子宮筋腫と腰痛の関係性に関する記事

子宮筋腫で腰痛に?体験者が語る痛みの場所やしびれなど

子宮筋腫で腰痛に?体験者が語る痛みの場所やしびれなど

子宮筋腫になって腰痛を抱えていたという体験者の声を紹介します。腰に「どんな痛み」を感じていたのかについて、お答えします!

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子宮筋腫と腰痛の関係性と体験者が語る「痛みの場所」や「手術後」

子宮筋腫は、多くの女性がかかってしまうメジャーな疾患の一つです。生理が始まってから閉経するまでの期間においては、4人の1人の割合で患ってしまうとも言われております。悪性のこぶではないため、こぶが出来ている場所が悪影響の起こりにくい場所であったり、発見された時にそれほど大きくなかったら、経過観察で様子をみるという選択肢を医師が下します。

子宮の内側や外側に出来た筋腫が大きくなってしまうと、腰痛の症状を抱えてしまう女性がおります。また、腰に痛みを感じるという自覚症状があって、病院で検査を実施したら始めて子宮筋腫が見つかるというケースもあったりします。

子宮筋腫と腰痛の関係性について

お腹を押さえている女性

子宮筋腫になってしまうと、どうして多くの女性が腰痛の症状を抱えてしまうのでしょうか?

それは、子宮に出来た筋腫の場所が悪かったり、大きくなってしまうと、骨盤の神経などの腰回りの神経を圧迫してしまって、痛みを誘発してしまうからです。子宮筋腫になると、こぶの「大きさ」や「場所」によっては、お腹回りが刺激され、便秘や頻尿の症状などを抱えてしまうこともあります。

子宮筋腫によって腰痛を感じたという体験者の声

子宮筋腫の影響をうけて、腰痛を抱えてしまったという女性の体験談を紹介します。腰のどんな場所に、どんな感じの痛みであったのか、そして、中には手術をされた方もいて、手術後には痛みがやわらいでいったのかについても紹介していきます。

痛みは腰のどのあたりに感じてしまうのか

体験談をお寄せいただいた方の中には、腰の一部分に痛みを感じた訳ではなくて、全体に痛みを感じた、という声があったり、骨盤のあたり、腰の右側とそして膝のあたりまでに痛みを感じていたという声もありました。

子宮筋腫が影響する腰痛はどんな痛み…しびれは?

電流をかけられたような腰痛

痛みには、主観性が関わってきますが、あえて体験者の皆さんに「どんな痛みですか?」と、お聞きしたところ、次のような返答が寄せられました。

  • 腰に重みを感じ、鈍くなってしまうような感じ
  • ひどい時には歩けないくらい
  • 電流をかけられたような痛み
  • 素人に無理に指圧をされているような痛み

「しびれはありましたか?」ともお聞きしたところ、しびれを感じたという方と、感じなかったという方半々くらいの割合でした。電流をかけられたような痛みを感じたとお答えになられた方は、やはりしびれを感じておりました。

手術後には腰痛は弱まっていくのか

経過観察を通じたり、発見段階においてすでに、筋腫の出来ている箇所がデリケートな場所であったり、肥大化していている場合には、手術による治療を医師が選択します。

より、リスクの少ない術法は子宮を全摘出する手術ですが、やはり抵抗を覚える女性もいて、ある程度の年を重ねてから決断を下すケースが多くあります。

手術を決断された女性の声を聞くと、手術後には、腰痛の症状がやわらいでいかれたそうです。介護の仕事をされていて、無理をした時だけは感じてしまうという女性もいらっしゃいました。

子宮筋腫の腰痛の痛みなどと、私たちはこう向きあってきた女性たちの声

子宮筋腫と診断され、ご自身がどう「痛み」や「現実」と向きあってきたのかについての、体験談を紹介します。
中には、皆さん今感じていらっしゃる不安や迷いを前向きにしてくれるような、エピソードがあったりするかもしれませんよ。

すもも
49歳

腰の痛みは今思えば子宮筋腫の痛みだった?

