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しもやけの治し方~子供の手足が真っ赤になる症状の予防策

しもやけの治し方~子供の手足が真っ赤になる症状の予防策

しもやけの治し方をご存知ですか。手足が赤くなり痛くてかゆい症状に顔をゆがめている子供を見るだけで可哀想になってしまいます。できるだけ早く治してあげたいしもやけの治し方をご紹介します。ついでにしもやけにならない予防策も知っておきましょう。

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しもやけの治し方!足や手の指の辛いかゆみを解消する方法

寒くなると手や足が真っ赤に腫れ、痛いような痒いような独特の症状を発症する「しもやけ」。特に子供はよくしもやけになるイメージがありますよね。きっと、子供の頃、しもやけになった事のあるパパママも多いはずです。あの痛痒いしもやけに我が子が苦しんでいたら、一刻も早くなおしてあげたいですよね。そんなしもやけの原因や予防策、しもやけになってしまった時の対策などをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

しもやけになる原因

そもそもしもやけになる原因をご存じですか?寒いところにいるできるイメージがあるしもやけですが、一番の原因は血流不足です。長い時間寒い場所にいると、手足などの末端まで血流がうまくいかなくなってしまい、炎症を起こしてしまうのが「しもやけ」なのです。また、濡れた靴下をそのまま履いていたり、手足が濡れたまま放置したりしていると体温を奪ってしまい、しもやけになる事もあります。

子どもがしもやけになりやすい理由

霜焼けで困っている女の子のイラスト

大人よりも子供の方がしもやけになりやすいイメージがありますが、それにはれっきとした理由があります。子供がしもやけを起こしやすいのは、まだまだ体も心も未発達な部分が大きく影響しているので、ママが注意してあげる必要がありますね。

  1. 成長過程なので免疫力が十分ではない
  2. 体温を調節する機能が未発達なので、体が冷えやすい
  3. 身長が低いので地面からの冷たい空気の影響を受けやすい
  4. 「これをやるとしもやけになるかも・・・」という判断が自分ではできない

しもやけの症状

できてしまうとやっかいなしもやけですが、具体的にはどのような症状がでるのでしょうか。実はしもやけには2種類のタイプがあり、子供に多くみられるのが、「樽柿型 (たるかきがた)」と呼ばれるしもやけです。主な症状は以下の通りです。

  • かゆい
  • 痛い
  • 赤く腫れる

しもやけができやすい場所

雪だるまを作る子供

しもやけは血行不良が原因なので、体の末端に起こりやすいです。また、冷たい外気に常にさらされている部分も、しもやけになりやすいので注意しましょう。特にしもやけができやすい部分は以下の通りです。手袋や帽子、イヤーマフなどでしっかりと防寒して、しもやけを防ぎましょう。

  • 足の指
  • 耳たぶ
  • 鼻の先

しもやけの治し方

どんなに気をつけていても、しもやけになる事があります。子供は冬でも外で走りまわったりするので、意外と汗をかき、靴が蒸れた状態でもそのままにして遊ぶ事もしばしば・・・。でも、うっかりしもやけを作ってしまっても、治し方を知っていると安心ですよね。しもやけの治し方をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

足湯をする

足にできたしもやけには足湯がとっても効果的です。しもやけの原因でもある血行不良は温めると改善されます。お湯につけているとジンジンしてむずがゆくなるかもしれませんが、足の芯までじっくり温めるのがポイントです。どうしても痒みがガマンできない場合は、水と交互につけてみるとよいでしょう。

しもやけ用のクリームを塗る

しもやけ用のクリームはドラッグストアなどでも購入できるので、ストックしておくと安心ですね。特にビタミンEを配合しているクリームは、血行促進効果が期待できるのでおすすめです。

オロナインH軟膏
オロナインH軟膏

大塚製薬

オープン価格

皮膚のトラブルには「オロナイン」という家庭も多いほど、万能なイメージがあるオロナイン。しもやけにももちろん効果がありますし、ステロイドが含まれていないので、子供にも安心して使えるのがうれしいポイントですね。

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ユースキンA
ユースキンA

ユースキン製薬株式会社

830円+税

血流の流れを良くするビタミンEのほか、炎症を抑える成分や保湿や柔軟性を回復する成分を配合しているので、しもやけの痛痒さにも有効的です。家族全員で使えるクリームです。

http://www.yuskin.co.jp

湿布を貼るのも効果的

意外かもしれませんが、湿布もしもやけには効果的です。ビタミンEが含まれており、血管拡張作用があるのでしもやけに効くのです。湿布の説明書きをよくみると、効能の部分にしもやけと書いてあるものが結構たくさんあります。ただし、年齢制限がある商品も多いので、子供に使う時は注意が必要です。

悪化したら病院へ行く

いろいろ試してみてもあまり効果がなかったり、症状が悪化するようでしたら、無理に自分で何とかしようとせず、病院を受診しましょう。基本的には皮膚科でみてもらうといいですが、かかりつけの小児科でも診てもらえる事がありますので相談してみましょう。

