子育ての悩みが多い男の子に関する記事

子育ての悩み・男の子のママ必読の2歳3歳5歳小学生解決法

子育ての悩み・男の子のママ必読の2歳3歳5歳小学生解決法

子育ての悩みで苦労をするのは、男の子育児の醍醐味です! 男の子に多い悩みの解決方法を一挙に解説しています。

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子育ての悩み男の子版!ママが読むべき7つのお悩み&解決策

皆さんはお腹に赤ちゃんがいるときに、どんな赤ちゃんの誕生を思い浮かべましたか?あまり心配をかけないで、スクスク育ってくれる子供が欲しいと誰もが望むものですが、その期待を裏切るのが男の子!暴れん坊だし、頑固だし、行動は理解できないし…。男の子を育てるママの苦労はつきません。

女の子と比べて3倍も大変だと言われるほど、なかなか一筋縄にはいかない男の子の育児ですが、手がかかるだけに子供の可愛さや育児の楽しさを実感できるのは男の子のママの醍醐味です。今回は男の子のママが抱く育児のお悩みをご紹介しながら、解決方法をお答えしていきましょう

男の子の赤ちゃんって病気が多くない?

3歳の長女と生後10ヶ月の男の子のママです。
息子を産んで生後6ヶ月目から子供を保育園に預けて復職しましたが、息子がひっきりなしに熱を出したり吐いたりで、毎日のように保育園から呼び出しがあって困っています。長女も生後6ヶ月から同じ保育園に通わせていますが、体調が悪くなることも呼び出しもほとんどありませんでした。自宅にいても、元気に遊んでいたと思っていたら次の瞬間に吐いてしまうこともあって、毎日大変です。体つきはしっかりしているのに、男の子って体が弱いのでしょうか…。

赤ちゃん期の男の子と女の子を比べると、一見あまり男女差は無いように思われがちですが、ホルモンの分泌量などに違いがあり、身体的な差が見られます。男の子は女の子より代謝が活発で、肺の機能の成熟が遅れがちであるせいもあり、統計的にも

  • 発熱
  • 下痢
  • 喘息

などの病気にかかりやすいといった特徴があります。

笑顔の男の子と女の子

一般的に男の子は女の子に比べると筋肉質で元気に動き回るものですが、さまざまな物に興味を示して触ったり舐めたりを繰り返すことで、感染症にかかる確率も高い傾向にあります。男の子の育児に限った事ではありませんが、子供にはしっかり感染症の予防対策をしておきましょう。

ママがお仕事をしていて保育園などで日中集団生活をする場合はよりリスクが高いので、予防接種を受けさせておくことが大切です。任意接種なので費用はかかってしまいますが、ロタテックなどのワクチンを赤ちゃん期に摂取しておくことは吐き戻しの予防にかなり有効です。

男の子は言葉で表現することが苦手で、なかなか自分の具合の悪さをママに伝えることができませんし、夢中になると自分の具合の悪さを忘れてギリギリまで遊んでしまいます。そのせいで男の子のママは突然の体調変化に苦慮する面があるのですが、こまめに子供の体調をチェックする習慣をつけておくといいでしょう。

男の子の病気がちな体調を解決する方法

  • スキンシップや会話を通して、子供の体温や体調の変化をこまめにチェックしましょう
  • 計画的に予防接種を受けさせましょう
  • 小さい頃から手洗いやうがいなどの感染症対策を習慣にしましょう
  • 規則正しい生活とバランスの良い食事を心掛けて、健康を維持しましょう
  • 感染症の流行情報をチェックして、流行期に人込みに出かけるのは控えましょう  など

男の子は精神的な成長が遅いみたい…

ウチのお兄ちゃんと妹は2歳違いです。3歳の妹は舌っ足らずながら受け答えもよくできて私との会話もできるのですが、5歳になるお兄ちゃんはなかなか会話が続きません。話をしていても「ズキューン」とか「ドーン!」とか擬音が多くて、同年代の女の子と比べるとちょっと子供っぽいような気がして不安です。

小さい男の子を見守っているママ

よく「男の子は言葉が遅い」といわれますが、言葉の発達については個人差が大きいので、男の子だから言葉の発達が遅いと決めつけることはできません。ただし、女の子の興味の対象は周りの人間に向けられていて、身近な大人のすることを真似て積極的にかかわっていこうとするので、精神的な発達が早いという面は確かにあるようです。

このような男女の違いはママのお腹にいたころに浴びたホルモンの影響で作られた、男脳と女脳の違いによるものです。男の子の脳は物や動きには興味を持ち、日常生活や人との関わり合いは興味が向きにくいのが特徴です。情緒や言語分野に優れた女脳に比べると会話の相手として物足りないかもしれませんが、子供の個性の一つであって発達と関係するものではありませんので、その子なりの成長のペースを受け入れてあげましょう。

