大人ニキビの治し方・予防策に関する記事

大人ニキビの治し方~予防はニキビ改善策と日頃のケアが鍵

大人ニキビの治し方~予防はニキビ改善策と日頃のケアが鍵

大人ニキビの治し方をご紹介します。なかなか治らない大人ニキビはできるだけコストをかけずに自宅でケアしたいのが家計を預かるママの本音。自分のスキンケアなんて後回しになりがちなママにおうちでできる大人ニキビの予防策についてまとめました。

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大人ニキビの治し方~すべすべお肌を取り戻す6つの予防策

毎日毎日、仕事に家事や育児と大忙しのママたち。ふと気づくと、顔に吹き出物が!なんて経験はありませんか。その正体は大人ニキビかもしれません。

大人ニキビは、治ったと思っても何度も繰り返し出てくるやっかいな相手です。女性はいつだって、すべすべのお肌でありたいと願いますよね。子供たちのお肌を見て、みんな一度はうらやましいと思ったことがあるはず。でも、エステに通う時間の余裕なんて、忙しいママ達にはあまりありません。自宅で簡単にできるセルフケアがあればベストですよね。

大丈夫です。大人ニキビは正しいケアさえすれば、自力で治すことができます。そこで今回は、正しいニキビの治し方と予防法をご紹介します。

大人ニキビとは

鏡を見る女性

まず、大人ニキビとは、どんなニキビの事を指すのかご存知ですか。大人ニキビとは、その名の通り大人になってからできるニキビのことを言います。思春期ニキビは、思春期における成長ホルモンの影響で、皮脂が過剰分泌されてできるもので、ある意味一過性のものといえます。しかし、大人ニキビは思春期ニキビとは違い、日々のライフスタイルの中に原因がひそんでおり、なかなか治りにくいのが特徴です。そのため、若いころと同じようなスキンケアをしても効果はありません。

大人ニキビができる原因

肌には本来、古い角質を落として、肌組織を新しく作り変える、ターンオーバー機能が備わっています。大人ニキビができる主な原因は、このターンオーバーのリズムが崩れ、肌の新陳代謝が上手くいかないことにあります。そのため、古い角質が肌に残り、毛穴を塞ぐことによってニキビが発生するのです。では、このターンオーバーの乱れが起きる原因は何なのかを見ていきましょう。自分の生活と照らし合わせて、これが原因かも…と思ったママは、そこが改善するポイントです。この機会にライフスタイルを改善して、すべすべのお肌を手に入れましょう。

ストレスがある

重そうに階段を上る足

ストレスを感じると、人間の体は皮脂を分泌しやすくなります。ニキビの原因菌であるアクネ菌は、油性成分を養分として繁殖するため、皮脂の分泌が多い部分にニキビが発生しやすくなります。適度にストレス発散をして、あまりストレスをため込まないようにしましょう。

睡眠が足りない

睡眠不足はお肌の大敵とよく耳にしますね。睡眠不足はお肌の不調に直結します。肌のターンオーバーは睡眠中に行われるので、睡眠不足になると、新陳代謝のリズムが乱れてしまいます。お子さんが小さいうちは、ママは寝不足になりがちなので、寝不足が原因という方も多いでしょう。

毛穴が詰まっている

毛穴に汚れが詰まると、次々に分泌される汗や皮脂が行き場を失い、ニキビになります。皮脂が詰まった状態のニキビを白ニキビと言いますが、皮脂の分泌量が多い鼻などによくみられます。さらにアクネ菌が繁殖し、炎症が起きると、赤ニキビになってしまいます。赤ニキビになると、跡が残りやすくなってしまうので、白ニキビのうちにケアをすることが大切です。

洗顔後のすすぎが足りない

洗顔をしている女性

ニキビ専用の洗顔料で顔を洗っているのに、全然ニキビが治らないという人は、洗顔後のすすぎが不十分かもしれません。顔に残った石鹸カスに雑菌が繁殖してしまい、それがニキビの原因となります。しかし、しっかりと洗い流そうとしてゴシゴシこすってはダメ。刺激を与えることでニキビを悪化させかねないので、やさしくぬるま湯ですすぎましょう。

