天才になる?脳にいい食べ物に関する記事

脳にいい食べ物で目指せ学力No1!天才をつくる9つの栄養素

脳にいい食べ物で目指せ学力No1!天才をつくる9つの栄養素

家庭の食卓が天才をつくる!?脳にいい食べ物の特徴と食べ方を理解して、我が子の賢い頭脳育成をサポートしましょう。

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食べるだけで効果アリ!?子供におススメの脳にいい食べ物9種類

脳にいい食べ物と、そこに含まれる栄養素が脳に及ぼす効果を知ることで、毎日食べる食卓のメニューを改善し、子供の賢い頭脳づくりにトライしてみませんか?

「天才児に育てたい」「子供の能力を最大限に引き出してあげたい」と思うママとパパに、子供の思考力や記憶力などの様々な機能アップに効果的な、脳にいい食べ物と栄養素9つと賢い脳を育てる食べ方をご紹介します。

良質な不飽和脂肪酸

サバ、ほうれん草、ごま油、卵

昔から青魚は脳にいい食べ物とか、ゴマが物忘れに効くなどと言われてきました。
それは青魚やゴマに含まれる不飽和脂肪酸が頭の働きを良くし、記憶力を高める効果があることで知られているからです。

青魚に含まれるDHAとEPA

イワシ、サバ、マグロなどの青魚に含まれる不飽和脂肪酸のなかでも、特に有名な脳にいい脂肪酸がDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)です。

DHAとEPAは脳内の神経細胞の成長を促したり、血液をサラサラにして脳の血流をよくしたり、脳に悪いとされる活性酸素を除去する働きもあります。
脳内の血流がよくなると、脳に充分な酸素や栄養が行きわたり、脳の働きがよくなります
また、集中力や記憶力も向上します

これらDHAやEPAは、ほとんど体内で作り出すことができない栄養素なので、食品から摂取する必要があります。子供の脳のため、家族の健康のために、積極的に摂取したい栄養素と言えます。
また、DHAとEPAは酸化しやすいので、抗酸化作用のある緑黄色野菜や柑橘類と組み合わせて、一緒に食べることがおススメです。

ゴマ油やシソ油に含まれるαリノレン酸

ゴマ油やシソ油の他にも、冬野菜にも含まれるαリノレン酸にもDHAと同様の働きがあり、脳にいい食べ物としてサプリメントとして販売されているほどです。
αリノレン酸も体内で生成することができませんので、食品での摂取を心がけたい栄養素です。

粉ミルクに含まれるアラキドン酸

生後1年間での脳の発達はめざましいです。そのため、赤ちゃん時代に脳にいい食べ物を摂取することは、子供の脳の発育に非常に効果的です。アラキドン酸もDHA同様に脳の発達を促します

現在ではアラキドン酸入りの粉ミルクも市販されていますので、粉ミルクを選ぶ時には注目したいポイントですね。

DHAやEPA/αリノレン酸/アラキドン酸が多い食品

  • まぐろ、さば、さんま、ブリ、はまち、きんきなどの青魚
  • ゴマ油、シソ油、えごま油、キャノーラ油
  • ほうれん草、大根、春菊、カブ、大根などの冬野菜
  • あさり、サザエ、アワビ
  • レバー、卵、鶏ささみ

2卵黄レシチン

卵黄

卵黄に含まれるレシチンは記憶力を向上させる効果が高いので、子供の賢い頭脳を作るために、ぜひ取り入れてもらいたいおススメの食材です。

神経細胞が情報を伝達するときに必要になる「神経伝達物質」。これらが供給されないと、人間は物を考えることができなくなります。
つまり、脳を活性化させるためには、神経伝達物質の材料となる食材をとる必要があり、卵黄レシチンはこの神経伝達物質の合成に欠かせない栄養素なのです。

