結婚を墓場と感じる原因&対策に関する記事

結婚は人生の墓場?後悔する原因や心を満たす10の方法

結婚は人生の墓場?後悔する原因や心を満たす10の方法

結婚は人生の墓場なのでしょうか?幸せな結婚生活を墓場に変える原因、墓場と感じたり感じさせたりする男女の特徴、結婚のデメリット、結婚生活を墓場にしたいための対策などについてご紹介していきます。幸も不幸もあなた次第ですよ。

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結婚を人生の墓場だと後悔する原因は?幸福に変える10の方法

「結婚は人生の墓場である」という言葉は、男性も女性も使うことがあります。これは既婚者がこれから結婚する若い人に対して、結婚生活の大変さを一言で説明し、叱咤激励するように使うことが多いのですが、実際に結婚した後で、「やっぱり、結婚は人生の墓場なんだ…」と実感し、絶望してしまう人も…。

結婚によって幸せを満喫しているカップルもいるのに、その一方で人生墓場カップルもいて、結婚の在り方は本当にさまざまなのですが、なぜこういった差が生まれてしまうのでしょうか?結婚を人生の墓場だと思い込む原因や、思い込む人の特徴等を男女別に解説しながら、墓場結婚を幸福な結婚に変える秘訣などについて、詳しくご紹介していきます。

結婚は人生の墓場だ!と感じる男女別の原因

墓場のイラスト

「結婚は人生の墓場である」という言葉を口にする既婚者を見ていると、2つのタイプがあることに気が付きます。

1つは、自分の結婚生活に満足しているのに、のろけないように気を使って、もしくは恥ずかしくてわざと言っているタイプ。
そしてもう1つが、本当に結婚したことを後悔している人たちです。

幸せの感じ方やつらさの受け止め方は人によって違いますが、結婚に後悔する理由は一体何なのか、男女別にその原因をみていきましょう。

男性が結婚を墓場と感じやすい原因

怒っている妻のイラスト

男性も女性も、結婚によって大きく生活が変化したことで、「こんなはずではなかった!」という思いを抱きやすいのですが、男性の場合は次のようなことを感じると、結婚をしたことを後悔しやすい傾向があります。

  • 結婚した途端に、妻の性格や言動がガラリと変わってしまった
  • 今まで自由に使えていたお金が、使えなくなった
  • 妻から優しい言葉をかけてもらえなくなった
  • 好きに遊び歩くことができなくなった など

確かに、それまでは気楽な独身者で時間もお金も好きに使えていたのに、家族を養うためにさまざまな制限をうけなく手はいけないのは窮屈なことです。こういった窮屈さは男女とも等しく感じることではあるのですが、男性の場合は生活が窮屈になったのは「妻がいるから」と感じやすいようです。

「恋人同士のときは可愛かったのに、節約家の奥さんに変わってしまった」「妻がお小遣いをくれない」「一人で遊びに行くと、妻が不機嫌になる」「ありがとう、の一言もかけてくれない」など、結婚によって変わってしまった妻に対する理不尽な思いが、結婚を後悔させる原因になっていることが多いようです。

けんた
31歳

やってくれなさすぎ!

3年間付き合った妻と、1年前に結婚しました。恋人同士だったころ半年間同棲をしたのですが、妻はとてもかいがいしく面倒を見てくれ、ちょうどそのころ妊娠したことが分かったので、そのまま結婚をしました。

ところが妻は結婚後ガラリと変わってしまって、しまり屋の奥さんになってしまい、しっかり尻に敷かれています。自分としては子供が生まれたら仕事はやめてくれるのかと思っていたのに、すぐ復職してしまって、そのぶん家事も育児も自分に負担が増えています。

もうちょっと、いろいろやってくれるのを期待して結婚したので、ちょっとガッカリです。

女性が結婚を墓場と感じやすい原因

ストレスを感じる妻のイラスト

女性が結婚したことで「結婚なんて墓場じゃない!」と、後悔しやすいのは、次のような場合です。

  • 自由に飲み会などに出ることができなくなった
  • 一人でリラックスできる場所や時間が無くなった
  • 男友達とのお付き合いが難しくなった
  • 義両親とのお付き合いなど、気苦労が増えた
  • 家事の負担が増えた など

女性の場合、「夫のせいで」というよりは、結婚したことで増えた自分の負担に対する不満が多いようですね。結婚生活は男女平等が原則ではありますが、男性はそれまでの人生の延長上に「夫」としての役割があるのに対して、女性は仕事など、結婚であきらめなくてはいけないことも多く、「妻」の役割を持つことで人生を180℃変更しなくてはいけないことも多いのです。

