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冷え症の原因になる5つのNG習慣!食事/入浴/スマホで体が冷える!?

冷え症の原因になる5つのNG習慣!食事/入浴/スマホで体が冷える!?

いつもの生活が、もしかしたらあなたの体を冷やしている原因なのかも?つらい冷え症を引き起こす、NG習慣はコレだ!

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スマホが体を冷やす!?冷え症の原因となる5つのNG生活習慣

多くの女性を悩ませる、つらい「冷え症」。手や足の先がいつも冷たい…体がいつもダルくて重い…。そんな不調を感じたら、あなたも冷え症なのかもしれません。

冷え症とは、手足や下半身などの体の一部や、全身が冷えることで起きる体の不調のこと。
実は女性の7割以上が、この冷え症に悩んでいるといわれています。

冷え症の原因になる5つのNG習慣

私たちの体はちょっとした悪習慣により、自律神経が過敏に反応し血行が悪くなってしまいます。
こんな症状がある人は、冷え症が原因かもしれませんので、生活習慣の見直しが大切です。

<冷え症の人によく見られる症状>

  • 手足が冷たい、手足が冷える
  • 肌が荒れている
  • 頭が痛い、重い
  • 寝付けない
  • のぼせやすく、汗をかきやすい 
  • 生理の周期が一定せず、腹痛や生理痛や月経前症候群がひどい
  • 肩こりや腰痛がひどい
  • 便秘がひどい
  • 日常的にめまい、腹痛、体のだるさなどの不調を感じる
  • 体温が35度台の低体温

こちらでは冷え症の原因になる5つのNG生活習慣をご紹介します。

ダイエットや冷える食事

食事の量が少なすぎる

食べ物は私たちの体を動かすエネルギーや、細胞などを作る大事なもの。エネルギーが食べ物から供給されなければ、どんどん体を冷やしていくことになります。
きちんと毎食、食事をとるところから見直していきましょう。過度なダイエットはもちろんNG!

アルコールやカフェインなどの体を冷やす食品を摂取する
ジュースを飲む女性

食品には体を温める食品もあれば、冷やす食品もあります。ダイレクトに体を冷やす水分の多いジュースや冷たいアイスなどは当然NGですが、意外と知られていないのが、コーヒーやお酒、辛い食品です。
も摂取量によってはかえって体を冷やしてしまいます。

カフェインは体を冷やしますので、温かい緑茶や紅茶も取りすぎはNGです。アルコールやトウガラシなどの辛い食品は、体を温めるイメージが強いかもしれませんが、過剰に摂取すると刺激で一時的に体がカーッと温まるのですが、結果的に汗をかいて体を冷やしてしまいます

体を温める食品(食べ方)を取り入れよう!
生姜パウダー

野菜は温野菜にすることで、体を冷やすことがなく、量も多く食べられるのでおすすめです。
基本的に寒い場所、寒い季節に採れる食べ物は体を温め、温かい場所、温かい季節に採れる食べ物は体を冷やします。
ですから、夏に採れるトマトやキュウリなどの生の野菜や、熱帯でとれるフルーツは美味しいのですが、摂りすぎると体を冷やしてしまいますので要注意です。

精製された白砂糖も体を冷やしますので、黒砂糖やキビ砂糖などのミネラルやビタミンが豊富なものに変えると冷えを防ぐことができます。

体を温める効果が高い生姜も、生の状態では体を冷やすと言われています。乾燥した生姜や加熱したものは、体を芯から温めてくれるので、体を温める食べ方で摂取すると良いでしょう。
間違った食生活のNG習慣を見直して、美味しく体をあたためましょう。

冷え症の原因になるNG食習慣

  • ダイエットのために食事を必要以上に制限している
  • 朝食を抜くことが多い
  • 夕食を食べる時間が遅い
  • 生野菜や南国フルーツを食べることが多い
  • 甘い物やスナック類をよく食べる
  • 激辛の食べ物が大好き
  • 毎日お酒を飲む
  • 一日一杯以上コーヒーなどのカフェイン入り飲料を飲む

運動不足

体の中で熱を生み出すのは、筋肉!適度な筋肉は、私たちの内臓を外気温の変動から守り、体の熱を作り出すことができます。
ところが運動不足で筋力が低下すると、基礎代謝が下がり体温も下がってしまいます

また、筋力が不足していると、血液の循環にも悪影響が及びます。特に、「第二の心臓」とも呼ばれているふくらはぎの筋力が低下すると、下半身の血流が悪くなってしまいます
冷え症の人が多く抱える悩みに「むくみ」がありますが、むくみも下半身の血行不良が原因で起こります。適度な運動で筋力の低下を防ぐことには、冷えの改善はもちろん、むくみなどさまざまな悩みを解消する効果があるのです。

適度な運動を習慣付けることが大切
ストレッチする女性

ただし「よ~し!こうなったら徹底的に筋トレして、冷え症を改善しよう!」と、張り切り過ぎて無理をするのは禁物。無理な運動はケガの原因となりますし、日常的に続けにくくなってしまいます。

