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ブラッシングで髪質を変える方法~ツヤツヤ髪になれるコツ

ブラッシングで髪質を変える方法~ツヤツヤ髪になれるコツ

ブラッシングをすることで、育児中のママでも簡単に美しい髪を手に入れることができます。美容室に行きたいけどお金と時間がない…そんなママには毎日簡単にできるブラッシングがおすすめです。正しいやり方でつやつやサラサラ美髪をゲットしましょう。

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ブラッシングで髪にいい効果!簡単お手入れで美髪になるコツ

ブラッシングする女性

ヘアスタイルを整えるためにブラシを使う人は多いと思いますが、ブラッシングの役割はそれだけではありません。ブラッシングを毎日丁寧にやることで、美しいツヤツヤの髪の毛を手に入れることができます。美容室に行く時間がない育児中のママでも、お金をかけずに家でお手入れできるなんて魅力的ですよね。

髪や頭皮へのダメージを抑えながら、美しい髪質に改善することができる一石二鳥のブラッシング。正しいやり方を身につけて美髪を目指しましょう。

ブラッシングの効果

毎日丁寧にブラッシングをすることで、三つの効果を得ることができます。その三つの効果とは何でしょうか。ここではその効果を解説します。

髪のほこりがとれる

髪の毛をよく見ると、ほこりや汚れがたくさんついています。ワックスやムースを使う人は、よりほこりや汚れが付着しやすいですよね。また、髪の毛には生え変わるサイクルがあるのですが、抜けた髪の毛が絡まっていることがあるのです。ブラッシングには、それらを落とす効果があります。

頭皮マッサージで血行がよくなる

ブラッシングは、頭皮を適度に刺激することになり、それによって血行がよくなります。頭皮の血行が良くなると髪に栄養が届きやすくなり、髪の成長を促す効果が期待できます。このように、ブラッシングには頭皮マッサージと同じような効果が得られるのですが、頭皮をあまり強くこすってしまうと地肌を傷つけてしまうことになるので、適度な強さでブラッシングしましょうね。

髪のくせを整える

髪のダメージ

遺伝やストレスの他に、髪のダメージもくせ毛の原因の一つになります。昔はストレートだったのに最近くせ毛に…という人は、髪のダメージが原因かもしれません。即効性はありませんが、ブラッシングを継続することで、くせ毛を改善することができます。摩擦に気を付けながら毎日ブラッシングをやってみてくださいね。

キューティクルがつやつやになる

女の子の後姿

根元から毛先に向けてブラッシングすると、頭皮の皮脂が髪の毛全体に行き渡り、つやのある髪の毛になることができます。髪の毛の潤いのために、オイルやクリームを使っている人がいるかもしれませんが、潤いのある髪の毛には、頭皮の皮脂が一番いいのです。この頭皮の皮脂をそのままにしておいてはもったいないので、ブラッシングして毛先まで潤いを届けましょう。

ヘアブラシの選び方

ヘアブラシ

目の細かいコームやブロー用のブラシを使っても、ブラッシングによって期待される効果は得にくくなってしまいます。ブラッシング専用のブラシを使うことが大切です。ブラッシング用のブラシにもいくつか種類があるので、それぞれの特徴をみて、ブラシ選びの参考にしてみてくださいね。

髪の毛の艶を出す豚毛・猪毛

豚毛のブラシは、細くて柔らかい毛質の人に向いており、髪の摩擦を軽減することができます。また、猪毛のブラシは弾力があり豚毛よりも太い毛が特徴で、髪の毛が太くて多い人に向いています。これらのブラシの毛には、水分と油分が含まれているので、静電気が起こりにくいです。

どちらも毛先が柔らかいので頭皮や髪の毛を傷めにくく、つやを与える効果があります。デメリットとしては、ブラシの毛の密度が高いため、ほこりや雑菌が溜まりやすくお手入れが大変な点があげられます。

ナイロン・ポリエチレン製

ナイロン・ポリエチレン製のブラシは一般的なブラシなので、手頃な値段で買うことができ、衛生的で使いやすいメリットがあります。ものによっては水洗いもできるので、清潔に使い続けることができますよ。しかし、静電気が起きやすいので、髪の毛のことを一番に考えると動物の毛のほうがよいかもしれません。

ヘアブラシおすすめ2選

ウッド ヘアブラシ

ウッド ヘアブラシ ブラウン

マークス&ウェブ

1,600円+税

オーク材の柄に天然の豚毛を植え込んだブラシ。シンプルでおしゃれですね。静電気を起こしにくく、キューティクルを傷めず髪をつやつやに整えてくれます。一本は持っていたい動物毛のブラシがこのお値段で買えるのはお得です。

MARKS&WEB

パドルブラシ

ヘアブラシ

AVEDA

2,800円+税

ナイロン製やポリエチレン製のブラシは静電気が起こりやすいですが、このパドルブラシは静電気が起こりにくく、髪や頭皮への負担が緩和されるように作られています。ブラッシングすることで頭皮に刺激を与えるのでマッサージ効果も得られる優れものです。

AVEDA

ブラッシングはいつやる?

