ボードゲームおすすめ子供編に関する記事

ボードゲームおすすめ10~こどもの考える力を伸ばそう!

ボードゲームおすすめ10~こどもの考える力を伸ばそう!

ボードゲームのおすすめ、こどもも理解しやすく、初心者でも楽しめる作品を紹介。親子で一緒に楽しめるボードゲームは、コミュニケーションツールに最適。こどもの「考える力」も育てます。3・4歳の幼児だって、ボードゲームデビューは可能ですよ!

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ボードゲームのおすすめ<こども向け>10選!初心者ママも楽しめる!

親子で一緒に楽しめる遊びといえば、何が思い浮かびますか?外に出かけて体を動かすのもいいけれど、天気が悪い日には、まったり家で楽しみたいですよね。家にいると、ついついテレビを見てしまったり、スマホのゲームに頼ってしまいがちですが、こどもの成長に影響がないか、悩んでしまう親御さんも多いと思います。

そこでおすすめなのが、ボードゲームです。デジタル機器に頼らないアナログゲームなら、目にも良いし、節電にもなります。さらに、知育にも最適なんですよ。最近では、3・4歳から遊べるものも増えています

オセロや人生ゲームしか知らない、ボードゲーム初心者ママも大丈夫!こどもと一緒にルールを覚えて、家族みんなで楽しみましょう。ボードゲームの教育的効果と、おすすめのボードゲームをご紹介します。

ゲームはゲームでも、アナログゲーム!ボードゲームの教育的効果がすごい!

スマホ等の電子ゲームが悪いわけではありませんが、ボードゲームなどのアナログゲームには、こどもの「考える力」やコミュニケーション能力を伸ばす効果があると、近年、再注目されています!

戦略・戦術の必要性を認識し、「考える力」を伸ばす

ボードゲームで遊ぶ子供達

ボードゲームに勝つには、運だけでなく、戦略や戦術が必要です。戦略を考えることで、先を読む想像力・周囲を観察する洞察力・戦術を思いつく発想力、勝負所を見逃さない判断力が身に付きます。これらは、普段の生活では、意識して教えるのが難しいものですが、ゲームなら自然に身につけることができます。
実は一流の経営者の中には、子供時代によくボードゲームで遊んでいた人や、大人になっても、仲間とボードゲームやカードゲームをしながら、情報交換をする人たちも多いのです。

良質なボードゲームは、何回やっても飽きがこず、やりこむ楽しさがあります。「次は勝ちたい!」という競争心が脳をフル稼働させるのです。

ルールを理解し、ルールを守って遊ぶことを覚える

こどもにルールを覚えさせるのは難しいのでは?と思うかもしれませんが、こどもは飲み込みが早いもの。説明するよりも、遊びながら感覚的にルールを覚えてしまいます。大人よりも先に覚えて、逆に教えてくれることも珍しくありません。

ルールを理解することで、ルールを守って遊ぶことの楽しさを覚えます。そうして、日常生活の中にもルールがあることを意識し、守ることを学んでいきます。

コミュニケーション能力を発達させ、社会性が身につく

ボードゲームを遊んでいる家族のイラスト

ボードゲームを通して、みんなで遊ぶことの楽しさを学びます。時には、負けて不機嫌になってしまうこともありますが、自分や対戦相手がそうした態度をとる経験を通じて、こういう場面では、みんなが楽しくなくなるから感情を抑えよう。など、子供なりに、徐々にその場にふさわしい振る舞いを覚えていきます。

ママやパパだけでなく、祖父母や親せきなど、自分と異なる世代が集まる場で行えば、更に感情をコントロールすることを学ぶでしょう。最初は人見知りをしていても、年代や普段の立場を問わず、すぐにうちとけてしまうのもボードゲームの魅力。自然な形で、こどもの社会性を育むことができます。

3歳・4歳の幼児がはじめられる!おすすめボードゲーム

子供とボードゲームで遊ぶパパ

「ボードゲームが初めて」という幼児も楽しめるゲームをご紹介します。対象年齢はあくまで目安。この年頃の子は、ゲームで遊ぶよりも、描かれている絵に興味を持ったり、ゲームに使う駒を投げて遊んだりと、他のことに集中しがち。焦らずに付き合ってあげましょう。ルールはとても簡単ですが、大人も楽しく、成長しても楽しめるものばかりです。

