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【左利きの特徴】意外な才能の持ち主!?健康面の噂と真相

【左利きの特徴】意外な才能の持ち主!?健康面の噂と真相

左利きの特徴は○○。我が子に当てはまるモノもあればそうでないモノも。謎が多い左利きの特徴をご紹介します!

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【左利きの特徴】脳に隠された噂の真相に迫る!意外な才能&健康

左利きの人は右利きの人と比べ、脳や才能、健康面に様々な特徴があると噂されています。そのため、子供が左利きだとわかると、歴史上にその名をのこす有名人の親でさえ、無理に子供の左利きを矯正しようとした人がいるほどです。
確かに、左利きの人は右利きの人にはわからない苦労をしながら生活している部分もありますが、その反面、右利きだからこそ得をしている面もあります。

「でも、親としてはやっぱり悪い面は心配になってしまう…」と思うママも多いですよね。そこで、今回は左利きの人の特徴や、得意な分野、健康面での噂の真相を解説します

左利きの得意分野と特徴6つ

様々な分野で活躍する人を左利きか右利きか調べてみると、左利きの人の割合が多い分野があります。左利きだからこそ開花できた才能の可能性が高いですよね。学校の先生なども左利きの才能に着目し、代表選手として選んだり、「やってみないか?」と勧めたりすることがあるそうですよ。

左利きは数字が得意で努力家が多い

計算玩具で遊ぶ子供

左利きの天才と言えば、相対性理論で有名なアインシュタインが挙げられます。幼いころ頃から数字においては、傑出した才能を発揮していたと伝えられています。左手を多く使い、右脳への刺激も多い左利きの人は、空間で処理したものを数字にする能力が高い人が多いと言われています。

アインシュタイン本人は、「私は天才ではない。ただ一つのことを人より長く続けていただけだ。」という言葉を残しています。この一つのことをコツコツと続けることが出来るタイプに人にも、左利きが多いと言われています。

左利きは芸術家向き!?

歴史的に有名な画家や音楽家などの中にも左利きの人は多くいるようです。代表的な名前を挙げると、モーツァルト(作曲家)・ベートーベン(作曲家)・ピカソ(画家)などです。また、左利きの人は右脳が発達していて、空間でとらえたものを絵や音楽にして表現することを得意とする人が多いと言われています。「ヒラメキの人」などとも呼ばれることがありますよね。

音楽の分野では、ピアノやハーブなど、両方の手が独立した動きをする楽器において、左利きの音楽家の割合が高くなっています。一方で、バイオリンやフルートなど利き手を主に使う楽器においては、その傾向はみられません。これは、普段から利き手以外の手を使う機会が多い左利きの人の方が、両方の手を上手く使えるからだと考えられています。

美術の分野でも、描いているときに見ている目の前の絵が、一歩離れたところからどのように見えるかを頭の中で認識できる、イマジネーション能力や空間認識能力など、右脳に関する能力に突出している人が多く、小さい頃からその才能で親を楽しませてくれる子供は少なくありません。

音を聞きわける能力が高い

音の大きさ・高低・リズムなどを処理する能力は、左脳よりも右脳の方が優れていることがわかっています。左利きの人は、耳も左利きであることが多いようです。左耳は、右脳とつながっているので、左利きの人は、音を聞き分ける能力に優れている場合が多いと言えるようです。ただ、これは単に音を処理する能力であって、音楽の才能があるということではないようです。

球技の選手には左利きが多い

サッカー試合する選手

サッカー、野球、バレーボールなど球技の選手には、左利き、両利きの選手が多いと言われています。これは、右脳が得意とする空間処理能力、相手の心理を掴む能力、動体視力などと関係していると考えられています。ですから、「プロ野球選手になりたいから、左利きに矯正した方がいいの?」と考える人もいるほどなのですよ。

左利きは格闘技に有利

左利きは球技以外に、格闘技でも有利だと言われています。その理由は、不意をついた攻撃ができるというとこにあります。また、練習をしていても左利きの選手は、右利きの選手との対戦が多く、右利き選手の相手をすることに慣れていますが、右利き選手の場合、試合で初めて左利き選手と対戦するということもありますよね。そのため、不慣れで戦いにくいのです。

左利きは天才?それとも変人?

歴史上「左利きの天才」と呼ばれる人物には、生きている時は「変人」と言われ、死去してしばらくしてからその才能が評価されるようになった人が多いですよね。右利きが全人口の約90%と圧倒的な多数を占める人間社会では、仕方がないことなのかもしれません。

利き手に関わらず、人間を9つのタイプに分けて人格分析を行うエニアグラムでも、芸術家タイプの人は他のタイプの人から見て服装や持ち物が奇抜であったり、本人が「誰からも理解されない」と感じていたりするそうです。

近年では「ノーマライゼーション」「ユニバーサルデザイン」「バリアフリー」など、障害、年齢、性別など様々な個性を持った人達も楽しく暮らせる社会になるようにと、世界中で取り組みが進んでいますね。

昔は「無理にでも治す(矯正する)のが親心」と考える人も多かったようですが、現在では左利きという「個性」を「変人」と拒絶するのではなく、「才能」として受け入れる世の中に急変してきています!

左利きと健康面の関係性

「左利きの人は○○な性格」という話なら、左利きの人も笑ってすますことができますが、健康面の噂に関しては真相が気になりますね。

様々な研究機関が左利きの健康面での特徴を調べています。こちらでは、その研究結果についてご紹介します。健康に関するデータは広い範囲で統計的に出されたものではなく、調査対象が限られています。

左利きの人は寿命が短い!?