ましてや「嫁」そして「母親」と新しい役割がどんどん増えていくので、自分に対する負担の増加にアップアップしてしまうのかもしれませんね。

あいちゃん
39歳

小さい不満が積み重なる

結婚半年目ですが、さっそく嫌になってます…。もともと結婚に多くを期待していたわけではないのですが、洗濯物のたたみ方やらご飯の食べ方まで、なんだか夫のやることなくこと気になってしまい、ついついイライラしてしまいます。

夫も家事は文句を言わずに分担してくれますが、私がどれだけ注意をしても食器洗いの仕方がなってなく、汚れが残っていて、結局私の負担が増えてしまい、不満がつのります。

結婚は人生の墓場…古今東西の名言

伊達政宗のイラスト

「結婚は人生の墓場である」という絶妙のリズム感のあるこの言葉は、実は日本のものではなく、もともとはフランスの詩人であるボードレールが残した格言であるといわれています。ボードレールは、「自由な恋愛ではなく、一人の相手と深く愛し合うために体を清め、お墓のある教会で結婚をしなさい」と説いたのですが、日本ではお寺で結婚式をすることがないので、全く別の意味にとられて使いまわされるようになったのが実情です。

しかし!戦国時代の猛将、伊達政宗も「朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし」と説いているように、結婚に対する不満は古今東西を問わずあって、さまざまな小説家や知識人が結婚生活を戒める次のような言葉を、たくさん残していますよ。

  • 「結婚の幸福は、まったく運次第ですもの」小説家 J・オースティン
  • 「女達が一人でいる時、どんなふうに過ごしているかを知ったら、男達は決して結婚なんかしない」小説家 O・ヘンリー
  • 「あらゆる人智の中で、結婚に関する知識が一番遅れている」小説家 バルザック

墓場と感じるのはなぜ?結婚のデメリット

結婚指輪と婚姻届

結婚は愛し合う男女が生活を共にすることで助け合い、協力して家族を育む、幸せにあふれるものである一方で、次のようなデメリットもあります。

  • 家族が2人、3人と増えることで、家計の出費が増える
  • 面倒な親戚付き合いが増える
  • 家事や育児など、一人暮らしの頃よりも負担が増える
  • 他人と暮らすことで、気を遣わなくてはいけない
  • 始終一緒にいることで、相手の嫌な面も見なくてはいけない
  • 相手に気を使うことで、ストレスが増える

どれだけ好きな相手でも、寝食を共にするということは、お互いに我慢や譲り合いが必要なことなのですね。でも、そのつらさを乗り越える原動力となるものが、お互いへの愛情なのです。

結婚を墓場と感じる男女の性格的特徴

結婚のメリットではなく、デメリットの方を感じやすい人には、性格的にどんな特徴があるのでしょう?男女別にみて来ましょう。

男性に見られる性格的特徴

褒める夫のイラスト

男性は、とかく妻に対する期待が大きく、それを裏切られたと思うことでガックリとくる傾向があります。次のような性格の人は、特に結婚に嫌気を感じやすいので、注意が必要です。

  • 自由が大好き
  • 結婚前、妻をベタ褒めしていた
  • 一人暮らしが長く、生活習慣にこだわりがある
  • 妥協ができない
  • 家事などが得意でなく、生活能力がない
  • 何かをするより、してもらいたいタイプ

女性に見られる性格的特徴

人見知りの女性のイラスト

女性の場合は、結婚に伴うデメリットに目を向けずに結婚に踏み切った人が、後悔をしやすい傾向があります。結婚をしたら幸せになれると思い込んでいる次のような性格の人は、特に要注意ですよ。

  • 後先のことをあまり考えない
  • 計画を立てるのが苦手
  • 生活習慣がルーズ
  • 人にあわせるのが苦手
  • 彼に対する依存心が強い
  • 人見知りをする
  • 何事にもこだわりが強い
  • 几帳面でキレイ好き
  • 相手のあらを探してしまう
  • 彼に文句を言ったり、言い返したりできない

相手に結婚を墓場と感じさせる男女の特徴

それでは、どんな行動、言動をしやすい人が、結婚後にパートナーを幻滅させて、結婚生活を墓場へと追いやってしまうのでしょうか?こちらも男女別に、その特徴をいくつかあげてみましょう。

