若白髪ができる原因とはに関する記事

若白髪の原因は?20代にもできる若白髪を改善させる方法10

若白髪の原因は?20代にもできる若白髪を改善させる方法10

若白髪の原因をご紹介します。人に老けた印象を与えてしまう白髪。まだ若いママにとっては、若白髪は悩みの種です。正しい対処法を知っていれば白髪の増加も抑えられもう老けて見られることはなくなります。しっかりケアをして美しい黒髪を取り戻しましょう。

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若白髪の原因~20代30代の白髪を改善させる対策とは

ある日鏡を見ていたら、髪の中に白髪を発見して気持ちが沈んでしまった…というママはいませんか。それまで白髪がなかった人なら、なおのことショックを受けてしまいますよね。自分も、もうそんな歳になったのだと割り切って考えようとする一方で、いつまでも若々しくありたいと願うのが女性の本音です。

白髪1本だとあまり分かりませんが、本数が増えてくると目立つうえに、老けて見えることもあります。もし改善できるのであれば、白髪をなくして若々しい印象を取り戻したいですよね。

白髪は年齢によるものが大きいと思いがちですが、色々なことが原因で、一時的に生えてきているだけの可能性もあります。そこで今回は、若白髪になる原因と自分でできる白髪対策を詳しくご紹介します。

そもそも髪が黒いのはなぜ?

ブラッシングする黒髪の女性

海外の人の美しいブロンドヘアや、アッシュがかった髪色に憧れる人もいるでしょう。しかし、日本人の髪色の多くは、濃い茶色から黒色になります。

「メラニン」という色素をご存知でしょうか。シミやそばかすを作る色素としても有名ですね。髪の毛の中には、メラニン色素が含まれています。メラニンには二種類あり、黒や茶色の色素であるユーメラニンと、黄色味がかった色素のフェオメラニンに分類されます。この二つのメラニンの含有比率により、髪色は決まります。

つまり、日本人の髪には、ユーメラニンが多く含まれるために黒い髪になります。日本人でも、髪が茶色みがかっている人は、ユーメラニンが少ないということです。このメラニンは、メラノサイトという組織から作り出されます。このメラノサイトがうまく機能せずに、メラニンが生成されず、色がつかずに生えてくるのが白髪です。

若白髪は何歳から?

若白髪とは、その言葉通り、若い頃から生えてくる白髪のことを指しますが、一体それは何歳くらいのことを言うのでしょうか。20代や30代で白髪がでてきたという人もいれば、小学生や高校生のころからずっとあったという人もいるでしょう。

実のところ、若白髪が何歳から何歳までの白髪のことを指すのかは、はっきり決まっているわけではありません。10代の頃の白髪は、大人になる前なので若白髪に分類されるでしょう。しかし、20代30代の白髪になると、どこからが加齢によるもので、どこまでが若白髪なのかという境界線が難しくなります。

一説によると、日本人女性の白髪が増えてくる平均年齢がおおよそ35歳以降ということで、35歳までの白髪を若白髪にするという考え方もあります。しかし、白髪が増えてくるのには個人差があるため、一概に35歳以上だから加齢によるものだと決めつけないで下さいね。

若白髪の原因は7つ

さて、加齢が原因ではない場合、若白髪ができる原因は何なのでしょうか。これに関してはいくつか原因が挙げられます。また、白髪ができる場所によって、その原因が判明することも。年齢のせいだと決めつけずに、まずは自分のライフスタイルと、若白髪のできる原因を見比べてみて下さい。自分の気づいていない所で、白髪を助長させているかもしれませんよ。

1遺伝

若白髪ができる原因のひとつに、遺伝によるものがあります。若白髪になっている人で、その人の父母、または祖父母にも若白髪があったという事例が多いです。若白髪が遺伝すると解明されているわけではありませんが、一般的にその可能性が高いと言われています。この場合、小学生などの子供の頃から白髪があることが特徴です。

2ストレスが多い

仕事が忙しくなってから、急に白髪が増えたという話はよく耳にします。ストレスを溜めてしまうと、体内の血流が滞り、体の隅々まで栄養が行き届かない状態になってしまいます。ストレスによる白髪の場合、血流が滞っている部分にまとめて白髪が発生するため、局部的に白髪になっているケースが多いです。

3無理なダイエットによる栄養不足

体重を計る女性のイラスト

日本人女性の多くは、瘦型体型志向だと言われています。若い頃に無理なダイエットで食事制限をしてしまうと、栄養が不足し、髪の毛にまで栄養が行き渡りません。髪の症状としては、白髪以外にも、髪の毛のパサつきや切れ毛なども引き起こします。ダイエットをするにしても、きちんと食事は摂るようにしましょう。過度の食事制限は、体の機能を低下させ、体を壊す原因になってしまいます。

4妊娠・出産

妊娠中の女性は、お腹の赤ちゃんにたくさんの栄養を運ばなければなりません。そのため、今まで髪に行き届いていた十分な栄養が、妊娠の影響で足りなくなってしまいます。さらに、白髪は女性ホルモンの増減にも影響されます。産後に白髪ができやすくなるのは、女性ホルモンが極端に減少するためです。

