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育児ストレスの原因は固定観念!?我が子にイライラする本当の理由5

育児ストレスの原因は固定観念!?我が子にイライラする本当の理由5

楽しい育児をしたいのに、何故かストレスばかりが溜まってイライラしている自分。そのストレスの原因は何かをご紹介します。

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育児にストレスの原因はなに?可愛い子供にイライラする理由5つ

両手で頬を押さえて、思い悩む女性

およそ10ヶ月におよぶ妊婦生活を乗り越えて、待ちに待った赤ちゃんにやっと出会えた喜びでいっぱいのはずなのに、何故か育児にストレスを感じている自分がいる…初めての子育てのママほど、このストレスの原因が何からくるのかが分からず余計にイライラすることもあるようです。

その育児ストレスを発散するために過食になったり、「旦那に相談しても状況は変わらない…」と限界を感じたり、一人で泣くママも決して少なくありません。
ママ達は何故、育児をしていく上でストレスを感じるのでしょう。その原因についてご紹介していこうと思います。

思い通りにならない

育児のストレスは、自分が思っていたように子育てが出来ない、子供が指示通りに動かない、などの自分の思い通りにならない状況が原因になることが多いようです。

  • 「買い物中に泣くから、全部買ってこれなかった」
  • 「さっき片づけたばかりなのに、もう部屋が散らかっている」
  • 「ご飯を早く食べてくれないから、遅刻しちゃう」
  • 「部屋をいつもキレイにしていたいのに、忙しくてうまくいかない」
  • 「優しい人になって欲しいのに、なんでこんなに乱暴なの?」

子供が産まれたら、「こんな風に育てよう」とか「こんな子にしたい」といったような夢や憧れがある人がほとんどです。けれど現実には、自分の思い通りの育児が出来ているママなんて少ないはずです。

育児書と比べる

育児書を読む女性

初めての育児をしていくうえで、育児書や雑誌などの「○ヶ月ごろの様子」といった標準的な子供の成長は、とても目安になるし参考になります。ですが、育児でストレスを感じている人の多くは本の中の子供の成長と自分の子供の成長を比較して見てしまうのが原因です。

命あるものは一つとして同じものはないはず!成長のスピードも十人十色なのに、初めての子供だと特に子育てに自信がないため、雑誌に載っている子供や本の目安と比較してしまいがち。
「あれ?なんで我が子は本と違うのだろう。私の育て方に原因があるのでは?」と思い、自分の育児に自信を失いストレスを溜めてしまうのです。

ママに余裕がない

頬を押さえて驚く女性

赤ちゃんは社会のルールも常識も、生き抜くすべも何も知らずに生まれてきます。何も出来ないからこそ親を真似したり、親に助けを求めたり、とりあえず試してみるのです。そのため子供は失敗したり、親に依存したりしますが、ママに余裕がないと、それが負担になってしまうことがあります。

毎日の家事や育児、仕事などで忙しいママにとっては、猫の手も借りたいほど日々忙しかったり、社会との関わりが減ったりしたことなどで、精神的に孤独感を感じ、一人の人間として精一杯になっている場合があります。

そのように自分が助けて欲しい状況に追い込まれていると、「子供を見守る=失敗の尻拭い」と感じやすくなります。そのため先回りして、子供に失敗させないように注意しがちです。
また、子供には失敗が必要と分かっていても、「辛い思いをして欲しくない」と思うのが親心。そんな親心も知らず、ダメと教えたことを子供がしてしまったり、教えたことを上手にできなかったりすると、つい「イラッ」としてしまうママも少なくありません。

夜泣き

泣く赤ちゃん

育児のストレスの中で、今まで経験したことがないからこそ感じるストレスの原因があります。それが原因不明の赤ちゃんの夜泣きなどです。赤ちゃんの夜泣きはコレといった原因がまだ分かっていないため、対処できずに夜通し泣かれることもありますね。

育児中のママにとっては、睡眠時間も削られて辛いし、泣かれても意味が分からず自分がどうにかしなければというプレッシャーと、どうすることもできない自分の不甲斐なさに、ストレスを募らせてしまいがちです。

また眠いのに毎晩起こされる夜中のトイレなどは、「だから寝る前に何か飲んじゃダメって言ったでしょ!」「トイレぐらい自分で行きなさい!」と、眠気と疲れでついイライラしてしまうのです。

固定観念

考え込む主婦

人には多かれ少なかれ、固定観念というものがあります。その固定観念にとらわれて、自分でストレスを生み出してしまうことがあります。これらの固定観念は、本人にとっては常識ですが、他人から見るとこだわりである場合が多いのです。

例えば…

  • 毎日入浴する
  • 子供がいい子に育つかは親次第
  • 専業主婦だから、家事全て自分の仕事
  • ストレスは身体に悪い

などは、周囲を見渡せば常識、正しい知識とは言えません。

海外では毎日入浴しない国が多く、有名な女優さんでも「下着は2日に1度しか取り替えない」という有名な逸話もあります。
また親が悪いから反面教師でしっかりした大人に成長したというケースもありますし、専業主婦の家庭でも食器洗いや料理、買い出しを手伝う夫は大勢います。

また、ストレスを悪いものだと考えるのも、固定観念の一つです。アメリカ、スタンフォード大学の教員で心理学者のケリー・マクゴニガルさんは、ストレスはその人の捉え方によって、体に有害かどうかが変わると言っています。人の固定観念はストレスだけでなく、健康をも左右するのです。

育児のストレスの原因の多くは頑張りすぎ

育児でストレスを感じているママほど、責任感が強かったり子供好きだったりする人が多いです。
子供に対して愛情豊かで、どうしたら我が子が幸せに育つかを真面目に考えている人は、子供をちゃんと育てたいと思うからこそ、悩みが多く他の子供と比較してしまう。頑張りすぎてしまうからこそ、うまくいかない育児に自分を責めてストレスを感じてしまうのです。

子供を産み育てることは、自分自身が成長できるチャンスです!子供に負けず、柔軟に人生を楽しめる人間に成長しようと考え、これまで自分を苦しめていた固定観念を壊してしまえば、子育ては有害なストレスではなく、楽しい体験の日々となるかもしれませんね。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