男性の特徴

マザコンの男性

夫婦の役割に対する考え方は人それぞれですが、一般的に女性は夫に対して「頼りになる強い人」というイメージを持っていたいものです。そのため、結婚前は目の前の男性が正に自分を迎えにきた王子様だと思っていたのに、朝昼晩と一緒に過ごすようになって、改めて夫の真の姿が見えてきて、「自分の役には立たない!」と判断してしまうことが多いのです。

  • 仕事に熱意をもっていない、もしくは何事にも仕事を優先させる
  • 経済観念がないケチ
  • 優柔不断で決められない
  • マザコン
  • 実家の両親や上司に頭が上がらない
  • こだわりが強く、人に譲ることができない
  • 気が多い
  • 「ごめんなさい」をいわない

女性の特徴

仕事をしている女性

男性はどんなに強がっていても、どこか甘えん坊で、妻には自分の女性像の原点である「母親」を求めている面があります。母親のように寛容で、優しく、何でもやってくれることを妻に期待しているのに、生活を共にして初めて妻がそういった期待に応えるつもりがないと知ることで、「裏切られた!」という強い失望を感じてしまうわけですね。

  • 家事ができない
  • 金銭感覚がない
  • 男友達が多い
  • 自分自身が自立していて、相手にも自立を求める
  • 家族よりも仕事を優先させる
  • 家事に対するこだわりが強い
  • 愚痴が多い
  • 言い訳や口撃が多い
  • 親戚付き合いを嫌がる、義両親に敬意を払わない
  • 「ありがとう」を言わない

結婚を墓場にしたくない!幸福に変える10の方法

結婚は人生における大転機。まるで出口のない迷路のような、冷たい墓場結婚を望む人はいません。誰もが幸せになりたくて、自分の都合をちょっとずつ譲って結婚します。それなのに結婚を人生の墓場のように感じてしまう理由の多くは、その結婚が間違いだったわけではなく、結婚をしていることの素晴らしさに気が付いていないからです。

ちょっとした心がけで気持ちを変えれば、結婚のメリットを大きくすることができますので、夫婦生活に行き詰ったら、試してみて下さいね。

愛情を言葉にする

笑顔の夫婦

どんなに愛し合っていても、どれだけ身を寄せ合って生活をしていても、夫婦はしょせん他人。別々の人間です。思っているだけでは、気持ちは伝わりません。「愛してるよ」「大好きだよ」「幸せだね」という愛情を伝える言葉は、積極的に伝えていきましょう。

こういったポジティブな言葉は、口にすることで相手だけでなく、自分自身の気持ちを盛り立てる効果もありますよ。

相手を尊敬する

夫婦はどれだけ気が合おうと、生まれも育った環境も違います。結婚をすると恋人同士の時にはわからなかったライフスタイルの細かい違いに気づきはじめ、このギャップが夫婦の溝を大きくしてしまう一因。ですが、結婚はお互いの妥協の上で成り立っています。

相手の嫌なトコロ、劣っているところも認めあい、尊敬をしあうことが大事ですよ。

自分から動く


食事する若い夫婦

墓場の空気のように重苦しくなってしまった結婚生活を何とかしたいと思うなら、待っていてはダメ!自分から生活を改善するアクションを起しましょう。

例えば、家を出るときには「いってきます」、食事を摂るときには「いただきます」とあいさつをするだけでもいいんです。自分から少しずつでも歩み寄ることで、相手の心の中にも「結婚生活をよくしたい」という気持ちをもたせていきましょう。

相手に厳しくしすぎない

結婚はお互いが誠実にいることが大前提ですが、相手を束縛し、自由を奪う権利はありません。もちろん一緒に生活をする以上、最低限のマナーをわきまえることは大切ですが、自由な行動をお互いに尊重し合いましょう。物も生活習慣も、交友関係も、相手が大事にしている物を尊重し、受け入れてあげることが大事ですよ。

相手をコントロールしようと思わない

結婚をして相手とうまくいかないと、「私の方が正しい」とか、「相手より優位に立とう」と意地を張ってしまいがちです。ですが、基本的に夫婦の関係は、対等でないとうまくいきません。

自分が優位に立つために相手をコントロールしようとすると、家庭の中はいつも緊張状態で、過ごしにくい場所に変わってしまうので、相手を対等と認めて、お互いがリラックスできる家庭を作りましょう。