数学的な分野に優れている、感情に左右されずに広い視点で物事をとらえる空間認識力に優れているなど、男の子の脳にも優れた面はたくさんあります。ママは無理に子供の言葉の発達を促すのではなく、男の子の脳の良い所を伸ばすつもりで応対をしていけるといいですね。

男の子の精神的な遅れを解決する方法

  • 「どうせわからないから」と思うのではなく、子供を積極的に会話に迎え入れましょう
  • 子供同士の交流の場に、積極的に誘いましょう
  • 絵本などの読み聞かせを習慣にしましょう
  • 歌遊びやごっこ遊びなど、親子のコミュニケーションを楽しみましょう  など

2歳の息子がキレやすいので困ります

2歳の男の子のママですが、息子がキレやすくて困っています。
息子はとても活発で外で遊ぶのが大好きなのですが、最近公園でお友達とトラブルになるとおもちゃや砂を投げつけたりして暴れることがしばしばあって、周りのママからも避けられてしまって…。私が注意しても逆に向かって叩いてくるので、どうしたらいいのかわかりません。

ママを振りほどいて走りだす2歳の男の子

一般的に男の子の身体は筋肉質で、そのぶん力も強く活発です。男兄弟のいない家庭で育ったママにはあまりのヤンチャぶりに「どうしてこんなに乱暴なの…?」と不安になってしまうかもしれませんが、これは子供がとても元気で、身体の中からパワーが溢れている証拠です。元気すぎるところは男の子の特徴ですので、ママはありのままを受け入れてあげましょう。

お友達とうまくいかずカッとなって相手の子を叩いてしまう、気に入らないことがあると物を投げたり噛んだり、大声を出すというキレた行動は、魔の2歳児といわれる、最初の反抗期に自我が芽生え始める頃の男の子によく見られる行動です。これは相手を傷つけようと乱暴にふるまっているわけではなく、自分を守ろうとする防衛本能が起こしていることです。

男の子の脳は、対人関係への興味を持ちにくく、お友達同士のかかわりでストレスを抱え込みやすい傾向にあります。さらに表現力が乏しいことから自分の気持ちを周りに伝えることができず、自分のつらさをわかってもらおうと、身体を動かす方向へと向かってしまうのですね。

男の子は言語分野の発達が遅いので、キレて乱暴なことをしたら大声で叱るのではなく、「どうして〇〇したの?」と問いかけて、子供から感情を引き出すお手伝いをしてあげましょう。感情を言葉で表現できるようになると、自然と自分の気持ちをコントロールすることができるようになっていきますが、これは繰り返し訓練をするしかありませんので、「言っても聞かないから」と諦めず、根気よく子供と向き合っていきましょう。

ママがしっかりと話を聞くということは、子供のメンタルにも良い影響を与えます。自分を理解してくれる、大事に慣れているという喜びは「ママが悲しむようなことはいけないことだ」という自制心を産みますので、ママも落ち着いて、冷静に対処していけるといいですね。

男の子がキレた時の解決方法

  • 頭ごなしに叱るのはやめましょう
  • 子供の話をよく聞いてあげましょう
  • 何が嫌だったのかを問いかけて、子供が感情を言葉で表現できるように手伝ってあげましょう
  • 「相手に手を出したり物を壊すことはいけないことだ」と、根気よく説明しましょう
  • 悪い見本にならないように、ママも乱暴をしないように自分の態度を見直しましょう  など

3歳の息子の言葉遣いが悪くなった…

小学1年生の男の子と、3歳をすぎた男の子の母です。ウチの周りには下の子と同年代の子供があまりおらず、下の子はいつもお兄ちゃんと一緒になって小学生の男の子と遊んでいるのですが、最近「うるせーよっ」とか、「バカ」など言葉遣いが悪くなってしまいました。私もその都度注意するのですが、注意すればするほど乱暴な言葉を使ったり、「うざい」など悪口も言うようになってしまいました。普段は素直で明るい性格なのですが、変に頑固なところがあって、なかなかやめてくれません。私の注意の仕方がいけないのでしょうか…。

幼稚園で遊んでいる3歳の男の子

保育園や幼稚園に行き出した子が、突然乱暴な言葉や汚い言葉を連発することはよくあることで、何とかしたいと悩むママは多いようです。お兄ちゃんやお姉ちゃんのいる子も、兄弟の影響を受けやすく、年齢にあわない流行り言葉をポツリとつぶやくこともありますが、これらは子供が言語に興味を持ち始めた証でもありますので、長い目で見守ってあげましょう。

対人関係に過敏に反応する女の子はママの顔色や周りの空気を読むことにたけていますが、人に興味が向かない男の子は叱られることがわかっていても、自分がやりたいことや面白いと思うことを頑固にやりたがります。3歳くらいになると男の子もだいぶ言葉を上手に操れるようになって言葉に興味がわいて、それが悪い言葉でも新しい言葉は使ってみたくて仕方がないものです。