喫煙・飲酒

タバコは肌の健康に必要なビタミンが損なわれ、肌の修復が追い付かない状態になってしまいます。また、アルコールを多く摂取すると、ビタミンBが消費されてしまうので、過度の摂り過ぎには注意しましょう。“酒は百薬の長”とはいいますが、摂り過ぎは体に毒ですよ。

食生活が偏っている

揚げ物

揚げ物や甘いものばかりを摂っていると、過剰に皮脂が分泌されてしまいます。食事は日本食中心のメニューに変えて、揚げ物や甘いものは控えましょう。しかし、我慢しすぎるのもストレスになってしまうので、適度に摂ってもらっても大丈夫です。

生活習慣が乱れている

夜遅くまで起きていたり、食生活が偏っていたり、生活習慣の乱れは肌に直接影響します。適度な運動をして、体の血行を良くすることも重要です。運動はストレス発散にもなるのでおすすめですよ。早寝早起き、バランスの良い食事、適度な運動を心がけましょう。

ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと、肌が異常に乾燥したり、逆に、皮脂の分泌が多くなったりしてしまいます。
もともと、女性の体は生理周期に合わせて肌質が良くなったり悪くなったりを繰り返しますが、このバランスが崩れるとさらにニキビができやすくなります。

季節の変わり目

秋の公園

季節の変わり目は、自律神経が乱れやすくなります。自律神経の乱れは、皮脂の過剰分泌を促したり、乾燥させたりと良いことなしです。皮膚状態のバランスがうまく取れなくなり、ニキビができやすい状態になります。乾燥も皮脂の多さも、保湿をすることでカバーできるので、きちんと保湿していきましょう。

生理の前

生理前になると、肌荒れを起こすという女性も多いですよね。これは、女性ホルモンの変化による影響です。生理1週間前は黄体ホルモンが最も増える時期です。このホルモンが増えると、皮脂の分泌量が多くなるので、生理前にはニキビができやすくなるのです。

大人ニキビの治し方

塗り薬のイラスト

ライフスタイルを見直すことはもちろん大切ですが、改善して結果が表れるのには時間がかかります。なかなか治らなくて諦めそうになる場合もあるでしょう。そんな時は、ニキビケアに適した化粧品を使うことをおすすめします。自分に合ったケアの方法を選んで、すばやく大人ニキビを撃退しましょう。

ノンコメドジェニックでスキンケアをする

ノンコメドジェニックとは、ニキビを出来にくくする化粧品の事を言います。化粧品に入っている油性成分がニキビを悪化させる原因となる場合もあるので、ニキビができやすいママにはおすすめです。最近では、大人ニキビに特化した商品も多く出ているので、自分の好みに合ったものを探してみるのもいいでしょう。

オルビス クリアシリーズ ニキビ集中ケアセット
オルビスクリアシリーズニキビ集中ケアセット

オルビス

2,315円+税 (初回限定価格)

オルビスの、大人ニキビ対策に特化した化粧品です。ニキビの原因を断ち、肌のバリア機能をアップさせることに着目した、大人ニキビ専用の化粧品です。無香料・無着色で使いやすく、オイルカットなのでベタつきません。

http://pr.orbis.co.jp

ルナメアAC トライアルキット
ルナメアACトライアルキット

富士フィルム

1,000円+税

アスタリフトでお馴染みの富士フィルムが開発した、大人ニキビ対策の化粧品です。ニキビのできる毛穴を集中ケアし、ニキビができにくい肌へと導きます。1週間お試しのトライアルキットもあるので、試しに使ってみるにはお手頃な値段です。

http://shop-healthcare.fujifilm.jp

界面活性剤レスのファンデーションを使う

ファンデーションに含まれる界面活性剤は、生地をムラなくのばしたり、化粧のりを良くさせたりする働きがあります。含まれる量は微量なので、健康な肌に使用しても何の問題もありませんが、肌の状態によっては負荷を与えてしまいます。そのため、ニキビを悪化させないために界面活性剤の入っていないファンデーションを使うことも、大人ニキビを治すのには有効な手段です。商品パッケージの成分表を見ると、界面活性剤が入っているかどうかが分かるので、入っていない商品を選びましょう。

タイムレスミネラルファンデーション
タイムレスミネラルファンデーション

ETVOS(エトヴォス)