お互いに褒め合う

頑張る夫婦のイラスト

相手を理解し尊重することはできても、心の中で思っているだけでは相手に伝わりません。すると「大事にされていない」「自分ばっかりが頑張っている」という誤解を招きやすくなってしまいます。

相手の良いところは積極的に言葉に出し、褒め合うことを習慣にしましょう。そうすることでお互いに心が和み、一緒にいても居心地がよくなりますよ。

お互いに感謝しあう

結婚はお互いの無償の協力で成り立ちますが、人は努力に対する見返りを求める傾向がありますので、何の見返りもなければ、やがてつまらない仕事に変わってしまいます。

夫婦の生活を楽しく幸せにあふれたものとするためには、お互いに相手の協力に感謝し合い、「ありがとう」と言葉で伝えあうことが大切。そうすることで、相手が自分にとって一生を共にするパートナーであるという自覚が生まれ、夫婦の絆が強まります。

我慢しすぎない

話し合いをしている夫婦のイラスト

相手と関係が崩れるのを恐れていると、どうしても言いたいことを我慢してしまいがちです。それでも気持ちを切り替えて、ストレスを溜めずに割り切れるのであればいいのですが、残念ながらそんな神対応は難しく、ふくれっ面になって態度が悪くなってしまうことが多いですよね。

そのため、我慢している意味がなく、夫婦仲が冷え込んでしまうカップルも…。嬉しい気持ちや感謝の気持ちは言葉にしないと伝わらないように、嫌な気持ちや困っていることも相手に伝わらなくては意味がありません

関係を崩さないように、言い方や話すタイミングなどに配慮する必要はありますが、こちらが相手への気遣いを忘れなければ関係が崩れることはありませんので、言いたいことは我慢せずに上手に相手と話し合って、生活をよくしていきましょう。

結婚がゴールだと考えない

未婚の男女には心の底で「結婚がゴール」と考えてしまう人がいますが、結婚はゴールではなく、新しい人生のスタート。ところが、結婚をゴールと考えている人は、結婚できたことに満足してしまい、結婚生活をよくしようと考えなかったり、家庭が墓場のような状態になった時に「この結婚は失敗だ」と何の努力もせずに諦めてしまったりしがちです。

結婚生活に何の問題がない人など、滅多にいないもの。結婚生活が幸せなものとなる人は、互いに我慢し、助け合い、許し合い、信じあって乗り越えて絆を深めているのです。ですから、結婚生活で起こった問題を相手や結婚のせいにして諦めず、二人で改善していくことができる問題かをよく考えるようにしましょう。

10自分の可能性をあきらめない

ソファーで読書をする女性のイラスト

仕事や趣味、自分の将来の夢など、結婚によって諦めてしまうことは夫にも妻にもありますよね。それを恨んでいれば、確かに結婚生活を不幸なものとしか感じられなくなって当然かもしれません。けれど、結婚したからと自分の可能性を諦めるなんてもったいない!むしろ、結婚した経験を良いスパイスに自分を円熟させれば、あなたの可能性は無限大ですよ。

結婚や育児により趣味を諦めているアナタ、今は無理でも望んでいれば必ず再開するチャンスは訪れますよ。時間も経済状況も、未来は何が起こるか分からないから未来なんです。また、望んでもできずにお休みした経験は、再開した時の情熱に繋がります。

働くことを諦めているアナタ、結婚生活や育児などがひと段落つけば、また自分の可能性に向かって歩むことはできますよ。今はマミートラックに乗り、これまでのキャリアを棒に振ったように感じられても、既婚者だから親だからこそ見える視点があり、その視点を生かしたビジネスチャンスもあります。実際に成功している人もいますよね。自分の可能性を信じて、焦らず今ある結婚生活を心から楽しみましょう。

自分の結婚を墓場のようにしないために!

近年、「結婚したくない」と婚姻を渋る若い男女が増えていますよね。どんなものにもメリット・デメリットはありますが、結婚に関してはメリットが多くデメリットが少なければ幸せに、メリットよりも圧倒的にデメリットが大きいと墓場のように感じてしまうので、デメリットを減らしメリットを増やす努力が必要です。

夫か妻、どちらかだけがこういった努力をしていても、夫婦の生活を今の状態から帰ることはできません。当たり前のことですが、結婚は夫婦2人で営むもの!2人の結婚生活を墓場からハッピーな幸せあふれる状態に変えるには、自ら一歩を踏み出すことが大切です。相手の心を動かし、夫婦で協力して変えていってくださいね。

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この記事を書いたライター
はたこ

はたこ

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!