そんな時にママがムッとしてやめるように言うと、「ママが慌てている=ウケている」と勘違いしてしまうこともありますし、叱られたことで反発し、言葉がエスカレートしてしまうこともあります。多くの場合悪い言葉で相手を傷つけようとしているわけではないので、言葉遣いを注意する時は頭ごなしに叱るのはやめて、穏やかに「そういう言葉は、ママは嫌いだな」と諭していきましょう

悪い言葉遣いであっても、子供にとってはお友達同士のコミュニケーションに使う大事な言葉なのかもしれませんから、子供同士が使っているところにまで割って入って注意をする必要はありません。根気よく諭していけば子供もその言葉に飽きて、次第に穏やかな言葉を置き換えて使えるようになっていきますので、ママもあまり神経質にならずに経過を見守っていくといいですね。

男の子の言葉遣いが悪い時の解決方法

  • むやみに大声を出して止めるのはやめましょう
  • 注意をするときは落ち着いて、普通のトーンで諭しましょう
  • 頭ごなしにやめさせるのではなく、何故その言葉がいけないのか説明をしましょう
  • 悪い言葉を置き換える言葉も教えてあげましょう
  • テレビの影響も大きいので、テレビ番組の選択も見直しましょう
  • 親も言葉遣いを見直しましょう   など

5歳の男の子がスカートをはきたがるのですが…

5歳になる長男のことで悩んでいます。我が家は上2人が女の子で、末っ子の長男とはちょっと年が離れているのですが、最近長男がお姉ちゃんのスカートをはきたがります。お姉ちゃんのスカートは従妹の女の子にあげるつもりだったのですが、長男が嫌がって自分がはくと駄々をこねるので断念しました。もともとTシャツなんかはお姉ちゃんのおさがりをよく着せていたので、長男は赤やピンクの服も今まで抵抗なく着ていたのですが、これまでスカートをはきたがったことはありません。特に女の子っぽい言葉遣いをするわけではなく、遊びもミニカーなどの男の子の遊びが好きなのですが、性同一性障害かどうか専門的な診断を受けた方が良いのでしょうか。

パパとママと話をしている5歳の男の子

男の子でもスカートをはきたがる子は意外と多いのですが、多くは自分が着たことのない服に対する物珍しさから吐きたがる子もいれば、ママがはいている服へのあこがれや興味が強い子がいて、理由はそれぞれです。性同一性障害はとてもデリケートな問題で、女の子の服を着たがったからといって断定をすることはできませんから、できるだけ子供の気持ちを引き出していきながら様子を見守ってあげましょう。

「男の子なんだから」「男の子のクセに」などという言葉は、人を縛る悪い言葉です。男の子だから黒いランドセル、男の子だから青いズボンとママが男女の差を押しつけていると、子供が自由に好きな物を選ぶことができなくなってしまいます。

最近は、服や色の嗜好に男女差はあまりなくなってきており、好んで赤やピンクを着るオシャレな男の子も増えています。男の子がスカートをはきたがったからといって「男の子はダメ!」と頭ごなしに決めつけるのではなくて、どうしてスカートをはきたいのか理由を聞いてあげながら対処をしていきましょう。

男の子がスカートをはきたがる時の解決方法

  • 無理にスカートを取り上げるのはやめましょう
  • どうしてスカートをはきたいのか、理由をしっかり聞きましょう
  • 子供の気持ちを否定せず、受け止めてあげましょう
  • 色やデザインの似たズボンなどをすすめてみましょう  など

小学校1年生の男の子が、すぐ学校を休みたがるのですが…

最近小学校1年生の次男が学校に行くのを嫌がります。入学してから1学期の間は良かったのですが、夏休みが明けてから1週間ほどしてから、朝学校に行くギリギリになって「学校に行きたくない!」と言い出して、時に腹痛をうったえることもあります。悪い怠け癖をつけないよう、できるだけ学校に行かせた方が良いのでしょうか。

男の子は自分の気持ちを大人に説明するのが苦手ですし、一年生になったばかりでもプライドがあるので何故学校に行きたくないのかを話したがらず、ママは理由もわからずに不安に思うことが多いようです。一度学校を休ませたら怠け癖がついてズルズルと学校に行かなくなってしまうから、無理にでも学校に連れていくべきと考えるママもいますが、まずは子供を信じて、学校をお休みしてお話を聞いてみてもいいのではないでしょうか。

残念ながら、多くの子供や先生、多くの勉強に囲まれた学校は子供にとって安全ですが、優しい場所ではありません。子供が学校に行くのを嫌がる場合には、子供なりに「行きたくない理由」があるはずです。学校に行かなくてはいけないというストレスから解放された状態で、子供の話をよく聞いてあげるといいでしょう。