4,600円+税

石鹸で簡単に落とせる、クレンジングいらずのファンデーションなので、肌への負担を軽減できます。UVカット成分配合で、紫外線による肌ダメージまで防いでくれます。美容成分がたくさん含まれているので、透き通ったツヤツヤお肌になれますね。

http://etvos.com

ミネラルパウダリーファンデーション
ミネラルパウダリーファンデーション

トゥヴェール

2,648円+税

17種類の美容成分配合で、肌への優しさにこだわったファンデーションです。敏感な肌でも負担なく使用できるように、シリコン系の化学成分は一切使用せず、石鹸で簡単にメイクオフできます。ミネラルファンデーションの弱点である「乾燥しやすさ」を克服し、長時間潤いをキープします。

http://www.tvert.jp

皮膚科を受診する

セルフケアがうまくいかず、なかなか治らない場合は皮膚科を受診してみるのもいいでしょう。しかし、皮膚科でもらう薬は抗炎症作用の薬なので、一時的にニキビを抑えることはできても根本治療にはなりません。それでも、今よりも改善されることが期待できるので、選択肢の一つとして有効です。

これだけは絶対にNG!

ニキビが気になるからと言って、手で触れたり、指で押しつぶしたりはしてはいけません。手には雑菌がいっぱいです。潰すと雑菌が繁殖して炎症を起こしやすく、ニキビ跡が残ってしまうのでやめましょう。

大人ニキビの予防策6つ

大人ニキビは、一旦できてしまうとなかなか治りにくく、治っても繰り返しできてしまいます。そう、大人ニキビはできないに越したことはないのです。ここでは、大人ニキビを予防する日頃のケアをご紹介します。そんなに難しいことではないので、大人ニキビが気になるママは頑張ってトライしてみましょう。

1.洗顔料を残さず洗い流す

洗顔をした女性

しっかりと泡を残さないように洗い流すことが大切です。また、洗顔の際にも、きちんと泡立ててから優しく洗うようにしましょう。ゴシゴシこすってしまうと、肌を刺激してニキビを悪化させてしまいます。ニキビができている時は、ピーリングやスクラブ入りの洗顔など、刺激になるものは避けるようにしましょう。

2.ストレスを溜めない

ストレスをため込む事は、百害あって一利なし!何も良いことなんてありません。ストレス発散のために、自分の趣味に没頭する時間や、お風呂にゆっくり入ってリラックスできる時間を持つようにしましょう。家事や育児に追われているママにも休息は必要です。旦那さんにも協力してもらいましょう。

3.睡眠をたっぷりとる

可能であれば8時間くらいの睡眠をとれるのがベストです。しかし、お子さんがまだ小さいうちは、ママの睡眠時間を確保するのはなかなか難しいかもしれません。そこで、肌の新陳代謝が活発に行われる時間に注目です。お肌のゴールデンタイムと言われる午後10時~午前2時の間は、肌のターンオーバーが行われる時間なので、この時間はできる限り睡眠をとるようにしましょう。

4.お酒とたばこは控えめに

ニキビを治したいなら禁酒・喫煙と思うかもしれませんが、そこまでしなくても大丈夫です。お酒やたばこを我慢しすぎてストレスをため込んでしまうと、本末転倒です。何事にも適度が大切。もちろん、健康のためにはお酒やたばこは控えた方がいいですが、摂りすぎなければストレス発散のためにもOKです。

5.バランスのいい食事を摂る

1日3食必ず食べましょう。最近では朝食を食べない人が多いですが、朝食を食べることにより体のリズムが整い、ホルモンバランスも良くなります。朝食にフルーツを食べるとビタミンも摂取できるのでおすすめです。そして、出来るだけ和食を心がけて下さい。揚げ物や甘いものの摂り過ぎは、皮脂の分泌量を増やしてしまいます。

6.紫外線にあたらないようにする

日傘をさしている女性

紫外線を浴びると、肌がダメージから身を守ろうとして角質を厚くしてしまいます。角質が厚くなると、ターンオーバーが乱れてしまうので、紫外線に当たらないようにする工夫が必要です。UVケア=日焼け止めクリームと思いがちですが、必要以上にSPFが高いものを選ぶと、肌への負担が大きくなってしまうので、普段使いならばSPF20くらいまでがおススメです。外出の際は、日傘や帽子も上手に活用して、紫外線のダメージから肌を守りましょう。

