髪の毛が多く抜ける季節に関する記事

春&秋は抜け毛シーズン!女性の髪の毛が抜ける季節への対策7つ

春&秋は抜け毛シーズン!女性の髪の毛が抜ける季節への対策7つ

季節によって抜け毛が増える!?輝く若々しい髪の毛を取り戻す、抜け毛の多い季節のヘアケアテクニックを要チェック!

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豊かな髪の毛は女性の命!自信を砕くシーズン秋と春

街中でショーウィンドーをのぞいたときに、ふと気づく自分の分け目の髪の薄さ…。
ええっ、私ってこんなに老けているの!?
と、驚いてしまったことがありませんか?

意外と増えているのが、女性の抜け毛の悩み。
「抜け毛」というと男性の悩みというイメージが強いのですが、育児に仕事にと忙しい女性が増えた現代では、20~40代の女性に薄毛や抜け毛に関する悩みが増えているのです。

春と秋に髪の毛が多く抜ける原因とは?

冬ファッションの女性達

一般的に、抜け毛が多いと感じるのは、が多いようです。何故なら、秋と春は自然脱毛が多くなる季節だから。動物の毛皮が夏毛と冬毛に切り替わるのと同じ理由、と言うとわかりやすいかもしれません。

私たちの髪の毛は、成長期→退行期→休止期→脱毛というヘアサイクルの繰り返し。一日に数本~250本以上もの髪が抜けかわっていきます。
毎日髪の毛が抜け落ちるのも、秋や春に一時的に抜け毛が増えるのも、自然の摂理なので、基本的には心配ありません。

ところが中には、そのまま薄毛の病気になってしまうこともあります

春や秋の抜け毛から薄毛になり得る原因

  • 夏に向けて冬の終わりから春先にダイエットのため栄養が偏る食事をし、髪に栄養が行き届かない
  • 春は職場の異動や転勤など、環境が変わりストレスも受けやすい
  • 秋は夏の間に頭皮が強い紫外線にさらされて傷んだり、発汗によって皮脂がたまった頭皮が硬くなり、髪に栄養が行き届かない
  • スギや雑草などの花粉が原因のアレルギー反応による頭皮トラブル

皮膚の一部である頭皮は、強い紫外線やアレルギー反応による皮膚トラブル・汚れ・ストレスによりコンディションを崩すと、毛細血管から髪の毛の種となる毛母細胞に十分な栄養を送れなくなったり、毛母細胞自体もダメージを受けたりして発育が鈍ります。
そのため髪が抜け落ちてしまったり、そのまま髪の毛が生えてこなくなることもあるのです。

抜け毛からそのまま薄毛になってしまう女性特有の症状に、びまん性脱毛症があります。
30代後半から女性に多く見られる症状で、特に髪の分け目付近が薄くなり、地肌が見えるようになります

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 食生活を見直しましょう

私たちの髪の毛は、タンパク質であるケラチンから作られるもの。
ケラチンは食べ物を摂取することで、私たちの体内でつくられます。
私たちの髪の毛は常に発毛と脱毛のヘアサイクルを繰り返し、新しくなっていくため、乱れた食生活によって髪の材料が不足すれば、発毛が遅れることは当然のことといえます。

抜け毛が多いと感じたら食生活を見直しを!
小鉢が並ぶ和食

健やかな髪を育てるためには、栄養のバランスの取れた食事をとることが大切です。
髪の材料となる良質なタンパク質はたっぷりと!
マグネシウムカルシウムなどのミネラルや、ビタミンB1などのビタミンも、健康な頭皮を維持して髪の新陳代謝を活発化させるために大切な栄養素です。

髪の毛を作り出す毛母細胞の働きを活発にするために、ビタミンCビタミンEなど抗酸化作用をもつビタミンも、積極的にとると良いでしょう。

髪の毛のために積極的に取りたい食材

  • 肉や魚、卵などのタンパク質を多く含む食材
  • 海苔やひじきなどのミネラルを多く含む食材
  • 牛乳やチーズ、小魚やサクラエビなどのカルシウムを多く含む食材
  • 豚肉や大豆、米などのビタミンB1を多く含む食材
  • 果物や緑黄色野菜などのビタミンC
  • 大豆やゴマなどのビタミンE   

2 十分な睡眠をとりましょう 

欠伸する女性

抜け毛を予防するためには、生活リズムを整えて、夜間に十分な睡眠をとりましょう。
毛母細胞の働きが活発になるのは21時がピーク!22時~2時までの間に最も髪が成長します
抜け毛予防をしたいのなら、その時間に寝ていることがベストです。髪の毛のために理想的な睡眠時間は6~7時間です。

抜け毛の原因の一つとして老化があげられますが、質の良い睡眠をたっぷりとることは、髪の毛だけでなく、体全体のアンチエイジングにも効果が期待できます。
部屋を暗くしてリラックスして、十分な睡眠を心掛けましょう。