スゴロクの駒など、ボードゲームの備品の中には口に入れられるような、小さなものもあります。こどもに遊ばせる時には、誤飲に注意が必要です。必ず大人が見ているところで遊ばせるようにしましょう。

すすめコブタくん

すすめコブタくん

ドライマギア社(ドイツ)

7,020 円

1本道をコブタが進むスゴロク。特徴は、サイコロに5と6の目がないことです。大差がつかないので、小さなこどもも嫌になりません。その他にも、一番後ろの人が1を出した時には、もう一度サイコロを振れたり、チップを出すと8枚のボードでできたコースの1枚を移動して、ゴールを先延ばしにしたりと、楽しめる工夫が満載です。なにより重なり合う駒のコブタが可愛いので、おもちゃとしても気に入ってしまいます。
対象年齢3.4歳~/プレイ人数2~7人/所要時間15~25分

http://www.quartett.jp

ガイスタートレッペ おばけだぞ〜

ガイスタートレッペおばけだぞ〜

ドライマギア社(ドイツ)

8,424 円

観察力が鍛えられる、ちょっと変わったスゴロクです。サイコロにある「オバケの目」が出たら、自分のコマが白いオバケに飲み込まれ、他のオバケと見分けが付かなくなってしまいます。自分のコマと思って動かしていたら、実は違う人のコマだった!なんてサプライズが起こります!ゴールするまで勝敗が分からないので、途中で飽きずに楽しめます。
対象年齢3.4歳~/プレイ人数2~4人/所要時間10~15分

http://www.quartett.jp

どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎ

幻冬舎

1,429円+税

ライオン、ぞう、キリン、ひよこの4種の駒を使って遊ぶ、3×4の盤面を用いた将棋です。可愛い動物のコマは、それぞれ動ける向きが決まっています。女流棋士、北尾まどか氏がルールを考案。単純なようで、とっても奥が深く、こどもはもちろん、大人も十分楽しめます。将棋を始めてみたい!という女性にも人気があります。1対1でできるので、みんなでボードゲームをやる時間はなかなか取れないという家庭にもおすすめです。
対象年齢3歳~/プレイ人数2人

http://www.gentosha-edu.co.jp

5・6歳のこども向けおすすめのボードゲーム

この年頃になってくると、デザイン性やストーリーなども楽しめるようになります。スゴロクなどの簡単なゲームにも、少し頭を使うルールが追加されているのがポイントです。男の子と女の子で好みのゲームが違ってくる時期でもありますので、その子に合ったゲームを選んであげましょう。
まだ、この子には難しいかなあ?と思う時は、ルールを簡略化してあげてももちろんOKです。

ねことねずみの大レース

ねことねずみの大レース

セレクタ, ドイツ

5,184円

2013年にドイツでキッズゲーム大賞を受賞した、人気のゲームです。ねずみは、猫につかまらないようにチーズを集めるという、わかりやすくシンプルな設定が子供の心を掴みます。
4~5匹のネズミのコマを一人で操ってゴールを目指す、少しだけ複雑なスゴロク。追いかけてくるネコや、途中で集める得点チーズなど、時にじっくり考え、駆け引きも必要なルールに、こどもも大人も夢中になります。
対象年齢4歳半~/プレイ人数2~4人/所要時間20~30分

http://sgrk.blog53.fc2.com

HABA カーレース

HABAカーレース

ハバ社(ドイツ)

