子育て中の夫婦喧嘩の原因に関する記事

子育て中の夫婦喧嘩の原因はあなた!?妻側/夫側8つの要因

子育て中の夫婦喧嘩の原因はあなた!?妻側/夫側8つの要因

「なんでわかってくれないの?」相手の気持ちが分からず非ばかり見えるのは、自分に原因があるのではありませんか?

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子育て中の夫婦喧嘩の原因!共働き?赤ちゃん?それともあなた?

結婚して、妊娠して、ずっと仲のよい夫婦だったのに、出産後、激増した夫婦喧嘩の回数。「赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、なんでこんなにイライラするの?」と悩みを抱えるママ、ひょっとしたらあなたが原因かも?そして、「そうだよ!ママが急にイライラしだすのが悪いんだ!」と思っているパパ、あなたが原因かも?

子育てが始まり夫婦喧嘩が増える原因は、女性側、男性側、それぞれにあります。赤ちゃんのためにも、「自分に悪い所はないかな?」と相手にストレスを与えている原因を考え、自分の欠点を自覚し互いに欠点を許し合い歩み寄ることで、本当の絆を築いていくことが大切です。一人で、または夫婦でご一緒に、チェックしてみてはいかがですか?

子育て中の夫婦喧嘩!夫側の原因4つ

「赤ん坊も生まれたし、子供の世話で働けない妻の分までしっかり働くぞ!」と張り切っているのに、家に帰れば妻は不機嫌。夜は子供の夜泣きで眠れない。俺はこんなに頑張ってるのに、なんだって喧嘩ばかりなんだ!と思うパパさん。負の無限ループにハマっている原因は、あなたのこんな言動ではありませんか?

子育てを妻に丸投げしている

赤ちゃんを抱く妻の傍で、スマホで会話する夫

父親になったにもかかわらず、帰宅後も休日も子育てを妻に丸投げする夫がいます。さらに、そんな自分に全く罪悪感も持たず「子供のことはお前に任せた」と、いけしゃあしゃあと妻に言ってしまう夫も…。当然妻の導火線に火がつき、怒りの爆弾は夫に向けて発射!

「男はお金を稼ぎ、妻は家事と子育てをするものだ」という、封建的な考え方がまだまだ日本人男性の中に残っているようですが、平成の世ではその考えはもはや古い!と思う女性が大多数と言っても過言ではありません。特に、共働き家庭の夫でそんな考えをされたら、目も当てられません。

毎日ハードに仕事をこなす旦那さんであれば、家にいる時間はゆっくりしたいと思う気持ちは分かります。けれど、子供が生まれて親になると話は別なのです。

子供を育てるという昼夜関係ない生活が始まったのに、それまでのペース通りの生活なんて上手くいくわけありません

口は出すが手は出さない

意見したげに目を細める男性

赤ちゃんのお世話で家事が進まず、ご飯にスーパーのお惣菜が増えたり、洗濯物が溜まっていたり…。そんな時、「一日家にいるのだから、家事くらいできるだろう」「赤ちゃんのお世話くらい楽なものだ」などと口は出すけど、テレビを見ていて手伝わない夫がいます。そんな夫の一言に、妻はドン引きし、人格に疑問を抱き始めます。

「えっ!この人モラハラ夫だったの!?」「少しは想像力を働かせてよ」「文句があるなら代わりにやって」と思い愛が冷めていくのは、果たして妻のせいでしょうか?
あなたの上司が一生懸命働くあなたに「給料もらってるんだから契約とってこい!」「なんで出来ないの?これくらいすぐできるだろ」と言ったら、モチベーション下がりませんか?

社会で立派に働いているパパならば、リーダーの求心力の大切さは骨身に沁みて分かりますよね。部下を思いやる想像力を妻にも働かせれば、妻が猫の手も借りたいほど忙しくても、健気に笑顔を見せていることや、休みがなくてフラフラなのに根性だけで頑張っていることは分かりますよね。

頑張る妻のモチベーションを下げる発言をする夫では、妻に愛想つかされても仕方ありません

子育て中のママへの配慮がない

戸外、自転車の傍に座る男性

休日、妻と赤ちゃんを置いて自由に出歩いたり、飲み会などで帰りが遅くなる日が続いたりする夫がいます。その独身時代のような振る舞い、「父親の自覚がない」と妻に責められていませんか?妻があなたと同じように、あなたと赤ちゃんを置いて自由に出歩いたり、あなたの帰宅後、頻繁に飲み歩いたりしたら、あなたはどう思いますか?