運動は、軽いストレッチや階段の上り下り、一駅分早足で歩くといったもので充分でしょう。毎日続けることが大切ですので、自分の生活や体の能力に合わせた、無理のないペースの運動を心掛けて下さい。

冷え症の原因になるNG運動習慣

  • 仕事もプライベートも座りっぱなしのことが多い
  • 車での移動が多い
  • 歩く時間は一日15分以下である
  • ゆっくりのんびりと歩く
  • 階段を使わず、エレベーターやエスカレータばかり

3薄着や血行に悪いファッション

タンクトップ姿の女性

女性にとっては、自分の存在を示す大事なファッション。このファッションも、冷え症を招く要因の一つに挙げられます。
ファッションを重視するあまり、寒いのに無理して夏のような薄着をして我慢をしていませんか?また、夏の時期に冷房などで体が冷える場所に行くとき、防寒対策をしていますか?

冷えを防ぐためには、機能性インナーなどを上手に活用し、室内と外気温の差が大きいオフィスなどでは、簡単に調節できるような重ね着や、ひざ掛けなどの工夫をしましょう。
さらに、血流を考える上で気を付けたいのが、洋服で身体を締め付け過ぎることですが、窮屈で体を締め付ける洋服は、血流を滞らせるNGファッションとなります。
足をすっぽり覆ってしまう固い素材のブーツなども、足首の血行が悪くなるため、むくみや冷え症の原因となります。

冷え症の原因になるNGファッション

  • 首まわりが開いた服
  • 固い素材のブーツ
  • 気温に合わない薄着
  • 締め付けすぎる下着
  • 室内外の気温差が大きくても重ね着をしない

4シャワーのみ/熱いお湯での入浴

お風呂は冷えの改善に役立ちますが、入浴の仕方次第では逆効果になってしまうことも…。入浴方法が冷え症を招く原因になることもあるのです。
寒い時期は、体を温めるために熱いお湯に浸かる人も多いと思います。しかし、実はこれがNGなのです。

確かに体の表面の温度は急激に上昇しますが、その分短時間しかお湯に浸かれず、体の内部まで温まることができません
さらに、熱いお湯の刺激により交感神経が活発に働くことで、体中の血管は収縮し、血流も滞った状態になります。

入浴実験の結果では、身体を最も効果的に温める入浴の仕方は、「ぬるめのお湯にできるだけ長く入る」こと
38~40℃のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、体の中心まで熱をいきわたらせ、心身をリラックスさせることで副交感神経が優位となって血管が広がり、体中の血液の巡りが良くなるのです。

シャワーだけで済ませるのはNG!
シャワーを浴びる女性

たっぷりのお湯につかると、浮力効果で足腰の筋肉が緩みます。また、全身に適度な水圧がかかることで、体のすみずみまで血液が行き渡り、冷えやむくみの改善にすぐれた効果を発揮します。
シャワーだけで済ませるのはもったいない!お湯の温度に気を付ける必要がありますが、毎日のお風呂の時間を冷え解消に役立てるためにも、湯船につかるようにすると良いでしょう。

また、湯冷めをしないように心がけるのも大切なことです。湯上りには冷えないように早めに服を着て、しっかり冷え症を防ぎましょう。

冷え症の原因になる入浴の仕方

  • 入浴はもっぱらシャワーですませてしまう
  • 湯船につかる時間は5分以下
  • 熱いお湯でサッパリとするのが好き
  • 湯上りに髪の毛を乾かさないで寝てしまう
  • 湯上りには汗が引くまで服を着ない

5ストレス

適度なストレスは体に良いと言われますが、過度なストレスは自律神経のバランスを崩し、血行を悪化させ、冷え症の原因になります。

ストレスをため込まないことが何より大切ですが、現代社会ではストレスは避けて通ることはできません。
手軽にできるストレス解消法を見つけておくことが大切でしょう。軽い運動や大きな声で歌うことなど、呼吸を沢山することは、心臓や肺を活発に動かし、血流を促進させることができて有効です。

夜のスマホは要注意!!

スマホやゲームで夜更かししている人も少なくありませんが、自律神経を乱す原因となっています。スマホが自律神経のバランスを乱して、冷えを招く可能性があるのです。
自律神経を正常に働かせるためにも、冷え症や美容・健康のためにも、夜21時以降の電子機器類の使用は控え、22時には寝るように心がけましょう。

また、寝る前のスマホの使用は、睡眠の質を低下させるとされています。夜遅い時間にスマホの使用を控えて、それ以外の自分に合ったストレス解消方法を見つけることが必要でしょう。

冷え症の原因になるストレス習慣

  • 職場ではいつも緊張している
  • つらくても口に出さずに耐える
  • 完璧主義
  • 暴飲暴食
  • 夜更かし
  • 寝る前のスマホやゲーム/PC

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。