数年前にテレビ番組で、アメリカの有名な医学雑誌に「カルフォルニア州で平均寿命を調べたところ、左利きの人の方が右利きの人より9歳短かった」という研究結果が発表されたことが紹介されました。この研究により左利きの人は右利きの人よりも事故死が多いことがわかっています。

<左利きの人の事故死が多い原因>

  • 自動車など機械が右利き用に作られている
  • 右利き用の機械対応へのストレス

不自由な右利き用の機械に対応できず、事故を起こすケースがあると考えられます。自動車事故を起こす確率は、左利きの方が高いのです。
また、慣れない右利き用の機械や自動車を使用することにより、日々ストレスが蓄積されて、その結果として事故を起こしてしまうことがあるとも考えられています。

利き手と寿命との関連性は、長年にわたり色々な国や研究機関で研究がされてきましたが、利き手と寿命の関連性を決定付ける根拠はいまだ分かっていません!

左利きの人に多い疾患がある

左利きの人の特徴のひとつとして、ある特定の疾患の割合が多いこと言われていますが、その原因については明らかになっていません。

左利きの人に多い疾患

  • アレルギー・花粉症
  • 睡眠障害
  • 聴覚障害

左利きの人が、アレルギー体質や花粉症などの免疫系の病気になる確率、聴覚障害になる確率は、どちらも右利きの人の約2.5倍になると言われています。また、「左利きの人は、睡眠障害や聴覚障害を患うケースが多い」とも言われていますので、左利きのお子さんのママは、注意して見守ってあげるとよいでしょう。また、お子さんに気になる症状がある場合は、早めに医療機関に相談しましょう。

これらの疾患は、決して左利きの人だけに起こるものではなく、誰にでも起こりうる疾患です。「左利きだから」というネガティブなイメージで心配するのではなく、「少し気にかけることができるため、もし発症しても早期発見早期治療に繋げることができる!」と、前向きにとらえるようにしましょうね。

左利きの特徴はまだ謎だらけ

人間の利き手が決まるメカニズムについては、いまだ解明されていません。さらに、左利きの人に多い特徴についても、利き手と関連付ける証拠がはっきりとあるわけではありません。

左利きに関する噂や情報は、色々とあります。現代では、手軽にインターネットを通じて情報を入手することができ、中には左利きに関するネガティブな情報も含まれますが、全ての情報が正しいとは限りません。安易に情報に振り回されるのではなく、子供としっかりと向き合うこと一番大切です。

左利きは子供の個性!矯正は周囲に惑わされないで

現代は、左利きを右利きに矯正するケースは少なくなってきたようです。無理に矯正して子供にストレスを与えたり、親子関係が悪化したりするよりは、持って生まれた子供の個性を大切にする方が良いと考えられるようになってきました。左利きを子供の個性と捉えて、子供の持つ可能性を最大限に活かせるようにしてあげたいものですね。

周囲の雑音は気にしないで

ママやパパの世代は、左利きに対して偏見を持つ人は少ないようですが、世代が違うおじいちゃん・おばあちゃん達から、子供の利き手矯正を勧められる人も少なからずいるようです。

「昔は家庭だけでなく、学校でも左利きから右利きへの矯正が積極的に行われていた」という人もいます。今でも、パソコン用のキーボード、野球のグローブなど、学校で使う物で右利き用のものは沢山あり、その都度左利きの子供達は苦労し、自ら「楽だから…」と学用品だけは右手で使う姿も珍しくありません。

ですから、利き手の矯正を勧めるおじいちゃん・おばあちゃん達も、孫を心配するあまりのお言葉であることが多いのです。ご厚意、愛情は受け取り、けれど子供への利き手矯正に関しては弊害も心配されますので、周囲の意見に惑わされることなく、お子さんの気持ちを第一に考えてあげましょう。

最近の傾向として、左利きの子供の矯正は行わないようになってきているようです。子供の個性を大切にしてのびのびと育っていくのをサポートしていくことが大切でしょう。

左利きの人にとって不便な街中の特徴

駅の自動改札機

左利きで、多少ユニークなところがあるかもしれないけど、可愛い我が子。そんな左利きっ子も家の外に出ると、利き手の違いにより色々な苦労をすることになります。

実際、右利きの人も外に出て左手しか使わないようにしてみると、様々なところで不都合が生じることかと思います。最近は、「ユニバーサルデザイン」と言って、様々な人にとって優しい道具やデザインが使用されるようになりましたが、まだまだ左利きの人にとっては、苦労が多いようです。

左利きの人が不便に感じること

  • 駅の自動改札
  • 自動販売機
  • パソコンのマウス
  • カメラのシャッター
  • 右利きの人の右側に座って食事すると腕がぶつかる
  • 横書きに文字を書く時に手が汚れる
  • 学校の習字は右手を使うように指導される

左利き用品は品揃えが△

公共の施設は自分ではどうすることもできませんが、ハサミやマウスなどは、左利き用のものが販売されています。最近では、幼稚園でハサミを購入する時に「右利き用・左利き用」どちらかを選ぶ欄があることもあるようです。ただ、左利き用の道具は、種類が少なく値段も高めになっていることが多いようです。

今後は、左利きの道具の種類が増えて、手頃な値段で購入できるようになって欲しいものですね。

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