しかし、卵黄には飽和脂肪酸やコレステロールも多く含まれるため、過剰摂取は高脂血症や動脈硬化を招きかねないので注意が必要です。

卵黄以外のレシチンを多く含む食材

納豆、豆腐、しょうゆ、みそなどの大豆食品

3ブドウ糖

私たちが摂取する全エネルギーの約25%は、脳によって消費されます。ところが脳のエネルギー源はブドウ糖だけなのです

ブドウ糖は脳内にわずかしか蓄積することができません。私たちが一日に必要とするブドウ糖は1日120gで、1時間の消費量は5g。お腹がすくと頭がボーっとしたり、イライラしたりするのは脳内のブドウ糖が不足するためなんです。
そのため、3度の食事により定期的にブドウ糖を摂取することが大切です。

ただし、過剰に摂取すれば、糖尿病や肥満などに繋がりますので、摂取する量や食べ方、食品の質が重要です。特にチョコレートやケーキなど、子供がつい手を出してしまう菓子類は脂質が多く肥満の元になりますので、適度に抑えるなどの注意が必要です。

ブドウ糖を多く含む食品

  • 砂糖
  • 米やパン、麺類などの穀物類
  • ぶどうやバナナなどの果物
  • ゴボウやイモなどの根菜類

ビタミンB1

豚肉

ビタミンやミネラルの種類は非常に多く、その働きもさまざま。その中で脳の機能に密接な役割を担うビタミンは、ビタミンB1です。

ビタミンB1は集中力や記憶力を高める作用をもつビタミン。
脳の中枢神経や末梢神経の機能を正常に保つ役割をにない、不足すると脚気や神経炎などの症状を引き起こすことも良く知られています。

糖質および分岐脂肪酸の代謝に用いられるこのビタミンは、脳の唯一の栄養となるブドウ糖の代謝にも欠かせないもの
脳にエネルギーを供給することで、集中力や記憶力を高める効果が認められています。

ビタミンB1を多く含む食品

  • 豚肉
  • 大豆(大豆を使った食品)
  • のり

カルシウム

牛乳とチーズ

カルシウムにはイライラを抑制する働きがあるため、不足すると集中力の低下をまねき、学習の障害となります。
成長期の骨格を作る役割をもつミネラルでもありますので、成長期の子供には吸収率のよいカルシウムを含む牛乳やチーズなど、良質な乳製品の摂取を毎日の習慣にすることをおススメします。

トリプトファン

バナナ

神経伝達物質の一つセロトニンには、脳の働きを活性化させ、集中力を高める働きがあります。このセロトニンはアミノ酸の一種トリプトファンなどから合成されますが、このトリプトファンはバナナに多く含まれています。

さらにバナナにはショ糖、果糖、でんぷんなどの多種類の糖質が含まれているため、これらがブドウ糖に変わるのに、時間差が生じるため、長持ちする脳にいい食べ物として、朝食や受験生の夜食としてもおススメです。

タンパク質

タンパク質を構成するアミノ酸は、脳内の神経細胞間の情報伝達をになう神経伝達物質。
物を考え、読み解くために必要な、重要な役割を担っています。
脳の機能をアップさせるためには、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を、バランス良く摂取するよう心掛けましょう。

パイナップルやキウイなどの分解酵素を含む食品と組み合わせることにより消化が良くなりますので、おススメです。

タンパク質を多く含む食材

  • 豚肉や鶏肉、牛肉などの肉類
  • 魚や卵
  • 大豆や納豆

あわせて知っておきたい、頭の良くなる食習慣

ここまで頭によい食べ物についてご紹介してきましたが、「これだけ食べていれば頭が良くなる」という食べ物はありません。
脳の働きを助け、活性化させる成分は、まんべんなく、さまざまな食材に含まれているのです。

そして、いくら優れた効能をもつ食べ物でも、過剰に摂取すれば逆に害がありますので気をつけましょう
脳にいい食材を、さまざまな食品からバランスよく、適量をわきまえてとることを心掛けましょう。

賢い脳を作る食べ方

  • 好き嫌いせず、バランスよく食事をしましょう
  • 3食きちんと食べる習慣をつけましょう
  • 脳の血流を促進するため、よく噛んで食べましょう

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