仕事はオンオフの切り替えがはっきりしていますが、育児は24時間続きます。そんなに社員を働かせる会社があったら、完全にブラック企業ですよね。頑張って働くためにも、休憩や気分転換は必要ですが、あなたの奥さんには子供と離れる休憩時間はありません。あなたが作らなければないのです。

「赤ちゃんに泣かれたらどうしよう」と不安になる気持ちはわかりますが、それは妻も同じなんです。それでも毎日不安と闘いながら「私しかいないんだ」と自分に言い聞かせてお世話をしています。

たまに妻が「美容院に行きたい」と言っても、「子供の面倒が見れないから…」と外出を拒否しているようでは、妻のストレスが溜まり、喧嘩になるのは当然です

母親だからできて当然と考える

生まれたばかりの赤ちゃんに戸惑っている妻を前にして、「どうして泣いてるの?」って聞いたり、すぐに赤ちゃんをパスして逃げたりする夫がいます。「あなたは赤ちゃんが泣いたら、あやすのは母親だ。母親なんだからそのくらいできるだろ」と思っていませんか?

泣く理由なんて初めはママにだって「おむつかな?ミルクかな?」くらいしかわかりません。そもそも自分が突然父親になったからって、赤ちゃんの気持ちがテレパシーで伝わってきますか?そんなわけありませんよね。母親だって赤ちゃんの気持ちが分かれば苦労しません。

赤ちゃんの泣き声から逃げてばかりで、お世話を妻に押し付けていると、「どうして私ばかり」「父親は何してるの?」と妻の我慢も限界に!離婚届に判を押して出ていかれてしまうかもしれませんよ

子育て中の夫婦喧嘩!妻側の原因4つ

赤ちゃんが生まれるまでは、旦那が大好きだった。優しくて、かっこよくて、一緒に入れるだけで幸せだったのに…。どうして変わっちゃったの?と思っているママさん。パパを変えてしまったのはあなたのこんな言動ではありませんか?

自分ばかりが大変だと主張する

肩をもみながら愚痴をこぼす女性

赤ちゃんのお世話は大変ですよね。寝れないし、泣き声が近所迷惑ではないかと気になるし、人とゆっくり話せないし、自由時間がないし…。「赤ちゃんのお世話をしている私の方が大変」「仕事がない時間は家事育児をしてよ」と夫に求めすぎていませんか?

「それの何が悪いの?二人の子なんだし当然でしょ!」と思っているその気持ち、表に出してしまうと、夫はイライラしてしまいます。あなたはそういう言い方をされて腹が立った経験ありませんか?自分の気持ちを主張して、相手の気持ちを考えない言い方は、夫だけでなく、誰からも受け入れられないもの。夫だって、毎日責任ある仕事をこなして大変なのです。

一日仕事を頑張って、家に帰ってからもあれこれ注文をつけられ、きつい口調で責められては、いつ休めばいいのでしょう?何のためにそんな辛い思いをしなければならないのか、わからなくなってしまい、夫が家に寄り付かなくなるかもしれません

家事育児の間違いを指摘する

指さしながら注意する女性

夫が重い腰を上げて家事育児に参加すると、すぐに細かく間違いを指摘する妻がいます。「洗い物のやり方が違う」「たたみ方はこうじゃない」「おしりはもっとちゃんと拭いて」など、あまり小言を言われると、せっかく芽生えた夫のやる気がなくなってしまいます。

仮にあなたがお姑さんから、同じ言われ方をしたらどう思うでしょう?確かに自分が悪いかもしれないけれど、一生懸命やっているのにカチンときませんか?