3,456 円

男の子に人気のあるレーシングゲームです。6個のサイコロを一度に振り、サイコロの色で、進める歩数が決まります。サイコロ運に恵まれれば、ライバルを一気に追い抜き、差をつけることも可能!戦略的な思考も必要で、こどもの考える力を養います。時にはみんなで相談しながら、わいわい盛り上がれるゲームです。車好きの男の子へのプレゼントにも、おすすめです。
対象年齢5歳~/プレイ人数2~6人

http://www.quartett.jp

ドブル 日本語版

ドブル日本語版

日本語版販売:ホビージャパン

1,800円+税

アメリカ、フランスで大ヒットしたカードゲーム。日本経済新聞「世界のボードゲーム」ランキングで1位を獲得しました。55枚のカードから共通するマークを探すことがゲームの目的。素早さ、観察力、反射神経が必要なミニゲームが5つ楽しめます。パーティーには持ってこいの、大人も楽しめるゲームです。
対象年齢6歳~/プレイ人数2~8人/所要時間15分

https://hobbyjapan.co.jp

小学生以上のこどもにおすすめのボードゲーム

ボードゲームに慣れてきたら、難易度の高いちょっと難しいゲームを選んでみるのもおすすめ。小学生以上になると、難しいゲームで大人を倒すなんて子も出てきます。下手に手加減するよりも、ママやパパも時には本気を出しましょう。こどもの負けず嫌いな心を刺激して、ますます熱心に遊ぶようになり、気が付いたら「手加減してないのに、負けた!」なんて事態も十分にあり得ます。

難しすぎて投げ出してしまいそうな時は、独自のルールに変更するなどの工夫をすれば楽しめますよ。

スピンデレラ

スピンデレラ

ツォッホ (ドイツ)

6,499円

2015年にドイツでキッズゲーム大賞を受賞した、斬新なゲーム。上下2層構造になったボードで、アリのコマがゴールを目指すスゴロクです。アリのレースを邪魔するクモが、上からも狙ってきます。自分のコマを進めながら、時にはクモになってライバルのアリを捕まえたりと、色々な角度からの観察力が必要なゲームです。
対象年齢6歳~/プレイ人数2~4人/所要時間20分

http://www.hyakuchomori.co.jp

ブロックス

ボードゲームのブロックス

Sekkoia(フランス),日本版:マテルインターナショナル

2,800円(税別)

フランス生まれのブロックスは、パズルのような感覚で楽しめる陣取りゲームです。ルールはシンプルで、ボードの上に、より多くのコマを置いた人が勝ちとなります。誰にでもできるゲームですが、計画的に自分の陣地を広げるための戦略が必要。頭をフル稼働するので、こどもから大人まで幅広く楽しむことができます。
対象年齢7歳~/プレイ人数2~4人/所要時間20分

http://www.blokus.jp

モノポリー

モノポリー

タカラトミー

2,800円(税抜)

誕生から80年、世界中で長く愛されているボードゲームの定番商品です。愛好者による世界選手権なども行われています。スゴロクの要領でゴールを目指しますが、途中で土地や鉄道などの資産を増やしていきます。いかに資産を増やすかを考えながら、売買や交渉をする中で、社会に出てから必要になるスキルを自然に学ぶことができます。
対象年齢8歳~/プレイ人数2~8人

http://www.takaratomy.co.jp

カタンの開拓者たち

カタンの開拓者たち

Kosmos(ドイツ),日本語版:ジーピー

5,880円

世界中で親しまれ、「ボードゲームの王様」とも呼ばれています。カタンという無人島に家を建てながら、資源を集め、島を開拓していきます。必要な資源をうまく集められない時は、駆け引きや、時には対戦相手との協力も必要になります。プレイヤー同士で会話をしながら、絆も深められるゲームです。
対象年齢10歳~/プレイ人数3~4人/所要時間90分

http://www.gp-inc.jp

ボードゲームの本場ドイツの「キッズゲーム大賞」に注目

木のおもちゃで有名なドイツですが、実はボードゲーム大国でもあります。ドイツでは、大人もこどもも、日常的にボードゲームを楽しみ、ボードゲームにかける情熱にはすごいものがあるんです。

そんなドイツでは、年間で1番おもしろいボードゲームを決める「ボードゲーム大賞」という賞も存在し、こどもも楽しめる「キッズゲーム大賞」という賞もあります。
今回紹介した商品にも、大賞受賞作がありますが、その年の「ボードゲーム大賞」「キッズゲーム大賞」は、流行ること間違いなし。是非こうした情報も、チェックしてみてください。

都市部にはボードゲーム専門店もあり、実際のボードゲームを手にとって確かめることもできますので、のぞいてみても楽しいですよ。中には、親子向けのイベントを開催しているお店もありますので、機会があれば、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!