妊娠初期症状はいつから?に関する記事

妊娠による13の初期症状はいつから?胸の張りなどの兆候

妊娠による13の初期症状はいつから?胸の張りなどの兆候

妊娠初期症状っていつから始まるのでしょう?いち早く妊娠の兆候を見つけたい女性のために、13の妊娠初期症状について解説。

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妊娠の13の初期症状はいつから始まる?胸の張りなどが出る時期

生理前のちょっとした不調や身体の変化があると「もしかして妊娠したかしら?」と、妊娠初期症状がいつから出るのか気になる女性は多いですよね。

今回は、妊娠初期症状がいつから始まるのか、個別の症状について具体的に解説していきます。始めての妊娠の場合は不安が多く、症状や重さに個人差があるため、生理前の症状と区別もつきにくいのですが、妊娠の兆候が見られたら体を労わり薬や睡眠、食生活などにも注意しましょう。

妊娠初期症状はいつから始まる?

妊娠チェックをする女性

妊娠初期症状は、早い人で生理開始予定日の1週間前の妊娠超初期の頃から始まります。妊娠検査薬を使える前から、すでに妊娠の兆候をキャッチする人もいるのですね。同じ症状でも、妊娠週数により原因が変化しますので、初期は大丈夫でも中期あるいは後期から発症する人もいます。

妊娠超初期とその症状

妊娠超初期とは、妊娠しているけれど妊娠検査薬でまだ妊娠が判明しない時期のことです。妊娠検査薬は、通常生理予定日の1週間後から使用できますので、妊娠4週目頃までが妊娠超初期といえるでしょう。

妊娠超初期に見られる症状は、眠気・腰痛・微熱など人により様々です。妊娠15週までの初期の間に症状がどんどん強くなる人が多いのですが、吐き気などは妊娠12週頃から徐々に軽減したり、逆に妊娠期間を通じて同じ症状に悩まされたりする人もいます。
症状の感じ方も人それぞれで、症状にすぐに気づく人もいれば、気づかずに過ぎてしまう人もいます。

妊娠の初期症状13といつから出るか

こちらでは、妊娠初期に見られることが多い13の症状について詳しくご説明します。また今回説明する13の症状以外にも、ホルモンバランスの変化による影響で様々な体調の変化が起こる人もいます。症状の重さの程度には、個人差があり、いくつかの症状が同時に見られる人もいますので、「あれ?もしかして妊娠してるの?」と思った人は、しばらくは食生活などに注意しましょう。

眠気

寝床で欠伸をする女性

妊娠初期症状の中でも感じる人が多い症状のひとつが眠気です夜十分に睡眠をとったのに昼間眠気を感じて辛いなら、妊娠初期症状かもしれませんよ。妊娠初期症状による眠気は、早い人だと生理開始予定日の1週間前ぐらいから感じる人が多いです。これは、女性の体を妊娠・出産しやすいように変化させる黄体ホルモンの分泌が、増加したことによって起こります。女性の体は、必要に応じて「しっかり休みなさい!」とメッセージを送ってくれるのですね。

妊娠初期症状の眠気の強さには個人差があり、人によっては仕事中に強烈な眠気に襲われてミスを連発したり、家事をする気力が眠気に奪われて日中寝てばかりになってしまったりすることもあります。

ただし、生理前にも眠気を感じるという人はわかりにくいですよね。一般的に、生理前の眠気より妊娠初期症状による眠気の方が強いことが多いと言われています。妊娠の可能性がある女性は、眠気が強く仕事や日常生活に影響を及ぼすからと、カフェイン入りの栄養ドリンクやコーヒーで眠気を防止すると、妊娠や胎児に悪影響を及ぼす恐れがありますので控えましょう。

微熱

微熱もまた、代表的な妊娠初期症状のひとつです。生理開始予定日の2週間前から女性の体は高温期になるため、0.3~0.5℃くらい高くなり、中には37.2~37.3℃になる人も珍しくありません。通常、妊娠により高温期の体温がより高くなるわけではありませんが、中にはいつもの高温期の体温よりも高い日が続き、「おかしい…もしかして妊娠したのかも?」と妊娠の初期症状として微熱を感じて、妊娠に気づく人もいるそうです。

また、生理予定日には体温が下がっているはずなのですが、微熱を感じる人がいます。これは、妊娠したことにより高温期が通常より長く続いていることが原因です。妊娠超初期の基礎体温は、妊娠検査薬よりも早く妊娠に気づきやすく、体調管理にも役立つため、妊娠の可能性がある女性はつけておくと便利ですよ。

妊娠初期症状の微熱は、人によっては風邪と勘違いして市販の風邪薬を飲んでしまうこともあるようですが、妊娠している可能性がある方は、安易に薬を服用しないようにしましょう。また、38℃以上の高熱が出ている場合は、初期症状ではなく風邪を引いている可能性が高いので、病院で診てもらいましょう。