母親であり主婦でもある妻は、家では実力No.1♪子供からの人気も、家事力も、夫が頑張ってもそうそう勝てる相手ではありません。妻が日頃から立ててあげなければ、常にNo.2の夫のプライドはズタズタです。

妻が指示すると、夫の目には妻がお天狗になって偉そうに「ほらほら、そんなこともできないの?全く何をしてもダメ男ね」と言われている気分がすることも!?それでは言い返したくもなりますよね

友達の夫や周囲の家庭と比べる

「友達の旦那さんは家事に協力的」「ご近所はいつも家族で出かけている」など、ことあるごとに周りの家庭と比べる発言をする妻がいるそうです。そんな妻の発言に、夫はうんざり…。昔は自分にメロメロだった可愛い妻が、他人と比較して自分をけなす小うるさい人に変わっては、夫だって内心ガッカリです。

確かによその旦那さんは素敵に見えます。家族でバーベキューやキャンプをしている姿を見たり、家事に協力的だったりする話を聞くと、羨ましくもなります。その姿が自分の理想に近ければ、現実とのギャップに悲しみも感じますよね。でも、覗いてみると意外とそんな家庭の奥さんも、不満があるものなんですよ。

目の前にいる夫が、あなたの人生のパートナーであり子供の父親。あなたが選んだ人であり、あなたを選んでくれた人なのです。

巡り会えた奇跡に感謝せず、夫に文句ばかり言い、自分の価値観や理想を押し付けてばかりの女性が妻では、夫があなたを人生で唯一の運命の女性と思い、大切にしようとする気持ちが薄れても仕方ありません

教育方針について一方的に決める

耳を塞ぎながら目を閉じる女性

幼児期から英会話教育は必要か、お受験させるのか、習い事はさせるのか、など夫婦でも考え方が違う場合があります。相談なく決めてしまうことで、後からもめることもあるかもしれません。
また、夫に相談なく教育方針を決めてしまうと、夫が疎外感を感じてより育児に非協力的になる、というケースもあります。

夫婦共通の教育方針を持って子育てしなければ、子供も迷ってしまいますし、夫を無視すればお受験にも影響します。なぜならお受験では、子供の普段の様子をチェックされ、あなたが夫を無視する様子は子供に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

教育方針が違うからこそ「あなたの考えを教えて?」と、参考に話を聞かせて欲しいという姿勢をみせることで、夫の心がほぐれる場合もあります。男性はやはり女性に頼られると嬉しい人が多いのです。

話もろくに聞かず「パパに話してもわからないから。面倒くさいことになるし…」などと夫を無視して好き勝手にされては、「俺はこの家に必要ないし…」と寂しがり屋の夫が、部屋に籠り趣味に没頭しても、文句は言えませんよね

子育て中は余裕なし!夫婦喧嘩が急増

赤ちゃんが生まれてから24時間体制のお世話が始まり、最初はパパもママも戸惑い、ぐったりしてしまうでしょう。産後の女性は、ホルモンバランスの急激な乱れや睡眠不足のため、情緒が乱れてイライラしやすくなります

男性もまた、赤ちゃんを迎えての新生活による環境の変化や、父親になったプレッシャーからストレスを感じています。赤ちゃんがいると、時間の拘束も増え、リフレッシュする時間がなかなかありません。そのため、お互いにストレスを溜め、ぶつかりやすくなってしまいます。

また、共働きの家庭が増えたとはいえ、今でも主に赤ちゃんのお世話を担当するのは女性が多いでしょう。子育ての負担が女性に偏っていることも、子育て中の夫婦喧嘩の要因となっています。

労わりと感謝を忘れずに

不満や夫婦喧嘩が増えている時は、「相手に対する思いやりが欠けているかもしれないと」、振り返ることが大切です。また、相手だけでなく、自分への労わりも欠けていることがあります。

夫の手を借りられない時は、実家はもちろん、ファミリーサポートセンターや一時保育など、他人の手を積極的に借りるようにしましょう。また、美容院やショッピングなどのリフレッシュタイムを定期的にとったり、自分時間(趣味や好きなことをする時間)を作ったりする努力をしましょう。

夫婦は合わせ鏡です。労わりと感謝を忘れないようにし、協力して大変な育児期を協力して乗り越えることで、もっと素敵な夫婦になれますよ。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。