妻側の離婚したい理由4つに関する記事

【お金】離婚したい理由4つと離婚の流れ【価値観の違い】

【お金】離婚したい理由4つと離婚の流れ【価値観の違い】

離婚したい理由に多い4つのケースと実際に離婚する場合の流れをご紹介します。妻が旦那との離婚を考えるケースで多いのは?

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夫とはもう無理かも…離婚したい理由に多い4つの理由

付き合っていた時はラブラブで相手の良い面しか見えていなかったのに、いざ結婚してみると気になることが出てきますよね。他人が一緒に住むのだから相手の行動や考え方が納得できないのもよくあることです。時間がたつにつれて許せることもありますが、嫌な気持ちが大きくなって離婚を考えるまでになってしまうこともあります。

世間の女性は夫のどのようなことが許せないと思うのでしょうか。離婚したい理由について多いケースをまとめてみました。

価値観が違いすぎる

まいみ
20代前半

Aそんなことにこだわるの?

私のすることにいちいち口出ししてくる夫にイライラしています。結婚したあとは夫を支えるのが妻の役目かもしれませんが、まだ子供もいないし共働き。私だって疲れているのに夫は家事なんて全然手伝ってくれずスマホばかり見ています。そのくせ味付けや家事の仕方に文句ばかり言ってて。「トイレが長い」とか「帰りが遅い」とか意味の分からないことまで言われて、子供のいないうちに離婚しようかと考えています。

夫婦が離婚するかどうかのターニングポイント

いわゆる価値観の違いというので離婚を考える夫婦は多いです。夫が自分の生活パターンに合わせようとすることから不満を感じる妻が多い様子。付き合っている頃は「その強引さがイイ!」なんて思っていても、いざ結婚して四六時中一緒に暮らすと苦痛になってくる場合もありますね。

金銭感覚の違い

かもちゃん
30代前半

A家庭にお金を入れてくれない

結婚した時は共働きだったのでお金はそれぞれ管理していました。妊娠中に体調を悪くして退職した後も旦那が金銭管理をすることに。でも旦那は「このぐらいあれば足りるだろ」と少ない金額しか渡してくれません。子供のミルクやおむつ代も出すには無理な金額です。残りのお金は旦那が好きに使っているようですが、公共料金を滞納していると通知が来て…。こんな旦那とは暮らしていけないです。

家計のお金が原因で離婚を考える夫婦

お金の問題は離婚につながる大きな理由の1つです。特に子供がいるといろいろとお金がかかるため夫婦でぶつかることも多くなりがち。妻が不満に思うケースは夫が必要なお金を渡してくれないことや、夫の給料が少なすぎるなどです。夫が生活にかかる金額を分かってなくて少なく渡されるケースもあります。

生活の変化についていけない

ツム子
20代後半

A知り合いも誰もいない中で

遠距離恋愛の末結ばれた私達。結婚のために彼の住む県へ引っ越すことになり、私は仕事を辞めて現在の地に移り住みました。住居は実家からも遠く友達も知り合いも誰もいません。新婚なのに彼も仕事が忙しく残業ばかりで話す時間もあまりなく、一日中誰とも話さない生活が続きました。そのうちだんだんと気分が沈んで「結婚してよかったんだろうか」と悩むように。彼との関係もなんだかギクシャクしだして結婚して半年で離婚を考えるようになってしまいました。

価値観の違いが離婚したい理由になっている妻

新婚さんの離婚したい理由としてランキング上位に入るのは生活環境の変化から起こる孤独感です。夫も妻も誰も悪くないのですが、結婚した後の転居で寂しさを感じる女性が多い傾向にあります。仕事をしに出かけるなど気分転換を上手に出来ればよいのですが、一人で思いつめてしまって離婚を考えてしまうケースが意外と多いのです。

子供についての考え方が違う

ひろぴょん
30代前半

A先のことをもっと考えて欲しい

もう30代半ばだし早く子供が欲しいのですが彼はあんまり乗り気じゃありません。「自然に任せれば」と言われますが妊娠しやすさや体力のことを考えると早めに子供が欲しいんです。それに彼は自由に遊びたいって気持ちもあるみたいで「子供ができなきゃそれでいい」とも言っています。私ばかり焦っていて二人でいてもイライラするんです。これって離婚したい理由になりますかね?

ひぃママ
30代前半

A子育て観の違い

パパが子供と全然遊んでくれないんです。平日の仕事で疲れているのは分かりますが、休みの日ぐらい子供と遊んでほしいじゃないですか。土日の公園に行くと子供と遊ぶパパをたくさん見かけて、よその家族がうらやましいって思います。正直パパのことをATMとしか見られません。こんなんじゃ一緒に暮らす意味ないですよね。

旦那の関心があまりない元気な子供

子供に関する悩みも多いです。子供が欲しいかどうかから始まり、夫が子育てに協力してくれない、子供どんな教育を受けさせたいかで夫婦ゲンカになることも。子供のことを大事に思うからこその悩みですが、夫があまりに協力してくれなかったり、逆に悪影響だったりした場合は離婚したいと思いますよね。子供がいるとなかなか離婚に踏み切れませんが数年かけて計画して離婚する妻もいます。

離婚するまでの流れ

夫婦が同意したなら離婚届を出せばいいだけですが、実際はそう簡単に進むことは少ないです。その場合はどのような手続きを行うことになるのでしょうか。大まかな流れをご紹介します。

離婚調停を行う

離婚の応じない夫に対して離婚調停に持ち込む妻

片方の離婚の意思が固まっているのに、もう片方が離婚を拒否している場合は家庭裁判所で調停手続をすることになります。第三者の調停員が夫婦の間に入って離婚についての話し合いを進めていくもので次のようなことを話し合いで決めていきます。

  • そもそも離婚するかどうか
  • 子供の親権、養育費、親権を持たない親との面談回数など子供にまつわる問題
  • 財産分与や養育費といったお金の問題

お互いが納得すれば調停も早めに終了しますが、話し合いでまとまらない場合は1年以上かかるケースもあります。

離婚裁判を行う

子供の前で夫と離婚について争う妻

離婚調停でお互いの言い分が全く違っている場合など、話し合いで解決する見込みがない時は離婚裁判を行う場合もあります。離婚したい理由が民法で定められた項目に当てはまり裁判で認められれば離婚することができます。

民法には3年以上消息不明な場合などの定められた離婚理由がありますが、その中で一番幅広く解釈されるのが「婚姻を継続しがたい重大な理由がある」です。ただし単なる性格の不一致だけでは認められず、次のような理由で夫婦生活が破たんしている事実があれば認められるようです。

  • 性格の不一致で長い間別居している(別居期間が長いことがポイント)
  • 夫の仕事が続かない。仕事に対して不真面目
  • 子供の世話で大変な時に育児を手伝わず遊び歩いてばかりいた
  • 義父母、夫の親族からひどいことを言われたのに、夫がかばってもくれなかった

裁判となれば弁護士費用がかかったり手続きが大変だったりするので実際に行う人はかなり少ないのが現状です。

本当に離婚するかどうかは良く考えて

結婚生活に不満を持ち「もう離婚してやる!」と思う人は多いでしょう。しかし実際に離婚となるとお金や子供の問題、離婚後の生活などやらなければならないことがたくさんあって大変です。せっかく結婚したのですから、離婚したい理由は様々あっても一時的な感情に流されず夫婦でよく考えてみることをおすすめします。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。