3 ストレスをためない生活を心掛けましょう 

アロマ蝋燭でくつろぐ女性

私たちの体は過剰なストレスを受けることで緊張し、血管を収縮させてしまいます。
その結果、血行を悪化させ、頭皮に十分な酸素や栄養分を運ぶことができなくなくなります
髪を作り出す頭皮に酸素や栄養が供給されなければ、髪を作り出すことができませんから、発毛よりも脱毛していく髪の毛が多くなり、薄毛を引き起こしてしまうのです。

日頃からのストレス対策が大切

ストレスが体に与える害がクローズアップされていますね。
過度なストレスは、私たちの自律神経やホルモンバランスを乱します。ストレスによって円形脱毛になってしまった、という症例も良く知られています。

髪の毛のためにも、全身の健康や美容のためにも、普段からストレスを溜めないように心がけることが大切でしょう。

簡単にストレスを発散する方法

  • 適度な運動をする
  • 大きな声で歌を歌う
  • アロマテラピーをする
  • 十分な睡眠をとる    

4 洗髪の方法を見直しましょう 

洗髪手順

頭皮の汚れをしっかり洗い落として毛穴に汚れを溜めないことや、衛生状態を保つことは発毛にとってとても大切です。正しい洗髪方法を身につけましょう。

洗髪で気をつけたいのは、汚れをしっかり落とすこと。シャンプーの前はブラッシングで地肌の汚れを浮かせましょう。
いくら油脂を洗い流す効果が高くても、シャンプーやリンス・トリートメントは髪や地肌に残っていれば汚れと同じです。
シャンプーの使いすぎはせず、しっかりすすぐことも、とても大切なポイントです。

また、シャンプーが頭皮に合わずに抜け毛が起きることもよくあることですので、抜け毛が長く続くようであれば、シャンプーを変えてみてください

洗髪後 髪が濡れたままで放置するのはNG

髪自体も弱くなり、切れやすくなってしまいますし、水分が頭皮に埃を吸着させてしまいます。
さらに、むれることで細菌が繁殖しやすくなり、抜け毛を促進させることも…

ドライヤーの熱風は髪にダメージを与えてしまいますので、タオルドライした後に、髪を地肌から乾かすのがおススメです。
毛先から乾かすと、頭皮が乾く前に髪の毛の水分が蒸発し、髪はダメージを受けてしまいます。

美しい髪は、日頃のケアでより輝きます。
抜け毛予防のためにも、正しい洗髪・洗った後の乾かし方を習慣にしたいですね。

5 頭皮マッサージをしましょう 

抜け毛を予防して、健やかな髪の成長を促すためには、頭皮が健康でなくてはなりません。
頭皮の健康を維持するためには、頭皮をやわらかくして血行を良くし、栄養分をたっぷりいきわたらせる頭皮マッサージがおススメです。

頭皮マッサージの方法

  • 頭皮マッサージの目安は、5分間
  • 頭頂部から首の後ろまで、頭皮全体をゆっくり揉みほぐす
  • 爪を立てたり、力いっぱいこするのはNG
  • 両手の指の腹を使って、優しくの頭皮の血行を促す
  • 毎日朝、晩2回のマッサージを行うのが効果的

 忙しいときはブラッシングをしましょう 

育児に仕事に忙しくて…。
そんな時にはブラシを使ったブラッシングでもいいのです。
ブラッシングは髪や地肌の汚れを払って髪を整えるだけでなく、頭皮の毛根を刺激して、頭皮の血行を良くする効果もあるのです。

ブラシッシングの基本は、丁寧に優しく!
ヘアーブラシ

ブラッシングの仕方は人それぞれですが、頭皮にダメージを与えるブラッシングを行っている人もいるようです。改めてブラッシングの仕方を見直してみましょう。

ブラシの先端を頭皮に強く押し付けないようにしましょう。
途中で髪が絡まってしまった場合には、無理に引っ張ると毛根に負担がかかりますので、一度ブラシを外して、髪の先端から少しずつ解きほぐしていくと良いでしょう。

頭皮も皮膚の一部!ケアすることで抜け毛対策につながります

頭皮の乾燥がひどい時には、オイルなどで保湿すると抜け毛が防げます。
ココナッツオイルはなじみやすく、ベタつかないうえ、甘い匂いでリラックスができるので、頭皮ケアにおすすめです。
頭皮ケアを習慣にして、抜け毛を予防しましょう。

髪の毛にやさしいブラシの選び方

  • 豚の毛、猪の毛など、摩擦が発生しにくい素材のもの
  • 先が丸いもの
  • 目が細かすぎないもの
  • 柄の握りやすいもの    
など

 外出時は帽子をかぶりましょう

毛母細胞の分裂活動を阻害する紫外線の対策をしましょう。夏は帽子を被るけれど、春先の紫外線の強さを知らずに、被らない人もいます。けれど、春先の紫外線は以外にも強いのです。春先から帽子を被るようにしましょう。

また、分け目をいつも同じにすると、分け目の毛母細胞が集中的にダメージを受けます。
分け目はこまめに変えましょう。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。