しもやけになりやすい人

実はしもやけになる人にはいくつか特徴があります。どんな特徴があるのか、自分が当てはまっていないかチェックしてみましょう。もし当てはまるようなら、より予防や対策をしっかりと行う必要がありますね。

よく汗をかく

一見よく汗をかく人は新陳代謝がよく、血液不良や冷えとはあまり関係がないように感じます。しかし、汗をかいてそのままにしておいたり、靴の中が蒸れたりしているのを放置してしまい、体温が奪われしもやけになってしまうという事があります。汗をかいたらこまめにタオルでふき取るようにしましょう。

冷え性である

冷え性の女性

冷えはいわば、しもやけの原因でもある血行不良の天敵です。冷え性の人は他の人よりも血行不良になりやすいので、しもやけができやすいのです。普段から体が冷えないように工夫しないと、いくらしもやけ対策をしてもなかなか改善しません。

水を使う仕事をしている

水を使う仕事をしている人は、どうしても手が冷えてしまいます。特に冬は手の指先まで腫れて痛痒いという人も多いでしょう。もはや職業病と言っても過言ではありません。水仕事をする際はゴム手袋を使ったり、こまめにハンドクリームを塗ったりする事で、少しはしもやけになるリスクを減らす事ができます。

素足で過ごすことが多い

冬でも家の中では素足という人は多いはず。家の中で靴下をはくのはあまり好きではない人もいるかも知れませんが、家事をしていると足の指がジンジンと冷える事もしばしば。冬はなるべく靴下をはいて、足からくる冷えをブロックしましょう。

外で過ごすことが多い

外で過ごす事が多い人も冷えてしもやけになりやすいですよね。特に耳や頬など外気に直接触れる場所、手や足など冷えやすい部分はしもやけになりやすいです。手袋や帽子を着用したり、靴下用のカイロなどを活用して、なるべく冷えないようにしましょう。

しもやけを予防する方法

大人でもつらいしもやけが子供にできてしまうとかわいそうですよね。なるべくなら、しもやけができないように予防して快適に過ごしてもらいたいものです。しもやけを予防する方法をご紹介しますのでぜひチェックしてみてください。

外出する時は手袋・帽子をつける

冬の外出に手袋、帽子は必須アイテム。なるべく冷たい外気に触れないように気を配ってあげましょう。子供は大人よりもしもやけになりやすいので、しっかりと防寒してあげましょう。イヤーマフも耳の防寒にはとってもおすすめです。

ベビーカーに風よけをつける

ベビーカーに風よけを付けてあげるだけでだいぶ変わります。直接冷たい風にビュービュー吹かれると、体温調節機能が未発達の赤ちゃんは一気に体温が下がってしまいます。なるべく、赤ちゃんに直接風が当たらないように工夫してあげましょう。

汗をかいた時は着替える

子供は大人よりも新陳代謝が活発なので、よく汗をかきます。汗をかいたまま放置していると、汗が蒸発するタイミングで体温も奪われてしまい、しもやけになりやすくなります。汗をかいた服はこまめに着替えるようにしましょう。

靴下は口がゆるいものを選ぶ

サイズのあっていないゴムがきつい靴下は、子供の足の血流をとめてしまっているかもしれません。靴下はなるべく口がゆるいものを選ぶようにしましょう。

こまめに指を動かす

こまめに指を動かすのは、末端の血流をよくする効果があります。手はもちろんですが、足の指もしっかり動かす事で手足の血流がよくなります。足の指を動かすのが難しい子供は、縄跳びをするとつま先を使うので血流がよくなります。

お風呂でマッサージをする

マッサージも血流をよくするのにはもってこいの方法です。特にお風呂で温まった状態でのマッサージはより効果的です。お風呂とマッサージのダブル温め攻撃で、手足の冷えともおさらばできますね。

ビタミンEを摂る

アーモンド

ビタミンEは血流改善にとても効果がある栄養素です。特に末端の血流までしっかり良くなるのでしもやけにはピッタリです。具体的な食材として、アーモンド、落花生、いわし、焼きのりなどがあります。特にアーモンドは、とてもビタミンEが豊富に含まれているのでおすすめです。

身体を冷やす食べ物を摂り過ぎない

身体を冷やす食べ物をたくさん撮りすぎると、冷えて血行が悪くなることは一目瞭然です。子供が好きだからといって、アイスクリームや冷たいジュースなどをとりすぎないように注意しましょう。

ママの台所仕事はゴム手袋をつける

ママは家事の大半が水仕事ですよね。しもやけになりたくないからと水仕事を休むわけにはいきません。そんな時に役立つのがゴム手袋です。台所仕事はなるべくゴム手袋を着用して行うようにしましょう。

冷やさないことが大切です

しもやけにならないためには、とにかく体を冷やさないようにする事がとても大切です。冷えからくる血行不良は手や足の指など末端部分が一番に影響を受けます。外出の際はもちろんですが、寒い日には家の中でも子供の服装をチェックしてみてください。子供は痛い痒いをママに伝えるのは深刻な状況になってからという事がほとんどです。しもやけはできてしまうと辛い症状なので、日ごろから体を冷やさないように気を付けてあげましょう。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!