胸の張り/乳首の痛み

胸を押さえるスーツ姿の女性

妊娠による胸の張りや痛みは、生理開始予定日のおよそ1週間前から感じる人がいます。胸全体に張りを感じる以外に、乳首に痛みを感じる人もいます。痛みを感じるのは、妊娠によりhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌され、母乳を作るために卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌量がさらに増加し、乳腺を発達させるためです。

生理前にも胸の張りを感じるPMS(月経前症候群)の女性は、妊娠による初期症状と区別が難しいのですが、妊娠初期症状の場合、妊娠するまで未発達だった乳腺が発達し始めるため、いつもより強い痛みを感じることが多いようです。
また、PMSの場合、排卵後に痛みが始まり月経再開と共に痛みが治まりますが、妊娠による胸の張りは、妊娠期間を通して長期的に感じる人が多いのが特徴です。

便秘

妊娠すると、初期症状として便秘になることがよくあります。これも、妊娠による黄体ホルモン増加の影響ですので、早い人では月経予定日の1週間前くらいから始まります。また、妊娠12週目頃になると便秘になる女性はさらに増えます。これは、徐々に子宮が大きくなり始めて内臓を圧迫することや、つわりが辛くて運動量や食事の量が減ることが一因と考えられています。

軽度の便秘でしたら、食生活の変化やウォーキングなどの軽い運動などで解消することもありますが、便秘がひどくて辛い場合、薬を飲んで解消することもできますが、妊娠中は、禁止されている便秘薬もありますので、市販の便秘薬はNG!産婦人科で便秘薬を処方してもらうか、内科でしたら妊娠の可能性があることを告げたうえで、適切な便秘薬を処方してもらうようにしましょうね。

腰痛

妊娠初期症状の腰痛は、生理開始予定日頃に起こり始める人が多いと言われていますが、妊婦さんによっては「生理開始予定日前、急に腰が痛くなってビックリした」という人もいます。妊娠するとリラキシンなどのホルモンの分泌が盛んになりますが、リラキシンは、出産しやすくするために靭帯を緩め、骨盤を開きやすくする働きがありますので、妊娠初期にリラキシンの分泌が盛んになることで、骨盤やその周辺に痛みを感じることがあるのです。

ただし、痛みの出方には個人差があり、突然ギックリ腰になったような痛みに襲われる人もいれば、なんとなく腰が重い程度の痛みで治まる人もいます。生理前にもリラキシンの分泌量が増えるので、妊娠の初期症状なのかわかりづらい人も多いのですが、今まで感じたことのないような痛みがあれば、妊娠初期症状かもしれません。妊娠中の腰痛で湿布薬を使うと、胎児を危険に晒しかねませんので、妊娠の可能性がある女性は、湿布薬は使わないようにしましょう。

吐き気

一般的に、妊娠の兆候として一番に思いあたるのが、つわりの吐き気ですね。つわりの時期妊娠5週目頃からと言われますが、早い人では、妊娠超初期にあたる妊娠3週目頃から吐き気を感じ始め、実際に妊娠していたということもあります。

吐き気の程度も重さには、人それぞれで、1日中吐き気が治まらない人もいれば、朝や夕方など決まった時間に吐き気を感じる人もいます。吐き気がある場合は、無理に食べる必要はありませんが、水分補給だけはきちんと行っておきましょう。

腹痛・下腹部痛

お腹を押さえる女性

お腹や子宮のまわりがチクチクしたり、キューと引っ張られたりするような痛みを感じる腹痛や下腹部痛も、妊娠初期症状のひとつです。妊娠初期の腹痛や下腹部痛は、早い人では排卵日の1週間後頃から始まります。

ただし、こちらも生理開始前にも起こりやすい症状なので、妊娠と気づかないこともよくあります。一般的に、妊娠初期症状の場合は、下腹部に痛みを感じやすいと言われて、生理痛より強い痛みを感じる人が多いです。妊娠の可能性がある方は、他にも思い当たる妊娠初期症状が無いか確認してみましょう。

頭痛

妊娠すると、さまざまな女性ホルモンの分泌量が増えてホルモンバランスが乱れ、黄体ホルモンの血管拡張作用の働きによって、頭痛に悩まされる人もいます。早い人は、妊娠超初期の生理予定日前から頭痛を感じますが、妊娠中期に入ると治まってくることが多いです。ホルモンバランス以外にも、妊娠による精神的な緊張やストレスから頭痛になることもありますので、リラックスするように心掛けましょう。