ブラッシング効果が期待できる回数は一日三回。朝とシャンプー前、寝る前の三回です。

朝のブラッシング
メイクする女性

まずは朝、髪の毛を整えるときに時間がなくても丁寧にブラッシングしたいものです。寝ている間は、枕との摩擦で静電気が起こりやすい状態です。朝は寝癖がついていたり汗をかいていたりするので、それを整える意味でも、朝起きたら丁寧にブラッシングするようにしましょう。

シャンプー前のブラッシング
美容室でシャンプー前にブラッシングしてもらっている女性

次にシャンプー前。「シャンプーの前にブラッシングするの?」と思う人がいるかもしれません。シャンプー前にブラッシングしておくことで、一日の汚れやほこりをある程度落としておけるため、シャンプーを大量に使わなくてもすんなり汚れが落ちるようになります。

また、シャンプー前のブラッシングによって髪の絡まりをほぐしておくことができるので、シャンプーのときの抜け毛が減ります。泡立ちもよくなり、抜け毛も減り、シャンプーも節約できていいこと尽くしですね。

寝る前のブラッシング

最後に寝る前です。寝ている間の静電気を少しでも軽減するため、髪の毛の健康は寝ている間に作られるのでブラッシングして頭皮の血行をよくしておくため、寝る前のブラッシングをおすすめします。

ブラッシング前のブラッシングケア剤おすすめ2選

リーゼ ブラッシングケア

リーゼブラッシングケア

花王

1,280+税

ブラッシングの際にブラシの通りをなめらかにしてくれます。静電気を防いで髪を傷みから守り、つやのある髪の毛に仕上がります。髪の毛が硬い、多いという人でもしっかり落ち着かせてくれます。さわやかなシトラスの香りで癒されながらブラッシングできますよ。

Kao

トリートメントヘアスプレー

リマナチュラルサイト画面キャプチャ

リマナチュラル

1,200円+税

昔から髪の毛の美容のために使われている椿油のトリートメントスプレー。国内有数の名産地である伊豆利島の無農薬椿油を使用しているので安心です。つやを与えるだけでなく、静電気を軽減してキューティクルを保護してくれます。また、お出かけ前にシュッとひとふきするだけでUV対策にもなります。

LIMANATURAL

ブラッシング方法

髪の毛をきれいにしようと思ってせっかくブラッシングしても、間違ったやり方だと髪や毛根にダメージを与えてしまって逆効果になります。正しいブラッシング方法を身につけましょう。

1最初は毛先のもつれをほぐす

いきなり根元から毛先に向かってブラシを入れていくのは切れ毛や枝毛、毛根へのダメージのもとです。まずは、毛先のもつれを優しく解きほぐすことが大切です。特に傷んでいるときは、手を添えてゆっくり丁寧に解きほぐしてください。

2毛先より少し上からとかす

毛先のもつれがほぐれたら、次は髪の真ん中部分、根元の部分へと順番にブラッシングしていきます。抜け毛を抑えるためにも、ゆっくり時間をかけてやっていきましょう。

3頭頂からとかす

最後に頭頂部から毛先のほうに向かって、全体的にブラッシングしていきます。このとき、ブラシを頭皮に強くこすりつけるようにブラッシングしないようにしましょう。心地よいぐらいの強さで十分です。

ブラッシングのポイント

正しいブラッシング方法を覚えたところで、さらなる効果を得るためのポイントをご紹介します。

ゆっくりブラシを動かす

ブラシを早く動かしすぎると摩擦の原因になり、キューティクルを傷めたり、切れ毛や枝毛になりやすくなってしまいます。ゆっくりブラシを動かして、丁寧にやさしくブラッシングを行いましょう。

髪の根元から下へブラシを動かす

ブラッシングするときは、髪の毛の生えている向きに沿って行いましょう。これは、根元から毛先に向かって並んでいるキューティクルを守るためです。この流れに逆らってブラッシングしてしまうと、キューティクルにダメージを与えることになるので、つやを失う原因となります。同じ理由から、ヘアセットの際に逆毛を立てることもあまりおすすめできません。

やり過ぎに注意

きれいな髪を早く手に入れたいからといって、ブラッシングをやりすぎるのも頭皮や髪にとってよくありません。頭皮を強くこすってしまったり、髪を傷めてしまうことに繋がりかねません。やればやるほど効果が出るというより、ゆっくり丁寧に継続することで効果が得られるものです。気長にリラックスしながらブラッシングしてみてください。

ブラッシング効果で白髪も予防

白髪のあたま

白髪の原因はいろいろありますが、黒い髪の毛のもとになっているメラニン色素の不足が原因の一つにあげられます。メラニンを作る細胞をメラノサイトといいます。加齢によってメラノサイトの活動が衰えていくことでメラニンが不足してしまい、白髪が生えてくるというサイクルです。

正しいブラッシングを続けることで、白髪の予防が期待できます。メラニンが不足してしまうことで白髪が生えるのであれば、メラノサイトを活動させれば白髪を予防できますよね。

ブラッシングを丁寧に行うことで頭皮に刺激を与え、血行がよくなります。そうすると新陳代謝がアップし、メラノサイトが活動するようになります。また、ブラッシングによってリラックスすることができるので、白髪のもう一つの原因であるストレスを軽減することもできます。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。