また、後頭部はツボがある部分なので、後頭部に白髪があるという人は、ホルモンバランスが乱れていると思われます。女性ホルモンの乱れは、妊娠・出産の過程では避けられないものですが、ホルモンバランスが元の状態に戻ると、自然と髪色も元に戻ってくるでしょう。

5眼精疲労

目薬をさすお母さん

こめかみ部分に集中して白髪ができる人は、眼精疲労の可能性があります。現代人は、スマホやパソコンを日常的に使用しており、目を酷使しています。眼精疲労になると、肩こりや首こり、頭皮までもがこり固まってしまい、血流が悪くなるため、白髪が出来やすくなってしまいます。

6金属アレルギー

意外に気づきにくいのが、金属アレルギーによる白髪の発生です。金属アレルギーは、ピアスやネックレスなどの金属類のアクセサリーを身に付けて、その接触部の皮膚に炎症が起きるのが一般的な症状です。女性であれば、髪にヘアピンやバレッタなどのヘアアクセサリーを使用することは珍しくありません。金属アレルギーを持っている場合、ヘアピンなどで頭皮が炎症を起こし、その部分に白髪が生えている可能性があります。

7病気が隠れているときもある

ごくまれにですが、病気が潜んでいる場合があります。今までなかった白髪が急にたくさん生えてきたという場合は、万が一のことがあるので、病院に行って検査をしてもらいましょう。病気による白髪の場合、次のような病気が疑われます。

甲状腺疾患

甲状腺ホルモンの分泌がうまくいかず、機能が低下している場合に白髪が生えてきます。この病気は、統計上、男性よりも女性が発症しやすい病気です。この場合、白髪以外にも、体の倦怠感や皮膚の乾燥、集中力の低下などの症状が表れます。いくつか当てはまる場合は、できるだけ早く病院で診てもらいましょう。

ビタミンB12欠乏症
主婦とビタミンB12のイラスト

ビタミンB12は、メラニン色素を作り出すメラノサイト機能を活性化させる効果があります。そのため、ビタミンB12が不足すると、メラニンが上手く作り出されないため、白髪の増加につながってしまいます。また、ビタミンB12は血液を作り出す働きもするので、これが不足した場合、極度の貧血や倦怠感といった症状が表れます。

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)

白斑とは、何らかの原因でメラノサイト組織が破壊され、皮膚が部分的に白く脱色される症状のことを言います。この白斑が頭皮にできると、その部分の髪の毛が白髪として生えます。白斑の場合、徐々に脱色部分が広がっていくので早めの治療が必要になります。白斑の可能性がある場合は皮膚科に相談しましょう。

若白髪を改善する方法10

みなさんは、これまで白髪を見つけた場合にどのように対処していましたか。1本程度なら抜いてしまっておしまい、という人が多いのではないでしょうか。それでも本数が多くなってくると、「抜くのはちょっと手間がかかるし、どうしよう」と悩んでいる方は必見です。若白髪をなくす方法はあります!自宅でできるセルフケアの方法をご紹介しましょう。

1バランスのいい食事を摂る

バランスのいい食事を摂ることで、体の機能やホルモンバランスが上手く働き、白髪の改善に効果があります。特に、豆腐、納豆、味噌などの大豆製品は、イソフラボンを多く含んでいます。このイソフラボンは、女性ホルモンの分泌を促進させる効果があるので、積極的に取り入れましょう。

その他、ビタミンやミネラル、タンパク質を含む食品を意識して摂ることも大切です。タンパク質は、肉や魚、牛乳、アーモンドなどに多く含まれます。肉類などは食事のメインとして取り入れやすいので、メニューを考える際は意識してみましょう。

また、ビタミンやミネラルは野菜や果物に多く、レモンやキウイフルーツ、イチゴ、パプリカ、キャベツなどに含まれます。食後のデザートやサラダという形で1品増やしてみても良いでしょう。調理法としては、和食をおすすめします。油分の多い揚げ物や、糖分の多いお菓子などは、血液をドロドロにして血行を悪くしてしまうので、過度の摂り過ぎには注意しましょう。

2質の高い睡眠をとる

しっかりと睡眠をとることで、ホルモンバランスの乱れも改善されます。ホルモンバランスが改善されると、自然と白髪も減ってくるでしょう。しっかりと眠りにつくべき時間は、夜10時から朝2時の間です。この時間帯を「お肌のゴールデンタイム」と聞いたことのある女性は多いはず。この時間は成長ホルモンの分泌が多く、新陳代謝が活発に行われる時間なので、肌にも髪にも重要な時間と言えるのです。しかし、子育て中のママは睡眠が不規則になりがちです。眠れるときに、質の高い睡眠をとり、上手に休息をとるようにしましょう。

上質な睡眠を手に入れるためのポイント

  • お風呂をシャワーだけですまさずに、湯船にゆっくりつかる
  • 寝る前は、スマホやPCなど、ブルーライトが発せられるものの使用は避ける
  • 寝る前にストレッチをして筋肉をほぐし、リラックスする
  • 寝る前に、ホットミルクや生姜湯など、体を温める飲み物を飲む

