嫁姑問題!同居の地獄と別居に関する記事

嫁姑問題で同居を後悔した10の理由と別居への周到な準備

嫁姑問題で同居を後悔した10の理由と別居への周到な準備

嫁と姑の間には、深くて長い河がある!?他人ごとではない嫁姑問題の実態と、上手な別居の仕方について解説します。

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【嫁姑問題】同居で苦労した理由10と円満別居の3ステップ

「大好きな彼とゴールインしたのはいいけれど、夫の母親とはうまくいかない…」そんな嫁姑問題は、現代に至るまで多くの女性が経験してきたことですね。結婚は夫婦だけでの問題はないので、避けて通ることができないというのが、嫁姑問題のイヤ~なトコロではないでしょうか。

まして嫁と姑が同居でもしようものなら、お互い感情がぶつかり合って一気にヒートアップしてしまい、夫との仲に亀裂が入ってしまう事態にもなりかねません!他人ごとではなく知っておきたい、嫁と姑が同居する時におきやすいトラブルと、角の立たない別居の方法などについてご紹介します。

こんなに苦労しました!姑との同居を後悔した10の理由

遠慮のなさに我慢ができません!

顔を両手で覆って驚く女性

家族に限ったことではないのですが、人間同士のお付き合いには、適度な距離感が必要です。ひとつ屋根の下に一緒に住んでいるからといって、最低限のプライバシーは尊重してもらいたいものですが、「夫婦の部屋にノック無しで入ってくる」「許可もなく物を持って行ってしまう」など、親子の線引きができないお姑さん、実は意外と多いようです。

育児への口出しがゆるせない!

お姑さんにとって孫はやっぱりカワイイ!生まれた孫の取り合いで、嫁と姑の間でトラブルが起きることもよくあります。育児経験のあるお姑さんの気持ちも分からなくはないですが、今と昔では時代も環境も違います!まして、母親である嫁をないがしろにし、一生懸命頑張っていることを労いもせず、現代では間違いとされる昔の育児法を押し付けられ「あら~それじゃ○○ちゃん(赤ちゃん)可哀想」などと言われたら、さすがに腹も立ちますよね。

もっち
22歳

A義母が母乳育児教にはまっています

21歳で結婚してすぐに義両親との同居を始め、昨年男の子を出産しました。私は母乳の出が悪くて、産院でも母乳と並行して粉ミルクを赤ちゃんにあげるよう指導されているのですが、もう義母が大反対!

母乳の出が良くなる食べ物を毎日買い込んでくるくらいならいいのですが、終いには「バアバの方がおいしいよ~」なんて言い出して、冗談なのかもしれないけれど、もう私を責めるのはやめてほしい!子供のためにも本気で別居を考えています。

夫のどっちつかずの態度にあきれました!

妻と母に挟まれて困る夫

嫁姑問題に関して、夫の態度も嫁に同居を後悔させる一因となります。夫にとって姑は愛する母親、嫁は愛する奥さん。一緒に同居をしていて嫁と姑の間の冷たい雰囲気を感じ取ると、どっちつかずの対応をしてしまう男性は多く、その態度にイライラした嫁が離婚を切り出すなんてケースも増えています

お金のことで困っています!

笑顔で嫁に頼む姑

家族とはいえ、お金の問題は重要な問題です。金銭に関するトラブルは、嫁姑の関係だけでなく小姑を巻き込んだもめごとになってしまう傾向があるので、特に注意が必要ですね。お金のことは一番いいにくい事ですが、逃げていたら問題は解決しません。きちんとした線引きを、家族そろって一度話し合っておくことをオススメします。

ぷうたママ
34歳

A婚家にたかられている?

私の夫は宮大工さん。需要のない仕事をしているので収入はあまりなく、公務員で働く私が一家の大黒柱です。もともと私も仕事を続けたかったので、子供の面倒を見てもらえるからと思って同居を始めたのですが、今や義両親だけでなく、お祖父ちゃんまで私の扶養に入っていて、生活費も全部私が出しています。

お姑さんも「いつもありがとうね」といってはくれるけれど、義両親とも60代でまだ十分働ける年齢なんだから、子供の将来の進学資金をためるためにも、何とか自分たちで生計を立ててもらいたいんです。

夫の小姑の厚かましさに我慢の限界

結婚は家族全体の問題なので、夫側の小姑が嫁姑問題に影響を与えているケースもあるようです。いってみれば嫁vs小姑問題ですね。向こうにしてみれば自分の実家かもしれないけれども、嫁を迎え入れれば世帯を分けた別の家族と考えるのが正しいマナーなのですが、お姑さんが甘やかしてしまう小姑ってすぐに図に乗ってしまうんですよね。

子離れしていないのはもうイヤ!

姑にとってご主人は、いつまでたっても可愛い息子。まるで奥さんのように世話を焼いてしまうお姑さんは、意外と多いようですね。ご主人が甘えていて、「母さんが喜んでるんだから、これも親孝行だよ!」なんて、姑に世話を任せてしまっていることも原因のひとつと考えられます。

あきれ妻
25歳

A旦那のパンツを買うのは義母の役目って変じゃない!?

お姑さんと同居して5年目で子供もいますが、旦那のパンツを買うのは姑の役目です。はじめのうちは私が購入していたのですが、いつの間にか義母が私の買ったものを処分して、入れ替えているんです。

旦那にいってみたものの「いいじゃん、それぐらい」なんて態度なので、あきれて旦那への愛情も冷めてしまいました。今、子供を連れて家を出ていく準備を着々と進めています。

価値観の違いについていけません!

