子供の留守番中の安全対策に関する記事

【子供の留守番】夏休み/冬休みが特に恐い!キッズ安全対策7つ

【子供の留守番】夏休み/冬休みが特に恐い!キッズ安全対策7つ

子供だけの留守番、防犯対策はしっかり行っていますか?親子で安心できる7つの安全対策、できてますか?

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子供だけの留守番には安全対策が必然!絶対にすべき防犯チェック

ちょっとした用事で外出する場合だけではなく、共働きの家庭などの場合、高学年になると夏休みや冬休みなどの長期休みに、子供に留守番をさせる必要がある時もあります。
子供の年齢や性格、状況によっても変わってきますが、留守番をお願いするのはとっても心配ですよね。

「小学校に入学したし、留守番をさせても大丈夫かしら?」と考えるママも多いですが、残念ながら家にいるから安心、ということはありません。
子供だけで留守番をさせる時にはポイントをおさえて、安全に過ごせるルール作りや安全・防犯対策が重要です

防犯チェック!出発前に確認したい7つのルール

出発前に戸締りをしっかり確認

窓の鍵に赤丸の戸締り注意

まずは戸締りです。子供を残して出かける場合は、きちんと鍵をかけるのを見届けてから行きましょう。家の中の窓や勝手口の戸締りも一緒に確認しておきましょう。トイレやお風呂も要チェックです。
普段から一緒に戸締りの確認をしておくと子供もよくわかるので安心ですね。

鍵を持たせる場合は、出かける時や帰宅時にはカギをしっかりかけるように予め約束し、忘れてしまう場合には玄関に貼り紙をしておきましょう。

お風呂の残り湯は抜く

風呂場の浴槽

災害対策として、お風呂の残り湯を置いておく家庭もあると思いますが、留守番の時は抜いておきましょう。子供は水深10センチあれば、溺れてしまうという話はよく聞きますよね。低年齢ほど危険です。

また、思わぬ事故につながることも考えられますので、お風呂場などで水遊びもしないように言って聞かせておきましょう。災害対策で水を置きたい場合は、灯油タンクなどに入れておくという選択肢もありますよ。

インターフォンや電話が鳴った時のルールを決める

外壁のチャイム

来客や電話の時のルールを決めましょう。安全面からみても、小学生は玄関を開けないようにするのが基本的なルールです。「玄関ベルがなっても出ない、電話にも出ない」というルールをきちんと守るように、子供と約束しましょう。

知人の場合も、モニター付きインターフォンで顔を確認してから出る、電話であればナンバーディスプレイであらかじめOKが出ている番号だけ出るなどとルール決めておきましょう。

少し大きくなって、電話やインターフォンに対応する場合に、「お母さん(お父さん)は、ちょっと今手が離せないので、またにして下さい」「お母さんはトイレです。また後にしてください」と、子供だけでいることが分からないようにすることが重要なので、予め練習しておきましょう。

火や危険物は使わない約束をする

百円ライター

日頃から、留守番の時には火を使わないように約束しておきましょう。「キッチンに入ってはいけない」「料理は大人が家にいるとき」というルールを決めて、約束を守らせましょう。
ガスコンロの場合には予めコンロを使えないように出かける前にガスの元栓を閉めておくと安心です。

また火事の原因となるのが、火遊びです。子供の年齢が高くなるほど興味がでてくるようです。ライターやマッチは手の届かないところへ置きましょう。また、危険物にもなるものは、予め目に触れないところへ移動しておきましょう。

親の連絡先を知らせておく

留守番をしていて困ったり、不安になったりした場合に備えて、親の連絡先を教えておきましょう。冷蔵庫の扉にケータイの番号を書いて貼っておくとわかりやすいです。いざという時にすぐ連絡が取れるようにしておきましょう。

固定電話に両親の番号を登録しておくと、かけ間違いもなくなるので短縮に入れておきましょう。また、キッズ携帯を持っている場合には、両親の他に近くに祖父母や、頼りになる知人がいれば、お願いして登録しておきましょう。

助けてくれる近所の人を伝えておく

何かあった時のため、いざという時に頼れる人の連絡先も伝えておきましょう
たとえば、近所で火事があった場合や、地震などの災害時、想定外のことが起こったときに、頼れる人がいれば、親子共に安心です。

近くに祖父母や親戚がいない場合には、普段からママ友や近所の人と仲良くしておくと、いざという時に助けてもらえることが多いようです。また町内会や自治会活動、PTA活動を積極的に行うことで、知人も増えて緊急時には助かりますよ。

学校から帰宅した時の鍵の取扱いを決める

戸が開いて見える玄関

学校へ鍵を持っていく場合、身につけた方がよいです。ただし、首から下げると遊具などに引っかかる恐れもありますので、対策をしっかりとしておきましょう。ランドセルに入れる場合は、鍵があることがわからないように、専用ケースに入れるなどの対策が必要です。

また鍵を開ける時は特に注意が必要です!鍵を開ける前に周囲にじっと見てる人や怪しい人がいないかチェックし、誰もいなくても「ただいまー!」と言ってから、中に入って鍵をかけるようにさせましょう。

いつから?!適齢期は子供の性格や状況で決めよう

何歳になったから留守番できる、ということはありません。大切なのは子供の年齢ではなく、その子の性格や、留守番をさせる状況です

約束やルールを守ることができる子とできない子では違いますし、状況に応じて電話ができるかどうかによっても違います。また、身の回りのこと自分でできるかどうか、先の見通しがたち危険を理解できるかどうかも判断基準になります。

留守番させる状況も、回覧板を回してくる間の10分程度なのか、仕事に行く午前中なのかなど、時間帯でも違います。昼食を挟む時間帯の外出も、ルールを守れない子供の場合、勝手に台所を使ってしまう可能性があり危険性は高くなります。

アメリカでは子供の留守番は違法!?

日本では親の都合で小学生でも留守番をさせている家庭もありますが、海外では事情が違うようです。
アメリカでは州の法令によって「13歳未満の子供を留守番させてはいけない」と決まっているところもあるそうです。子供を守る義務があるということで、留守番はもちろん、買い物も一人で行ってはいけないことになっています。

日本ではそういった決まりはありませんが、子供の行動に親が責任を持つということはどこでも同じです。きちんと留守番できるかどうか防犯対策を行い、子供の個性を見て判断していくことが大切ですね。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。