1ヶ月は体を休めて、傷を治すことに専念しましょう。

傷口に触れないように気を付ける

ぴったりとしたズボンや下着を履くと、傷口に触れたりこすったりすることで、かゆみが出る場合があります。
傷口をキレイに治すためにも、激しい運動は避け、見た目が赤く治り切っていないうちは傷口に触れないように、大き目のショーツを付けるようにしましょう。

「ダイエットを意識するために、ワンサイズ小さめの服を着る」という人も多いようです。しかし、体を締め付けすぎることや傷口に触れることは良くありません。焦らずに進めることが大切でしょう。

産後ダイエットの開始時期は?

人によって、産後ダイエットの開始時期のベストなタイミングは異なります。一般的に産後2~3ヶ月くらいから始める人が多いようですが、傷の回復や産後の体調の戻り具合にも個人差があります。
心配な場合は、検診の時などに担当医に確認をしてから始めるとよいですね。くれぐれも無理はしないように気を付けましょう。

バランスの良い食事を

赤ちゃんへの授乳もありますので、極端な食事制限はおすすめできません。摂取カロリーを過度に減らしてしまうと、おっぱいの出が悪くなってしまいます。
授乳中の身体はカロリーをいつもより多く消費している状態です。食事は1日3回きちんと食べるようにして、健康的な食事の栄養バランスを心がけましょう。

また、母乳に良いとされる食べ物は、ダイエットに役立つ食品も多いです。摂取する食べ物を工夫することも必要でしょう。

産後に取りたい栄養素

  • カルシウム…ひじき・桜エビ・牛乳など
  • 鉄分…貧血予防にもなります。カツオ・小松菜など
  • タンパク質…豆腐・キノコ類・鳥のささみなど
  • 食物繊維…ごぼう・キノコなど
  • 亜鉛…豚レバー、たまご・牛肉など(食物繊維と一緒に取ると吸収が悪くなるので食べ合わせに注意)

産褥運動がオススメ

消費カロリーを増やすために、産後に運動を始める人も多いですが、負荷のかかりすぎる運動は控える必要があります。

帝王切開後でも始められる、楽な運動からスタートすることが大切です。産褥体操は、産後の身体の疲れなどを回復する効果もありますし、骨盤を元に戻す効果も期待できます。産後すぐからできる簡単に呼吸を整える運動などから少しずつ始めていくと良いでしょう。

傷口に負担をかけないように注意して、傷口が痛むようならすぐに中止してください。おなかに力を入れると痛みが出る場合は、無理せずに休むようにしましょう。

冷えは大敵

ママの中には、産後の冷えに悩まされる方も少なくありませんが。血行が悪くなり体が冷えてしまうと、傷の治りも悪くなります。温かい飲み物や根菜類を摂取する、足首や首元を温めるなど、こまめな冷え対策を心がけましょう。
また、冷えを改善することで基礎代謝も上がりますので、産後ダイエットの効果もアップするでしょう。

自分の体調と相談しながら

術後の回復具合には個人差があります。動くとフラフラするようなことがあれば安静にするなど、自分の身体を過信せずに過ごし、無理をしないよう自分のペースで産後ダイエットを行っていきましょう。

日常生活での注意点

いきなり家事をバリバリやると身体に負担がかかります。体を休めつつ、出来ることを少しずつやっていきましょう。買い物はネットや生協で注文するなど、なるべく重いものを持たないように気を付けると良いですね。

帝王切開なら骨盤は開かない?

「帝王切開の場合は骨盤が開かないのでは?」と思う人も多いですが、実はそうではありません。
赤ちゃんは骨盤を通りませんが、生まれる前には下におりてきます。また、女性ホルモンの影響を受けて、骨盤は少しずつ開いています。そのため、出産方法が帝王切開であっても、骨盤は開いていますから、骨盤ケアが必要なのです。

産後は骨盤が徐々に元に戻っていきますが、その時に正しい位置に戻らないと血流が悪くなり、脂肪もつきやすく、下半身がガッチリとしてしまうと言われています。また、骨盤が開いてしまうことで、生理痛や腰痛、むくみを悪化させる原因にもなるとも言われています。

「簡単な運動をする」「お姉さん座りをしない」「姿勢を正しくする」など、まずは日常的に骨盤に良い小さな習慣を取り入れることから始めてみましょう。

骨盤体操

骨盤体操で痩せやすい体へ

開いてしまった骨盤は運動によって引き締めることが可能です。帝王切開後でもできる簡単な骨盤体操、傷の痛みがなくなったら腹筋運動などを取り入れていきましょう。

ウエストニッパーや産後ガードルは使って良いの?

ウエストニッパーや産後ガードル、骨盤ベルトなどは開いてしまった骨盤の引き締めのために使用すると効果的です。

ただ、帝王切開の人は傷口があるので、おなかを無理に締め付けないことも大切です。傷口に負担がかからないよう、おなかを押さえつけるよりは骨盤を締めるものがよいでしょう。産後すぐからできるウエストニッパーやベルトなども、医師に確認をしてから使用を開始すると良いでしょう。

ウエストニッパーやガードルの選び方

ガードルなどは「早く痩せたいからキツめのものを!」と、つい小さめサイズを選んでしまいがちですが、きつく締めすぎると血行やリンパの流れが悪くなります。傷の治りも悪くなってしまいますので、結果的にダイエット開始を遅れさせてしまう可能性があるでしょう。

帝王切開の方は、ワンサイズ大きめのものやアジャスターでゆるめに調節できるものを選びましょう。
また、ベルトタイプの場合は傷口を押さえることになりますので、傷が良くなるまでは使用を控えた方が良いでしょう。傷口が良くなるまでは、傷口に負担をかけないものを選ぶことが必要です。

母乳育児で痩せるというのは本当?

赤ちゃんを抱いた母親

「母乳で育てていたら自然に痩せられる」なんて話をよく耳にしますね。確かに産後すっきりした方もいるのですが、逆に「この人太った?」なんて方も少なくありません。その違いは一体何なのでしょうか?

母乳で育てていると、消費カロリーが700カロリー近くもアップすると言われています。赤ちゃんのおっぱいを作り出すために、毎日エネルギーを消費しているのです。消費カロリーが高い状態なので、妊娠前よりも痩せやすい状態であると言えますが、思うように痩せられないのには、次に紹介するような3つの原因が考えられます。

食べ過ぎている

「授乳中はおなかがすくから…。」とつい間食をしたり「赤ちゃんの分まで栄養を取らなきゃね」と、いつもよりたくさん食べてしまうことはありませんか?

当然と言えばそうなのですが、消費カロリーよりも摂取カロリーが高いと太ってしまいます。また、脂肪分を多く摂ると乳腺炎などのおっぱいトラブルの元にもつながりかねませんので、自分の食事スタイルをいま一度よく見直してみましょう。

母乳が思ったよりも出ていない

そんなに食べてないし、ちゃんとおっぱいを飲ませているのにちっとも痩せないという場合は、母乳が思っているよりも出ていないことが考えられます。
完全母乳の場合は赤ちゃんへの栄養が足りないこともあるので、赤ちゃんの体重の増え方などを注意深くチェックしてみましょう。

ホルモンバランスが乱れている

妊娠すると、ホルモンの影響で水分や脂肪を溜めやすくなっており、産後もホルモンバランスの乱れから太りやすくなってしまうことが考えられます。

また、育児が始まり、寝不足や育児への不安などのストレスが増えることでもホルモンバランスは乱れてしまいます。旦那さんや両親など、周りの力も借りながら、ストレスをためないようにしていくことも大切でしょう。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