忙しいママには、全てを実行することはなかなか難しいかもしれませんが、何か一つでも試してみて下さい。そのひと手間で睡眠の質がぐっと向上します。

3適度な運動をする

白髪の主な原因は、血行不良によるメラノサイトの機能低下なので、適度な運動で血行を良くすることはおすすめです。また、運動はストレス発散にもなります。白髪の改善により効果があるのは、筋トレなどの無酸素運動です。しかし、これを続けるのは正直しんどい!という声も。その場合は、ウォーキングやスイミングなどの有酸素運動に切り替えましょう。無酸素運動の方が効果的だというだけで、有酸素運動に効果がないわけではありません。継続することが重要なので、自分に合った運動を無理なく続けましょう。

4ストレスをためない

マッサージを受ける女性

ストレスを溜めこむことは、体に毒です。ストレスは白髪以外にも、様々な体の不調を引き起こしてしまいます。肌荒れやむくみもそのひとつ。白髪だけではなく、肌ツヤの印象でも老けて見られる可能性があります。自分の趣味の時間を持ったり、リラックスしたりする時間をつくりましょう。血行促進とリラックス効果を得られるので、マッサージに通うのもおすすめです。家族にも協力してもらって、自分の時間を作りましょうね。

5タバコをやめる

タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させ、血行を悪くする働きがあります。さらに、タバコを吸うことで、ビタミンが大量に消費されるため、ビタミン不足に陥りやすくなります。タバコの影響による、血行不良とビタミン不足が、白髪ができる原因になるのです。この機会に、健康のためにも思い切って禁煙をしてみるのも良いでしょう。

6頭皮をマッサージする

頭皮をマッサージをするママ

頭皮をマッサージして、血行を良くすることで、髪の毛にまで栄養が行き届きやすくなります。指の腹で、こめかみや頭頂部を押して、気持ちいいなと思うくらいがおすすめです。徐々に指の場所を移動させて、頭全体をほぐしていきましょう。

また、頭皮マッサージと合わせて、上下左右に目を動かす眼球運動を取り入れるとさらに効果があがります。パソコンやスマホの長時間使用は避け、定期的に休息をとりましょう。その際に、頭皮マッサージや眼球運動をして、滞った血流を流すようにしてみましょう。

7髪をブラッシングして髪質を変える

ブラッシングによる刺激で、頭皮の血行を促進させ、頭皮マッサージと同じ効果が得られます。ブラッシングをすることで、くせ毛だったりパサついたりという髪質の悩みも改善することができます。

ブラッシングの注意点

頭頂部からブラシを入れない事!毛先の方がからまりやすいので、まずは毛先の絡まりを取り除いてから、全体を梳かすようにしましょう。絡まった部分を力任せに引っ張って梳くのはNGです。頭皮を痛めるだけなのでやめましょう。

8帽子をかぶる

日中に受ける紫外線は、メラノサイトにも影響を与えてしまいます。紫外線を浴びることにより、メラノサイトの機能が低下し、白髪が作り出されてしまいます。そのため、紫外線から頭皮を守り、メラノサイトの活動を損なわないようにしないといけません。外出の際は、帽子を被ったり、日傘を使用したりして、紫外線をできるだけ避けましょう。

9白髪を染める

白髪による見た目をすぐに改善させたい場合は、白髪染めをおすすめします。美容院でもやってくれますし、最近では市販のカラーリング剤もたくさん店頭に並んでいます。しかし、自分で染める場合には、アレルギーがある可能性があるので、必ずパッチテストを行ってからカラーリングしましょう。また、カラーリング剤の他にも、トリートメントタイプのヘアマニキュアもあります。こちらは、徐々に髪に着色していく形なので、時間はかかりますが、カラーリングよりも髪と頭皮に優しいのが特徴です。

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10白髪を抜かない

白髪を見つけると、目立たないようにと抜いてしまう人がいますが、これは間違いです。白髪を抜くことで、毛穴が広がり、頭皮も傷つけられてしまいます。よく、「白髪を抜くと白髪がもっと増える」と言いますが、実際には増えるのではなく、広がった毛穴から太い白髪が生えてくるために、増えるように見えるのです。さらに、白髪を抜き続けることで、頭皮にダメージが蓄積され、最終的にはその毛穴からは髪が生えてこなくなる危険性もあります。

白髪を見つけたら、無理やり引き抜かずに、ハサミなどで根本からカットしましょう。頭皮にダメージを与えずにケアをしていくことが大切です。

白髪は改善できます

年齢のせいだと思って、その白髪を諦めるのはまだ早い!白髪は、自分自身で改善できるものです。老化が原因で消失してしまったメラノサイトからは、黒い髪は生えてきません。しかし、機能が一時的に衰えているだけであれば、

若白髪の主な原因は、ストレスや食生活による血行不良・栄養不足です。血行を改善することで、栄養が髪にも運ばれやすくなり、メラノサイト機能も活発化します。自分のライフスタイルを見直し、若白髪に悩まされない体質を作りましょう。

その機能を復活させることで、再び黒い髪を取り戻すことができます。そのためには、早めのケアが大切です。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!