妊娠初期の頭痛の特徴としては、片方または両方のこめかみ周辺に痛みを感じる片頭痛を感じる人が多いです。痛みの感じ方は人それぞれで、時々ズキンズキンと痛む人もいれば、数時間にわたり痛みが消えない人もいます。妊娠の可能性がある人は、自己判断で頭痛薬を飲むのは止め、必ず医師に相談してからにしましょう。人によっては、冷やして、暗い場所で安静にしていると痛みが治まることもありますので、試してみて下さいね。

倦怠感

部屋で一人佇む女性

妊娠初期症状として、倦怠感を感じる女性もいます。女性の体は妊娠により劇的に変化しますが、これらを行う女性ホルモンが精神面にも影響をきたすことは、毎月経験されている方も多いですよね。倦怠感は、妊娠検査薬で妊娠が確定する前から起こる人もいて、人によっては日常生活に支障をきたすこともあります。

「人と会いたくない」「なんだか疲れる」「ミスが多い」「何をしても嫌気がさしてしまう」「動きたくない」などの倦怠感を感じる人は、妊娠により目に見えない体の中で、様々な変化が起きていることが原因かもしれませんので、自分を労わってあげましょうね。

また、妊娠中の強い倦怠感には注意が必要です!妊娠すると体内の血液の量が妊娠初期の6週目から増加し、血圧は下がり、倦怠感を感じやすくなります。あまりにも倦怠感が強い場合は、心臓の機能が低下して「周産期心筋症」という心臓の病気になっている恐れもあります。これまで心臓病がなかった人でも、高齢、多胎、多産、妊娠前からの喫煙、肥満、高血圧が原因で起こり易くなりますので、心配な場合は医師に相談しましょう。

10おりもの

生理予定日の1週間前頃の妊娠超初期からおりものの量や色に変化が現れるという人が多いです。これも、女性ホルモンの分泌量が増えることにより起こる変化です。一般的に妊娠初期のおりものは、量が増え、色が濃くなりサラサラとした状態ものになる人が多いです。

ただし、普段のおりものの量や色には個人差があり、他人と比較することもできませんので、判断が難しい場合もあります。妊娠を希望する方は、日頃から普段の自分のおりものの状態をよく覚えておくと、ちょっとした変化にも早く気が付くかもしれませんよ。

11出血

妊娠初期症状として、生理予定日の少し前や妊娠確定後に出血が見られることがあります。出血の量は、人により差があり、おりものに微量混じる程度で済む人もいれば、生理と同じ程度の出血があり生理と勘違いする人もいます。基本的に妊娠初期はちょっとした刺激ですぐに出血しやすく、心配がないケースが多いのですが、中にはすぐに病院に行くべきケースもあるので油断大敵です。

妊娠初期は激しい下痢などでも出血することがありますので、出血したら早めに産婦人科を受診しましょう。その際、お腹の張り、出血の様子(量や色)を医師に伝えて下さいね。

12味覚や嗅覚の変化

妊娠すると味覚に変化が起こったり、匂いに敏感になったりする人が多いです。これらは、つわりの症状のひとつで、一般的には妊娠5週目頃から見られることが多いと言われています。ですが、個人差があり妊娠直後の生理開始予定日の1週間前頃から変化が見られる人もいます

13肌荒れ

頬を両手で触る女性

妊娠初期症状として肌荒れを感じる人もいます。肌荒れは、便秘などの妊娠初期症状の他の症状やホルモンバランスの乱れ、つわりによる吐き気の影響で水分不足となることなどが原因で、始まる時期は他の症状と同様に早い人では生理予定日前から感じます。

妊娠中期には落ち着くママが多いのですが、メラニン色素を増やす働きのある黄体ホルモンの分泌量が増えることで、シミやそばかすが増えることもあるため、妊娠中は日焼けにも注意しましょう。

妊娠初期症状が始まる時期は個人差が大きい

妊娠初期症状がいつから始まるのか、症状を待っている人や既に始まっているけどまだ妊娠が確認できない人は、妊娠初期症状と生理前の症状が似ているため、ヤキモキしてしまうかもしれませんね。妊娠初期症状がいつから、どのような症状で始まるかは個人差が大きいため、医師でも「こうです!この時です!」とあなたに断言することはできません。他のママ達の話しを参考にして自分の状態を観察し、早い段階で体を大切に出来るといいですね。

妊娠初期症状がない人も…

妊娠初期症状の現れ方は人により差があり、中にはつわり症状が現れない人もいます。妊娠初期症状がなくても、妊婦さんや胎児の健康状態には全く影響はありませんので、心配する必要はありません。また、妊娠初期症状だけで妊娠したと判断するは早すぎることも多いようです。

生理予定日の1週間後から妊娠検査薬で判定できますので、妊娠の可能性がある場合は、飲み物や薬に気をつけ、あまり無理をせず、身体を労わって過ごしましょう。

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この記事を書いたライター
りんりん

りんりん

40代、趣味は付箋集め、晩酌が欠かせないのんべえですw