お尻が冷たい原因と改善策に関する記事

お尻が冷たいのは危険!おしりの冷えを招く2つの原因と改善策4つ

お尻が冷たいのは危険!おしりの冷えを招く2つの原因と改善策4つ

年齢と共に大きくなるお尻!女性らしさの陰に潜むお尻の冷えの悪影響と冷えてしまう原因&温活4つをご紹介します。

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お尻が冷えるって実は怖い!?その原因と対処法について

ひざ掛けをして寒がる女性

お尻は冷たくなっていませんか?
お尻は、内臓を循環する血液量を増やすという重要な役割を果たしていると言われていて、冷えに注意しなければならない部分の一つです。

しかし、 手足の冷えを気にする人は多いのですが、お尻の冷えを気にする人は少ないと言えるでしょう。「お尻の冷えを意識したことがない」というのは、健康管理が十分とは言えないかもしれません。

「冷えは万病のもと」とも言われます。お尻が冷たいと健康にどのような悪影響があるのか?また、お尻はどうして冷たくなるのでしょうか?お尻の冷えについて、詳しく見てみましょう。

お尻が冷たいと体調を崩す!?

腰を押さえる女性

人間の身体は、冷えるところを温めようとして脂肪をつけると言われています。
そのため、日々ダイエットに励んで美しいヒップラインを望んでも、お尻が冷たいままではダイエット効果は現れにくいと言えるでしょう。

また、 下半身の冷えと同様にお尻が冷えると、血液循環やリンパの流れも悪くなり、老廃物が貯まりやすく足がむくむ原因になってしまいます。
お尻は、大切な子宮などの器官を含む骨盤の周りにあるので、お尻が冷たいことで骨盤内の血流も悪化し、婦人科系の部位に不調をきたすこともありますので、内臓の冷えによる影響と同様に確認しておきましょう。

お尻の冷えを放置するデメリット

  • 太りやすくなる
  • 足がむくみやすくなる
  • 婦人科系疾患を引き起こしやすくなる
  • 腰痛になりやすい

お尻が冷たくなる2つの原因

手や足などの冷えやすい末端と違って、内臓に近くて血液がたくさん循環しているお尻が冷たいのはなぜなのでしょうか?

血行不良

手足をマッサージする女性

手や足と違って、同じ姿勢でいるとお尻ってほとんど動きませんよね。だからお尻の方が手足よりも血行やリンパの流れが悪くなりやすいのです。
また、お尻は毛細血管がたくさん集まっている場所でもあるので、血管が細かい分、血行が悪くなりやすいのです。

デスクワークで座ったままであるとか、仕事で立ちっぱなしであるとか、同じ姿勢でいると、お尻は血行不良になりやすいです。

脂肪が多い

脂肪は寒さからも守ってくれる働きをしますが、一度冷えたらあたたまりにくいという特徴も持っています。また、脂肪自体は他の部位よりも冷たいと言われています。

もともとお尻には脂肪がたくさんついています。それは女性の身体は子宮を守るようにして脂肪がつきやすくなっているからです。
そのため、運動不足でお尻の筋肉を動かさない人やもともと脂肪が多い人は、お尻が温まらずドンドン冷えていく悪循環に陥ってしまうこともあるのです。

お尻が冷たい!を改善する4つの温活

女性の体は、子宮を守るためにお腹まわりにはたくさんの血液が流れています。
お腹と同様に、お尻も子宮のそばにあるため冷やしてはいけない部分です。しかし、お尻は血流が悪くなりやすいため冷えやすく、適切な冷え対策が必要になります。

お尻を冷やさないためには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

外側からあたためる 

職場でパソコンを操作する女性

デスクワークなどで長時間お尻を動かさないときは、湯たんぽやカイロをあてて、外側からお尻を温めるようにしてみましょう。
また長時間座る場合は、ひざ掛けをかけて下半身を冷やさないようにするのもおススメです。

毎晩のバスタイムにぬるめのお湯に長時間浸かるのも効果的です。熱いお湯にサッと浸かるだけでは体の表面しか温まらないため、38~40℃程度のお湯に20分以上浸かるようにしましょう。
炭酸ガス入りの入浴剤を入れると、温活効果が高まります。

適度な運動を取り入れる

冷えを解消するのに手っ取り早いのは、血流を良くすることです。お尻周辺の筋肉を動かし、筋肉量を増やしたり、血行を良くしたりすることが大切です。
手軽に取り入れる方法に、次のようなものが挙げられます。

ウォーキング

お尻の周りの筋肉を動かすのに効果的なのがウォーキングです。普段からなるべく歩くことを心がけましょう。

ハイヒールなど歩きにくい靴だと小股でチョコチョコ歩くようになってしまうのでウォーキングの効果は得られません。
歩きやすい靴で、太ももや骨盤を動かすことを意識して大股で歩くと効果アップです。

踏み台昇降
踏み台昇降運動する女性

車通勤などでウォーキングタイムを取りにくい人は、音楽を聴いたりしながらの踏み台昇降も効果バツグンです。
10~30cmの高さのステップになるものを用意し、「一段上がって一段降りる」を繰り返すだけで、徐々に体が温まり、お尻や太ももの筋肉が動いていることを実感できます。

ステップの高さが高くなるほど、効果は高くなりますが、体にかかる負担も大きくなります。急に無理な高さで取り入れるのではなく、無理のない高さから始めることが望ましいでしょう。

マッサージやストレッチ

直接お尻をマッサージしてほぐしてあげるのも良いですが、下半身のマッサージがより効果的です。
下半身の血流を良くすることは、お尻の血流を良くすることに繋がります。

足の裏でゴルフボールや青竹ふみなどの固いものを踏んで刺激を与えたり、ふくらはぎの筋肉を、マッサージグッズなどを使い、下から上へ向かって押していったりするのも良いです。

また、寝る前にストレッチやヨガで体の筋肉をほぐすと、全身の血流がよくなります。

体を温める食品を食べる

全身の血行を改善する食品を、積極的に摂取しましょう。冬に採れる根菜は、血行を促進するなど、体を温めて冷え改善に役立ちます。
また、唐辛子や生姜、ニンニクなどの刺激の強い食品にも、体を温める効果があります。

お子さんがいるご家庭でも、一味唐辛子やチューブ入りの生姜、ニンニクなどを自分の味噌汁などにトッピングすることで、毎日少しずつ摂取できますね!

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。

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