床でストレッチをする女性

20代の頃に鶏卵大の子宮筋腫が見つかり、その後は定期的に筋腫が大きくなっていないかの
画像をとったりして、経過観察をおこなっておりました。時期的にもその頃あいがいいとの医師が判断し47歳の時に「子宮全摘術」を行いました。

私は介護の仕事をしていたので、慢性的に腰のあたりに重いような痛みを感じておりました。同僚の多くも腰痛を抱えており、腰痛は仕事柄しかたないと思っておりました。今思えば、子宮筋腫も腰痛の原因の一つだったのかもしれません。腰の一部というよりは、全体に感じる鈍いような痛みであり、しびれはありませんでしたが、腰痛以外には「生理痛がきつい」「レバー上の経血が出る」などの症状がありました。

エアロビクスなどをして、ダイエットをこころがけていたのですが、お腹だけがいつもぽっこりと出ていて、それも筋腫のせいかもしれないと医師に言われたこともあります。手術を行った後、日常的な腰痛はなくなりましたが、やはり仕事柄、無理をすると腰が痛くなることはあります。

プレンティ
40代後半

子宮筋腫が大きくなって腰痛になりました。

子宮筋腫は以前からあったのですが、それが少しずつ大きくなり、腰痛の症状がでてきました。ひどい時には、とにかく腰全体が痛くて、歩けないくらい痛かったです…、しびれはなかったのは救いでした。場所としては、腰のちょうど骨盤の中のような場所が痛むことが多かったです。

腰痛以外には下腹部痛があったりもしました。腰痛がひどくなった時には、姿勢をなるべく正しくするようにしていました。腰痛を抑えようと、栄養、食事、睡眠などの生活習慣の影響があるかもしれないと、調べたりしたので、生活改善につとめていました。
腰痛体操やクッションなどを使いながら、腰痛に良いとされる色んな改善方法に挑戦していました。効果がある時もありましたし、痛みを感じてしまう事もありました。あまりにも痛み辛い時には、病院から処方された鎮痛剤を飲んで、腰痛と向き合っておりました。

やんまま
20代後半

子宮筋腫の恐ろしさ

手を胸にあてている女の人

私は、20代前半の頃に子宮筋腫を患ったことがあります。仕事をしている時に、生理痛の痛みに近い感じがしたのですが、徐々にそれが強まっていき、立っている事ができないほどの状態になってしまったので、その様子を見ていた職場の先輩が「どうしたの?」と声をかけてくれて、直ぐに救急車を呼んでくれました。

その時には、腰にすごい電流をかけられたような痛みで、しびれも伴っていました。病院で検査したら「子宮筋腫です、一刻も早く手術が必要です」と言われました。手術当日は、緊張していましたが何とか無事に終わりました。腰痛は和らいだのですが、しばらくはシップを張って安静にしていました。子宮筋腫という病気は、本当に怖い病気だと思いました。私は、今まで感じた事のない痛みを体感してしまって、死ぬんじゃないかと思ってしまいました。

パンダ
42

いつの間にか育つ筋腫

生理用品

私の母は、子宮筋腫にて子宮を全摘出しています。遺伝かどうかは分かりませんが、ひょんなことから私にも筋腫があることが分かってしまいました…。子供の頃に、母から聞いた話ですが、母は若い頃から生理痛がひどくて、日常生活に支障を来たす程の月経困難症だったそうです。時々、腰をおさえながら「この辺が重く痛むんだよね」と言っていました。大変だなぁ…と子供心に思っていました。

母が腰をよくおさえていた頃と同じような年齢になった時に、私にも子宮筋腫が見つかりました。それ以降には、生理前になると昔はなかった生理痛を感じるようになりました。腰にも痛みを感じ始めました。筋腫が徐々に大きくなるにつれて、腰やお腹の中に負担がかかるからだと聞いたことがあります。生理がある間は筋腫も大きく育ち、育ち方も様々なようです。筋腫が悪性化することは稀らしいのですが、過多月経になり、貧血を誘発するおそれがあったり、膀胱に当たり頻尿になり、日常生活に支障が出るようなら手術も必要なのかと思いました。

teto
46才

粘膜下筋腫としょう膜した筋腫です

MRIの検査結果、多発性筋腫でした。粘膜下筋腫としょう膜下筋腫合わせて30個の筋腫がありました。粘膜下筋腫が最大で4センチです。この筋腫はとにかく症状が酷くなる種類です。月経過多の症状が特にひどく出ます。腰痛にかんして言えば、私の場合には、ほとんどの痛みが、普段の生理痛の時に感じる痛みと同じくらいの痛みです。けれど、時々ひどい時もあって、その痛みをやわらげるために、病院からは処方されたロキソプロフェンを飲んでおります。

痛みを感じていた場所は、右の腰から膝にかけてです。どんな痛みであったのかというと、
腰のあたりに、ピンポイントで圧力を加えられ、技術のない素人さんに無理やり腰に指圧をされているような感じで、何となく違和感がある感じです。

今は、医師から子宮全摘を勧められております。年齢的にも、その決断をした方がよい時期なので、そちらの予定で行います。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。