共働き家計管理NG4つに関する記事

【共働きの家計管理】夫婦トラブルを招くNG家計管理4つ

【共働きの家計管理】夫婦トラブルを招くNG家計管理4つ

共働きの家計管理はルールを決めておくのが大切。二人の家庭の将来をしっかり話し合って協力して家計管理をしていきましょう。

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夫婦共働き家庭の家計管理の方法

家計管理に使うパソコンのキーボードとノート

夫が働いていて妻は専業主婦をしている家庭では、収入を得ているのは夫1人しかいないので家計管理はおのずとどちらかが担うこととなりますが、夫婦が共働きの家庭では、夫婦がお互いに収入を得ているので、両者に権利主張があるなどして家計管理が難しくなることもあります。

しかし、「お互いに稼いでいるのだからどのように使っても問題ない」というわけにもいきません。お金の使い方や貯め方は、その家庭のありようそのものです。夫婦となって家庭を築いた以上、将来、どのような家庭生活をおくりたいのか、ビジョンを話しあっておくことが大切です。

つまり、夫婦が共に働いている共働き家庭にも家計管理は必要なこと。金銭問題は夫婦間にトラブルを引き起こす代表的な要因であり、これがうまく回っていないため離婚となるケースも少なくありません。だからこそ、夫婦の家庭のビジョンを実現するべく必要な金額はどれくらいか、お金をどのように使うのか、夫婦間で金銭管理の共通認識を持ってルール化しておくことが家計管理の大前提であり無理のない貯蓄への近道になります。

共働き夫婦のNG家計管理4つ&やってはいけない理由

いつか購入したい憧れのマイホーム

家計管理の方法が甘くては、妻か旦那のどちらか、もしくはお互いに不満を抱える原因になり、必要な貯金がない等金銭的な不安やストレスが生じてしまいかねません。
お金の出入り口を夫婦それぞれが持っている共働き夫婦では特に気を付けたいNG家計管理をチェックしていきましょう。

共働きエンジョイタイプ NG度★☆☆☆☆

共働きの新婚夫婦や子供のいないDINKS夫婦に圧倒的に多いのが、夫婦の財布は結婚前のまま…というタイプ。必要な分は出し合いますが、お互いに自由に使える金額が多いため用途不明金だらけで家庭の貯蓄もままなりません。

お互いに自由なお金の使い方が出来るメリットを捨てきれないのか、金銭管理について話し合うのが気まずいのか、いずれにせよ面と向かった話し合いの機会を持たないのでは、子供が出来てから困ることになります。

夫婦共働き家庭の場合、子供が出来るまでの期間は大きな貯蓄が可能な時期!いつまでも遊んでないでこれからの家庭のためにできることをふたりで考えましょう。

節約大好き超ドケチタイプ NG度★★☆☆☆

夫婦がそろって節約大好きのドケチなら、そのままドケチ街道を突っ走りましょう。しかし、金銭感覚が全く同じ!という夫婦は珍しく、物に対する価値観が違うなど何らかの感覚の違いがあるものです。

また、ケチな側が鍋奉行のように金銭管理を担い、相手の「我慢」に気付いてあげられないなど残念なケースも少なくありません。たとえば超ドケチ夫とランチ好き妻では、ランチ好き妻が我慢してしまいがちですし、超ドケチ妻と普通の夫では、普通の夫がどこかでストレスを溜めてしまうでしょう。

金銭感覚の違いを埋めるためには、お互いに歩み寄りつつ家計管理に共通認識を持つことが大切です。
また、家計簿にはレシートの内容まで細かく記載し「何にいくら使ったか」を分かるようにするのではなく、多少グレーな部分があっても目をつむるようにしましょう。

(旦那が自分の分は確保して)丸投げタイプ NG度★★☆☆☆

家計簿の付け方でNGを出す女性

共働き夫婦のなかでも妻がパートやアルバイト勤務で収入が旦那より少ないケースでは特にNGな「家計丸投げタイプ」。その家庭でメインの収入源である夫が、全収入を妻に渡すことなく「必要な生活費」だけを渡し後は丸投げ…という管理方法はNGです!

生活費を渡され、パートの給与もある妻があとの家計は全て管理することになるのですが、夫から渡された「生活費」が少ない…という場合、要らぬトラブルが発生することは想像に難くありませんね。夫婦共働きとは言え、夫の給与は夫だけのものではありません。旦那が自分の分を勝手に差し引いて渡す…ということは相手の信用を損なってしまう行為なのです。

どうせ丸投げされるなら、全額渡されたうえで丸投げされましょう。そこから生活費や貯蓄分を出し、夫婦はお小遣い制です。ヘソクリはお小遣いから捻出しましょう。

費目ごとに負を分担 NG度★★☆☆☆

例えば、毎月の住宅ローンや水道光熱費は旦那、食費や日用品、服飾費の負担は妻…と家計の費目ごとに費用を分担すること。一見平等そうですが、お互いの収入など確かなことは明白ではない上に、ふたりが協力して作る家族の貯金もしにくいデメリットがあります。

お互いに踏み込み過ぎない部分は必要ですが、踏み込まなさ過ぎと言えます。世帯収入はどれくらいなのか、何にいくらつかっているのか、貯金目標はいくらなのかしっかりと話し合いましょう。

共働きの家計管理の方法、正解は?

家計管理の件で話し合う若い夫婦

共働きの家計管理の方法はどういった方法で管理するかを夫婦で話し合って決めるのが一番です。家庭によっては夫の収入だけで生活費を払って妻の収入は全て貯金に回すといった方法もあります。

いずれにせよ夫婦が協力して家計管理をしていくためには、家計管理の前に今後についてよく話し合い、その上でどんな方法で家計管理をしていくかを二人で決めることが大きなポイントとなります。

家計管理の前に夫婦で話し合うこと

共働きの家計管理には、夫婦の家庭の将来像について妻と旦那との共通したビジョンを持つことが大切です。例えば、子供ができた時にどのような進路を考えているのか、習い事はどういったものをさせたいと考えているか、夫婦で話し合ったことはありますか?また、家の購入や車の所有などの大きな支出についてはどうでしょうか?

この先にある大きな出費を伴うイベントについて、しっかり話し合っておくことでふたりの一致点や、意見のすり合わせが必要なところが見つけられます。夫婦が共通の将来像を掲げ、そのために必要な家計管理という認識を持っていきたいですね。

共働き夫婦の家計管理はひとつにまとめるのがおすすめ

次に共働きの家計管理と方法を考えてみましょう。共働き夫婦はお金の入り口と出口が2つあるところに注意しましょう。共働きの家計管理の一つの方法として、妻と旦那の収入を1つにまとめ夫婦をお小遣い制にしてしまえば管理しやすくなります。毎月のお小遣いを決めておくことで余分な出費を抑えつつ自由なお金も持つことができ、お互いの収入も把握しやすくなります。

また、話しあったビジョンの中で現実的な目標貯蓄額を算出しどのように貯め達成させるのか、期間など具体的に話し合いましょう。

二人で協力して前向きな家計管理を!

共働きの家計管理はどの方法が正解というのはありませんが、なあなあの家計管理方法ではいずれトラブルを引き起こす可能性があります。もしも今まで特にルールを決めて管理をしていなかったなら、夫婦でよく話し合うことで無駄な出費も見直すことができ家計管理の不安解消に繋がります。

お互いに監視、非難するのではなく将来の家庭のビジョンに基づいて、ふたりで協力して前向きに家計管理に取り組みましょう!

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。