理解できないと、困惑した表情の女性

旦那様とは育った環境や価値観の違いを乗り越えることはできるけれど、お姑さんとの価値観の違いって気になってしまいますよね。どれもほんの些細なことなのですが、同居の場合は頻繁にギャップを感じてしまうことで、我慢ができなくなってしまう面もあるのではないでしょうか。

たろこ
44歳

A関西人が理解できなかったので、ちょっと距離を置いて成功でした!

私は生まれも育ちも東京なのですが、夫は関西出身で、お姑さんも典型的な関西人です。お義父さんが亡くなったので将来のことも考えて、お姑さんに田舎を引き払ってもらい、東京で同居を始めたのですが、お姑んさんは何を買うにも店員さんを捕まえて値切りをするんです。

関西では当たり前のことかもしれないけれど、ホントにしつこくて、横から見ている私はもう耐えられない!!と思って、一緒に買い物に出かけるのをなるべく避けるようにしました。

そうしたらお姑さんの嫌な部分を見なくて済むようになって、ちょっと気分が楽になりましたよ。相手の嫌なことを見ないようにする努力って大切だなと思います。

私はあなたの家政婦じゃないの!

自分の娘が帰省してきた時には「当然のこと」のように、台所にお嫁さん一人で家事をさせ、お姑さんは家族と一家団欒をしているなんて話もよく聞きますね。なかには「私もお姑さんにいじめられたから、あなたにも嫁として厳しくあたる」なんてことを公言する強者のお姑さんもいて、理不尽な想いを抱えているお嫁さんが、耐え切れずに家を出るなんてケースもあるそうですよ。

外と内で態度変わりすぎ!

普段は顔を突き合わせても無視をするのに、お客さんが来たときだけは「いいお嫁さんなのよ~」とべた褒めをしてみせるお姑さんもいます。でもお客様が帰れば、また普段通りの知らんぷり。こんな態度をされると、どちらが本当のお姑さんなのかわからずに、困ってしまいますよね。

10私はあなたの娘じゃないの!

姑に料理を教えられる嫁

お姑さんがとても熱心で、お嫁さんに何かと世話を焼いてくる場合も、お嫁さんにとってはストレスが溜まります。
物を買ってくれるのはいいけれど、自分の趣味に合わないものを押し付けられても対応に困ってしまうし、何をするにも口を出してくるので「正直鬱陶しい!」と思ってしまい、トラブルになってしまうこともあります。

別居したら天国!?同居解消のための3ステップ

まずは夫に別居の意思を伝える

もしお姑さんとの同居に疲れて、別居をしたいと思うのであれば、まずご主人に相談をしましょう。経済的な負担や子供の養育を考えれば、夫婦そろって家を出ることがベストです。自分の親を非難されるのは気分の良い物ではないかもしれませんが、自分がどうしてこれ以上お姑さんとの同居ができないのが、何がつらいのかを正直に話して、理解してもらいましょう

それまでは曖昧な態度をとっていたご主人が、真剣に嫁姑問題の解決にかかわってくれれば、別居をしなくても解決の道を探せるかもしれません。夫はあなたが喧嘩をする相手ではなく、味方になってもらうべき人!辛い立場に立たせてしまう夫を追い詰めないように、二人でしっかりと話をしましょうね。

転居する物件を探す

家の模型

夫婦で別居をすることを決めたら、お姑さんに別居の話を切り出す前に、転居先を決めてしまいましょう
先にお姑さんに別居を切り出すと、相手の感情を逆なでしてしまう可能性があるからです。なかには、引っ越しの妨害をするというお姑さんもいます。

完全に転居の準備が整って、お姑さんが手を出せない状態になってからの方が話はムーズに進むので、ここは計画的に進めていきたいものですね。別居を決めたことをはっきりと相手にたたきつけたいという気持ちもあるかもしれませんが、ここはグッと我慢しましょう。

別居をする方向で話が進むのなら、お姑さんと過ごす時間もそれほど長くはありません。最終的に転居の準備が完全に整うまで、粛々と準備を進めたほうが、後々のトラブルを回避できるので、割り切って考えることをおススメします。

姑に別居の話をストレートに切り出す

転居先の契約を済ませ、引越しの荷物がほぼまとまったら、夫婦で一緒にお姑さんに対して別居したいことを伝えましょう。ここに至るまでにいろいろな葛藤があるとは思いますが、ここが最後の山場です。言葉を飾らずに、別居をしたい正直な気持ちを伝えるのがベストではないでしょうか。

お姑さんが逆上しても、冷静に対応することが大事です。これが最後だと感情的になって、相手にとどめを指すような言動をしないよう、最低限のマナーを守るよう心がけてくださいね。

過ぎたガマンは禁物!長期的な修復を考えていきましょう

嫁と姑の同居生活は確かに大変ですが、経済的に支えあったり、育児の助けとなったり、メリットもあります。だからといってメリットだけにとらわれて、お嫁さんが我慢ばかりをする必要はありません。お姑さんとの関係が本当につらいときに、いったん別居して距離を置くことは破局ではなく、その後に関係修復のチャンスもあるので、とても意義のあることです。

嫁姑問題に嫌気がさしているときには考えるのが難しいことですが、結婚生活を続ける限り、別居をしてもお姑さんとは何らかの形で付き合っていかなくてはいけません。別居を選んだことで、よい関係修復の休暇をもらったのだと考え、長い目で見て良い関係を築いていけたらいいですね。

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この記事を書いたライター
はたこ

はたこ

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!