デリケートな話を子供とするときに、ストレートに理由を聞くのは好ましくありません。学校に行きたくない理由は多くの場合一つではなく、子供自身が理解していないことが多いものです。心の整理がついていない状態で答えを求めると、子供は無理に答えようと無理やり理由をこじつけたり、答えを出せないことに自信を失ってしまいますので、問い詰めすぎないように心がけることが大切です。

無理やり学校に連れて行ったり、ママが厳しい態度をとることで、子供が「自分のいうことは受け入れてもらいない」というトラウマを抱え込み、本格的な学校嫌いになってしまう可能性もあります。男の子の脳は、感情を整理する能力に恵まれていて、理由を自覚すれば自分の感情に向き合っていけますので、ママは子供が自分から学校に行けるようになるまでサポートをしてあげるといいですね。

男の子が学校に行きたがらない時の解決方法

  • 無理に学校に行かせることは、はやめましょう
  • 子供の話をよく聞いてあげましょう
  • 学校に行きたがらない理由は問い詰めすぎず、子供は自発的に話し始めるのを待ちましょう
  • 子供の味方になってあげましょう
  • 学校の先生に相談するのは、子供が了承してからにしましょう
  • 長い目で子供の心の変化を見守りましょう  など

小学生の男の子がスマホ三昧。どうしたらいいの?

高校生のお姉ちゃんにスマホを買ったところ、小学5年生の弟が欲しがったので、私と兼用で使うつもりでスマホを買い与えました。ところが弟の方がスマホにハマってしまって、ゲームだけでなくいつの間にかお友達とメールをしたりラインをしたりしてひっきりなしにスマホを見ています。最初のうちはスマホを使う時間を制限していたのですが、「ちょっとだけだから」と言いながらなかなかやめることができません。思い切って取り上げるべきなのでしょうか。

ご飯を食べながらスマホを触っている小学生の男の子

男の子の脳は躍動的な物や機械的な物に興味を持ちやすく、小学生男の子にとってゲームができていろいろなツールがついているスマホは格好のおもちゃです。女の子はスマホを友達などとつながるために持ちたがりますが、男の子の大部分はゲームをしたり、自分自身のインターネット環境を楽しみたいと思うようです。

子供がスマホに熱中しすぎると、視力の低下や学業の低下などの悪影響が起こりがちです。まず購入する時には「何故スマホが必要なのか」を子供にしっかりと説明させて、使用時間や使い方、ペナルティーなどのルールを家族で決めてから、購入を検討することをおすすめします。

スマホ三昧を改善するためには、スマホ以外のものに興味を向けさせることが大切です。いきなりスマホを取り上げてしまうと子供の反抗心や執着心をあおってしまうので、まず子供の話をよく聞いて、どれだけスマホを使っているのかを自覚させることで、子供からスマホを手放すように導いていきましょう。

スマホに興味を持つ年頃の男の子は、だんだん大人の男性に近付いてママとの会話も少なくなってきていることが多いです。スマホのことも子供と話をするきっかけだととらえて、頭ごなしにスマホを否定するのではなく、穏やかに子供の話を聞いてあげて下さい。自分の話を受け入れてもらえると子供は安心して自分の内面に迎えるようになりますし、親子の関係もよくなる効果があります。これから思春期を迎え本格的な反抗期が始まる年齢でもあるので、「もう小学生なんだから!」と放置気味な感じではなく、何を考えているのか理解するように話をするようにしましょう。

男の子がスマホ三昧の時の解決方法

  • 購入前に家庭でルールを決めておきましょう
  • 子供がスマホを使いたがる気持ちを理解してあげましょう
  • 無理に取り上げるのではなく、ルールを守らせましょう
  • 一日中スマホの電源を入れておくのではなく、寝るときにはオフにする習慣をつけさせましょう
  • 月の使用明細を子供にも見せて、自分の使用状況を確認させましょう
  • スマホ無しで、家族で過ごす時間を作りましょう  など

ありのままを受け入れて男の子育児を楽しみましょう

女の子を育てたい、男の子を育てたいという希望はあっても、生まれる子供の性別は神様次第です。女性であるママにとって男の子は未知の生き物ですが、育児の苦労は男の子に限ったものではなく、口が達者でおませな女の子を育てるのにもそれなりの苦労があるものなので、頭から苦手意識を持つのではなく、ありのままの男の子の特徴を受け入れてあげましょう。

一般的に小さい頃の男の子はママに対する愛情が強く、「ママはボクの!パパあっち行って!」なんてラブな関係を楽しめるのが男の子育児の最大の魅力です。男の子は巣立ちが早いので親密な時期はあっという間に過ぎてしまいますから、「これだから男の子は!」とイライラするよりも、この時期しか味わえない男の子の子育てを目一杯楽しんではいかがでしょうか。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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