大人ニキビはこんなところにできる

大人ニキビができるのは、なにも顔だけではありません。時には自分で見えない部分にも発生し、痛みでやっと気づく場合もあります。一概に大人ニキビといっても、そのできる場所によって原因は様々。ニキビの出来やすい部位別に、その原因と対策をご紹介します。

おでこ

髪の生え際は、シャンプーやリンスの洗い残しがよくある部分です。洗い残しがあるとニキビができてしまうので、洗髪後はきちんとすすぎ、しっかり泡を洗い流しましょう。また、おでこにニキビがあると、前髪で隠してしまいがちですが、毛先が当たるとその刺激でニキビが悪化してしまうので、潔くおでこを出してしまいましょう。

頭皮

頭皮も、おでこと同様にシャンプーやリンス・整髪料の洗い残しが原因となります。きちんと泡をすすいでいるのに、ニキビが繰り返すという場合は、シャンプーを変えてみましょう。刺激が少なく、頭皮に優しいノンシリコンシャンプーや弱酸性のものがおすすめです。

頬にニキビができた女性のイラスト

頬は顔の中で一番紫外線が当たる部分で、最もダメージを受けていると言えます。角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすい部分なので、しっかりとUVケアをしましょう。乾燥しやすいので、徹底的に保湿し、過剰な皮脂の分泌を抑えることが大切。枕カバーなど、肌に直接触れるものはこまめに交換し、清潔に保つことで雑菌の繁殖によるニキビを防ぐことができます。

顎(あご)

顎はホルモンの影響を受けやすく、ホルモンバランスが崩れると、ここにニキビが現れます。大人ニキビができやすい代表的な部分です。ストレスがあったり、冷え性で内臓が冷えていたりと、内面的に問題がある人は顎ニキビができやすい傾向にあります。体の血行を良くし、ストレスを溜めない工夫をしましょう。また、頬杖をついたり、顎を触ったりするクセがあると、ニキビを悪化させるので、気を付けるようにして下さい。

見落としがちですが、首も体の中では乾燥しやすい部分。また、毛先による刺激や衣類の摩擦をうけるので、ニキビができやすくなります。タートルネックやマフラーなど、首に直接触れる衣類はできるだけ避け、ヘアスタイルもアップスタイルやショートヘアなど、毛先が首に当たらないようにしましょう。ヘアスタイルを変えるのは、気分転換にもなって良いですよ。

背中

背中は衣類による摩擦や汗によってニキビができやすい場所です。背中ニキビがなかなか治らないという人は、お風呂での洗う順番を見直しましょう。先に髪を洗ってから体を洗うようにすると、背中に残ったシャンプーかすを洗い流すことができます。最近では、背中ニキビ専用の化粧水も販売しています。スプレータイプでだと一人でもケアしやすいので、一度試してみるのもいいでしょう。

鎖骨から胸にかけては、汗をかきやすい部分です。夏場だと、汗がつーっと伝っていく感覚がよくありますよね。汗を多くかく部分なので、ニキビスポットになりがちです。胸元にニキビがあると、ニキビを気にしておしゃれを楽しめないのが悔しいですよね。汗を溜めないように、汗をかいたらこまめにふき取ったり、できるだけ通気性の良い服を選んだりしましょう。

お尻

人間は座るという行為の特性上、腰回りが圧迫されて血流が滞ってしまいがちです。お尻にニキビができやすいのは、摩擦や血行不良が原因です。場所がデリケートな部分だけに、なかなか人にも相談しづらいところでもあります。下着はできるだけ通気性の良いものを着用し、しめつけ過ぎないものを選びましょう。血行を改善させることも、ニキビ治療の第一歩です。

大人ニキビは治りにくい!

大人ニキビは、ライフスタイルを改善することが根本的な治療になるのです。若いころはすぐに治ったのに…と思いがちですが、思春期ニキビと大人ニキビは全くの別物。時間はかかりまずが、根気よく続けることによって、必ず成果がでるはず。まずは、ライフスタイルを改善し、自分の肌質を見極めて、正しいケアをしていきましょう。

ニキビ予防に重要なポイント

清潔さを保つことと、保湿を怠らないことです。そして、できてしまったニキビは絶対に触らない事。汚れや皮脂はアクネ菌を増殖させ、炎症を起こす原因となり、乾燥は余分な皮脂の分泌を促進させてしまいます。洗顔料や化粧品を自分の肌質に合ったものを選び、上手にケアしていきましょう

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!